IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

AIRead(エーアイリード) — 連携ツールの基本情報

学習利用: 自社の AI 学習には一切使わないと明記 / 課金の単位: 枚数(読取枚数)を数えます / 料金: クラウドは登録料 22万円+月額 1.32万円〜 / 壊れ方: 人が画面で確かめて直すことが前提 / セキュリティ: ISO/IEC 27001:2022 を取得。一方、稼働状況の公開・障害履歴が読めるか・MCP 対応は公開されていません(探して見つからなかった、という事実です)。掲載料・送客料は受け取っていません。全項目に出典URLと調査日。

この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはすべての連携ツールで同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

公開されていない 稼働状況の公開・障害履歴が読めるか・MCP 対応
記載なし 稼働率・SLA・実行ログの保持・検証環境

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
これは何か
紙帳票を読む AI-OCR。クラウド/オンプレ/LGWAN 編集部まとめ
紙の帳票を読み取ってデータにする AI-OCR で、クラウド版のほかに自社内のサーバや PC にインストールして使うオンプレミス版、自治体向けの LGWAN-ASP 版が用意されています。読み取った後の受け渡し先として、SAP や WinActor など具体的な相手システム名を公式に挙げているのが特徴です。
ベンダー
アライズイノベーション株式会社 ベンダー公表
アライズイノベーション株式会社(英文名 Arise Innovation, Inc.)
ベンダー公表会社概要()
調査日
ベンダー提供元の国・準拠法
本社は東京都中央区勝どき三丁目13番1号 フォアフロントタワーⅡ12階、2016年7月1日営業開始で、株主として鈴与株式会社が記載されています。
ベンダー公表会社概要()
調査日
できること
活字と手書き文字を読み取れます ベンダー公表
/定型・非定型の帳票をデータ化できます。/枠のない自由な手書きに対応します。/チェック、丸囲みを読み取れます。/バーコードに対応します。/クラウド版には事前の項目定義が不要な「定義レス OCR」があります。/読み取った値をマスタと突き合わせる機能、仕分け(仕訳)機能があります。/追加学習の機能「AIRead Train Studio」があります。/領収書・レシートに特化した定義レス OCR があります。
ベンダー公表AIRead 公式トップ()
★公式が明記している制限★
オンプレ単体版は定型のみ(定義レスは雲版) ベンダー公表
オンプレミス スタンドアロン版は定型(座標指定)のみの読み取りと記載されています。/「定義レス OCR」は AIRead on Cloud のみの提供と記載されています。
ベンダー公表AIRead 公式トップ()
公式ページ
ベンダー公表公式()
調査日

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。★金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない★。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
クラウド/オンプレ単体/サーバ/LGWAN の4形態 ベンダー公表
クラウド(SaaS)版、オンプレミス スタンドアロン版(PC にインストール)、オンプレミス サーバ版、LGWAN-ASP 版の4形態が挙げられています。
ベンダー公表AIRead 公式トップ()
利用形態業務への組み込み方
読み取り結果は、オンプレミス版が CSV/CSV ほか ベンダー公表
読み取り結果は、オンプレミス版が CSV/CSV(AIRead形式)/XML/XML for WAGBY、クラウド版が CSV/CSV(AIRead形式) で出力できます。連携先として ERP は SAP・OBIC・Oracle・Dynamics、データベースは Oracle・MS-SQL・PostgreSQL・MySQL、RPA は WinActor®(NTTアドバンステクノロジ社)が名指しで挙げられており、メインフレームやオフコンとの連携も記載されています。FAQ には ETL オプションでのシステム連携が可能と記載されています。 連携には ETL オプションが前提となる旨が FAQ に記載されています。
課金の軸(何を数えるか)
枚数(読取枚数)を数えます ベンダー公表
クラウド版とオンプレミス サーバ版は月あたりの読取枚数で価格が決まり、オンプレミス スタンドアロン(PC)版は PC 単位のライセンスで読み取り枚数無制限、LGWAN 版は年あたりの枚数(10,000枚/年~)で記載されています。ユーザー数(席数)による課金の記載は見当たりません。
ベンダー公表AIRead 料金ページ()
価格
クラウドは登録料 22万円+月額 1.32万円〜 ベンダー公表
AIRead on Cloud(クラウド SaaS 版)は登録料 ¥220,000(税抜 ¥200,000)、月額 ¥13,200~(税抜 ¥12,000~)、読取枚数 100枚~/月、サポートと AI 読取の料金を含む。オンプレミス サーバ版(サブスクリプション)は初期費用 ¥0、月額 ¥132,000~(税抜 ¥120,000~)、読取枚数 1,000枚~/月、サポート込み。オンプレミス サーバ版(買い切り)はライセンス費用 ¥2,640,000~/サーバ(税抜 ¥2,400,000~)+年間 ¥528,000~(税抜 ¥480,000~)、読取枚数 1,000枚/月。AIRead Stand-alone(オンプレミス PC 版)はライセンス費用 ¥1,320,000/PC(税抜 ¥1,200,000、初年度サポート込み)+年間 ¥264,000(税抜 ¥240,000)で、読み取り枚数は無制限。LGWAN 版は年額 ¥880,000(税抜 ¥800,000)(10,000枚/年)から。
ベンダー公表AIRead 料金ページ()

