BASE × LINE WORKS の連携マップ
結論: APIで繋がることを確認しました。API・CSV・画面転記のどれが成立するかを、両社の公式資料から1つずつ判定しています。この組を扱える連携ツールと、成立しない方式はその理由も併記。判定の根拠は出典URL・調査日つき。
この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
| BASE | LINE WORKS | |
|---|---|---|
| カテゴリ | ネットショップ作成サービス ベンダー公表 初期費用・月額費用 0 円ではじめられるネットショップ作成サービス。ショップの開設からデザイン、決済、発送、追加機能(Apps)まで、店を出して売るのに要るものが一式そろっている。 | LINE とつながるビジネスチャット ベンダー公表 トークを中心に、掲示板・カレンダー・タスク・アンケート・アドレス帳といったグループウェアの機能を 1 つのアプリにまとめたビジネスチャット。社内だけで閉じず、社外の LINE ユーザーや他社の LINE WORKS 利用者ともつながれる点が、ほかのビジネスチャットとの違いとして前面に出ている。 |
| これは何か | わかりやすくいうと 「売れるまでは固定費ゼロ」で自分の店を持てるサービス。まず月額 0 円で始めて、売れた分だけ手数料を払う。売上が育ったら月額を払って手数料を下げるプラン(グロース)へ切り替える、という二段構えになっている。 | 編集部がまだ確認していません。 |
| ベンダー | BASE, Inc. 公開サイトのフッターの著作権表示は「©2012-2026 BASE, Inc.」で、「運営会社」のリンク先は binc.jp。会社概要には、会社名 BASE株式会社(BASE, Inc.)、住所 〒106-6237 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 37F、代表者 代表取締役CEO 鶴岡裕太、設立日 平成24年12月11日、事業内容 Webサービス企画・開発・運営 と載っている。ネットショップの BASE のほかに、PAY株式会社・株式会社Eストアーなどを子会社として挙げている。 | LINE WORKS株式会社(東京都渋谷区) ベンダー公表 2015 年 6 月 3 日設立、資本金 55億2,000万円、代表者は島岡 岳史。NAVER Cloud を親会社に持つ日本法人で、2023 年 4 月に LINE 社の AI Company(LINE CLOVA)を吸収統合している。大阪・福岡・名古屋に営業所、台湾に連絡事務所を置く。届出電気通信事業者 A-27-14402。 |
| 機能 | 集客・販売方法・独自機能 ベンダー公表 かんたん発送とSNS連携 ベンダー公表 機能ページが立てる柱は「集客」「販売方法」「独自機能」の 3 つ。集客の例として Google 商品連携・広告、販売方法の例として抽選販売を挙げている。追加機能は「Apps」として別サイト(apps.thebase.com)に並ぶ。 発送は「かんたん発送」でヤマト・日本郵便を安く使え、送り状作成の手間が要らないと案内。SNS は Instagram・YouTube などと連携でき、在庫や発送の管理もスマートフォンだけでできるとしている。 | トーク・メール・カレンダー・Drive ほか ベンダー公表 規約が挙げる機能は、トーク(メッセンジャーと音声・ビデオ通話)、メール、カレンダー、アドレス帳、Drive(ファイル管理)、掲示板、アンケート、タスク。メールと Drive はアドバンストプラン、または Drive をオプションで足したスタンダードプランで使える。 |
| 特徴 | PAY ID・クーポン・出店支援 ベンダー公表 売れるまで固定費0円 ベンダー公表 独自機能として、累計 ID 登録者数 1,900 万のショッピングアプリ「PAY ID」を無料で活用できること、BASE が費用を負担するクーポンキャンペーン、有名施設のポップアップへの無料出店支援を挙げている。運営ノウハウをまとめた Web メディア「BASE U」も別に用意されている。 売れるまで固定費がかからないことを一番の売りにしている。資金調達サービス「YELL BANK」、請求書買い取りといったお金まわりの仕組みも、同じ会社が別サービスとして用意している。 ベンダー公表BASE の機能(独自機能)()ほか 1 件
採取元: BASE の機能(独自機能)・公式トップ(見出し)・BASE の機能(独自機能 Point01)・BASE の機能(独自機能 Point03)
