IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

Claude Cowork — 連携ツールの基本情報

学習利用: 個人は既定で学習対象。商用は対象外 / 課金の単位: 個人は月額、法人は席単位 / 料金: 単体価格は無し。Claude の有料プラン内 / 解約時: 成果物は手元のフォルダに直接書かれる / MCP: client / 壊れ方: 失敗は印が残り、やり直し回数も記録。掲載料・送客料は受け取っていません。全項目に出典URLと調査日。

この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはすべての連携ツールで同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

記載なし 稼働率・SLA・検証環境

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
これは何か
端末を開かずに使う Claude Code 編集部まとめ
Claude Codeと同じ仕組みを、ターミナルを開かずにClaudeのデスクトップアプリの中で使えるようにしたもので、目的だけ伝えると自分のパソコン上のファイルやつないだツールを横断して作業し、資料やファイル整理などの成果物を仕上げます。
ベンダー
Anthropic(米国)。 ベンダー公表
ベンダー公表公式製品ページ()
ベンダー提供元の国・準拠法
準拠法は米国カリフォルニア州法 ベンダー公表
消費者向け利用規約の準拠法は米国カリフォルニア州法と定められています。
できること
手元ファイルを直接読み書きし成果物を作る ベンダー公表
手元のローカルファイルをアップロード操作なしに直接読み書きし、複雑な作業をサブエージェントに分けて並行処理し、数式入りのExcelやPowerPoint、整形済み文書などの成果物を作成します。 Claude in Chromeと組み合わせてWebサイト上の作業を自動化できる、と記載されています。
★公式が明記している制限★
CLI の ~/.claude は読み込まない ベンダー公表
コネクタ・スキル・プラグインはclaude.aiアカウントで有効化したものをセッション開始時に読み込む方式で、マシン上のClaude Code CLIの `~/.claude` ディレクトリは読み込まないと明記されています。 `~/.claude` にしか存在しないスキルやプラグインを使うには、サイドバーの「Customize」から改めて追加する必要があると記載されています。
公式ページ
ベンダー公表公式(日本語)()

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。★金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない★。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
デスクトップ中心(web・モバイルは展開中) ベンダー公表
デスクトップアプリを中心に提供され、公式製品ページでは「runs on web, desktop, and mobile」「Rolling out on web, mobile (beta)」と記載され、ダウンロードはmacOS・Windows(x64/arm64)・ChromeOS・Linux向けが用意されています。
利用形態業務への組み込み方
デスクトップアプリ内。MCP で外部接続 ベンダー公表
Claudeのデスクトップアプリ内の機能として動作し、MCPを使うConnectors、Skills、Pluginsで社内外のツールやデータソースに接続します。 公式製品ページに「Works with a paid plan.」と記載されており、有料プランの契約が前提です。
課金の軸(何を数えるか)
個人は月額、法人は席単位 ベンダー公表
Claudeのプラン契約に含まれる形で、個人プランは月額、Team・Enterpriseはseat(席)単位の課金です。
ベンダー公表公式料金ページ()
価格
単体価格は無し。Claude の有料プラン内 ベンダー公表
Cowork単体の価格表示はなく、公式製品ページに「Works with a paid plan.」と記載され、料金はClaudeの各プラン(原文表記でPro「$17 Per month with annual subscription discount ($200 billed up front). $20 if billed monthly.」、Max 5x/Max 20x「From $100 Per month」、Team「$20 Per seat / month if billed annually. $25 if billed monthly.」など)に従います。 公式製品ページには、Enterpriseの管理者が機能へのアクセス、支出、組織全体のCowork利用状況を管理できると記載されています。

