Google Workspace × kintone の連携マップ
この組は、 の 1 種類の連携情報があります。
連携ツール 1 種類の情報があり、それぞれの API 項目 を確認できます。
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
| Google Workspace | kintone | |
|---|---|---|
| カテゴリ |
メール・カレンダー・ドライブ・ドキュメント・スプレッドシート・フォーム・Meet を一つの契約でまとめて使う、企業向けの基盤サービス。カスタムの安全なビジネス用メールアドレスが土台になる。 |
業務改善プラットフォーム(ノーコードの業務アプリ作成クラウド) |
| ベンダー |
Google ベンダー公表 Google が提供する法人向けの生産性スイート。日本円の価格表がある。 |
サイボウズ株式会社 ベンダー公表 |
| 機能 |
Gmail・Meet・Chat・カレンダー・ドライブ・ドキュメント・スプレッドシート・スライド・フォーム・サイト・Keep・Apps Script などが一つの契約に入る。Microsoft Office ファイルや PDF は変換せずそのまま開いて編集・保存できる。 |
ノーコードでアプリ作成 ができ、作ったアプリの中で 検索・集計 まで行える。AI 活用 の機能も掲げている。 わかりやすくいうと:プログラミングなしで、自社の業務に合わせた「入力フォーム+一覧+集計」の業務アプリを自分で作れるサービス 顧客管理も日報も案件管理もこれ一つに載せられ、Excel 共有ファイル運用の置き換え先としてよく使われる。 |
| 特徴 |
保存容量はプランごとに、ユーザー 1 人あたり Starter 30 GB/Standard 2 TB/Plus 5 TB のプールとして組織で共有する。 |
あらゆる業種向けを掲げるノーコード基盤。42,000社以上が利用(本行の出典)。プラグイン・連携サービスの規模は公式トップの表示による。 |
| 利用形態 |
クラウド上にファイルを置き、パソコン・スマートフォン・タブレットから使う。管理は一元的な管理コンソールから行う。 |
動作環境はクライアントOS上の Web ブラウザーに限ると明記されている。スマートフォン用アプリケーション(kintoneモバイル)も挙がるが、cybozu.com 共通管理はスマートフォン・タブレットを含まない。Windows=Edge・Firefox・Chrome、macOS=Safari・Firefox・Chrome(いずれも最新版)。モバイル=iOS/iPadOS Safari・Android Chrome。モバイルアプリあり(iOS・Android)。 ベンダー公表cybozu.com 動作環境()
cybozu.com 動作環境 ベンダー公表 ℹ️Edge の Internet Explorer モード、Firefox ESR 版はサポート対象外。cybozu.com 共通管理はスマホ・タブレット非対応。
採取元: cybozu.com 動作環境
調査日 |
| 契約形態 |
Starter・Standard・Plus は最大 300 人まで。Enterprise の各プランには人数の上限も下限も無い。請求は月単位。 | |
| 価格 |
ユーザーあたりの月額で、Business Starter ¥800/Standard ¥1,600/Plus ¥2,500。2026/08/23〜2026/11/23 は新規のお客様のみ 50% オフ(Starter ¥400/Standard ¥800/Plus ¥1,250)。請求は月単位。 ベンダー公表Google Workspa…()
Google Workspace 料金表 ベンダー公表 ℹ️読み方: ページは「割引の詳細 2026/08/23 – 2026/11/23 ¥400 JPY ¥800(50% オフ)」「2026/11/23から ¥800 JPY」と、期間つきで 2 つの額を並べている。通常額は後者。お試し価格は最初に追加された 20 ユーザーまでという注記が別にある。
採取元: Business Starter の料金・Business Standard の料金・Business Plus の料金・Google Workspace 料金表(注記)
調査日 | |
| 無料試用 |
新規は 14 日間の無料試用。申し込みにお支払い情報の入力が必要で、試用中は請求されない。人数は 10 人分まで(10 名を超えて追加すると試用が終了し請求が始まる)。 | |
| データの保管先 |
Google のグローバル データセンターに保管(Workspace 共通)。管理者はデータの地理的な保存場所(データ リージョン)を選択でき、GDPR やデジタル主権のコンプライアンス要件に対応できる。 |
日本国内のデータセンターで提供(金融機関向け FISC 安全対策設備基準を満たすデータセンター)。 / 東日本のデータセンターの大災害等に備え、西日本のデータセンターにも冗長化。 |
| 情報セキュリティ |
ビジネス用メールは 99.9% の稼働率保証。保管時の暗号化は 128 ビット以上の AES で、転送時も暗号化。第三者機関の監査として SOC1・SOC2・SOC3、ISO27001、ISO 27018:2014、FedRAMP を挙げ、EU 向けには標準契約条項を用意している。 |