調査日 | 社外の LINE ともつながる ベンダー公表 外部トーク連携で、相手が LINE WORKS を持っていなくても LINE のアカウントとやり取りできる。管理側では、管理者やメンバーの操作をモニタリングして、リスクのある使い方を事前に止められると案内している。なお LINE アカウントでログインした場合でも、LINE 上のやり取りやデータが LINE WORKS に共有されることはないと明記されている。 |
| 利用形態 | ブラウザの管理画面とスマホアプリ 編集部確認 お店の管理はウェブの管理画面(admin.thebase.com)で行い、公式サイトのログインと新規開設の入口がそこにつながっている。対応環境はヘルプに書かれていて、パソコンは Google Chrome・Firefox・Microsoft Edge の最新バージョンと Safari 18.4以降、スマートフォンは iOS 18.4以上・Android OS 10.0以上。Internet Explorer では正常に動作しない可能性があるとしている。ショップの開設や管理ができるスマートフォンアプリ「BASE」も iPhone・Android 向けに用意されている。 ベンダー公表ヘルプ(対応している利用環境…()ほか 2 件
公式トップ 編集部確認 ℹ️確認したこと: 公式トップ・料金・機能・ショップ事例・ヘルプ・利用規約・開発者向けサイト・Apps ストアの各ページのリンクを走査し、ログインと新規開設の入口がいずれも admin.thebase.com につながることを確かめた(2026-08-14)。対応ブラウザと OS のバージョン、スマートフォンアプリの名前は、この 8 ページには無く、ヘルプセンターの記事(対応している利用環境・ブラウザは何がありますか/スマートフォンアプリ「BASE」とはなんですか)を開いて確かめた(2026-09-03)。
採取元: 公式トップ(BASEが強い3つの理由)・ヘルプ(対応している利用環境・ブラウザ)・ヘルプ(PCの場合・ブラウザ)・ヘルプ(スマートフォンの場合・OSバージョン)・ヘルプ(スマートフォンアプリ「BASE」とはなんですか)
調査日 | ブラウザ・PC アプリ・スマホアプリ ベンダー公表 ブラウザ版は Google Chrome・Microsoft Edge・Safari・Firefox の各最新版。PC 版は Windows 11 23H2(OS build 22631) 以降と macOS 13.0以降、モバイル版は Android 10.0以降 と iOS 17 以上(iPad を含む)。それより古い Windows 10 19H1(OS build 1903) 以降・macOS 12.X・Android 9.X・iOS16.X は「ベストエフォート対応」の扱い。Windows 版アプリには Microsoft Edge WebView2 ランタイムが必須で、仮想マシンやカスタム ROM での動作は保証されない。 |
| 契約形態 | 2 プランとも初期費用0円 ベンダー公表 プランは「スタンダード」と「グロース」の 2 つで、どちらも初期費用0円。グロースの契約期間は1ヶ月か12ヶ月から選ぶ。2 つはいつでも切り替えられ、グロースへの変更は即時、スタンダードへの変更はグロースの契約期間が終わってから反映される。使える機能はどちらのプランでも同じ。 | 月額契約と年額契約。年額は約20%割安 ベンダー公表 ウェブサイトから申し込む場合、初期費用と最少メンバー数の条件はなく、メンバー 1 人からでも契約できる。年額契約は「ライセンス数」(メンバーの定員)を先に決める方式で、追加はいつでも、削除は契約更新時のみ。途中解約でも残期間の料金は請求される。月額契約は登録メンバー数に応じた課金で、月途中の解約は日割り。どちらも自動更新で、相互に転換できる。1 つの契約(テナント)で使えるプランは 1 つだけで、複数プランの組み合わせや下位プランへの変更はできない。支払いはクレジットカード。それ以外を希望する場合はパートナー経由となる。 |
| 価格 | 月額0円か、月額16,580円 ベンダー公表 スタンダードプラン=初期費用 0 円・月額費用 0 円で、売れたときに決済手数料 3.6% + 40 円とサービス利用料 3%。グロースプラン=初期費用 0 円・月額費用 16,580 円(年払いの 1 ヶ月あたり。月払いは 1 ヶ月 19,980 円)、決済手数料 2.9%・サービス利用料 0 円。税の別が書かれているのは「12ヶ月一括払い: 198,960円(税込)」の 1 か所だけで、ほかの金額には税込・税抜の表記が無い ベンダー公表料金プラン・手数料()
