Chatwork × Garoon の連携マップ
結論: APIで繋がることを確認しました。API・CSV・画面転記のどれが成立するかを、両社の公式資料から1つずつ判定しています。この組を扱える連携ツールと、成立しない方式はその理由も併記。判定の根拠は出典URL・調査日つき。
この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
| Chatwork | Garoon | |
|---|---|---|
| カテゴリ | 社内外の相手とやりとりするためのビジネスチャット。チャットとファイル送信を基本機能とし、タスク管理やビデオ通話、ユーザー管理までを 1 つにまとめている。中小企業向けをうたう国産のツール。 | 中堅・大規模向けのクラウド/パッケージ両提供のグループウェア(スケジュール・掲示板・ワークフロー・メッセージ・ファイル管理などを 1 つにまとめた社内基盤)。 |
| これは何か | わかりやすくいうと メールでやっていた社内外の連絡を、チャットに移すための道具。ふつうのチャットと違うのは、会話の中の「これをやっておいて」を、そのまま相手のタスクとして割り当てられること。無料のフリープランは 100 人まで使えるが、さかのぼって読めるのは直近 40 日ぶんまでで、それより前のやりとりは見られない。 | 編集部がまだ確認していません。 |
| ベンダー | kubell。日本語サイトのフッターの著作権表示は「© kubell」。会社概要ページに載っている拠点は東京(WeWork KDX Toranomon 1-chome, 1-10-5 Toranomon, Minato City, Tokyo)で、連絡先は info@support.chatwork.com。日本法人の商号・資本金・設立年は、開いたページには無い | サイボウズ株式会社 ベンダー公表 クラウドサービス運用基盤 cybozu.com の上で Garoon と kintone を提供する(ベンダー自身が基盤と製品を区別して書いている)。 |
| 機能 | 基本機能はチャットとファイル送信。ほかにタスク管理、ビデオ通話/音声通話、メッセージ検索、通知機能、モバイルアプリ、ユーザー管理、API連携を挙げている。案件ごとにグループをつくって複数人で話せる。 | ユーザー機能一覧: スケジュール/施設予約/ポータル/ファイル管理/掲示板/ワークフロー/メッセージ/スペース/メール/モバイル。 |
| 特徴 | 大企業や官公庁でも使えるセキュリティ水準をうたい、国際規格の認証取得と第三者機関による監査を挙げている。通信はすべて暗号化し、アップロードしたファイルも暗号化すると記載。上位のプロフェッショナルでは、アクセス元のIPアドレスや、あらかじめ登録したモバイル端末に利用を限定できる。 | 10 名から数万名までの規模に対応すると公称。kintone と同じ cybozu.com 基盤の上に載り、ユーザー管理と認証を共有する。 |
| 利用形態 | 記載なし PCブラウザ版のほか、デスクトップ版アプリとモバイル版アプリがある。モバイルは iOS・Android のどちらでも使え、アプリのダウンロードは無料。 ベンダー公表日本語版トップ(よくある質問)()
対応ブラウザーの実名は、開いた範囲には無い 確認したもの: 日本語サイトのトップ・料金プラン・セキュリティ、英語サイトのトップ・製品・料金・セキュリティ・会社概要・事例の各保存ページを読み、あわせてヘッダーとフッターのリンク一覧も確認した(2026-08-14)。推奨環境・動作環境にあたるページへの入口は無かった。ヘルプサイト(help.chatwork.com)へのリンクは在るが、今回は開いていない。
採取元: 日本語版トップ(よくある質問)
調査日 | ブラウザ利用(クラウド版)。Windows=Edge・Firefox・Chrome、macOS=Safari・Firefox・Chrome(いずれも最新版)。モバイル=iOS/iPadOS Safari・Android Chrome。クラウド版とパッケージ版(自社サーバー設置)の 2 形態があり、契約は別。 |
| 契約形態 | 年間契約と月額契約から選ぶ。年間契約のほうが 1 ユーザーあたりの単価が安い。フリーは 1 組織 100 人まで、スタンダードとプロフェッショナルはユーザー数に上限が無い。プロフェッショナルは最小 5 ユーザーから。フリーから有料への切り替えは組織内の全員がまとめて対象になり、有料にしたあとフリーへ戻すことはできない。ユーザー数とライセンス数がずれた場合は、ライセンス数で課金される。 | 契約期間 1 か月〜・初期費用 0 円・利用人数 10 人〜(1 ユーザー単位で契約)。クラウド版とパッケージ版は別契約で、パッケージ版のライセンス有効期限をクラウド版へ引き継ぐことはできない。 |
