e-Gov電子申請 × kintone の連携マップ
この組で成立する方式は、まだ確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
| e-Gov電子申請 | kintone | |
|---|---|---|
| カテゴリ |
紙で行っている申請・届出などの行政手続を、インターネットで行えるようにする国の電子申請の入口。 |
業務改善プラットフォーム(ノーコードの業務アプリ作成クラウド) |
| ベンダー |
サイボウズ株式会社 ベンダー公表 | |
| 機能 |
各省庁が所管する行政手続の申請・届出を、紙の代わりにインターネットで行う国の窓口。申請から電子納付、公文書の取得まで一貫してパソコン上で完結する。 |
ノーコードでアプリ作成 ができ、作ったアプリの中で 検索・集計 まで行える。AI 活用 の機能も掲げている。 わかりやすくいうと:プログラミングなしで、自社の業務に合わせた「入力フォーム+一覧+集計」の業務アプリを自分で作れるサービス 顧客管理も日報も案件管理もこれ一つに載せられ、Excel 共有ファイル運用の置き換え先としてよく使われる。 |
| 特徴 |
24 時間いつでも申請でき、提出した手続の処理状況と提出先からの通知はマイページで確認する。 |
あらゆる業種向けを掲げるノーコード基盤。42,000社以上が利用(本行の出典)。プラグイン・連携サービスの規模は公式トップの表示による。 |
| 利用形態 |
ブラウザだけでは完結せず、専用アプリケーションのインストールが要る。ブラウザ側の設定確認も手順に含まれる。 |
動作環境はクライアントOS上の Web ブラウザーに限ると明記されている。スマートフォン用アプリケーション(kintoneモバイル)も挙がるが、cybozu.com 共通管理はスマートフォン・タブレットを含まない。Windows=Edge・Firefox・Chrome、macOS=Safari・Firefox・Chrome(いずれも最新版)。モバイル=iOS/iPadOS Safari・Android Chrome。モバイルアプリあり(iOS・Android)。 ベンダー公表cybozu.com 動作環境()
cybozu.com 動作環境 ベンダー公表 ℹ️Edge の Internet Explorer モード、Firefox ESR 版はサポート対象外。cybozu.com 共通管理はスマホ・タブレット非対応。
採取元: cybozu.com 動作環境
調査日 |
| 契約形態 |
契約手続は不要 — 利用規約に同意し、メールアドレス認証で e-Gov アカウントを登録して利用する(利用は無料) | |
| 価格 |
サービス利用料は無料(行政手数料等が必要な手続では、その納付は別) | |
| 無料試用 |
本番と同じ手続で申請の流れを擬似体験できるトライアル機能が用意されている | |
| データの保管先 |
公開されていない データセンター所在地・ホスティング基盤の記載は無い(情報セキュリティ方針・利用規約・サイト説明を確認) データセンター所在地・ホスティング基盤の記載は無い(情報セキュリティ方針・利用規約・サイト説明を確認) 調査日 |
日本国内のデータセンターで提供(金融機関向け FISC 安全対策設備基準を満たすデータセンター)。 / 東日本のデータセンターの大災害等に備え、西日本のデータセンターにも冗長化。 |
| 情報セキュリティ |
デジタル庁セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ方針の下で運用され、通信は TLS1.2・TLS1.3 のみ有効 |
ISMAP 登録あり:C21-0016-2「クラウドサービス運用基盤 cybozu.com 並びに cybozu.com 上で提供する Garoon 及び kintone」(サイボウズ株式会社)。 ISMS(ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023)認証:登録番号 IS 577142(サイボウズ株式会社、BSI グループジャパン、有効期限 2026-11-09)。登録範囲は組織単位で、kintone を名指ししていない — kintone を名指ししているのは ISMAP の登録名の方。 |
| 障害情報の公開 |
稼働状況ページとメンテナンス情報が公開され、休止予定も日時つきで告知される。 |
稼働状況ページ status.cybozu.com あり(テナント単位)。告知の JSON API が実在することを確認した(2026-08-01)。 / ページ本体は SPA でテナント名(fqdn)単位。保存した応答に入っているのはメンテナンスの告知が一件で、障害の告知の実例は含まれていない。 編集部確認cybozu.com 稼働状…()
