IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

Yoom — 連携ツールの基本情報と、繋いでいる先

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはすべての連携ツールで同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

基本情報

公開されていない 提供開始・初期費用・試用・データの保管先・第三者認証・失敗したときの扱い・実行ログの保持・検証環境・SLA の公表
「公開されていない」は編集部が公式資料で確認できなかったという事実で、良し悪しの評価ではありません(デスクトップ製品に API 仕様が無いのは当然です)。「記載なし」は、編集部が確認した範囲(公式サイト等)に記載が無かったという所見です(何を確認したかは各行の【詳細・出典】に記載)。「機械検証できない」は、robots の取得制限・JS 描画・ログインの内側など技術的な理由で確かめられない項目です。いずれも各行の【詳細・出典】に、何を確認したかを記載しています。

※ 2026-08-11 に採り直した。★以前は連携アプリ一覧と料金ページの 2 ページだけから起こしていた★ため、安定性まわり(SLA・稼働状況・障害履歴・データ保管先・第三者認証)を「この 2 ページには無い」と書いたまま残していた。今回はセキュリティポリシーページ・その先の詳細(Notion)・利用規約・特定商取引法に基づく表記・機能ページ・会社案内まで開き、他社と同じ 33 項目に揃えている。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
ベンダー自身の名乗り
アプリ連携・業務自動化(フローボット/AIワーカー) ベンダー公表
サイトは「iPaaS」を前面に出さず、機能名(AIワーカー/フローボット/データベース/入力フォーム/AI-OCR)で名乗っている。
採取元: 機能ページ アプリ連携
調査日 2026-08-11
これは何か
月 3,000 円から人数を気にせず繋げる道具 編集部まとめ
日本の業務 SaaS を、月 3,000 円から人数を気にせず繋げる道具 料金が繋ぐ相手の数ではなく「タスク実行数」で決まり、超えても止まらず 1 タスク数円の従量になる。掲載しているシステムのうち 53 システムに届き、これは調べた連携ツールの中でいちばん広い。連携先ごとの操作(トリガー・アクション)を全件公開している数少ない社でもある。この要約は、下の「課金の軸」「上限を超えたとき」「連携先一覧の公開」「連携先ごとの操作の公開」の行から導いています。
提供会社
Yoom株式会社(東京都千代田区神田錦町2-2-1-11F) ベンダー公表
代表者は波戸﨑 駿。電話 050-5497-3403、メール cs@yoom.co.jp(いずれも特定商取引法に基づく表記より)。
提供開始
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
セキュリティポリシー(制定日 2022年6月23日)
確認したもの: 提供開始日の記載を、製品トップ・料金プラン・利用規約・特定商取引法に基づく表記・セキュリティポリシーで探したが無い。★セキュリティポリシーの制定日 2022年6月23日★は分かるが、これはサービスの提供開始日ではないので、そのようには扱っていない。
調査日 2026-08-11
想定する規模
個人からチーム・全社まで(プランで分けている) ベンダー公表
料金ページが「個人利用/チーム利用」で切り替わり、各プランの説明が「お試し利用や個人利用に」「本格的に個人で自動化したい方に最適」「小規模なチームでの自動化向け」「チームでの自動化を定着させるなら」「会社・組織全体のAX・DXのために」。従業員規模や業種での区分は書かれていない。
ベンダー申告の連携数
750 超(機能ページの表記) ベンダー公表
料金ページの表では「連携可能なアプリ」がプランで分かれ、フリー・パーソナルは「一部のアプリ」、ミニ以上が「すべて」。編集部が一覧ページを機械で読んだ件数は 787 件で、申告と件数は別に記録している。
採取元: 機能ページ アプリ連携
調査日 2026-08-11
連携先一覧の公開
一覧ページで公開されている(連携アプリ一覧) ベンダー公表
ログイン不要の一覧ページに全件が並ぶ。編集部はこの一覧を機械で読んで 786 件を数え、掲載しているシステムと突き合わせた結果 ★53 システム★ に対応が付いた(測り方: /method/ipaas-reach)。これは編集部が調べた連携ツールの中でいちばん多い(次は 45 システム)。
価格
月 3,000 円〜(年間契約 2,400 円) ベンダー公表
