IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

Claude Code の詳細と学習利用・連携方式・MCP・CSV・RPA・料金・実行ログ・まとめ

Claude Code のデータ連携 3 方式(MCP/CSV/RPA)

API連携 MCP の相手 19 システム ファイル連携 ファイルの相手 13 システム 画面連携 画面を操作できる 届く先 29 システム(26 系列)

学習利用個人と法人で逆・設定で切替 課金の単位席単位・従量が加算 料金月額・年払いで安くなる 解約時記録は手元に平文で 30 日保存 MCP両方向・呼ぶ側になれる・呼ばれる側になれる APIAgent SDK で独自エージェントを作れる

このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは業務に組み込んで使う AIのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはこの一覧のどの製品でも同じなので、そのまま横に比べられます(AI・自動化ツールの一覧)。

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
ベンダー自身の名乗り
編集部まとめ出典()
採取元: Claude Code の説明書(概要)
調査日
これは何か
ターミナルやIDE、デスクトップアプリ、ブラウザから使うコーディング用のAIエージェントで、指示するとコードを自分で読み、ファイルを直接書き換え、コマンドの実行まで行います。
ベンダー
ベンダー公表公式製品ページ()
採取元: 公式製品ページ
調査日
ベンダー提供元の国・準拠法
消費者向け利用規約の準拠法は米国カリフォルニア州法と定められています。
ベンダー公表消費者向け利用規約 準拠法条項()ほか 1 件
採取元: 商用利用規約
調査日
できること
コードベースを読み取ってファイルを編集し、コマンドを実行し、Gitのコミットやプルリクエスト作成、MCP経由での外部ツール接続、定期実行のスケジュール設定までを行います。
ベンダー公表公式ドキュメント 概要()
採取元: 公式ドキュメント 概要
調査日
公式が明記している制限
Manualモードでは起動したフォルダとそのサブフォルダにしか書き込めず、親ディレクトリのファイルは明示的な許可なしには変更できないと明記されています。 Manualモードは読み取り専用の権限から始まり、ファイル編集・テスト実行・コマンド実行は都度確認されます。Webからの取得コマンド(curl・wget等)も既定では自動承認されません。
ベンダー公表公式ドキュメント セキュリティ()ほか 1 件
採取元: 公式ドキュメント セキュリティ
調査日
公式ページ

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
CLIはmacOS・Linux・WSLおよびWindows(PowerShell/CMD)に対応し、デスクトップアプリはmacOSとWindows(x64・ARM64)向けに配布され、ブラウザ版とClaude iOSアプリでも利用できます。 ネイティブWindowsではBashツールを使うためにGit for Windowsの導入が推奨されると記載されています。
ベンダー公表公式ドキュメント 概要(イン…()
採取元: 公式ドキュメント 概要(インストール・動作環境)
調査日
利用形態業務への組み込み方
ターミナルCLI、VS Code/JetBrainsの拡張機能、デスクトップアプリ、ブラウザに加え、GitHub Actions・GitLab CI/CD・Slackから利用でき、MCPで外部ツールに接続します。 ほとんどの利用面でClaudeのサブスクリプションまたはAnthropic Consoleのアカウントが必要で、デスクトップアプリは有料サブスクリプションが必要と記載されています。
ベンダー公表公式ドキュメント 概要()
採取元: 公式ドキュメント 概要
調査日
課金の軸(何を数えるか)
席単位従量が加算
seat(席)単位の月額サブスクリプションで、Enterpriseのセルフサーブのみ席料金にAPIレートの従量課金が加算されます。
ベンダー公表公式料金ページ()ほか 1 件
採取元: 公式料金ページ
調査日
価格
月額年払いで安くなる
原文表記のまま、Free「$0」、Pro「$17 Per month with annual subscription discount ($200 billed up front). $20 if billed monthly.」、Max 5x/Max 20x「From $100 Per month」、Team「$20 Per seat / month if billed annually. $25 if billed monthly.」(Premium seatは「$100 Per seat / month if billed annually. $125 if billed monthly.」)、Enterpriseセルフサーブ「Seat price + usage at API rates $20/seat」、営業経由のEnterpriseは個別見積りです。 料金ページ上はFreeを含む全プランにClaude Codeが含まれると表示され、あわせて「Usage limits apply」と記載されています。
ベンダー公表公式料金ページ()
採取元: 公式料金ページ
調査日