| 価格 | フリーは 1 ユーザーあたり月額 0 円。スタンダードは年間契約で月額 700 円、月額契約なら 840 円。プロフェッショナルは年間契約で月額 1,200 円、月額契約なら 1,440 円。いずれも税抜き。フリーはさかのぼって読めるメッセージが直近 40 日以内、保管容量は 1 組織 10GB。有料プランはメッセージ閲覧が無制限で、保管容量は 1 ユーザーあたり 10GB。料金プランのページは、2024 年 11 月現在の情報と注記している。 ベンダー公表日本語版 料金プラン()
採取元: 日本語版 料金プラン(フリー)・日本語版 料金プラン(スタンダード)・日本語版 料金プラン(スタンダードの月額契約)・日本語版 料金プラン(プロフェッショナル)・日本語版 料金プラン(プロフェッショナルの月額契約)・日本語版 料金プラン(注記)・日本語版 料金プラン(フリーの制限)・日本語版 料金プラン(フリーの保管容量)・日本語版 料金プラン(有料プランの保管容量)
調査日 | クラウド版は 1 ユーザーあたり月額 900 円(年額 10,800 円)。1,001 ユーザー以上は問い合わせ。消費税は含まない。有料オプション: セキュアアクセス 月額 250 円/1ユーザー、ディスク増設 月額 1,000 円/10GB、連携コネクタ 月額 0 円(3,000 ステップまで)。 ベンダー公表クラウド版 価格・購入方法()
クラウド版 価格・購入方法 ベンダー公表 ℹ️官公庁・公共団体・学校法人向けの「アカデミック/ガバメントライセンス」、特定非営利活動法人等向けの「チーム応援ライセンス」という特別価格のライセンスがある(金額は当該ページを参照)。
採取元: クラウド版 価格表・クラウド版 価格・購入方法
調査日 |
| 無料試用 | 有料プランは 1 ヶ月のお試しができる。あわせて、フリープランには利用期間の制限が無く、無料のまま使い続けられる。 | 30 日間の無料お試し(全機能・ユーザー数無制限)。試用終了後の自動課金は無く、お試しは何度でも無料。お試し期間中もテクニカルサポートに問い合わせできる。 |
| データの保管先 | 記載なし AWS のデータセンターを使うと明記。障害が起きたときは別のデータセンターへ自動で切り替わり、バックアップは Amazon S3 に複数の施設にまたがって保管すると書いている。 ベンダー公表日本語版 セキュリティ(デー…()
保管する国・地域の記載は、開いた範囲には無い 日本語版 セキュリティ 確認したもの: 日本語サイトのセキュリティのページと、英語サイトのセキュリティのページを全文で確認した(2026-08-14)。AWS のデータセンターを使うこと、障害時に別のデータセンターへ切り替わること、バックアップを Amazon S3 に置くことは書かれているが、どの国・どのリージョンかは書かれていない。
採取元: 日本語版 セキュリティ(データセンター)・日本語版 セキュリティ(バックアップ)
調査日 | 日本国内のデータセンターで提供(金融機関向け FISC 安全対策設備基準を満たすデータセンター)。東日本のデータセンターの大災害等に備え、西日本のデータセンターにも冗長化。 |
| 情報セキュリティ | ISO27001(情報セキュリティ)、ISO27017(クラウドサービス)、ISO27701(プライバシー情報)を取得と記載。あわせて、金融情報システムセンター(FISC)の安全対策基準を満たす運用をしているとも書いている。サーバーは 24 時間体制で監視し、脆弱性診断も実施。認証の登録番号は、開いたページには書かれていない | 有料オプションでアクセス端末を制限できる ベンダー公表 ISMAP 登録あり:C21-0016-2「クラウドサービス運用基盤 cybozu.com 並びに cybozu.com 上で提供する Garoon 及び kintone」(サイボウズ株式会社)。 ISMS(ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023)認証:登録番号 IS 577142(サイボウズ株式会社、BSI グループジャパン、有効期限 2026-11-09)。 セキュアアクセス(月額 250 円/1ユーザー)は「クライアント証明書をインストールした端末だけにアクセスを制限するしくみ」。Garoon とユーザー数をそろえる必要はない。 ベンダー公表クラウド版 有料オプション()ほか 2 件
ISMAP クラウドサービスリスト 編集部確認 ℹ️数え方: ISMAP のクラウドサービスリスト(政府の一覧・機械保存済み)を登録番号で照合した。登録名に Garoon が明記されている行(C21-0016-2)。
採取元: ISMAP クラウドサービスリスト
調査日 |
| 障害情報の公開 | 記載なし セキュリティのページには、日付つきで注意喚起を並べた欄がある。ただし内容はフィッシングサイトやなりすましアカウントへの注意で、サービスが止まったことの記録ではない。 編集部確認日本語版 セキュリティ(最新…()
