IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

Antigravity(Google)の詳細と学習利用・連携方式・MCP・RPA・料金・実行ログ・まとめ

Antigravity(Google) のデータ連携 2 方式(MCP/RPA)

API連携 MCP の相手 19 システム 画面連携 画面を操作できる 届く先 19 システム(19 系列)

学習利用既定で学習に使う・オプトアウト可 課金の単位週ごとの上限・クレジット 料金無料枠あり・個人向け MCP呼ぶ側になれる・外の道具を使える API試作用に Antigravity SDK を公開 壊れ方実行前に止めるか否かを設定で選ぶ

このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは業務に組み込んで使う AIのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはこの一覧のどの製品でも同じなので、そのまま横に比べられます(AI・自動化ツールの一覧)。

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
ベンダー自身の名乗り
編集部まとめ出典()
採取元: Google Antigravity 公式サイト(見出し)
調査日
これは何か
Google が出しているエージェント型の開発環境で、デスクトップアプリ・コマンドライン・既存エディタ向け拡張が一式で提供されます。公式サイトには「Now Available!」とだけ書かれており、プレビューやベータといった表示は確認できませんでした。個人は無料で使えます。
ベンダー
Google(Antigravity 追加規約上の提供者表記)
ベンダー公表Antigravity 追加…()
採取元: 利用規約
調査日
できること
公式は「our agentic development platform, allowing anyone to build in the agent-first era」と説明し、エージェントを束ねて管理する Antigravity 2.0、ターミナル用の Antigravity CLI、開発環境の Antigravity IDE、独自エージェントを試作するための Antigravity SDK、既存 IDE 向けの Antigravity for IDEs で構成されると記載している。
ベンダー公表公式トップページ()
採取元: 公式トップページ
調査日
公式ページ
日本語の公式ページは確認できていない。
ベンダー公表公式()
調査日

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
macOS は「Min Version 12 (Monterey)」で Apple Silicon / Intel 版、Windows は「Windows 10 (64 bit)」で x64 / ARM64 版、Linux は「glibc >= 2.28, glibcxx >= 3.4.25 (e.g. Ubuntu 20, Debian 10, Fedora 36, RHEL 8)」と記載されている。
ベンダー公表公式ドキュメント 動作環境()
採取元: 公式ドキュメント 動作環境
調査日
利用形態業務への組み込み方
デスクトップアプリ(Antigravity 2.0)、コマンドライン(CLI)、既存 IDE 向け拡張(Antigravity for IDEs)、独自エージェント開発用の SDK として組み込む。組織向けは Google Cloud 経由で利用する。 利用者側で開発環境(対応 OS のマシン)が必要。組織プランは Google Cloud アカウントが前提と記載されている。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金ページ
調査日
課金の軸(何を数えるか)
週ごとの上限クレジット
個人の無料枠は回数ではなく週次のレート制限、有料プラン(Google AI Pro / Ultra)は AI クレジットのプール、組織向けは Google Cloud の消費量ベース課金と記載されている。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金
調査日
価格
無料枠あり個人向け
個人向けは「Available at no charge」 ベンダー公表
プラン表では Individual が「$0/month」で「Unlimited Tab completions」「Unlimited Command requests」「Basic weekly rate limits」、上位に Google AI Pro と Google AI Ultra(いずれも金額はこのページに表示なし)、組織向けは「Consumption-Based API Pricing with Gemini Enterprise Agent Platform」と記載されている。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金ページ
調査日

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
学習に使われるか(プライバシー)
既定で学習に使うオプトアウト可
既定では使われる ベンダー公表
追加規約は、利用者の操作・入力等(Interactions)を Google および Alphabet の研究・製品・サービス・機械学習技術の評価、開発、改善に使うと定めており、Google の従業員および業務委託先が閲覧・レビューする場合があるとも書かれている。使われたくない場合は設定で変更する、という形のオプトアウトが案内されている。なお Google Cloud または Google Workspace の企業プラン経由で利用する場合は、この追加規約は適用されないと記載されている。
ベンダー公表Antigravity 追加…()
採取元: Antigravity 追加規約 第5節(原文引用)
調査日
学習に使われるか(入力の形式ごと)
公開されていない
入力の形式ごとの書き分けは見当たらない(学習利用は形式を分けない 1 つの方針として書かれている)。

