IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

Felo(フェロー) — 連携ツールの基本情報

学習利用: 法人版は明示同意がある場合に限る / 課金の単位: クレジット制+アカウント単位の月額 / 料金: 無料あり。月額 2,099 円 / 解約時: 回答の著作権は利用者に移転する / MCP: client / API: 1 本のキーで検索・生成をまとめて呼べる。一方、稼働状況の公開・障害履歴が読めるかは公開されていません(探して見つからなかった、という事実です)。掲載料・送客料は受け取っていません。全項目に出典URLと調査日。

この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはすべての連携ツールで同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

公開されていない 稼働状況の公開・障害履歴が読めるか
記載なし 失敗したときの扱い・検証環境

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
これは何か
出典つきで答える日本の AI 検索 編集部まとめ
質問を投げるとウェブを検索し、出典付きで答えを返したうえ、その内容をスライドやマインドマップ、文書に仕上げてくれる日本の AI 検索サービスです。無料で使い始められ、使った分だけ「クレジット」が減る仕組みです。
ベンダー
Felo株式会社 ベンダー公表
Felo株式会社(代表取締役 司馬 雲瑞、東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10F)。
ベンダー提供元の国・準拠法
利用規約は「本規約及びサービス利用契約の準拠法は日本法とします」と定め、「東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所」としている。個人情報の取扱いは「個人情報の保護に関する法律」に依拠して記述されている。
できること
AI 検索・調査・資料やスライドの生成 ベンダー公表
AI 検索(無料プランでも「無制限でのAI検索」)/Pro 検索・Research Agent による多段の調査/ファイル分析/スライド(AI スライド)・AI Web ページ・マインドマップ・各種ビジネス文書・画像の生成/X(旧 Twitter)投稿の検索/音声メモ・ナレッジベース検索。法人向け Felo Enterprise では SSO とユーザー管理(アクセス制御)が提供される。
★公式が明記している制限★
無料は Pro 検索 5 回/日・分析 3 回/日 ベンダー公表
無料プランは「1日5回限定のプロフェッショナル検索体験」「毎日3回のファイル分析」と回数が明示されている/利用規約は「本サービスを法人利用または商用目的利用するにも関わらず、個人利用と偽って申込みする行為」を禁止行為として明記/「登録ユーザーが無料版ユーザーであり、かつ連続30日間ログインしていない場合、当社はシステムリソースおよびサービス効率の最適化のため、関連データ(ユーザーコンテンツ、ファイル、関連記録を含むがこれらに限定されない)を削除する場合があります」と規定。
公式ページ
ベンダー公表公式(日本語)()

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。★金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない★。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
ブラウザで使う Web サービス(felo.ai) ベンダー公表
あわせて提供される Glarity は「ブラウザ拡張で Web・動画・PDF を瞬時に要約」する Chrome / Edge 向けの拡張機能。
利用形態業務への組み込み方
単体の検索・チャット型 Web サービスとして使う形が基本 ベンダー公表
法人向けには Felo Enterprise(SSO・ユーザー管理つき)があり、開発者向けには 1 本の API キーで複数のモデル/ツールを呼べる OpenAPI(openapi.felo.ai)が公開されている。関連製品としてブラウザ拡張の Glarity(Chrome / Edge)がある。 前提として利用者が用意するもの:アカウント(無料プランはクレジットカード登録不要)。API 利用は API キーの発行が必要。
課金の軸(何を数えるか)
クレジット制+アカウント単位の月額 ベンダー公表
credit(クレジット)を基本単位に、user(アカウント)単位の月額/年額サブスクリプションで付与する方式。機能ごとの単価が公開されており、例として Research Agent は 150 クレジット/回、AI スライドは 100 クレジット/ページ、AI 音声アシスタントは 1500 クレジット/時間。
価格
無料あり。月額 2,099 円 ベンダー公表
スタンダード(無料)= 0 円「/永遠に」「無料で利用スタート、クレジットカード登録不要。」「毎日 200 クレジットプレゼント」。月額プラン=「2,099 円」(月間 15000 クレジット+毎日 200 クレジット)。年額プラン=「1,750 円」(「20,998 円/年、よりお得」「16%の節約」、月間 15000 クレジット+毎日 200 クレジット)。法人向けは「Felo Enterprise」の「チーム版を取得」から問い合わせ。 料金ページ上の表示は「円」のみで税の別は記載されていない。支払遅延時は年14.6%の遅延損害金と利用規約に定めがある。クレジットの追加購入(ポイント購入)も案内されている。