障害情報を出すページは、開いた範囲には無い 日本語版 セキュリティ(最新のセキュリティ情報) 確認したもの: 日本語サイトのトップ・料金プラン・セキュリティ、英語サイトのトップ・製品・料金・セキュリティ・会社概要・事例の各保存ページを読み、あわせてヘッダーとフッターのリンク一覧も確認した(2026-08-14)。稼働状況や障害情報にあたるページへの入口は無かった。ヘルプサイト(help.chatwork.com)の「お知らせ」へのリンクは在るが、今回は開いていない。
採取元: 日本語版 セキュリティ(注意喚起の欄の見出し)
調査日 | 稼働状況ページ status.cybozu.com あり(テナント単位)。メンテナンス・障害の告知が掲載される。 |
| サポート窓口 | ヘルプサイトと「Chatwork活用支援ナビ」を公開している。メールサポートはスタンダードから。チャットサポートはプロフェッショナルの管理者だけが対象。フリーにはどちらも付かない。サービス品質保証(SLA)が付くのもプロフェッショナルだけ。受付時間の記載は、開いたページには無い 編集部確認日本語版 料金プラン(サポー…()
日本語版 料金プラン(サポート&サービス) 編集部確認 ℹ️確認したもの: 料金プランのページの「サポート&サービス」の表を、見出しの並び順とプランごとの欄で突き合わせた(2026-08-14)。メールサポートはスタンダードとプロフェッショナルが対象、チャットサポートはプロフェッショナルのみ(管理者のみ対象)、サービス品質保証もプロフェッショナルのみ。
採取元: 日本語版 料金プラン(サポート&サービス)・日本語版 料金プラン(プロフェッショナルのチャットサポート)
調査日 | クラウド版・パッケージ版それぞれに問い合わせ窓口とヘルプ・よくあるご質問がある。窓口の受付時間は Garoon のページでは確認できていない(kintone 側で確認した cybozu.com 共通サポートの時間を、Garoon の事実として転用しない)。 |
| 規模 | 機械検証できない セキュリティのページは、導入企業数 328,000 社以上(2021 年 8 月末日時点)と書いている。 編集部確認日本語版 セキュリティ(安全…()ほか 1 件
もっと新しい時点の社数は、保存したページでは空欄 日本語版トップ(導入社数の欄) 確認したもの: 日本語サイトのトップページと料金プランのページにも導入社数の欄があるが、数字が入る場所は空で、時点だけが「2024年8月末」と書かれている(2026-08-14)。数字はあとから差し込まれる作りのため、機械で保存したページからは読み取れない。英語サイトのトップ・料金・セキュリティ・会社概要も同じで、社数の欄と時点の欄がどちらも空だった。 日本語版 セキュリティ(安全と信頼) 編集部確認 ℹ️確認したもの: セキュリティのページでは、この数字が文字としてページの中に入っている(2026-08-14)。ただし置かれている枠は、あとから数字を差し替えるための枠でもあるため、実際に画面で見える数字はこれより新しい可能性がある。
採取元: 日本語版 セキュリティ(安全と信頼)
調査日 | 導入社数・利用者数の数値は静的 HTML に無い(公式トップの「◯◯社 ◯◯万人の導入実績」は JS で後から数値が差し込まれる空要素で、保存物には数字が入らない)。ベンダーが文章として公表しているのは対応規模で、「Garoonは10人から数万人の規模まで対応しています」、大企業でも「数千〜数万ユーザーでの導入実績が豊富」と記載。 ベンダー公表Garoon 公式トップ(選…()
Garoon 公式トップ(選ばれる理由・FAQ) ベンダー公表 ℹ️数え方: 保存済み raw/top.html を全文確認。該当箇所は <span class="kv_garoon_company"></span>社 <span class="kv_garoon_user"></span>万人 という空要素で、数値・時点(kv_updated)とも JS 描画のため逐字引用できない。cases・price・cybozu_service など他の保存ページにも累計導入社数の数字は無し(2026-08-10 確認)。
採取元: 公式トップ FAQ「中小企業でも使えますか?」・公式トップ「Garoonが選ばれる理由 1」
調査日 |
| 解約時のデータ持ち出し | チャットログの書き出しは最上位プランだけ 編集部確認 解約後は外部から参照できない — 持ち出しは契約中に済ませる 料金プランの一覧には「チャットログのエクスポート」の欄があり、使えるのはプロフェッショナルだけ。ユーザー情報の書き出しはスタンダードから使える。フリーはどちらも使えない。セキュリティのページは、チャットログの書き出しを、組織内のユーザーが入っているグループチャットとダイレクトチャットのやりとりを記録として出す機能だと説明している。どんな形式のファイルで出るのかは、開いたページには書かれていない。解約したあとの扱いは料金ページではなく利用規約に書かれている(次の行) 利用規約は、利用契約が終わったあとの送信情報の行き先を種類ごとに書き分けている。チャットとタスクは外部から参照できない状態(論理削除)になり、その保管期間に制限は無い。ファイルは契約終了時に保管用サーバーへ移され、外部から参照できなくなったうえで、一定期間ののちに復旧できない形で完全に消される。氏名・社名・メールアドレスなど、チャット・タスク・ファイル以外の情報は、終了後のサポートに備えて消さずに保管される(期間の制限は無い)。書き出しは契約が続いている間に済ませておく必要がある。会社側は、送信情報の開示にも、消えたデータの復旧にも応じないと明記している。 ベンダー公表日本語版 セキュリティ(プロ…()ほか 2 件