業務安定性

壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
記載なし
編集部まとめ出典()
追加利用規約
確認したもの: 追加利用規約(antigravity.google/terms)・料金ページ・よくある質問・企業向けページ・サポートページを開いたが、稼働率の保証値や service level を定めた記述は無い。企業向けの案内は Google Cloud の規約に従うとしており、その先は本ページでは確認していない。
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
記載なし
編集部まとめ出典()
公式サポートページ
確認したもの: 公式サイト(トップ・料金・サポート・企業向け)とドキュメントのリンクをたどったが、稼働状況ページへの導線は無い。antigravity.google/status は 404、status.antigravity.google は名前解決できない。企業向けの形態では Google Cloud 上で動くとされているが、Antigravity という名前で状況を示すページは見当たらない。
調査日
障害情報の公開障害履歴が読めるか
記載なし
編集部まとめ出典()
公式サポートページ
確認したもの: 稼働状況ページが見つからないため、障害履歴が読める場所も確認できなかった。公式サイトから読めるのは変更履歴(Changelog)とブログのみ。
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
エージェントの行為の責任は利用者 ベンダー公表
計画を立ててから実行する使い方では、変更を加える前に必ず止まって承認を求めるか、一切止まらずに実行するかを、設定で選ぶ。既定として勧められているのは、止まって承認を求める側。 これは「人が見る前に変更が入るかどうか」の設定であって、実行が失敗したときに処理を止めるのか続けるのかを説明したものではない。後者を述べた記述は、開いた範囲では見つからなかった。なお、隔離を有効にしている場合は、コマンドを実行する直前に「隔離を外して実行する」という逃げ道が選択肢として出る。
規約は、エージェントが行った行為の責任は利用者にあると定め、本番環境で使う場合は、起こしうる被害を避けるために判断と監督を行うことを利用者の責任として挙げている。
ベンダー公表公式ドキュメント(成果物のレ…()ほか 1 件
採取元: 公式ドキュメント(止まる側の設定・原文)・公式ドキュメント(止まらない側の設定・原文)・追加利用規約(原文)
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
会話を丸ごと複製して別案を試す枝分かれの仕組みがあり、試した結果がだめなら元の枝に戻れる。 枝分かれで複製されるのは会話だけで、手元のファイルは複製されないと公式に注意されている。ファイルまで分けたい場合は、版管理側で枝を分けるか、変更を退避しておくよう案内されている。会話の履歴は作業フォルダごとに区切られる。
ベンダー公表公式ドキュメント(会話の管理)()
採取元: 公式ドキュメント(原文)
調査日
サポート窓口
サポートページから案内されるのは X・YouTube・LinkedIn で、問い合わせ用の受付や電話は用意されていない。 よくある質問の「サポートの受け方」も、コミュニティを見るよう案内している。規約には、記録の削除を依頼する宛先としてメールアドレスが 1 つ書かれている。企業向けの形態では Google Cloud 側の窓口を使うことになり、診断情報をサポートへ共有する手順が企業向けページに置かれている。
ベンダー公表公式サポートページ()
採取元: 公式サポートページ(原文)
調査日
サポート終了の方針
追加利用規約は Google 利用規約に従うと定めており、そちらに、利用に悪影響を及ぼす重大な変更や提供終了の際には合理的な事前の通知を行うという定めがある(緊急時は除く)。あわせて、データを持ち出す機会を提供するとも書かれている。 製品固有の予告期間(何日前など)を定めた記述は、開いた範囲では見つからなかった。Google 利用規約の発効日は 2026年7月30日。
ベンダー公表Google 利用規約(サー…()
採取元: Google 利用規約(原文)
調査日
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
会話の履歴は手元の作業フォルダごとに残り、いつでも選び直して再開できる。 どれだけの期間残るのかを示す記述は、開いた範囲では見つからなかった。規約には、利用者のデータ・操作の記録・関連する情報を記録して保存すること、削除を希望する場合は所定のメール宛先に依頼できることが書かれている。
ベンダー公表公式ドキュメント(会話の管理)()ほか 1 件
採取元: 公式トップ