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。★AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まる★ので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
★学習に使われるか(プライバシー)★
法人版は明示同意がある場合に限る ベンダー公表
法人向け「Felo Enterprise」のプライバシーポリシーは、利用目的の一つに「機械学習による人工知能(AI)開発および改善」を挙げたうえで、ユーザーコンテンツ(入力プロンプト・アップロードファイル・その回答)については明示的な同意がある場合を除き AI モデルの学習データとして利用しない、と明記している(既定は OFF、同意でのみ ON)。法人向け紹介ページにも「We do not use enterprise customer data to train our AI models.」と記載がある。個人向けプライバシーポリシー(最終更新日 2025年5月13日)では、利用目的として「サービスの改善および調査」「新しいプログラムやサービスの開発」が挙げられており、学習利用の可否を明示した条項が置かれているのは Google ユーザーデータについてのみで、そこでは学習利用を明確に否定している。なお個人向けポリシーは「当社のAPIなどのビジネス提供の顧客のために処理するコンテンツには適用されません」と適用範囲を限定している。
ベンダー公表Felo Enterpris…()ほか 2 件
採取元: 公式ページ
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。★止まるのか、間違えたまま進むのか★(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
継続利用も無不具合も保証しないと明記 ベンダー公表
事業者向けの利用規約は、継続的に利用できることと不具合が生じないことについて、明示であれ黙示であれ何ら保証しないと定めている。あわせて、機器の点検や保守を緊急に行う場合、障害や過度な接続の集中が起きた場合、天災地変の場合、その他必要と判断した場合には、事前の通知なく全部または一部の提供を止められるとしている。稼働率の数値目標は示されていない。 この定めは事業者向けの Felo Enterprise の規約にあるもの。個人向けの規約は別のページにあり、この採取では中身を確かめていない。
ベンダー公表Felo Enterpris…()
採取元: 同上(第14条)
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認出典()
出典
確認したもの: status.felo.ai と trust.felo.ai はいずれも名前解決できない(2026年8月26日)。事業者向けの利用規約とプライバシーポリシー、料金ページ、企業向け紹介ページ、問い合わせページ、開発者向けの窓口の紹介ページを見た。個人向けの規約とプライバシーポリシーは画面を組み立てて表示する作りで、機械では読み取れなかった。 どのページにも稼働状況を知らせるページへの導線は無い。
調査日
障害情報の公開障害履歴が読めるか
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認出典()
出典
確認したもの: 稼働状況を知らせるページが見つからないため、障害の履歴も読めない。更新履歴のページは公開されているが、そこに並ぶのは新機能と改善点の告知で、障害や復旧の記録ではない。
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
正確性は保証せず、判断は利用者の責任 ベンダー公表
事業者向けの利用規約に、回答の利用については、その正確性・適法性・用途への適切さの判断を含めて、利用者の責任と判断で行うものとする、という定めがある。送信した内容の正確性や安全性、適法性についても保証しないとしている。回答の内容や、外部の窓口に起因する不具合の一切について責任を負わないとも書かれている。 これは利用規約の定めであって、失敗したときの製品の動きを説明したものではない。この定めは事業者向けの Felo Enterprise の規約にあるもの。個人向けの規約は別のページにあり、この採取では中身を確かめていない。
ベンダー公表Felo Enterpris…()
採取元: 同上
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認出典()
出典
確認したもの: 失敗したときの再実行・通知・途中再開の扱いを説明した記述は見つけられなかった。事業者向けの利用規約とプライバシーポリシー、料金ページ、企業向け紹介ページ、問い合わせページ、開発者向けの窓口の紹介ページを見た。個人向けの規約とプライバシーポリシーは画面を組み立てて表示する作りで、機械では読み取れなかった。
調査日
サポート窓口
専用フォームのみ。6 種類から選ぶ ベンダー公表
問い合わせは専用のフォームで受け付けており、製品のデモや説明、資料請求、料金や見積り、大規模導入の相談、セミナー参加、その他の6種類から選ぶ形になっている。事業者向けの利用規約では、問い合わせや通知は会社の定める方法で行い、登録した連絡先に連絡した時点で受領したものとみなすと定めている。個人データに関する問い合わせ窓口は、事業者向けのプライバシーポリシーに会社名と住所つきで示されている。電話での受付や対応時間、返答までの目安は、公開ページには書かれていない。
サポート終了の方針
終了時は事前通知。期間の定めなし ベンダー公表
事業者向けの利用規約に、都合により内容を変更し、または提供を終了できるという定めがあり、終了する場合は登録した利用者に事前に通知するとしている。ただし、何日前に通知するかの期間は書かれていない。利用契約は、登録が抹消された日か提供が終了した日のいずれか早い日まで続くとされ、終了後も効力が残る条文が列挙されている。 この定めは事業者向けの Felo Enterprise の規約にあるもの。個人向けの規約は別のページにあり、この採取では中身を確かめていない。
ベンダー公表Felo Enterpris…()
採取元: 同上
調査日
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
保存義務を負わない。保持期間の記載なし ベンダー公表
事業者向けの利用規約に、送信した内容と返ってきた回答の内容や履歴について、保存する義務を負わないという定めがある。何日間残すかという保持期間の記載も無い。企業向けの紹介ページには、検索履歴や社内資料の情報は利用者が公開を許可した場合にのみ他の利用者と共有されると書かれているが、これは共有範囲の説明で、保存期間の説明ではない。 この定めは事業者向けの Felo Enterprise の規約にあるもの。個人向けの規約は別のページにあり、この採取では中身を確かめていない。
ベンダー公表Felo Enterpris…()
採取元: 同上
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認出典()
出典
確認したもの: 本番と切り分けて試せる検証環境の記載は見つけられなかった。事業者向けの利用規約とプライバシーポリシー、料金ページ、企業向け紹介ページ、問い合わせページ、開発者向けの窓口の紹介ページを見た。個人向けの規約とプライバシーポリシーは画面を組み立てて表示する作りで、機械では読み取れなかった。 無料の枠と有料プランの区別はあるが、これは使える量の違いであって検証用の環境ではない。
調査日