上位は 2 万・5 万・10 万円/月 5 プラン。フリー ¥0/パーソナル 月間 ¥3,000・年間 ¥2,400/ミニ 月間 ¥20,000・年間 ¥16,000/チーム 月間 ¥50,000・年間 ¥40,000/サクセス 半年 ¥100,000・年間 ¥80,000。★税の表記が料金ページに無い★ので、税抜・税込のどちらかは公開ページからは分からない。支払いはクレジットカードまたは請求書払い。
採取元: 料金プラン(プラン比較表 月額基本料金)
調査日 2026-08-11
課金の軸
タスク実行数(+ユーザー数・アクション数の上限) ベンダー公表
プランごとに「月の無料タスク数」100/1,000/5,000/15,000/45,000 回が付き、超過分は従量。ユーザー数は 1/1/20/100/無制限、設定可能なアクション数上限は 5/50/50/100/300。★繋ぐ相手の数では課金しない★(連携可能なアプリはミニ以上で「すべて」)。
初期費用
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
料金プラン
確認したもの: 料金ページのプラン比較表・よくあるご質問・特定商取引法に基づく表記のいずれにも初期費用の項目が無い。月額基本料金とユーザーライセンス料の 2 本立てで、初期費用に当たる記載は見当たらない(利用規約 第15条・料金の定めも同様)。
調査日 2026-08-11
上限を超えたとき
止まらず従量(1 タスク ¥0.8〜¥3) ベンダー公表
追加タスク料金はプランと契約期間で変わり、パーソナル・ミニ 月間 ¥3/年間 ¥2.4、チーム 月間 ¥1.5/年間 ¥1.2、サクセス 半年 ¥1/年間 ¥0.8。フリープランには追加タスクの設定が無い(「ー」)。
採取元: 料金プラン(追加タスク料金)
調査日 2026-08-11
無料枠
フリープランあり ベンダー公表
フリープランあり(¥0/月・無料タスク 100・初回 +500) ユーザー 1 名、フローボット 5・AIワーカー 5、連携できるのは「一部のアプリ」、ポーリングは 15 分に一度。★期間の区切りは書かれていない★(試用ではなく無料のプラン)。
試用
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
料金プラン
確認したもの: 「◯日間の無料トライアル」に当たる記載は料金ページ・よくあるご質問・特定商取引法に基づく表記のいずれにも無い。ページの導線は「まずフリープランを試してみる」で、★試用の代わりが無料プラン★という形になっている(有料プランを期限つきで試せるかは公開ページからは分からない)。
調査日 2026-08-11
条件
自動更新(停止は契約終了の 10 日前までに通知) ベンダー公表
利用期間は申込書の記載どおりで、記載が無ければ 1 ヶ月。どちらかが 10 日前までに更新停止を通知しない限り同一期間で自動更新。★既に支払われた分の返金は行っていない★。ミニ・チームは月間/年間、サクセスは半年/年間から選ぶ。
サポート窓口
チャット(上位プランは初期導入・継続の伴走支援) ベンダー公表
プラン比較表のサポート欄は フリー・パーソナル・ミニ=チャット、チーム=チャット・初期導入支援、サクセス=チャット・継続的な伴走支援。チームは開始 2 ヶ月以内に月 1 回・最大 2 回の Web 会議、サクセスは毎月最大 2 回の Web 会議を含む継続支援。問い合わせはログイン後のチャット、メールは cs@yoom.co.jp。★電話は特定商取引法に基づく表記に番号があるが、サポート窓口としての案内は無い★。
データの保管先
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
セキュリティへの取り組み(Notion・公開)
確認したもの: セキュリティポリシーページと、そこからリンクされている「セキュリティへの取り組み」(Notion・ログイン不要)を全文確認したが、★保管先の国・リージョン・利用しているクラウド事業者の記載は無い★。書かれているのは暗号化・通信の暗号化・不正アクセス対策までで、どこに置いているかは公開されていない。
調査日 2026-08-11
第三者認証
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
セキュリティへの取り組み(Notion・公開)
確認したもの: ISMS(ISO/IEC 27001)・ISMAP・SOC2・Pマークいずれの取得記載も、セキュリティポリシーページ・「セキュリティへの取り組み」(Notion)・製品トップ・会社案内に無い。★代わりに置かれているのは「最新のセキュリティチェックシート」(Google スプレッドシートへのリンク)★で、これは認証ではなく自己申告の回答集である。
調査日 2026-08-11
サポート終了の方針
終了できる旨を規約に明記(事前通知あり・予告期間の定めなし) ベンダー公表
利用規約 第14条。★何ヶ月前かは書かれていない★ので、移行に使える時間の見通しは規約からは立たない。
採取元: 利用規約 第14条
調査日 2026-08-11
公式ページ
調査日
2026-08-11