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
学習に使われるか(プライバシー)
個人と法人で逆設定で切替
コンシューマー(Free・Pro・Max)はアカウント設定でモデル学習への利用可否を選べ、オンにするとClaude Codeからのデータも学習に使われ保持は5年、オフなら保持は30日となり、商用(Team・Enterprise・API)ではClaude Codeに送信したコードやプロンプトを生成モデルの学習に使わないと明記されています。 例外として、Development Partner Programに組織管理者が明示的にオプトインした場合は提供した資料が学習に使われる可能性があると記載されています。
ベンダー公表公式ドキュメント データ使用()ほか 2 件
採取元: 公式ドキュメント データ使用(原文引用)・消費者向け利用規約(原文引用)・商用利用規約(原文引用)
調査日
学習に使われるか(入力の形式ごと)
フィードバックファイル
Files API に上げたファイルは削除するまで保持する、と文書の記述に在る ベンダー公表
原文の引用としては使わない。ページが特定できるまで記事では使わない。
ベンダー公表Claude 開発者ドキュメ…()ほか 1 件
情報セキュリティ
SOC 2 Type 2レポートやISO 27001証明書などのコンプライアンス資料をAnthropic Trust Centerで入手できると案内されています。
ベンダー公表公式ドキュメント セキュリティ()
採取元: 公式ドキュメント セキュリティ
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
記載なし
編集部まとめ出典()
商用利用規約
確認したもの: 商用利用規約(www.anthropic.com/legal/commercial-terms)・消費者向け利用規約・料金ページ(claude.com/pricing)・稼働状況ページ・ヘルプセンターのサポート記事を開いたが、稼働率の保証値や service level を定めた条項は無い。稼働状況ページに出るのは実績値であって保証値ではない。
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
稼働状況ページが公開されており、Claude Code は独立した項目として並ぶ。直近 90 日の稼働率も出る(2026-08-26 時点の表示は 99.38%)。 メール・SMS・Slack・Microsoft Teams・Webhook での通知購読と、RSS/Atom の配信もある。
障害情報の公開
稼働状況ページ「Claude Status」が公開されており、過去の障害履歴(History)も参照できます。
ベンダー公表公式ステータスページ()
採取元: 公式ステータスページ
調査日
障害情報の公開障害履歴が読めるか
調査中・原因特定・復旧といった経過が時刻つきで残る。 2026-08-26 時点で直近 2 週間ぶんが並んでおり、Claude Code に触れた記録も含まれる(例: 8月24日「ログイン時のエラー」、8月16日の停止では claude.ai・Claude Code・Claude Cowork がまとめて挙げられている)。
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
照合できない命令は承認を求める側に倒れる ベンダー公表
隔離の壁に阻まれてコマンドが失敗したとき、失敗の中身が出力に足されてそのまま渡り、別のやり方(壁の外で実行し直す)を試すことがある。作業を止める側には倒れない。 止めたい場合は、その逃げ道を設定で閉じられる。閉じると、すべてのコマンドは壁の中で動くか、あらかじめ例外に挙げられているかのどちらかになる。壁の外での実行し直しは通常の承認の流れに戻るため、手動の設定では確認を求められる。