業務継続性

★入口より出口のほうが製品差が大きい★。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
規模
累計 500 万ユーザー・導入 200 社超 ベンダー公表
公式サイトに「500万+ 累計ユーザー」「200+ 導入企業数」と表示(2026-08-26 時点の表示)。
解約時のデータ持ち出し
回答の著作権は利用者に移転する ベンダー公表
生成された回答(サービス回答)に著作権が生じる場合、その著作権は提供をもって登録ユーザーに移転すると利用規約に定めがある。個人情報については、EEA・英国などの地域で「個人情報を第三者に転送する権利(データポータビリティの権利)」を含む権利が挙げられており、アカウントから行使できない場合は support@felo.ai へ請求する運用。無料版ユーザーは連続 30 日間ログインがないとユーザーコンテンツ・ファイル・関連記録が削除される場合がある。

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCP
1 本のキーで検索・生成をまとめて呼べる ベンダー公表
一般公開されており、1 本の API キーで複数のモデル API・検索/抽出(ウェブ検索、X 検索、YouTube 字幕、ウェブページ抽出)・生成(スライド、マインドマップ、ランディングページ、画像)・LiveDocs(記憶/知識の保存と検索)を呼べる。無料で開始できると記載。
API/MCPMCP 対応
MCP サーバーに繋ぐ側(クライアント) ベンダー公表
更新履歴に
ベンダー公表Felo Search 更新…()
採取元: Felo Search 更新履歴(バージョン情報)
調査日
調査日
2026-08-26

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — ★色は優劣ではありません★(編集部は製品を評価しません)。

繋ぎ先はまだ一次確認できていません。

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