料金プラン・手数料 ベンダー公表 ℹ️決済方法の表には手数料が 2 段で並ぶ(スタンダード=3.6%+40 円 と 4.6%+40 円/グロース=2.9% と 3.9%)。高いほうの段には「※7 システム手数料相当額1%を含みます。」が付き、別の注記に「決済方法がPayPay、Amazon Pay、PayPalの場合、決済手数料にシステム手数料相当額1%が加算されます。」とある。ただし、どの決済方法がどちらの段にあたるかは、表が画像とレイアウトで対応づけられているため保存した HTML からは読み取れない。入金は「売上は、申請から10営業日で入金。」で、「最速振込」なら最短で当日(土・日・祝日をふくむ)。
採取元: 料金ページ よくある質問(グロースプランの契約期間は選べますか?)・料金ページ 注記 ※1・料金ページ 注記 ※3・料金ページ 決済方法別の手数料
調査日 | スタンダード 450 円/アドバンスト 800 円 ベンダー公表 1 ユーザー 1 か月あたりの年額契約価格。月額契約はスタンダード 540 円、アドバンスト 960 円。フリープランは ¥0。表示はすべて税抜き。オプションは Drive 100 円、ワークフロー 250 円、アーカイブ(トーク)300 円、アーカイブ(メール)300 円(いずれも 1 ユーザー 1 か月・年額契約)ほか、CXトーク・追加ストレージ・アドレス帳登録数拡張が契約単位で用意されている。オプションは全メンバーが対象で、一部のメンバーだけに適用することはできない。 |
| 無料試用 | 月額0円のまま試せる ベンダー公表 「まずはお試し開設を」として、最短30秒で開設でき、ほぼすべての機能を無料で使って試せると案内している。スタンダードプランは初期費用0円・月額費用0円のまま使い続けられる。 | 有償プランを 30 日間無料で試せる ベンダー公表 フリープランとは別に、有償プランの環境を 30 日間の無償で提供するトライアルがある。申し込みから利用開始まで通常 2〜3 営業日。契約しない場合は 30 日の猶予期間の後にトライアル環境が自動削除される。フリープラン利用中でも申し込めるが、使用中の環境ではなく別環境での提供になる。アドバンストプランを試す場合はメールドメインの設定が必須。これとは別に、ユーザー数 30 人まで無料のフリープランがあり、こちらは 1 年間まったく利用がないと自動退会となる。 |
| データの保管先 | 外国のサーバに保管する場合がある ベンダー公表 プライバシーポリシーに、個人情報を外国の事業者が管理するサーバに保管する場合がある、と定めている。その場合は保管先の国の個人情報の保護に関する制度を把握したうえで、サーバへのアクセス権限を厳しく管理するとしている。どの国か、どの地域か、データセンターがどこにあるかまでは書かれていない。利用規約にも保管先の定めは無い。 | 日本国内のデータセンター ベンダー公表 保管場所は日本国内。防犯上の理由で詳細な地域は公開していないと明記されている。サービスの開発と保守は Naver Cloud Corporation に委託され、一部機能(Drive エクスプローラーと PC 版アプリ)の開発は NAVER VIETNAM で行われるが、開発環境は運用環境と分離され、運用環境の保存データは日本のデータセンターに置かれるとしている。LINE ユーザーとの外部トーク連携で LINE 側が受信したデータは、LINEヤフー社の日本国内のデータセンターで管理されるという説明。 |
| 情報セキュリティ | PCI-DSS の SAQ-A を取得 ベンダー公表 情報セキュリティ基本方針を公開し、社内に情報セキュリティ委員会と、事故に対応する組織内チーム BASE-CSIRT を置いている。第三者による認証としては、クレジット業界の基準である PCI-DSS の SAQ-A を取得したと書かれている。プラットフォームとアプリケーションには定期的な脆弱性診断を実施し、見つかった弱点は手順に沿って直すとしている。ISMS やプライバシーマークの取得についての記載は、確認した範囲には無い。 | SOC2/3 と ISO/IEC の各規格を取得 ベンダー公表 ISMS 認証は ISO/IEC 27001:2022(IS 787811)、クラウド向けの ISO/IEC 27017:2015(CLOUD 788837)、クラウドの個人情報を扱う ISO/IEC 27018:2019(PII 788838)、個人情報の管理体制を扱う ISO/IEC 27701:2019(PM 788839)。これに加えて SOC2/3 の報告書があり、SOC3 報告書は登録なしでダウンロードできる形で置かれている。バグ報奨金制度と不正利用の防止対策のページも公開されている。ISMAP への登録については、開いた資料の範囲では記載を見つけられなかった。 |
| 障害情報の公開 | 障害・メンテナンス情報のページあり 編集部確認 ヘルプセンターに「障害・メンテナンス情報」という区分があり、起きている事象がそこに載る。ヘルプのトップにも障害情報を出すための枠が置かれていて、復旧したものには印を付けて並べる作りになっている。ただし、この区分に並んでいたのは取得した時点で 1 件だけで、過去の障害を年月で遡って読む一覧やページ送りは見当たらない。稼働状況を常に示すステータスページは、確認した範囲には無い。 編集部確認ヘルプ(障害・メンテナンス情…()