日本語版 料金プラン(プランの詳細) 編集部確認 ℹ️確認したもの: 料金プランのページの「組織やチームの管理・運用に関する機能」の表を、見出しの並び順とプランごとの欄で突き合わせた(2026-08-14)。「チャットログのエクスポート」はフリーとスタンダードが対象外で、プロフェッショナルだけ対象。「ユーザー情報エクスポート」はフリーが対象外で、スタンダードとプロフェッショナルが対象。
採取元: 日本語版 料金プラン(プランの詳細)・日本語版 セキュリティ(プロフェッショナルの機能)・日本語版 利用規約(第22条 送信情報の取り扱い・第24条)
調査日 | 解約後のデータは「解約日の翌日から30日後にデータを削除いたします」(cybozu.com 共通の標準保存期間)。期間内の再契約であればデータを引き続き利用できる。 |
| 公式連携 | 公式に「サービス連携ガイド」を用意している。トップページは、連携できるツールの例として Backlog、マネーフォワード クラウド経費、Gmail、Google カレンダー、ジョブカン を挙げている。連携先が全部でいくつあるかは、そのガイド自体を開いていないため確認していない 編集部確認日本語版トップ(他サービスと…()
日本語版トップ(他サービスとの連携) 編集部確認 ℹ️確認したもの: 日本語版トップに並ぶ連携ツールの例を、画像の代替テキストから読み取った=Backlog/マネーフォワード クラウド経費/Gmail/Google カレンダー/ジョブカン(2026-08-14)。連携ガイドの入口は go.chatwork.com/ja/integrate/ で、フッターの「サービス連携ガイド」も同じ先を指している。どちらも今回は開いていない。
採取元: 日本語版トップ(他サービスとの連携)・日本語版トップ(連携ガイドへの入口)・日本語版トップ(フッター)
調査日 | 連携製品・プラグインの一覧を公式に公開(総件数の表示は無い)。有料オプションの連携コネクタで kintone・Microsoft 365 とノーコード連携ができる。 |
| API/MCP | 公開 API がある。料金プランの一覧では「外部サービス連携(API)」がフリーを含むすべてのプランで対象になっている。開発者向けのドキュメントサイトが、ヘッダーとフッターの「APIドキュメント」から開ける。 ベンダー公表日本語版トップ(ヘッダー・フ…()ほか 1 件
日本語版 料金プラン(サポート&サービス) 編集部確認 ℹ️確認したもの: 料金プランのページの「サポート&サービス」の表で、「外部サービス連携(API)」の行はフリー・スタンダード・プロフェッショナルのすべての欄が対象になっている(2026-08-14)。
採取元: 日本語版 料金プラン(サポート&サービス)・日本語版トップ(ヘッダー・フッター)
調査日 | 公開 API あり。Garoon REST API のドキュメントに スケジュール/ワークフロー/メッセージ/スペース/ユーザー・組織/在席確認 の各操作が並ぶ。REST に加え JavaScript API と SOAP API も公開。 |
| MCP 対応 | MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 Chatwork を提供する kubell の GitHub organization(chatwork)が chatwork-mcp-server を公開しており、npm では @chatwork/mcp-server として配布している。README に「公式」という語は無く、公開元がベンダー自身の organization であることが根拠。 | MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 サイボウズが OSS(Apache License 2.0)として公開している公式のローカル MCP サーバーがある。コードは GitHub の garoon/garoon-mcp-server。操作として、予定の登録、複数の予定の取得、空き予定の検索、施設・ユーザー・組織の一覧取得、現在時刻の取得が挙げられている。すべてのリクエスト/レスポンスパラメーターには対応していないと注記があり、API サポート窓口の対象外。 ベンダー公表cybozu develop…()
