IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

GitHub Copilot — 連携ツールの基本情報

学習利用: 個人向けと法人向けで扱いが逆 / 課金の単位: 席の月額+AI Credits の従量(1 ¢/件) / 料金: 無料あり。Pro $10・Business $19/月 / MCP: client / 壊れ方: 誤りうると明記。止まらず誤ったまま進む。掲載料・送客料は受け取っていません。全項目に出典URLと調査日。

この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはすべての連携ツールで同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

記載なし 検証環境

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
これは何か
エディタに住みつく AI。無料枠から使える 編集部まとめ
プログラマーが使う開発ツール(エディタ)の中に住みつき、コードの続きを書いたり、指示された修正を自分で進めたりする AI です。GitHub のアカウントがあれば無料枠から使えます。
ベンダー
GitHub, Inc. ベンダー公表
ベンダー公表GitHub 利用規約()
ベンダー提供元の国・準拠法
利用規約は「米国連邦法およびカリフォルニア州法に準拠する」と定めており、専属管轄はカリフォルニア州サンフランシスコ。
できること
補完・チャット・レビュー・自動実行・修正 ベンダー公表
エディタ内でのコード補完と提案、チャットでの質問応答、コードの説明、コードレビュー、エージェントによる作業の自動実行、脆弱性の検出と修正、GitHub CLI からの利用ができると記載されている。
ベンダー公表製品ページ()
公式ページ
日本語の公式ドキュメント(GitHub Copilot ドキュメント)。製品ページ https://github.com/features/copilot は英語。
ベンダー公表公式(日本語)()

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。★金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない★。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
エディタ/ブラウザ/モバイル/CLI ベンダー公表
開発用エディタ(デスクトップ)、GitHub.com(ブラウザ)、GitHub Mobile(スマホ)、GitHub CLI(コマンドライン)。
利用形態業務への組み込み方
主要 IDE 拡張・GitHub.com・CLI ベンダー公表
エディタ拡張(Visual Studio Code / Visual Studio / JetBrains 各 IDE / Neovim / Vim / Eclipse / Azure Data Studio)、GitHub.com 上、GitHub Mobile、GitHub CLI として組み込む。 利用者側で対応エディタまたは GitHub アカウントを用意する必要がある。
ベンダー公表製品ページ()
課金の軸(何を数えるか)
席の月額+AI Credits の従量(1 ¢/件) ベンダー公表
seat(ユーザー1人あたりの月額)に加え、チャット・エージェント・CLI の利用分は AI Credits(1 クレジット $0.01 USD)で従量課金される。
ベンダー公表料金ページ()
価格
無料あり。Pro $10・Business $19/月 ベンダー公表
Free「$0」(コード補完 月2,000回・チャット 月50回)、Pro「$10 per month」、Pro+「$39 per month」、Max「$100 per month」、Copilot Business「$19 USD per granted seat per month」、Copilot Enterprise「$39 USD per granted seat per month」。 「Code completions and next edit suggestions don't use credits.」と記載。チャット・エージェント・CLI は AI Credits を消費し、1 クレジット「$0.01 USD」。
ベンダー公表料金ページ()