ヘルプ(障害・メンテナンス情報) 編集部確認 ℹ️確かめ方: ヘルプの「障害・メンテナンス情報」の区分ページを保存し、記事へのリンクを数えた(1 件)。あわせて thebase.com/pages/help.html の HTML を読み、先頭に障害情報用の枠(id="incident-banner")と、ヘルプセンターの記事を取り出して並べるスクリプトが在ること、復旧したものには印を付ける作りであることを確かめた。記事の本体は JavaScript で後から読み込まれるため、この枠の側からは障害の件数も日付も読み取れない(2026-09-03)。
採取元: ヘルプ(区分の見出し)・ヘルプ(障害・メンテナンス情報の掲載)
調査日 | 稼働状況ページとお知らせ欄で公開 ベンダー公表 サービスの稼働状況は「サービス状態」(Service Health)として別サイトに置かれ、製品ページのフッターから入れる。メンテナンスや障害の告知は「お知らせ」に日付とカテゴリ(サービス/メンテナンス/リリース/その他)つきで積み上がり、過去分もさかのぼれる。API 側は Developers のニュースに障害と復旧の報告が載る。ただし稼働状況ページ本体は JavaScript で描画され、機械では中身を読み取れなかった(確認: https://dashboard.worksmobile.com/jp/ )。 |
| サポート窓口 | ヘルプセンターと問い合わせフォーム 編集部確認 API の窓口は平日 10:00~19:00 ベンダー公表 ヘルプセンター(help.thebase.in)を公開している。「ショップ向けヘルプ」と「購入者向けヘルプ」に分かれ、料金プラン・ショップの開設・決済方法・注文/発送・振込申請・本人確認・チャージバックなどが並ぶ。問い合わせは管理画面の問い合わせフォームから。 API についてはメールの窓口があり、受付は平日:10:00~19:00、返信までは3〜5営業日ほどかかると案内している。答えてもらえるのは仕様・申請と承認・API 自体の不具合までで、つなぎ先のサービス側のプログラムについては対象外としている。電話でのサポートはおこなっていない。 ベンダー公表ヘルプ(BASE API の…()ほか 1 件
| 無償は管理者のみ・平日 9:00〜18:00 ベンダー公表 無償サポートの対象は管理者で、管理者画面から電話とメールで一般的な使い方や仕様を問い合わせられる。フリープランにはサポート窓口が付かない。導入サポート(20万円〜)、ユーザートレーニング(13万円〜)、プレミアムサポート(応相談)は有償で、いずれも販売パートナー経由でのみ販売される。プレミアムサポートでは API など技術要件の問い合わせに応じ、アップデートの事前通知や障害掲載の通知も受けられる。 |
| 規模 | 260万ショップ(時点の表示なし) ベンダー公表 公開サイトのフッターに「導入実績 260万ショップ」と掲げている。時点の表示は無い。 | 導入企業 52万社突破(2026年1月時点) ベンダー公表 製品ページに掲げられている数。あわせて、富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2025年版」を出典として、有料ビジネスチャットのシェアが 2024年度 NO.1 だと表示している。 |
| 解約時のデータ持ち出し | 注文・売上・商品を CSV で出せる 編集部確認 注文データ・売上データ・商品情報は、それぞれ無料の追加機能(Apps)から CSV で書き出せる。注文データダウンロードは注文をまとめて、売上データダウンロードは指定した期間の入出金を、CSV商品管理は商品情報を登録・更新・ダウンロードできる。一方で、解約や退会のときにデータをどう渡すかという定めは利用規約に無い。規約は、販売に必要な情報のバックアップは会員が自分の責任で取るもの、という立て付けになっている。退会は所定の手続きででき、利用契約が終わるとサービス上で提供されたものは使えなくなる。利用が一年以上ないときは、商品・会員・注文の情報が削除されることがある。 ベンダー公表利用規約 第16条 情報の保存()ほか 1 件
Apps(拡張機能) 編集部確認 ℹ️数え方: 保存した Apps ストアのページから、書き出しができる追加機能を拾った(注文データダウンロード・売上データダウンロード・CSV商品管理。いずれも無料)。解約時の扱いは、保存した利用規約の全文(退会・除名・契約終了後の措置・情報の保存の各条)を読んで確かめた(2026-08-14)。