採取元: cybozu developer network・Garoon MCPサーバー・cybozu developer network・Garoon MCPサーバー(ライセンス)
調査日 |
| API の認証方式 | APIトークン、または OAuth 2.0 ベンダー公表 認証のしかたは 2 通り。ひとつは画面で発行するAPIトークンで、HTTP ヘッダーの x-chatworktoken に入れて送る。有効期限は無く、機能にフルアクセスできると書かれている。もうひとつが OAuth 2.0 で、対応するのは認可コードを使う流れだけ。アクセストークンの有効期間は30分間、更新用のリフレッシュトークンは14日間で、offline_access を付けたときだけ無期限になる。クレデンシャルを秘匿できないアプリでは PKCE が必須。なおトークンの利用には、パーソナルプランを除き組織管理者への申請が要る。 ベンダー公表開発者向けドキュメント(OA…()ほか 2 件
開発者向けドキュメント(OAuth 2.0について) ベンダー公表 ℹ️OAuth クライアントは登録時にクライアント名・種別(コンフィデンシャル/パブリック)・リダイレクトURI(最低 1 つ、最大 5 つ)・スコープを申告する。パブリッククライアントは code_challenge と code_challenge_method(固定値 S256)が必須。トークンの発行先は https://oauth.chatwork.com/token 、API のベースURIは https://api.chatwork.com/v2 。スコープは users / rooms / contacts の系列で、参照のみと更新ありが分かれている。OAuth 専用のログイン画面は SAML 認証に対応していない。
採取元: 開発者向けドキュメント(エンドポイントについて)・開発者向けドキュメント(はじめに)・開発者向けドキュメント(OAuth 2.0について)
調査日 | パスワード認証/セッション認証/OAuth クライアントを利用した認証。JavaScript から呼ぶ場合は X-Requested-With ヘッダー(更新系は加えて CSRF トークン)が要る。 |
| レート制限 | 5分あたり300回まで ベンダー公表 呼び出せる回数は 5 分あたり300回まで。残りの回数と次にリセットされる時刻は、応答のヘッダー(x-ratelimit-limit・x-ratelimit-remaining・x-ratelimit-reset)から読める。超えると 429 が返る。これとは別に、チャットへのメッセージ投稿とタスク追加だけは 10 秒あたり10回という上限があり、超えたら 10 秒ほど待ってやり直すよう案内されている。回数は今後変更される可能性がある、と書かれている。 ベンダー公表開発者向けドキュメント(エン…()
開発者向けドキュメント(エンドポイントについて) ベンダー公表 ℹ️上限の対象になるエンドポイントは、チャット単位の追加制限のほうだけ名指しされている(POST /rooms/{room_id}/messages と POST /rooms/{room_id}/tasks の合算)。リセット時刻は Unix 時間(秒)で返る。
採取元: 開発者向けドキュメント(エンドポイントについて)
調査日 | 公開されていない Garoon の価格表・API ドキュメントに API リクエスト数の上限の記載を見つけられなかった(kintone は価格表にコース別の上限を明記している — 同じ基盤でも製品で書き方が違う。2026-08-09 確認)。 編集部確認クラウド版 価格・購入方法()
数値の記載を見つけられていない クラウド版 価格・購入方法 確認したもの: Garoon クラウド版 価格ページ・Garoon REST API 共通仕様(概要・認証) 調査日 |
| 仕様の変更頻度 | バージョンは v2、告知ページあり ベンダー公表 エンドポイントのベースURIは /v2 で、バージョンが上がったときは旧バージョンを一定の移行期間は維持する、と書かれている。開発者向けサイトの「お知らせ」に変更の告知が並んでおり、直近は 2025/04/03 のリクエスト仕様の変更、その前が 2024/11/26 の「TLS 1.0」「TLS1.1」サポート終了で、さらに 2022 年の告知までさかのぼって読める。ただし利用規約のほうは、事前の通知なく内容を変更することがある、としている。 ベンダー公表開発者向けドキュメント(お知…()ほか 2 件
開発者向けドキュメント(お知らせ) ベンダー公表 ℹ️告知の一覧はログイン不要で読める。掲載元は kubell 名義。API の利用規約(2013年11月28日 制定/直近の改定は 2022年04月12日)は第12条で内容変更を、第15条で廃止時の事前告知を定めており、変更は事前通知なし・廃止は原則あらかじめ通知、と扱いが分かれている。