照合できなかったコマンドは、手動の設定では承認を求める側に倒れると明記されている。 原文の見出しは「Fail-closed matching」。ただしこれは権限の照合についての記述で、作業そのものが失敗したときの扱いではない。
ベンダー公表公式ドキュメント(隔離実行・…()ほか 1 件
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
入力のたびにコードの状態が自動で控えられ、あとから「コードだけ戻す」「会話だけ戻す」「両方戻す」を選べる。中断した作業も再開できる。 控えは 1 セッションにつき直近 100 件まで。セッションごと 30 日で消え、期間は設定で変えられる。戻せない範囲がはっきり書かれており、シェルコマンドが書き換えたファイル、サブエージェントが加えた編集、外部からの変更、リンクで結ばれたファイルは戻らない。
ベンダー公表公式ドキュメント(やり直しと…()
採取元: 公式ドキュメント(戻せない範囲・原文)
調査日
サポート窓口
窓口は文字のやり取りだけで、電話は無い ベンダー公表
無料の利用者は案内記事と自動応答まで、有料の個人契約と、法人契約の所有者・管理者は、そこから人の担当者まで届く。 法人契約では所有者・管理者以外は人の担当者に直接は届かず、所有者が代わりに連絡する形になる。大企業向けの契約では「サポート連絡先」を指名でき、指名された人は人の担当者を待つ選択肢が出る。返答までの時間は契約と深刻度によるとされ、具体的な時間は書かれていない。
ベンダー公表公式ヘルプセンター(サポート…()
採取元: 公式ヘルプセンター(原文)
調査日
サポート終了の方針
個人向けは予告なく停止しうる ベンダー公表
もとになるモデルには Active/Legacy ほか ベンダー公表
商用契約はどちらからでも解約でき、Anthropic 側から解約する場合は 30 日前の通知が要ると定めている(商用利用規約 I.2.a)。
個人向けの規約では、機能の追加・削除や提供の停止を予告なく行えるとしたうえで、提供をやめるときは合理的な予告に努めると書いている(消費者向け利用規約 12「General terms」)。
もとになるモデルには Active/Legacy/Deprecated/Retired の 4 段階が定められ、一般公開されたモデルの提供終了は少なくとも 60 日前に、利用中の顧客へメールと文書で知らせるとしている。 この方針はモデルについてのもので、Claude Code という製品そのものの提供終了について定めた文書は、開いた範囲では見つからなかった。
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
作業の記録は手元のパソコンに 30 日間そのまま残り、期間は設定で変えられる。 Anthropic 側に残る期間は契約で分かれ、商用(Team/Enterprise/API)は 30 日、個人契約はモデルの改善にデータを使うことを許可していれば 5 年、許可していなければ 30 日。ブラウザで動かす形態では、その中の操作がすべて記録されると別ページに書かれている。
ベンダー公表公式ドキュメント(データの扱…()
採取元: 公式ドキュメント(商用契約の保持期間・原文)
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
シェルコマンドをファイルとネットワークの両面で隔離して動かす仕組みが本体に入っている。macOS・Linux・WSL2 で動き、Windows をそのまま使う形には対応していない。 既定では作業フォルダとその回だけの一時フォルダにしか書き込めず、書き込み先や通信先は設定で広げられる。ブラウザで動かす形態では、作業ごとに切り離された仮想マシンが割り当てられ、一定時間使われなければ回収されると別ページに書かれている。
ベンダー公表公式ドキュメント(隔離実行)()
採取元: 公式ドキュメント(原文)
調査日