技術情報(情シ・IT支援者向け)

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
繋ぎ方(API/DB/ファイル…)
API/Webhook/ブラウザ操作/メール ほか ベンダー公表
API/Webhook/ブラウザ操作/メール/入力フォーム/AI-OCR 連携先ごとのアクションは各社の API 経由。受け側は Webhook(プランごとに 1 分あたり 60〜600 件)。API が無い相手にはブラウザ操作の自動化(サクセスプランのみ)と Chrome 拡張、紙・PDF には AI-OCR という組み合わせになっている。
認証の方式
アプリ側は各社、Yoom は SSO・2要素・IP 制限 ベンダー公表
アプリ側は各社の認証、Yoom 自身は SSO・2要素認証・IP 制限 Yoom へのログイン側は、IP制限(チーム以上)・2要素認証(全プラン、必須化はサクセスのみ)・SAML 認証による SSO(サクセスのみ)。通信は SSL/TLS で常時暗号化、保存データはデータベース内で暗号化し、★連携アプリのアクセストークンなど機微な情報はアプリケーションレベルでも暗号化★と説明されている。連携先ごとの認証方式(OAuth か API キーか)を一覧にしたページは見当たらない。
向き(取得のみ/書込も)
取得も書込も可 編集部確認
アプリページの一覧が「トリガー(〜されたら)」と「アクション(登録・更新・削除・取得)」に分かれており、編集部はその全件を操作の一覧として記録している。取得だけの相手・書込だけの相手も、その一覧の中に区別として残っている。
起動のきっかけ
定期(ポーリング)・Webhook・手動・フォーム送信 ベンダー公表
ポーリング頻度はプラン依存で 15 分/10 分/10 分/5 分/5 分に一度。Webhook の受け取りは 1 分あたり 60/120/120/300/600 件が上限。データコネクトの同期は 1 日 1 回〜1 時間に 1 回。
一覧に無い相手に繋げるか
できる(ミニプラン以上のカスタムコネクト) ベンダー公表
「独自APIとの連携(カスタムアプリ・カスタムアクション)」がミニ以上に付く。フリー・パーソナルでは一覧に無い相手には繋げない。
連携先の数え方
製品分割(同じベンダーの製品を 1 つずつ別に並べる) 編集部確認
たとえばマネーフォワード クラウドは会計・経費・請求書などが別々のアプリページとして並ぶ。編集部が掲載しているシステムと粒度が近く、突き合わせで潰れにくい。
連携先ごとの操作の公開
公開している(アプリごとにトリガー・アクションの一覧) 編集部確認
ログイン不要のアプリページに、そのアプリで使えるトリガーとアクションが名前つきで並ぶ。編集部はこれを全件記録し、能力の台帳の証拠に使っている。
変換・分岐・繰り返し
テキスト変換・抽出、四則演算、名前の変換 ベンダー公表
テキスト変換・抽出、四則演算、ファイル名の変換、オペレーション間の操作 テキストは一致・正規表現で変換、文章からの抽出は AI。数値はワークフロー内で四則演算。PDF などのファイル名を企業名や日付で動的に変換できる。「オペレーション間の操作」はパーソナル以上で全操作が使える(フリーは不可)。分岐・繰り返し・結合を名指しした説明は公開ページには無い。
失敗したときの扱い
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
料金プラン(プラン比較表を全項目確認)
確認したもの: 再実行・自動リトライ・失敗通知・途中再開に当たる説明を、製品トップ・機能ページ(アプリ連携/データ変換/ブラウザ操作)・料金プランのプラン比較表・利用規約で探したが見当たらない。★この社は機能ページを「できること」の紹介で構成しており、失敗したときの扱いを説明した公開ページが無い★(ログインの内側にあるかどうかは、編集部からは分からない)。