採取元: 開発者向けドキュメント(エンドポイントについて)・開発者向けドキュメント(お知らせ)・Chatwork API 利用規約 第12条
調査日 | 開発者サイトに「Garoon APIアップデート履歴」の項目があり、仕様公開と仕様変更の方針も掲載されている(更新の頻度そのものは数えていない)。 編集部確認Garoon API ドキュ…()
Garoon API ドキュメント(更新履歴・方針) 編集部確認 ℹ️数え方: cybozu developer network の Garoon ドキュメント目次に「Garoon APIアップデート履歴」「Garoon APIの仕様公開と仕様変更の方針」の項目が在ることを確認した(2026-08-09)。更新の頻度そのものは数えていない。 調査日 |
| API 仕様 | 開発者向けのドキュメントサイト(developer.chatwork.com)を公開している。英語サイトのほうは、いまも仕様書の PDF(ChatWork_API_Documentation.pdf)へリンクしている。開発者向けサイトのほうは今回開いており、エンドポイントの一覧・認証のしかた・呼び出し回数の上限まで、ログイン不要で読める(REST 形式、ベースURIは api.chatwork.com/v2、応答は JSON)。PDF のほうは開いていないため、日本語サイトの記載と同じ内容かは確かめていない ベンダー公表開発者向けドキュメント(エン…()ほか 1 件
日本語版トップ(ヘッダー・フッター) 編集部確認 ℹ️確認したもの: 日本語サイトのヘッダーの「APIドキュメント」は developer.chatwork.com/docs/getting-started、フッターの同じ名前のリンクは developer.chatwork.com を指している。英語サイトの同じ位置のリンクは download.chatwork.com の ChatWork_API_Documentation.pdf のままだった(2026-08-14)。
採取元: 日本語版トップ(フッター・Chatwork関連情報)・開発者向けドキュメント(エンドポイントについて)
調査日 | 仕様は開発者サイトの HTML ドキュメントで公開(エンドポイントごとのページ)。OpenAPI ファイルの配布は確認できていない(kintone は GitHub で OpenAPI を公開しているが、Garoon には同等の配布が見当たらない — 2026-08-09 確認)。 編集部確認Garoon API ドキュ…()
Garoon API ドキュメント 編集部確認 ℹ️数え方: cybozu developer network の Garoon API ドキュメント配下を閲覧し、OpenAPI/Swagger ファイルの配布リンクを探した(2026-08-09)。kintone は github.com/kintone/rest-api-spec で配布しているが、Garoon に同等の配布は見当たらなかった。 調査日 |
各セルは上から ① タグ/② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)がそのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。
連携の方式
左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます (CSV は書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 項目名の一致 ≠ 連携可否です。
- この組のAPI 連携は編集部が一次確認済みです。
- この組ではCSV・様式での受け渡しは成立しません — Chatwork と Garoon にCSV・様式の面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。
- この組では画面への転記は成立しません — Chatwork と Garoon に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。
この組の連携ツール
四角を押すと各連携ツールのページへ。費用・条件・出典はそちらと下の方式タブにあります。
— 方式を選ぶと、その方式の項目対照・連携ツール・内訳が開きます。
編集部はベンダーからの掲載料・送客料・成果報酬を一切受け取りません。判定は当社調査台帳の一次事実から機械的に生成しています。
相談内容はその場で回答に使うだけで、保存しません。
一覧: システム一覧 連携ツール(連携サービス)一覧 AI・自動化ツール一覧
記載の誤り・掲載についてのご連絡 → 訂正・掲載のご依頼(無料・無条件・全社同一) 運営者情報
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