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。★AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まる★ので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
認証方式・権限設定(ログイン側)
ライセンス付きアカウントで認証 ベンダー公表
Copilot を使うにはライセンスが割り当てられた GitHub アカウントでの認証が必要で、会社としての一元管理は Enterprise アカウント経由の Copilot Business / Copilot Enterprise で行う。Enterprise アカウントを作る際に、メンバーが「各自の個人 GitHub アカウントで認証する方式」と「外部の ID 管理システムから作成・管理する Enterprise Managed Users 方式」のどちらかを選び、ユーザーの追加方法とライセンス割り当て方法がそれに従って決まる。前者は SAML シングルサインオン (SSO) を任意で追加でき、後者は ID プロバイダー (IdP) から SCIM でアカウントを払い出し、シングルサインオンで認証する。ライセンスは Enterprise 内の Team 単位で割り当てられ、Team のメンバーシップは IdP・GitHub の画面・REST API から管理できる。ポリシーは Enterprise の「AI controls」タブまたは Organization の設定にあり、どの Copilot 機能・エージェント・モデルを使わせるかを有効/無効にするか、各 Organization の判断に委ねるかを指定でき、複数の Organization からライセンスを受けているユーザーには原則として最も制限の緩いポリシーが適用される。監査ログは Enterprise の設定画面から参照し、設定やポリシーの変更、ライセンスの付与・喪失、GitHub 上でのエージェントの活動が記録される。 ★SSO・SCIM・ポリシー・監査ログはいずれも Enterprise / Organization を前提とした法人向けの機能で、個人向けプラン(Free / Pro / Pro+ / Max)の話ではない。Copilot Business のライセンス管理だけが目的であれば、GitHub Enterprise のライセンスを消費せずに Enterprise アカウントを作成できる(Organization を持たない Enterprise では課金は Copilot Business のみ。ただしユーザーが Organization に参加した時点で GitHub Enterprise Cloud のライセンスを消費する)。監査ログの保持期間は 180 日で、それより長く保管する場合は SIEM への配信が推奨されている。監査ログにはユーザーが手元から Copilot に送ったプロンプトなどのクライアント セッション データは含まれない。
ベンダー公表GitHub Docs「Ab…()ほか 1 件
採取元: 同ページ「How can my enterprise use GitHub Copilot only?」・同ページ 同節・GitHub Docs「Reviewing audit logs for GitHub Copilot」・同ページ「Retaining audit log history」
調査日
★学習に使われるか(プライバシー)★
★個人向けと法人向けで扱いが逆★ ベンダー公表
★個人向け(Free / Pro / Pro+ / Max)と法人向け(Business / Enterprise)で扱いが逆★。個人向けは既定で入力・出力が AI モデルの開発・学習に使われ、アカウント設定でオプトアウトできる。法人向け(2026年3月版の GitHub Generative AI Services Terms が適用される契約)は「文書による指示がない限り学習に使わない」と定めており、既定で使われない。
ベンダー公表GitHub 利用規約 Se…()ほか 1 件
採取元: GitHub 利用規約 Section J.3(個人向け・原文引用)・GitHub 利用規約 Section J.3(オプトアウト・原文引用)・GitHub Generative AI Services Terms 第3条(法人向け・原文引用)
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。★止まるのか、間違えたまま進むのか★(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
応答時間の保証は有償サポートのみ ベンダー公表
追加契約のプレミアムサポートに限り、24 時間 365 日の対応と応答時間の保証が付くと案内されています。稼働率そのものの保証値は、開いた範囲では見つかりませんでした。 利用規約はサービスを現状のまま提供し、何の保証もしないと明記しています。
ベンダー公表公式ドキュメント サポートに…()
採取元: 公式ドキュメント サポートについて(原文引用)
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
機能別の状態と直近 90 日の稼働率 ベンダー公表
稼働状況ページが公開されており、機能ごとの現在の状態と直近 90 日の稼働率が見られます。 Copilot も個別の項目として並んでいます。
障害情報の公開
状態表に Copilot 掲載。履歴も公開 ベンダー公表
公式ステータスページに「Copilot」コンポーネントが掲載され、過去のインシデント履歴も公開されている。
ベンダー公表ステータスページ()
障害情報の公開障害履歴が読めるか
日付ごとに残る。直近は報告なし ベンダー公表
稼働状況ページに日付ごとの障害記録の欄があり、過去にさかのぼって読めます。2026-08-26 に見た時点では、表示されている直近の日はいずれも「報告なし」でした。 別ページに月単位の履歴もあります。
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
誤りうると明記。止まらず誤ったまま進む ベンダー公表
公式の「限界」の章が、存在しない問題を指摘してしまうこと、一見正しく見えても意味的・文法的に誤ったコードを出しうること、生成したコードに脆弱性が含まれうることを明記し、いずれも人が確認して試すよう求めています。止まるのではなく、誤ったまま先へ進みうる前提で書かれています。 端末側では危険なコマンドの実行前に許可を求める仕組みがあり、実行されたコマンドの最終的な責任は利用者にあると明記されています。
ベンダー公表公式ドキュメント 責任ある利…()
採取元: 公式ドキュメント 責任ある利用(原文引用)
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
危険な命令は実行前に許可を求める ベンダー公表
端末側の対話では、危ない可能性のあるコマンドを実行する前に許可を求めます。クラウドで動く方は、作った変更をプルリクエストとして出し、そこに付いた指摘を受けて自分で直しに戻ります。 クラウドで動く方が触れるのは、そのプルリクエストの枝だけです。既定の枝に直接反映することはできず、他のリポジトリにも入れません。各コミットの説明に、その作業の記録へのリンクが入ります。
ベンダー公表公式ドキュメント 責任ある利…()
採取元: 公式ドキュメント 責任ある利用(原文引用)
調査日
サポート窓口
フォーラムとメール。有償は 24/365 ベンダー公表
誰でも使える利用者フォーラムと限定的なメール対応があり、有料製品はメール対応が全面的に受けられます。追加契約のプレミアムサポートでは 24 時間 365 日のメール・折り返し電話と応答時間の保証が付きます。 問い合わせは専用の受付窓口から作成し、そこで状況の確認と返信もできます。
サポート終了の方針
通知の有無を問わず変更・終了しうる ベンダー公表
利用規約は、サイトやサービスの全部または一部を、通知の有無を問わずいつでも変更・提供終了できると定めています。解約と終了は「Cancellation and Termination」の節にまとまっており、何か月前に知らせるという期間の定めは置かれていません。 個別機能の終了予告については、製品ごとの案内で扱われています。
ベンダー公表利用規約 M(解約と終了)・…()
採取元: 利用規約(原文引用)
調査日
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
管理者が見られる監査記録は直近 180 日分が残ります ベンダー公表
それより長く残したい場合は、外部の監視基盤へ流して保管するよう案内されています。 入力と提案そのものの扱いは別で、法人向けの既定では保持されず、個人向けでは 28 日間保持されると案内されています。利用状況のデータは 2 年間保存されます。
ベンダー公表公式ドキュメント 監査記録の…()ほか 1 件
採取元: 公式ドキュメント 監査記録の確認(原文引用)・公式 プランと価格(よくある質問・原文引用)
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
編集部確認公式ドキュメント 責任ある利…()
公式ドキュメント 責任ある利用(エージェント)
確認したもの: プランと価格の比較表、公式ドキュメントの入門・責任ある利用・企業向けアカウント・監査記録の各ページを開いたが、本番と分けて設定を試すための検証環境の提供に関する記載は無い。代わりに書かれているのは、クラウドで動くエージェントが触れる範囲の制限(そのプルリクエストの枝だけ、他のリポジトリには入れない、専用の環境に入れた秘密情報以外は使えない)で、これは実行時の制限であって別環境の提供ではない。
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCPMCP 対応
MCP サーバーに繋ぐ側(クライアント) ベンダー公表
Copilot Chat を外部の MCP サーバーに接続して、そのツールやリソースを使わせる方法が開発者ドキュメントに記載されている。
調査日
2026-08-26

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — ★色は優劣ではありません★(編集部は製品を評価しません)。

繋ぎ先はまだ一次確認できていません。

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