採取元: Apps(注文データダウンロード)・Apps(売上データダウンロード)・Apps(CSV商品管理)・利用規約 第16条 情報の保存・利用規約 第11条 退会・利用規約 第23条 契約終了後の措置・利用規約(除名・情報の削除)
調査日 | 解約すると全データが削除される ベンダー公表 規約は、解約に際してすべてのユーザーのデータを削除すると定め、必要なものは解約前に利用者自身がバックアップするよう求めている。持ち出せるものとしては、管理者画面からメンバー情報を .xlsx または .csv で(項目と組織を選んで)ダウンロードできる。監査ログは有償プランなら直近 6 カ月まで検索してダウンロードでき、フリープランは直近 2 週間の検索のみでダウンロードできない。トークやメールの本文をまとめて書き出す手段については、開いた資料の範囲では見つけられなかった(アーカイブは有償のオプション商品)。 ベンダー公表LINE WORKS サービ…()ほか 2 件
採取元: LINE WORKS サービス利用規約・管理者ガイド メンバー情報のダウンロード・ヘルプセンター フリープランと有償プランの違い
調査日 |
| 公式連携 | 追加機能は Apps にまとまる 編集部確認 追加機能は「Apps」として別のサイト(apps.thebase.com)にまとめられている。一覧はカテゴリ(ショップのルール・商品のルール・デザイン・商品の準備・注文と発送・集客・売上・分析・運営の効率化・お金の管理・その他)に分かれて並び、ほとんどが無料で、金額が付いているのはごく一部。ベンダー自身が総数を数字で示しているページは、確認した範囲には無い。決済側はクレジットカード・コンビニ決済/Pay-easy・キャリア決済・銀行振込・PayPay・Amazon Pay・PayPal・あと払いに対応し、集客側では Google 商品連携・広告、Instagram・YouTube などの SNS 連携を挙げている。 ベンダー公表トップ(集客・SNS 連携)()ほか 1 件
Apps(拡張機能) 編集部確認 ℹ️数え方: 2026-09-03 に保存した Apps 一覧の HTML から、一覧の項目(li.apps_appsList__child)を数えて 82 件、見出し(h3.apps_lowerTitle)を数えて 11 カテゴリ。項目ごとの価格ラベルは 無料 80 件・¥500 が 1 件・¥980から が 1 件だった。一覧には「Official Apps/Connect Apps」の絞り込みがあるが、どちらに属するかは保存した HTML の項目側に書かれていないため、その内訳は数えていない。決済手段の名前は料金ページの決済方法の表から書き出した。
採取元: トップ(集客・SNS 連携)
調査日 | アプリディレクトリと連携ソリューション ベンダー公表 トークから使えるアプリを並べた「アプリディレクトリ」と、外部サービスとの連携を並べた「連携ソリューション」の 2 つの一覧が公開されている。アプリディレクトリは人事・労務・経理/ショッピング/顧客管理/ワークフローなどのカテゴリー分け、連携ソリューションは Bot 開発・ワークフロー・SSO・ID 連携・MDM といったタイプ分けと、建設業・介護業といった業種分けを持つ。利用するには管理者が管理画面からアプリを追加する。どちらの一覧も JavaScript で順に読み込む作りのため、掲載件数は機械では数えられなかった。 |
| API/MCP | 誰でも申し込める公開 API 編集部確認 誰でも申し込める公開 API がある。申請も利用も無料で、申し込みから登録が終わればすぐ使えると案内している。取れるのはショップ情報・商品・カテゴリー・注文・振込申請・配送業者の情報で、商品と注文は更新もできる。注文が確定したことを知らせる仕組み(Webhook)は用意されていない。 ベンダー公表ヘルプ(BASE APIの利…()ほか 3 件
BASE ヘルプ(よくある質問の区分・フッター) 編集部確認 ℹ️確かめ方: 開発者向けサイト(developers.thebase.com)から、ドキュメント・利用規約・申請の 3 つの導線と、ヘルプセンターの「BASE APIについて」の 18 の記事を開いて読んだ(2026-09-03)。
採取元: BASE ヘルプ(ショップ向けヘルプの区分)・ヘルプ(BASE APIの利用は無料ですか)・ヘルプ(利用申請後、どのくらいで利用開始できますか)・ヘルプ(見出し)・ヘルプ(Webhook 機能について)
