Manus(マヌス)の詳細と学習利用・連携方式・MCP・CSV・RPA・料金・解約・まとめ
Manus(マヌス) のデータ連携 3 方式(MCP/CSV/RPA)
API連携 MCP の相手 19 システム ファイル連携 ファイルの相手 13 システム 画面連携 画面を操作できる 届く先 29 システム(26 系列)
学習利用学習の可否を述べた条文が見当たらない 課金の単位クレジット・従量 料金月払いで $20/月、$40/月、$200 ほか データ保管保管地の公表なし・米国 解約時削除 MCP呼ぶ側になれる・外の道具を使える
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
これは業務に組み込んで使う AIのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはこの一覧のどの製品でも同じなので、そのまま横に比べられます(AI・自動化ツールの一覧)。
基本情報
これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| ベンダー自身の名乗り | |
| これは何か |
指示を出すと、クラウド上の作業用パソコン(仮想マシン)を自分で動かして、調べ物・資料作成・ウェブサイト制作までまとめてやってくれるAIです。ブラウザ拡張機能を入れると、利用者のログイン状態のまま画面を操作させることもできます。 |
| ベンダー | |
| ベンダー提供元の国・準拠法 |
プライバシーポリシー表記「Butterfly Effectはシンガポールで設立された会社であり」「弊社は、シンガポールに本社を置いており」。 |
| できること |
詳細なリサーチ、スライド作成、ウェブサイト制作を依頼できます。ブラウザやデバイスを閉じても処理が続くよう、クラウド上で非同期にタスクを実行し、スケジュール実行や複数エージェントの並列実行(Wide Research)にも対応します。「コネクター」で外部のデータソースやアプリに接続できます。 |
| 公式が明記している制限 |
生成物には「Made with Manus」の透かしや識別表示が入る場合があり、規約上「現時点では除去できない」とされています。また規約は、社会保障番号・金融口座情報・健康情報・生体情報などの機微な個人情報を本サービスに入力してはならないと定めています。会社側にコンテンツを保存する義務はないとも明記されています。 |
| 公式ページ | https://manus.im/ (日本語表示に対応。利用規約・プライバシーポリシーとも日本語版あり) |
導入・利用しやすさ
入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 利用形態 |
ウェブ、モバイルアプリ、ブラウザー拡張機能(プライバシーポリシー表記「Manus AIプラットフォーム、ならびにManus AIに関連するモバイルアプリおよびブラウザー拡張機能」)。公式トップページではデスクトップアプリの配布も案内されています。 |
| 利用形態業務への組み込み方 |
ブラウザ拡張機能「Manus ブラウザーオペレーター」と「マイブラウザー」コネクターにより、利用者のローカルのブラウザ操作(クリック・スクロール・フォーム入力・遷移)を代行させられます。外部サービス接続用のコネクター、および Manus API があります。 ブラウザーオペレーターの利用にあたっては、利用者側で拡張機能の導入と権限付与が必要です。規約は、この機能による操作は第三者サービス側から利用者本人の操作とみなされ得ると定めています。 |
| 課金の軸(何を数えるか) |
credit(クレジット) ベンダー公表 規約は「The Services operate on a credit-based system.」と定め、1回あたりの消費量は複雑さ・分量・時間などに応じて会社側の裁量で決まり、必要クレジット数は予告なく変更され得るとしています。購入済みクレジットは原則返金されず、退会時に未使用分が失効する場合があります。 |
| 価格 |
月払いで $20/月、$40/月、$200 ほか ベンダー公表 月払いで $20 / 月、$40 / 月、$200 / 月 の3プラン(それぞれ月間クレジット 4,000/8,000/40,000、加えて毎日補充される 300 リフレッシュクレジット)。年払いは「17% 節約」と表示。チーム・法人向けは「チームプランを取得」からの個別対応。 初期費用・最低契約の記載は見当たりません。表示は米ドル、税の扱いは規約 3.3 により別途。 |
情報セキュリティ
うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| データの保管先 |
本社はシンガポール ベンダー公表 プライバシーポリシーは「利用者の個人情報は、プライバシー法が利用者の州または国ほど保護的でない可能性がある米国その他の場所に移転される場合があります」と記載しており、利用者側でリージョンを選べる旨の記載は見当たりません。なお、ブラウザーサンドボックス(仮想マシン)のデータは、無料プランで最後のアクティビティから最長7日間、有料プランで最長14日間保持された後に自動削除されます。 |
| 学習に使われるか(プライバシー) 記載なし |
公式文書に「AIモデルの学習に使う/使わない」を直接述べた条文は見当たりません。規約は、入力・出力を含む利用者コンテンツについて、集約した形でサービスを改善するための永続的・取消不能なライセンスを会社に与えると定めています。またプライバシーポリシーは、入力・プロンプト・ユーザー作成コンテンツを「サービスの改善と分析」および「研究開発/集計・非識別化・匿名化データの作成」に、正当な利益を根拠として使用し得ると記載しています。加えて規約は、第三者AIプロバイダーが利用者コンテンツの秘密保持を義務づけられない場合があり、当該コンテンツを使用・開示する権利を保持し得ると明記しています。学習利用に対するオプトアウト手段の記載は確認できませんでした。 編集部まとめ出典()
学習の可否を述べた条文が見当たらない 利用規約 5.3 License / 5.4 AI Services、プライバシーポリシー 利用者の情報の使用方法 確認したもの: https://manus.im/terms
採取元: 公式ページ
調査日 |
| 学習に使われるか(入力の形式ごと) |
通話録音の保持期間は、提供元の説明ページではなく製品内の文言にだけ在る 数字は②(編集部の文)に置かない — 読者が確かめに行けるページを指せないため。日数の原文は grade_why に出所ごと置いた。 |
業務安定性
壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 稼働率・SLA 記載なし |
編集部まとめ出典()
公式ステータスページ・ヘルプセンター 確認したもの: ヘルプセンターの全カテゴリの見出し、稼働状況ページ、料金ページを開いたが、稼働率の保証値や補償を定めた記述は無い。利用規約とプライバシーポリシーのページは、画面を描いてから中身が入る作りのため機械では本文を取得できず、そこに保証があるかどうかは確認できていない。 調査日 |
| 稼働率・SLA稼働状況の公開 |
稼働状況ページが公開されており、機能ごとの現在の状態と直近の稼働率が見られます。 |
| 障害情報の公開障害履歴が読めるか |
稼働状況ページに日付ごとの障害記録の欄があり、過去にさかのぼって読めます。2026-08-26 に見た時点では、表示されている直近の日はいずれも「報告なし」でした。 |
| 壊れ方(止まるか・間違えて進むか) |
公式ヘルプは、自信ありげに見えても不正確・不完全な内容を出すことがあると認めたうえで、重要な判断に関わる話題では注意書きを出すものの、手伝いを断ったり会話を止めたりはしないと明記しています。つまり誤ったまま先へ進みうる形で、確かめるのは利用者の側とされています。 一方、混雑でシステム側が作業を打ち切ったときは止まり、続けるか、やめてクレジットの払い戻しを受けるかを利用者が選べます。 |
| 壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い |
作業用の仮想環境との接続が長く切れたままになると、環境は自動で作り直されます。作業の進み具合と履歴は残りますが、その環境の中に置いてあったファイルは作り直しの際に失われると明記されています。混雑で作業が打ち切られたときは、続けるか、やめてクレジットの払い戻しを受けるかを選ぶ画面が出ます。 進み具合が失われた場合は、ヘルプ内の窓口へすぐ連絡するよう案内されています。 |
| サポート窓口 |
窓口はヘルプセンターで、記事の検索とヘルプ内の対話型の受付があります。分野は、支払い・アカウント・ログイン・機能や作業の不具合・規約と方針・データの退避と復元に分かれています。 プランごとに応答時間を約束した区分は、開いた範囲には見当たりません。法人向けの契約は個別対応と案内されています。 |
| サポート終了の方針 調査中 |
調査中 — この項目はまだ調査しきれていないため、調査完了までお待ちください。(詳しくは【詳細・出典】) 編集部確認公式ヘルプ 規約と方針の記事…()
