IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

DeepSeek — 連携ツールの基本情報

学習利用: 個人版は既定で学習に使われる / 課金の単位: token / 料金: ウェブは無料。API はトークン従量課金 / データ保管: 中国国内のサーバーに保存と明記 / API: 自分で API キーを発行して使う / 壊れ方: 誤りを含みうるので参考に留めよと明記。一方、MCP 対応は公開されていません(探して見つからなかった、という事実です)。掲載料・送客料は受け取っていません。全項目に出典URLと調査日。

この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはすべての連携ツールで同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

記載なし 稼働率・SLA・検証環境

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
これは何か
中国企業の対話型 AI。無料で使える 編集部まとめ
中国の DeepSeek 社が提供する対話型 AI で、ブラウザとスマートフォンアプリから無料で使えます。開発者向けにはトークン従量課金の API も公開されています。
ベンダー
杭州深度求索人工智能基础技术研究有限公司 ベンダー公表
杭州深度求索人工智能基础技术研究有限公司(Hangzhou DeepSeek Artificial Intelligence Basic Technology Research Co., Ltd.)
ベンダー提供元の国・準拠法
中華人民共和国 ベンダー公表
利用規約 9.1 は準拠法を中華人民共和国大陸の法令と定め、9.2 は Hangzhou DeepSeek Artificial Intelligence Co., Ltd. の登記上の事務所の所在地を管轄する裁判所を訴訟提起先として定めている。
できること
ブラウザ・アプリ・API・Harness ベンダー公表
ブラウザ版チャット(chat.deepseek.com)、スマートフォンアプリ、API プラットフォーム、DeepSeek Harness が公式に提供されている。
ベンダー公表公式トップページ()
公式ページ
https://www.deepseek.com/ (公式サイトは英語・中国語。利用規約とプライバシーポリシーには日本語版が用意されている:https://cdn.deepseek.com/policies/ja-JP/deepseek-terms-of-use.html
ベンダー公表公式()
調査日

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。★金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない★。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
ブラウザとスマートフォンアプリ ベンダー公表
ブラウザ(chat.deepseek.com)とスマートフォンアプリ(公式サイトからダウンロード)。
利用形態業務への組み込み方
API 経由で自社システムに組み込める ベンダー公表
公式ドキュメントは OpenAI / Anthropic 互換の API 形式であると記載しており、Tool Calls(関数呼び出し)のガイドも用意されている。 利用者側で API キーの発行と実装が必要。
課金の軸(何を数えるか)
token(API はトークン数による従量課金。入力はキャッシュヒット/ミスで別単価)。ウェブ版チャットは無料。
ベンダー公表API 料金ページ()
価格
ウェブは無料。API はトークン従量課金 ベンダー公表
ウェブ版チャットは公式サイトに「Free access to DeepSeek.」と記載され無料。API は米ドル建てのトークン従量課金で、100 万トークンあたり入力(キャッシュミス時)$0.22〜$1.32、入力(キャッシュヒット時)$0.007〜$0.044、出力 $0.66〜$3.96。 API はピーク時間帯とオフピーク時間帯で単価が変わり、公式は「Off-peak rates are half of the peak rates. Peak hours are 01:00 - 04:00 and 06:00 - 10:00 UTC, Monday through Friday」と記載。金額の幅は提供中の複数モデルと時間帯の差によるもの。
ベンダー公表API 料金ページ()