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。★AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まる★ので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
★学習に使われるか(プライバシー)★
自社の AI 学習には一切使わないと明記 ベンダー公表
FAQ に「AIReadはお客様のデータを弊社のAI学習に利用することは一切ありません」と記載されています。
ベンダー公表AIRead FAQ()
調査日
情報セキュリティ
ISO/IEC 27001:2022 を取得 ベンダー公表
ISO/IEC 27001:2022 を取得(認証番号 USJ-2025-I-1116)。
ベンダー公表会社概要()
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。★止まるのか、間違えたまま進むのか★(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認AIRead 料金ページほか…()
AIRead 料金ページほか(探した範囲)
確認したもの: 公式トップ(https://airead.ai/)、機能ページ、料金ページ、よくある質問、および提供会社の会社概要を開いたが、稼働率の目標値やサービス品質保証にあたる記載は無い。
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 公式トップ・機能ページ・料金ページ・よくある質問から辿れるリンクを見たが、稼働状況を知らせるページへの導線は無い。status.airead.ai を開こうとしたが応答しない。
調査日
障害情報の公開障害履歴が読めるか
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 稼働状況を知らせるページが見当たらず、公式トップ・機能ページ・料金ページ・よくある質問から辿れる範囲にも、過去の障害を日付つきで並べたページは無い。
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
人が画面で確かめて直すことが前提 ベンダー公表
読み取った結果を人が画面で確かめて直すことが前提になっています。スタンドアロン型では専用のビューワ(AIRead Viewer)で実行結果を確認・修正でき、Web型ではブラウザで読取結果を閲覧・編集できます(閲覧・編集画面の設計機能 AIRead Screen Designer はオプション)。読み違えたまま黙って後続へ流れるのか、それとも処理が止まるのかを述べた記載は、公開されているページには見当たりませんでした。 読み違いが起こりうること自体はベンダーも前提にしており、よくある質問には「再発しやすい誤読」を変換前後の指定で自動的に直す後処理の機能が挙げられています。
ベンダー公表AIRead 機能ページ「5…()ほか 1 件
採取元: AIRead 機能ページ「5.確認・出力」・AIRead 機能ページ「AIRead Viewer」・AIRead よくある質問「変換や削除などのデータ加工も自動化できますか?」
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
終了通知はクラウドのみ。自動再実行は無し ベンダー公表
処理が終わったときの知らせは、クラウド版にメール通知の機能があり、オンプレミス版はETLオプション等の別のツールを使えば対応できると案内されています。読み取り位置がずれた場合には、AIが読み取り範囲を自動で調整する機能があります。失敗した処理を自動でやり直す仕組みや、途中から再開する仕組みについての説明は、公開されているページには見当たりませんでした。
ベンダー公表AIRead よくある質問「…()
採取元: AIRead よくある質問(通知機能)
調査日
サポート窓口
標準サポートとプレミアムの二本立て ベンダー公表
年間契約に含まれる標準サポートと、運用まで踏み込むプレミアムサポートの二本立てです。標準サポートは導入や基本操作の質問への回答、不具合の確認・調査と回避策の提示、ライセンスの再発行(インストール端末の変更)、バージョンアップに関する問い合わせとモジュールの提供までを含みます(適用作業は含まれません)。プレミアムサポートはこれに加えて、初期インストールやバージョンアップ作業の支援、操作・設定・運用の初期レクチャ、読取設定や帳票定義の作成・修正・検証の支援、スクリプトの作成・添削、ETLオプションのジョブ作成と設定確認などを行います。
ベンダー公表AIRead よくある質問「…()
採取元: AIRead よくある質問「サポートはありますか?」
調査日
サポート終了の方針
新版から一定期間でサポート段階が移る ベンダー公表
サポートのライフサイクルが定められており、新しいメジャーバージョンが出てからの経過期間に応じてサポートの段階が移っていきます。買い切り・サブスクリプションとも、ライセンスの新規販売は標準サポートの終了時に終わると注記されています。 段階ごとの具体的な年数は料金ページに図として掲げられており、文字としては読み取れません(画像に代替テキストが無い)。
ベンダー公表AIRead 料金ページ「サ…()
採取元: AIRead 料金ページ「サポートライフサイクル」
調査日
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認AIRead 機能ページほか…()
AIRead 機能ページほか(探した範囲)
確認したもの: 料金ページ・機能ページ・よくある質問を開いたが、処理の実行記録をどれだけの期間残すのかを示した記載は無い。提供形態はクラウド、オンプレミス(サーバ/PC)、LGWAN 版があるが、いずれについても保存期間の記載は無い。
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認AIRead よくある質問ほ…()
AIRead よくある質問ほか(探した範囲)
確認したもの: 料金ページ・機能ページ・よくある質問を開いたが、本番とは別に用意される検証用の環境についての記載は無い。オンプレミス・クラウドとも1か月の無償トライアルは案内されている(よくある質問「AIReadを無料で試すことはできますか?」)。
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCPMCP 対応
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
調査日
2026-08-26

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — ★色は優劣ではありません★(編集部は製品を評価しません)。

繋ぎ先はまだ一次確認できていません。

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