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。★AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まる★ので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
★学習に使われるか(プライバシー)★
個人は既定で学習対象。商用は対象外 ベンダー公表
claude.aiのアカウントで動くため、Free・Pro・Maxの個人契約ではアカウント設定でオプトアウトしない限り入力内容がモデル学習に使われ得る一方、Team・Enterprise・APIなどの商用契約ではCustomer Contentをモデル学習に使わないと規約に明記されています。 個人契約でも、フィードバックを送った場合と安全性レビューのためにフラグが立った場合はオプトアウトの対象外と記載されています。
ベンダー公表消費者向け利用規約/商用利用…()ほか 1 件
採取元: 消費者向け利用規約(原文引用)・商用利用規約(原文引用)
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。★止まるのか、間違えたまま進むのか★(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認商用利用規約()
商用利用規約
確認したもの: 商用利用規約(www.anthropic.com/legal/commercial-terms)・消費者向け利用規約・料金ページ(claude.com/pricing)・稼働状況ページ・公式ドキュメント(概要/記録の書き出し)を開いたが、稼働率の保証値や service level を定めた条項は無い。稼働状況ページに出るのは実績値であって保証値ではない。
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
直近 90 日の稼働率を公開(99.47%) 編集部確認
稼働状況ページが公開されており、Claude Cowork は独立した項目として並ぶ。直近 90 日の稼働率も出る(2026-08-26 時点の表示は 99.47%)。 メール・SMS・Slack・Microsoft Teams・Webhook での通知購読と、RSS/Atom の配信もある。
障害情報の公開
稼働状況と過去の障害履歴を公開 ベンダー公表
稼働状況ページ「Claude Status」が公開されており、過去の障害履歴(History)も参照できます。
障害情報の公開障害履歴が読めるか
過去の障害が日付つきで読める 編集部確認
調査中・原因特定・復旧といった経過が時刻つきで残る。 2026-08-26 時点で直近 2 週間ぶんが並んでおり、Cowork に触れた記録も含まれる(例: 8月16日の停止では claude.ai・Claude Code・Claude Cowork がまとめて挙げられ、8月14日には Cowork Remote を含む遅延が記録されている)。
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
失敗は印が残り、やり直し回数も記録 ベンダー公表
道具の実行が失敗すると、その結果に失敗した印と失敗の内容が残る。Claude への要求が失敗したときはやり直しが行われ、何回目かが記録される。 ★失敗したあとに、その先の作業を止めるのか続けるのかを説明した記述は、開いた範囲では見つからなかった★。記録の項目としては、成功したかどうか・失敗の内容・試行回数までが公開されている。
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
道具ごとに成否・失敗内容・所要時間を記録 ベンダー公表
道具を 1 つ動かすごとに、成功したか失敗したか、失敗したときのメッセージ、かかった時間が記録に残る。Claude への要求が失敗したときは何回目の試行かも残るので、やり直しが行われていることが分かる。 誰の判断で許可・拒否されたか(あらかじめの設定/その場の許可/利用者の中断/利用者の拒否など)も記録される。これらは組織向けの記録の書き出しの説明にある項目で、書き出し先は利用する側が用意する。作業を途中から再開する仕組みについては、開いた範囲では記述が見つからなかった。
ベンダー公表公式ドキュメント(記録の書き…()
採取元: 公式ドキュメント(原文)
調査日
サポート窓口
窓口は文字のやり取りだけで、電話は無い ベンダー公表
無料の利用者は案内記事と自動応答まで、有料の個人契約と、法人契約の所有者・管理者は、そこから人の担当者まで届く。 法人契約では所有者・管理者以外は人の担当者に直接は届かず、所有者が代わりに連絡する形になる。大企業向けの契約では「サポート連絡先」を指名でき、指名された人は人の担当者を待つ選択肢が出る。返答までの時間は契約と深刻度によるとされ、具体的な時間は書かれていない。
ベンダー公表公式ヘルプセンター(サポート…()
採取元: 公式ヘルプセンター(原文)
調査日
サポート終了の方針
商用の解約は 30 日前の通知 ベンダー公表
個人向けは予告なく停止しうる ベンダー公表
商用契約はどちらからでも解約でき、Anthropic 側から解約する場合は 30 日前の通知が要ると定めている(商用利用規約 I.2.a)。
個人向けの規約では、機能の追加・削除や提供の停止を予告なく行えるとしたうえで、提供をやめるときは合理的な予告に努めると書いている(消費者向け利用規約 12「General terms」)。 Cowork という製品そのものの提供終了について定めた文書は、開いた範囲では見つからなかった。
ベンダー公表商用利用規約 I.2(解約)()ほか 1 件
採取元: 消費者向け利用規約(原文)
調査日
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
組織向けに、作業の記録を自社の監視基盤へ書き出せる ベンダー公表
既定では中身は含まれず、指示文や応答本文、道具のやり取りは設定で明示的に有効にしたときだけ含まれる。 書き出し先は利用する側が用意するため、どれだけ残すかは利用する側が決める。★Cowork 自身がこれらの記録をどれだけの期間持つのかを示す記述は、開いた範囲では見つからなかった★。
ベンダー公表公式ドキュメント(記録の書き…()
採取元: 公式ドキュメント(原文)
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認公式ドキュメント(概要)()
公式ドキュメント(概要)
確認したもの: 公式ドキュメントの概要(claude.com/docs/cowork/overview)と記録の書き出し、公式製品ページ、料金ページ、稼働状況ページを開いたが、試すための隔離された環境について書いた記述は無い。概要には Claude Code と同じ仕組みを使うと書かれているが、Cowork の側でそれをどう扱うかは書かれていない。
調査日

業務継続性

★入口より出口のほうが製品差が大きい★。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
解約時のデータ持ち出し
成果物は手元のフォルダに直接書かれる ベンダー公表
成果物は「reads and writes local files without requiring manual uploads or downloads」と記載のとおり利用者のパソコン上のフォルダに直接書き出されるため、作成されたファイルは手元に残ります。

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCPMCP 対応
MCP サーバーに繋ぐ側(クライアント) ベンダー公表
Connectorsについて「Connect Claude to your tools and data sources using MCP.」と記載され、MCPサーバーに接続する側として文書化されています。
調査日
2026-08-26

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — ★色は優劣ではありません★(編集部は製品を評価しません)。

繋ぎ先はまだ一次確認できていません。

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