調査日 | 全プランで使える(フリーは上限が低い) ベンダー公表 Bot、組織やグループの管理、ファイルのアップロード/ダウンロードなどを扱う Web API が公開されている。フリープランでも呼び出せるが、一定時間に呼べる回数の上限は有償プランより低く抑えられている。利用には Developer Console でアプリを登録してアクセストークンを取得する。Developer Console を使えるのは最高管理者・副管理者・Developers 権限を持つ管理者で、パートナー契約の場合はパートナーにも許可できる。API のほかに Bot、WOFF(Web アプリ基盤)、App Link、SSO、Incoming Webhook、SCIM が開発者向け機能として案内されている。 |
| MCP 対応 | 公開されていない 開発者向けサイト(BASE Developers)、製品サイト、開発者ブログのいずれにも MCP の記述は見当たらない。 MCP の記述は見当たらない 調査日 | 編集部がまだ確認していません。 |
| API の認証方式 | OAuth2.0(アクセストークン) ベンダー公表 OAuth2.0 に対応していて、Authorization ヘッダーにアクセストークンを載せて認証する。アクセストークンの有効期限は1時間程度、リフレッシュトークンの有効期限は30日で、期限が切れたらリフレッシュトークンで取り直せる。権限は範囲(scope)で分かれていて、ショップ情報・メールアドレス・商品・注文・振込申請の取得と、商品・注文の更新を別々に指定する。既定で付くのはショップ情報の取得だけ。つなぐ側が client_id と client_secret を受け取るには、BASE Developers への利用登録と利用許可が要る。 ベンダー公表BASE API ドキュメン…()ほか 2 件
採取元: BASE API ドキュメント(認証)・BASE API ドキュメント(scope)・oauth/access_token・oauth/access_token(解説)・oauth/authorize
調査日 | OAuth 2.0。用途で 2 通りの取り方 ベンダー公表 アクセストークンは OAuth 2.0 に準拠し、Bearer スキームで Authorization ヘッダーに載せる。取り方は 2 つ。画面を持つアプリに組み込むなら User Account 認証(Authorization Code Grant。OpenID Connect にも対応し、ID トークンを取得できる)、Bot やバッチのようにシステムが使うなら Service Account 認証(OAuth 2.0 を拡張した JWT ベース)。委任される範囲は、認証したメンバー自身の権限と、指定した Scope の掛け合わせで決まる。 |
| レート制限 | 1時間5000回・1日100000回 ベンダー公表 呼び出しの上限が数字で公開されている。ユーザーごとに1時間の上限が5000回、1日の上限が100000回で、超えるとエラーが返り、00分になると回数が戻る。商品の登録にはこれとは別の上限があり、API を使うかどうかに関係なく1日1,000件まで。上限を緩めてもらえるかは個別の対応で、急ぐときは問い合わせるよう案内している。 ベンダー公表BASE API ドキュメン…()ほか 2 件
採取元: BASE API ドキュメント(APIの利用制限)・ヘルプ(商品情報の登録は、上限がありますか)・ヘルプ(APIの利用制限に達したら)
調査日 | フリー 60・有償 240 requests/min ベンダー公表 1 分間に実行できる呼び出し回数で、アプリを登録したドメインに対して API 単位で効く。30 分以上続けて呼ぶ場合は上限の半分以下を目安にするよう案内されている。トークルームの登録は 10 requests/min、監査(audit.read)とモニタリング(monitoring.read)は 10 requests/min、掲示板やタスクなど一部の Scope は 60 requests/min と、個別の上限が別に定められている。応答ヘッダーの RateLimit-Used/RateLimit-Limit で残りを確認でき、超過すると 429 TOO_MANY_REQUESTS が返る。Rate Limit は最長で 1 分経過するとリセットされる。これとは別に同時接続数の上限があり、ドメインで使うすべての API の合計で最大 5 スレッドまで。 |
| 仕様の変更頻度 | β版のため仕様変更ありと明記 ベンダー公表 ドキュメントに、まだβ版なので仕様が変わることがある、と書かれている。変わった内容は BASE Developers のダッシュボードに載せると案内しているが、そこはログインの内側で、公開された変更履歴のページは確認した範囲には無い。実際に取りやめになったものとして、店舗全体を対象に検索する機能の新規受付が2022年2月21日で終わっており、その時点ですでに使っている人だけが使い続けられる。 ベンダー公表BASE API ドキュメン…()ほか 1 件