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
コマンドライン版に、基本ソフトの機能を使って実行を閉じ込める仕組みがある。既定では無効で、設定ファイルで有効にする。有効にすると、実行前の確認に「隔離を外して 1 回だけ実行する」という選択肢が出る。 閉じ込め方は Linux が nsjail、macOS が sandbox-exec、Windows が AppContainer。無効にしている場合でも、危なそうなコマンドはその場で「隔離して実行する」を選べる。仮想マシンを立てる方式ではないと明記されている。
ベンダー公表公式ドキュメント(隔離実行)()
採取元: 公式ドキュメント(原文)
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCP
独自エージェントの試作用に Antigravity SDK が公開されている。
ベンダー公表公式トップページ()
採取元: 公式トップページ
調査日
API/MCPMCP 対応
呼ぶ側になれる外の道具を使える
MCP サーバーに繋ぐ側(クライアント) ベンダー公表
「Antigravity supports the Model Context Protocol (MCP), an open standard that lets AI agents and editors securely connect to local developer tools, databases, file parsers, and external remote APIs.」と記載され、外部 MCP サーバーへ接続する側として説明されている。
ベンダー公表公式ドキュメント(MCP)()
採取元: 公式ドキュメント(MCP)
調査日
API/MCPファイルの受け渡し
記載なし
ドキュメントに、表計算の形式(CSV・Excel)を読み書きするという記述は無い。
ドキュメントに、表計算の形式(CSV・Excel)を読み書きするという記述は無い。
調査日
API/MCP画面の操作
ブラウザの画面を操作できる(クリック・入力) ベンダー公表
手元の Chrome を開いて操作すると書いている(Antigravity の IDE で)。
ベンダー公表Google Antigra…()
採取元: Google Antigravity ドキュメント「Browser」
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けMCP サーバーを追加するときの注意
未設定の道具は既定で確認。ポリシーで道具・サーバー単位に許可 ベンダー公表
設定していない MCP の道具は、既定で確認(Ask)の扱いになり、実行の前に承認を求める。ポリシーで、道具単位・サーバー単位に許可できる。全体の設定は ~/.gemini/config/mcp_config.json、作業場所ごとの設定は .agents/mcp_config.json に置く。アクセストークンは ~/.gemini/antigravity/mcp_oauth_tokens.json に保存され、ヘッダーに固定のトークンを書く設定例も載っている。
ベンダー公表公式ドキュメント MCP()
採取元: 公式ドキュメント(原文)
調査日
調査日
2026-08-26

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。

Antigravity(Google) は MCP クライアントとして使えると公表しており、MCP サーバーを公表しているシステム 19 製品とは MCP で繋げる道があります(図の線に含みます)。
双方の公表から編集部が導いたもので、その組み合わせを実際に繋いで動かしたわけではありません。 MCP サーバーの対象範囲(読めるデータ・書けるデータ)は製品ごとに違います。

Antigravity(Google) は、ブラウザの画面を操作できる(クリック・入力)と公表しています(図の緑の点)。 ブラウザで使うシステムの多くと、画面を操作する形で協作できます。
ログインは利用者が行い、結果は人が確かめる前提です。操作先のシステムの規約で自動操作が認められているかは、各システムでご確認ください。 画面を持つシステムはほぼ全部が相手になるため、線は引いていません。

このツールが繋いでいる先

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない)。線は、2 つの画面に共通の項目を編集部が確認した組か、道具の提供元がその組を名指した組です(繋がることの保証ではありません) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — ロゴをクリックするとその製品のページへ。線は一次確認できた組み合わせだけ

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