業務継続性

入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
解約時のデータ持ち出し
セッションのトランスクリプトは利用者のマシンの `~/.claude/projects/` に平文で30日間保存され(`cleanupPeriodDays`で期間を変更可)、Web上のセッションは個別に削除できます。
ベンダー公表公式ドキュメント データ使用…()
採取元: 公式ドキュメント データ使用(データ保持)
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCP
Agent SDKが公開されており、Claude Codeのツールと機能を使って独自エージェントを構築し、オーケストレーションやツールアクセス、権限を制御できると記載されています。
ベンダー公表公式ドキュメント 概要()
採取元: 公式ドキュメント 概要
調査日
API/MCPMCP 対応
両方向呼ぶ側になれる呼ばれる側になれる
クライアントとサーバーの両方 ベンダー公表
MCPサーバーに接続するクライアントとして機能し、あわせて「You can use Claude Code itself as an MCP server that other applications can connect to」として `claude mcp serve` が文書化されています。
ベンダー公表公式ドキュメント MCP()
採取元: 公式ドキュメント MCP
調査日
API/MCPファイルの受け渡し
ファイルを読めて、作ったファイルを渡せる ベンダー公表
Chrome との連携の案内が、CSV を読んで作業する例と、結果を CSV で保存する例を挙げている(どちらも使い方の例の文)。
ベンダー公表Claude Code ドキ…()
採取元: Claude Code ドキュメント「Chrome」
調査日
API/MCP画面の操作
PC の画面を操作できる(ブラウザ以外のアプリも) ベンダー公表
アプリを開いて画面を操作すると書いている。macOS の研究プレビューで、Pro か Max のプランが要る。
ベンダー公表Claude Code ドキ…()
採取元: Claude Code ドキュメント「Computer use」
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けMCP サーバーを追加するときの注意
繋ぐ前に信用を確かめる。共有設定は承認制(非対話の実行は例外) ベンダー公表
公式文書は、繋ぐ前に各サーバーを信用できるか確かめるよう書き、自分で書いたサーバーか信用できる提供元のサーバーを使うよう勧める。外の内容を取ってくるサーバーはプロンプトの注入の危険を持ち込みうるとする。追加するときの範囲(scope)で、どのプロジェクトで読み込まれ、チームと共有されるかが決まり、既定は追加したプロジェクトだけ・自分だけ。プロジェクト共有の設定ファイル(.mcp.json)のサーバーは対話の中で使う前に承認を求め、複製したリポジトリが自分でサーバーを承認することはできない。ただし claude -p・Agent SDK・クラウドでは承認を聞かずに読み込む。MCP サーバーごとに権限を設定できる。Anthropic は一覧に載せる前にコネクタを基準に照らして審査するが、MCP サーバーのセキュリティ監査も管理もしない。
ベンダー公表公式ドキュメント MCP()ほか 1 件
採取元: 公式ドキュメント(原文)
調査日
調査日
2026-08-26

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。

Claude Code は MCP クライアントとして使えると公表しており、MCP サーバーを公表しているシステム 19 製品とは MCP で繋げる道があります(図の線に含みます)。
双方の公表から編集部が導いたもので、その組み合わせを実際に繋いで動かしたわけではありません。 MCP サーバーの対象範囲(読めるデータ・書けるデータ)は製品ごとに違います。

Claude Code は、ファイルを読めて、作ったファイルを渡せると公表しており、ファイル(CSV)の取込・書出の口を持つシステム 13 製品とは ファイルを受け渡して繋げる道があります(図の黄の線)。
システムから書き出したファイルを渡す・作ったファイルをシステムに取り込む、という人が間に入る協作です。 双方の公表から編集部が導いたもので、その組み合わせを実際に試したわけではありません。

Claude Code は、PC の画面を操作できる(ブラウザ以外のアプリも)と公表しています(図の緑の点)。 ブラウザで使うシステムの多くと、画面を操作する形で協作できます。
ログインは利用者が行い、結果は人が確かめる前提です。操作先のシステムの規約で自動操作が認められているかは、各システムでご確認ください。 画面を持つシステムはほぼ全部が相手になるため、線は引いていません。

このツールが繋いでいる先

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない)。線は、2 つの画面に共通の項目を編集部が確認した組か、道具の提供元がその組を名指した組です(繋がることの保証ではありません) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — ロゴをクリックするとその製品のページへ。線は一次確認できた組み合わせだけ

このツールが登場する調査記事

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