公式ヘルプ 規約と方針の記事一覧 確認したもの: ヘルプセンターの「規約と方針」欄にある全記事の見出しを確認したが、サービスや個別機能の提供終了をどう知らせるかを扱った記事は無い。方針が置かれるとすれば利用規約だが、そのページは画面を描いてから中身が入る作りのため機械では本文を取得できず、今回は確認できなかった。 調査日 |
| 情シ・IT支援者向け実行ログの保持 記載なし |
編集部まとめ出典()
公式ヘルプ 作業環境の不具合 確認したもの: ヘルプセンターの作業環境・不具合・データの退避と復元の各カテゴリと、稼働状況ページを開いたが、実行の記録を何日保つかを示す数字は無い。代わりに書かれているのは作業用の仮想環境の作り直しの方針で、無料の利用者は 7 日、有料の利用者は 21 日使わないと自動で作り直されるとされている(これは環境の寿命であって記録の保持期間ではない)。 調査日 |
| 情シ・IT支援者向け検証環境 |
作業はクラウド上の隔離された仮想環境で行われ、利用者はその中の画面を見たり、途中で自分で操作を代わったりできます。環境は作り直されることがあり、その際に中のファイルは失われますが、作業の進み具合と履歴は残ると説明されています。 本番と分けた検証用の契約が別に売られているわけではなく、作業そのものが毎回この隔離環境で走る形です。 |
業務継続性
入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 解約時のデータ持ち出し |
個人利用者はアカウントを通じて個別のコンテンツを削除でき、アカウント閉鎖は問い合わせにより受け付けられます。チームプランではオーナーがセッションデータをエクスポートできます。欧州所在の利用者には、個人情報の機械可読コピーを本人または指定した第三者へ移転させる権利(データポータビリティ)が認められています。規約は、アカウント終了時に会社がコンテンツを削除する場合があり、その削除について責任を負わないと定めています。 |
業務ワークフロー円滑度
RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| API/MCP |
チームプラン・API など法人/開発者向けの利用は、通常の利用規約ではなく「Manus Master Services Agreement」と個別の Order Form が適用されます。 |
| API/MCPMCP 対応 |
MCP サーバーに繋ぐ側(クライアント) ベンダー公表 ヘルプセンターのコネクタ解説に |
| API/MCPファイルの受け渡し |
ファイルを読めて、作ったファイルを渡せる ベンダー公表 受け取れる形式に CSV・Excel を挙げ、表計算を作る例を挙げている(作る側は使い方の例)。 |
| API/MCP画面の操作 |
ブラウザの画面を操作できる(クリック・入力) ベンダー公表 クラウドのブラウザでボタンを押し、フォームに入力すると書いている。 |
| 調査日 | 2026-08-26 |
出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み)
黄 = ご契約前の注意点
灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。
Manus(マヌス) は MCP クライアントとして使えると公表しており、MCP サーバーを公表しているシステム
19 製品とは MCP で繋げる道があります(図の線に含みます)。
双方の公表から編集部が導いたもので、その組み合わせを実際に繋いで動かしたわけではありません。
MCP サーバーの対象範囲(読めるデータ・書けるデータ)は製品ごとに違います。
Manus(マヌス) は、ファイルを読めて、作ったファイルを渡せると公表しており、ファイル(CSV)の取込・書出の口を持つシステム
13 製品とは ファイルを受け渡して繋げる道があります(図の黄の線)。
システムから書き出したファイルを渡す・作ったファイルをシステムに取り込む、という人が間に入る協作です。
双方の公表から編集部が導いたもので、その組み合わせを実際に試したわけではありません。
Manus(マヌス) は、ブラウザの画面を操作できる(クリック・入力)と公表しています(図の緑の点)。
ブラウザで使うシステムの多くと、画面を操作する形で協作できます。
ログインは利用者が行い、結果は人が確かめる前提です。操作先のシステムの規約で自動操作が認められているかは、各システムでご確認ください。
画面を持つシステムはほぼ全部が相手になるため、線は引いていません。
このツールが繋いでいる先
このツールが登場する調査記事
決める7
知る6
すべて表示
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