cybozu.com 稼働状況(API 確認) 編集部確認 ℹ️告知 API の実在は編集部が実際に叩いて HTTP 200 と JSON 本文を確認(保存済み cybozu_status_announcements_20260801.json)。
採取元: status.cybozu.com 告知 API(確認 JSON 2026-08-01)
調査日 |
| サポート窓口 |
チャット・メール・電話の3窓口(月〜金 10:00〜12:00、13:00〜17:30、祝日・年末年始除く)。メールは365日24時間受付、回答は通常2営業日以内。 / 利用できるのは cybozu.com 共通管理者として登録されている契約中・お試し中の顧客。「2026年9月13日(日)より、サポート内容・提供方法が変更となります。」 | |
| 規模 |
公開されていない 利用件数・アカウント数の統計は、サービスサイト上では公表されていない(サイト説明・ヘルプ・開発者ポータルを確認) 利用件数・アカウント数の統計は、サービスサイト上では公表されていない(サイト説明・ヘルプ・開発者ポータルを確認) 調査日 |
42,000社以上が利用(2026年4月22日付ニュースリリース時点)。 |
| 解約時のデータ持ち出し |
申請結果の電子公文書は、画面からも API からもダウンロードで手元に取得できる |
解約後の削除時期を述べた出典として取れているのは、2020年の新型コロナ特例の告知だけで、そこに「通常は解約日の翌日から30日後」と書かれている。同告知の延長措置は実施期間(2020年5月7日〜2023年5月31日)が終了している。現行の標準期間そのものを述べた出典は、今回の範囲では取れていない。 「kintone上のすべてのデータを、一括でバックアップする機能はありません。」レコードはファイル書き出し(CSV)で、アプリ/スペースの設定はテンプレート機能で個別に保存する方式。 / cybozu.com 側のバックアップは障害対策用で、ユーザーの誤削除復旧には使えないと明記。 |
| 公式連携 |
電子申請API対応ソフトウェアからの申請を公式に前提とし、GビズID・Microsoftアカウントでのログインにも対応する |
公式連携サービスディレクトリに 422 件掲載(価格・レビュー・業種タグつき)。 ベンダー公表kintone プラグイン・…()ほか 1 件
kintone 連携サービス検索(データは公開 JSON を確認) 編集部確認 ℹ️422 件は編集部が公式ディレクトリの機械取得 JSON(kintone_integrate_directory.json・2026-08-01)を数えた値。
採取元: kintone プラグイン・連携サービス公式ページ
調査日 |
| API/MCP |
公開 API がある(e-Gov Developer)。外部のソフトウェアから電子申請・状況照会等を呼び出せる。API キー管理とアカウント登録の仕組みつき。 |
プラグイン・連携サービスはスタンダードコース以上と公式が散文で明記している。API リクエスト数の上限はコース別に価格表で公開。 |
| MCP 対応 |
公開されていない e-Gov 電子申請および e-Gov の開発者向けサイトに MCP の記述は見当たらない。デジタル庁は GitHub で MCP サーバーを公開しているが、対象は Jグランツ(補助金電子申請システム)と行政手続等の棚卸調査結果データの分析であり、e-Gov 電子申請そのものではない。 e-Gov 電子申請および e-Gov の開発者向けサイトに MCP の記述は見当たらない。デジタル庁は GitHub で MCP サーバーを公開しているが、対象は Jグランツ(補助金電子申請システム)と行政手続等の棚卸調査結果データの分析であり、e-Gov 電子申請そのものではない。 調査日 |
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 サイボウズが OSS(Apache License 2.0)として公開している公式のローカル MCP サーバーがある。コードは GitHub の kintone/mcp-server。操作として、アプリ情報・アプリ設定情報の取得、レコードの取得/追加/更新/削除、レコードのステータス更新、フォームのレイアウトやフィールドの取得・変更、添付ファイルのダウンロードが挙げられている。API サポート窓口の対象外と明記されている。 これとは別に「kintone Documentation MCP サーバー」がある。リモートサーバー版の接続先は https://mcp.cybozu.dev/mcp で、パッケージ版もある。返すのは公式ドキュメントと API 情報で、kintone 環境そのものへの操作は行わないと書かれている。 ベンダー公表cybozu develop…()ほか 1 件
採取元: cybozu developer network・kintone MCPサーバー・cybozu developer network・kintone MCPサーバー(ライセンス)・cybozu developer network・kintone Documentation MCPサーバー