BASE API ドキュメント(注意点) ベンダー公表 ℹ️確認した範囲: BASE API ドキュメントの全ページ(はじめに・OAuth・Users・Item・Category・Item Category・Orders・Savings・Delivery Company・Search)、開発者向けサイトのトップ、API利用規約、ヘルプセンターの「BASE APIについて」の記事。版の番号や改定履歴を並べたページはこの範囲には無く、API利用規約には運用開始 2014年5月9日 とだけ書かれている(2026-09-03)。
採取元: BASE API ドキュメント(注意点)・BASE API ドキュメント(Search)・ヘルプ(新規に「検索API」を利用することはできますか)
調査日 | Developers のニュースで日付つきに告知 ベンダー公表 新機能の追加・機能改善・改修は Developers の「ニュース」で公開され、RSS でも受け取れる。見出しは「アップデートおよび動作変更・提供終了予定のお知らせ」という形で、追加だけでなく動作変更と提供終了の予告も同じ場所に載る。同じ流れのなかに、API の不具合と復旧の報告も混じって載る。各記事の本文は JavaScript で描画されるため、変更の中身までは機械では読み取れなかった。 |
| API 仕様 | 公開ドキュメントあり(v1・β版) ベンダー公表 開発者向けのドキュメントが、ログインなしで読める形で公開されている。呼び出し先は api.thebase.in の配下で https のみ、返ってくるのは JSON。商品・カテゴリー・注文・振込申請・配送業者の情報を取り出したり、商品や注文を更新したりできる。試すための専用の環境は用意されておらず、ショップにパスワードをかける機能(シークレットEC)を使って実際のショップで試す、という案内になっている。 ベンダー公表BASE API ドキュメント()ほか 1 件
採取元: BASE API ドキュメント(見出し)・BASE API ドキュメント(エンドポイント)・BASE API ドキュメント(レスポンス)・ヘルプ(テストできる環境はありますか)
調査日 | REST/HTTPS。JSON・UTF-8 ベンダー公表 エンドポイントは https://www.worksapis.com/v1.0/ で、GET・POST・PUT・PATCH・DELETE を用途で使い分ける。ボディは JSON(UTF-8)。リファレンスは Bot/Directory/Contact/Board/Note/Calendar/Form/Task/Drive/Mail/CXTalk/Workflow/AiNote/PaperOn/Audit/Monitoring/Security/Partner のカテゴリに分かれ、エンドポイントごとにパラメータと応答の項目が公開されている。エラー応答、ページネーション、ファイルのアップロード/ダウンロードは共通仕様として別立てで書かれている。API 経由の変更は各サービスの監査ログに記録され、呼び出しの統計は Developer Console で確認できる。 |
各セルは上から ① タグ/② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)がそのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。
連携の方式
左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます (CSV は書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 項目名の一致 ≠ 連携可否です。
- この組のAPI 連携は編集部が一次確認済みです。
- この組ではCSV・様式での受け渡しは成立しません — BASE と LINE WORKS にCSV・様式の面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。
- この組では画面への転記は成立しません — BASE と LINE WORKS に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。
この組の連携ツール
四角を押すと各連携ツールのページへ。費用・条件・出典はそちらと下の方式タブにあります。
— 方式を選ぶと、その方式の項目対照・連携ツール・内訳が開きます。
編集部はベンダーからの掲載料・送客料・成果報酬を一切受け取りません。判定は当社調査台帳の一次事実から機械的に生成しています。
相談内容はその場で回答に使うだけで、保存しません。
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