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。★AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まる★ので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
データの保管先
中国国内のサーバーに保存と明記 ベンダー公表
プライバシーポリシーは「当社は、当社が収集した情報を中華人民共和国にある安全なサーバーに保存します。」と記載している。保管先を利用者が選べる旨の記載は確認できなかった。
★学習に使われるか(プライバシー)★
個人版は既定で学習に使われる ベンダー公表
個人向けのウェブ版・アプリでは、入力したデータが機械学習モデルの訓練および改善に使われる旨がプライバシーポリシーに明記されている(既定で利用される)。同ポリシーには、モデル訓練または技術最適化のための個人データ利用を拒否する権利があることも記載されている。利用規約 4.3 は、暗号化・匿名化を前提に最小限の範囲でインプットとアウトプットを基礎技術の開発・改善に使うことがあると定めている。 API(開発者向け)の利用規約(Release date 2026年4月22日/Effective date 2026年4月29日)には、入力・出力を学習に使うか否かを明示した条項を確認できなかった。規約・プライバシーポリシーは日本語版(cdn.deepseek.com/policies/ja-JP/)と英語版(同 en-US)が併存しており、引用は日本語版から採った。
ベンダー公表プライバシーポリシー(日本語…()ほか 1 件
採取元: プライバシーポリシー(日本語版)/個人データの利用目的・プライバシーポリシー(日本語版)/利用者の権利・利用規約(日本語版)4.3
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。★止まるのか、間違えたまま進むのか★(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認出典()
出典
確認したもの: 利用規約の保証の否認(7.3)は、利用が中断されず、迅速で、安全であり、エラーなく提供されることを保証しないと定めている。稼働状況ページ、開発者向け資料の料金の項、プライバシーポリシーにも稼働率の数値目標は無い。
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
区分ごとに直近3か月の稼働率を公開 編集部確認
稼働状況のページを公開しており、モデルごとの窓口と対話サービス(快速モード、専門家モード、識図モード、ファイルのアップロード、検索)の区分ごとに直近3か月の稼働率を数値で示している。2026年8月26日時点の表示は、対話サービス全体 99.82%、快速モード 99.77%、専門家モード 99.75%、識図モード 100.00%、ファイルのアップロード 100.00%、検索 99.82%。
編集部確認稼働状況ページ()
採取元: 同上(保存した時点の表示)
調査日
障害情報の公開
公式にサービス稼働状況ページが用意されている ベンダー公表
公式にサービス稼働状況ページ(status.deepseek.com)が用意されている。
障害情報の公開障害履歴が読めるか
稼働率は出るが障害の記録は0件 編集部確認
稼働状況ページに月ごとのカレンダーと、過去の出来事をまとめたページがある。ただし過去の出来事のページを開いても、2026年6月から8月の期間に記録は一件も表示されない。同じページの稼働率は 2026年5月から8月について 99.75%〜100% と出ており、個々の出来事としての説明は残っていない。
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
誤りを含みうるので参考に留めよと明記 ベンダー公表
事実としての正確さを過信しないよう求める ベンダー公表
利用規約に、出力は人工知能のモデルが生成したもので誤りや抜け漏れを含む可能性があるため参考に留めるよう定めがある。医療・法律・財務などの専門的な相談に使う場合、この仕組みは助言も約束も構成しないと明記している。出力を公開したり配布したりする場合は、誤った情報が広まるのを防ぐため、内容の真正性と正確性を利用者が積極的に検証することを求めている。 これは利用規約の定めであって、失敗したときの製品の動きを説明したものではない。
プライバシーポリシーでも、モデルが出力する内容の事実としての正確さを過信しないよう求め、自分に関する事実でない情報が含まれていると気づいた場合の訂正・削除の申し出先を案内している。
ベンダー公表利用規約 4.4/3.1()ほか 1 件
採取元: 同上(出力の扱い)・同上
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
500/503 は待って再送、429 は減速 ベンダー公表
プログラムから呼び出す場合のエラーの一覧を、原因と対処を対にして公開している。サーバー側の不具合(500)と混み合っているとき(503)は、少し待ってから送り直すよう案内している。回数の上限(429)では、送る間隔を落とすか、一時的に他社の大規模言語モデルの窓口へ切り替えることを勧めている。 会話画面で失敗したときの再実行や途中再開の扱いを説明したページは、開いた範囲では見つけられなかった。
ベンダー公表開発者向け資料 エラーの一覧()
採取元: 同上(回数の上限に達したときの案内)
調査日
サポート窓口
利用規約の末尾に連絡方法が書かれている ベンダー公表
ログイン後の製品画面にある問い合わせのボタンのほか、チャット向けと開発者向けで別々のメールアドレスが公開され、中国の連絡先住所も記載されている。プライバシーに関する問い合わせ先は、プライバシーポリシーに別のメールアドレスとして載っている。
サポート終了の方針
追加・変更・終了あり。通知期間の定めなし ベンダー公表
利用規約に、生成型の人工知能の技術や製品は法令や規制の変化とともに進化し続けるため、サービスを追加・更新・変更・一時停止・終了することがあると定めがある。特定の国や地域で今後も利用できることは保証しないとも書かれている。終了するときの事前通知の期間についての定めは、開いた範囲では見当たらなかった。
ベンダー公表利用規約 1.3/1.5()
採取元: 同上
調査日
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
プライバシーポリシーに保持期間の項がある ベンダー公表
サービスを提供するために処理する情報(アカウント情報、入力内容、支払情報)は、アカウントがある限り保持すると書かれている。日数で区切った保持期間は示されていない。会話の履歴は設定から利用者が管理・削除でき、アカウントを削除すると復元はできないとも書かれている。
ベンダー公表プライバシーポリシー 情報の…()
採取元: 同上
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認出典()
出典
確認したもの: 利用規約、プライバシーポリシー、開発者向け資料の目次(はじめの呼び出し、モデルと料金、トークン、呼び出し回数の制限、エラーの一覧)、稼働状況ページを見たが、本番と切り分けて試せる検証環境の記載は無い。
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCP
自分で API キーを発行して使う ベンダー公表
API プラットフォーム(platform.deepseek.com)で API キーを自分で発行して利用する。事前審査を要する旨の記載は公式ドキュメントに見当たらない。
API/MCPMCP 対応
公開されていない
MCP に対応するという記述は見つからなかった。Responses API ガイドのツール型一覧には mcp が挙がっているが、対応状況の欄は Ignored と記載されている。GitHub Copilot CLI や Codex との連携ページに出てくる MCP は、それらのツール側の機能についての記述。
MCP に対応するという記述は見つからなかった。Responses API ガイドのツール型一覧には mcp が挙がっているが、対応状況の欄は Ignored と記載されている。GitHub Copilot CLI や Codex との連携ページに出てくる MCP は、それらのツール側の機能についての記述。
調査日
調査日
2026-08-26

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — ★色は優劣ではありません★(編集部は製品を評価しません)。

繋ぎ先はまだ一次確認できていません。

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