調査日 |
| MCP から書けるか | 編集部がまだ確認していません。 |
読み書きできる 公式 MCP の tool 一覧(保存したページ raw/mcp_server_readme_20260807.md・26 tool)に kintone-add-records・kintone-update-records・kintone-delete-records が在る。推断(R-mcp-tool-direction・上限 3)— tool 名が在ることと、その口が実際に呼べることは別。 |
| API の認証方式 |
アカウントは 3 通り(e-Govアカウント/GビズID/他認証サービス)。手続によっては電子証明書が別途必要で、これは書面手続の実印・印鑑証明に相当するとサイト自身が説明している。 |
パスワード認証/APIトークン認証/セッション認証 ほか 編集部確認 パスワード認証/APIトークン認証/セッション認証/OAuth 公式開発者ドキュメントに 4 方式の記載。ゲスト・2要素認証等の条件は原文参照。 |
| レート制限 |
回数ベースのレート制限値の公表は見当たらないが、1リクエストのサイズ 100Mbyte 上限・一覧取得 50件 上限が公開されている | |
| 仕様の変更頻度 |
仕様書は版管理され、第5.2版(2025年10月)から第5.8版(2026年6月)まで数か月おきに更新。旧 外部連携API とは互換性が無く、移行が必要だった |
保存済みの公式 OpenAPI が名乗る版は 20250423000000。版がいくつ在るか、どのくらい更新されていないかは、保存した原本からは確かめられない。 |
| API 仕様 |
REST/JSON の電子申請 API。共通仕様・手続情報・様式構造仕様が開発者サイトで公開され、4つのカテゴリで構成される |
OpenAPI 3.1.0・128 paths(公式 GitHub が公開している OpenAPI 本体)。 レコードの一括取得 API は、取得する条件をクエリで指定できる。公式の例は [更新日時] で範囲を絞っており、前回から更新された分だけを取る使い方ができる。 ベンダー公表cybozu develop…()ほか 1 件
採取元: 公式 OpenAPI 仕様(保存済みファイルの info 節)・cybozu developer network「レコードを一括取得する」(公式 REST API リファレンス・2026-09-19 確認)
調査日 |
| API の方式 |
REST ベンダー公表 ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 | |
| API がやり取りする形式 |
JSON ベンダー公表 ベンダー自身が API のやり取りするデータの形式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 |
JSON ベンダー公表 kintone REST API について、ベンダー自身の API 仕様書が応答のメディア型として宣言している。根拠は散文ではなく機械可読の宣言で、下の原文はその宣言そのもの。 |
| API 仕様の公開のしかた |
kintone のみ: 公式連携ディレクトリ: 公式連携ディレクトリ 422 件(価格・レビュー・業種タグつき)
各セルは上から ① タグ/② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)がそのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。
連携の方式
両側に公開 API はある — ただしこの組み合わせを名指しした事例(公式連携・iPaaS(システム同士をつなぐ中継サービス) のテンプレート)は見つかっていません
両側にファイルの方式はある — この組の書き出し→取り込みの成立は未確認
図の説明
左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます (ファイルは書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 項目名の一致 ≠ 連携可否です。
- 両側に公開 API はある — ただしこの組み合わせを名指しした事例(公式連携・iPaaS のテンプレート)は見つかっていません
- 両側にファイルの方式はある — この組の書き出し→取り込みの成立は未確認
- この組では画面への転記は成立しません — e-Gov電子申請 に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。
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