調査日 2026-08-11
実行ログの保持
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
利用規約 第9条(設備の負担等)
確認したもの: 実行ログの保持期間に当たる記載が、料金プランのプラン比較表(データベース容量・ファイルサイズ・トリガー数まで細かく載っている表)にも機能ページにも無い。利用規約 第9条は逆に★「当社はいつでもこれらの情報を削除できる」★と定めており、保持を約束する記述は見当たらない。
調査日 2026-08-11
検証環境
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
料金プラン(プラン比較表を全項目確認)
確認したもの: 検証環境・サンドボックス・ステージングに当たる記載を、料金プランのプラン比較表・機能ページ・よくあるご質問で探したが無い。
調査日 2026-08-11
SLA の公表
公開されていない
編集部が公式資料を確認した範囲では、公開されていません。(詳しくは【詳細・出典】)
利用規約 第8条(本サービスの停止等)
確認したもの: 稼働率の保証値や SLA の文書は、料金プラン・利用規約・セキュリティポリシー・「セキュリティへの取り組み」(Notion)のいずれにも無い。利用規約 第8条は★事前通知なく停止・中断できる★と定めており、稼働を約束する条項は見当たらない。
調査日 2026-08-11
稼働状況の公開
稼働状況のページは在るが、製品サイトから辿れない 編集部確認
yoom.statuspage.io が「Yoom Status」として公開されており、All Systems Operational と 90 日の稼働率が表示される。★ただし構成要素の名前が「API (example)」「Management Portal (example)」のままで、製品サイト・料金ページ・セキュリティ関連のページからのリンクも見当たらない★。編集部が直接開いて確認したもので、利用者が公式の案内から辿り着ける状態にはなっていない。
障害履歴が読めるか
履歴の欄は在るが、記録が入っていない 編集部確認
上の稼働状況ページに Past Incidents の欄があり、表示されている日付はすべて「No incidents reported」。90 日の稼働率も 100.0% と出る。★障害が無かったのか、ページが使われていないのかは、この表示からは区別できない★(構成要素が example のままであることと併せて読む必要がある)。

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — ★色は優劣ではありません★(編集部は製品を評価しません)。

編集部の数え方では、この連携ツールが届く先は 24 製品(=22 系列。系列はまとめて契約する単位)です。 うち 20 製品他の連携サービスも実装しているもので、 別々の会社が二度実装しているという事実は、その製品に外から使える API があることの、より強い傍証になります。
参考: この社の一覧の掲載件数は 786 件です(社ごとに数え方が違うため、そのままでは比べられません)。 ★掲載が無いことは「その製品に API が無い」ことではありません★。測り方

このツールが繋いでいる先

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — ロゴをクリックするとその製品のページへ。★線は一次確認できた組み合わせだけ★

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