ISMAP 登録あり:C21-0016-2「クラウドサービス運用基盤 cybozu.com 並びに cybozu.com 上で提供する Garoon 及び kintone」(サイボウズ株式会社)。 ISMS(ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023)認証:登録番号 IS 577142(サイボウズ株式会社、BSI グループジャパン、有効期限 2026-11-09)。登録範囲は組織単位で、kintone を名指ししていない — kintone を名指ししているのは ISMAP の登録名の方。 |
| 障害情報の公開 |
Google Workspace を構成するサービスごとに稼働状況を出すダッシュボードがある。 |
稼働状況ページ status.cybozu.com あり(テナント単位)。告知の JSON API が実在することを確認した(2026-08-01)。 / ページ本体は SPA でテナント名(fqdn)単位。保存した応答に入っているのはメンテナンスの告知が一件で、障害の告知の実例は含まれていない。 編集部確認cybozu.com 稼働状…()
cybozu.com 稼働状況(API 確認) 編集部確認 ℹ️告知 API の実在は編集部が実際に叩いて HTTP 200 と JSON 本文を確認(保存済み cybozu_status_announcements_20260801.json)。
採取元: status.cybozu.com 告知 API(確認 JSON 2026-08-01)
調査日 |
| サポート窓口 |
電話とメールで 24 時間 365 日のサポート、と料金の説明の中で明示されている。設定や移行を任せたい場合は Google パートナーが別料金で請け負う。 |
チャット・メール・電話の3窓口(月〜金 10:00〜12:00、13:00〜17:30、祝日・年末年始除く)。メールは365日24時間受付、回答は通常2営業日以内。 / 利用できるのは cybozu.com 共通管理者として登録されている契約中・お試し中の顧客。「2026年9月13日(日)より、サポート内容・提供方法が変更となります。」 |
| 規模 |
具体的な社数ではなく「何百万もの企業」という表現。日本の導入事例には LIXIL や札幌市などが並ぶ。 |
42,000社以上が利用(2026年4月22日付ニュースリリース時点)。 |
| 解約時のデータ持ち出し |
管理者はデータ エクスポート ツールで組織のデータを Google Cloud Storage アーカイブに書き出してダウンロードできる。個々のユーザーには Google データ エクスポート(個人データのダウンロード)を許可できる。 |
解約後の削除時期を述べた出典として取れているのは、2020年の新型コロナ特例の告知だけで、そこに「通常は解約日の翌日から30日後」と書かれている。同告知の延長措置は実施期間(2020年5月7日〜2023年5月31日)が終了している。現行の標準期間そのものを述べた出典は、今回の範囲では取れていない。 「kintone上のすべてのデータを、一括でバックアップする機能はありません。」レコードはファイル書き出し(CSV)で、アプリ/スペースの設定はテンプレート機能で個別に保存する方式。 / cybozu.com 側のバックアップは障害対策用で、ユーザーの誤削除復旧には使えないと明記。 |
| 公式連携 |
既成アプリは Google Workspace Marketplace に数千。乗り換え時の取り込みとして Microsoft Exchange・Outlook・Office 365・IBM Notes などからの移行ツールが用意されている。 |
公式連携サービスディレクトリに 422 件掲載(価格・レビュー・業種タグつき)。 ベンダー公表kintone プラグイン・…()ほか 1 件
kintone 連携サービス検索(データは公開 JSON を確認) 編集部確認 ℹ️422 件は編集部が公式ディレクトリの機械取得 JSON(kintone_integrate_directory.json・2026-08-01)を数えた値。
採取元: kintone プラグイン・連携サービス公式ページ
調査日 |
| API/MCP |
API と SDK の利用に追加料金はかからないと明記されている。REST API のほか Apps Script(ローコード)と AppSheet(ノーコード)が用意される。 |
プラグイン・連携サービスはスタンダードコース以上と公式が散文で明記している。API リクエスト数の上限はコース別に価格表で公開。 |
| MCP 対応 |
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 Google Workspace デベロッパー プレビュー プログラムの一部として、製品ごとのリモート MCP サーバーが提供されている。デベロッパー プレビュー一覧に並ぶのは Gmail・Calendar・Drive・People・Chat・Docs・Sheets・Slides と、横断検索用の Universal Search MCP サーバー。利用には Google Cloud プロジェクトで gmailmcp.googleapis.com などの MCP サービスを有効化する。 |
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 サイボウズが OSS(Apache License 2.0)として公開している公式のローカル MCP サーバーがある。コードは GitHub の kintone/mcp-server。操作として、アプリ情報・アプリ設定情報の取得、レコードの取得/追加/更新/削除、レコードのステータス更新、フォームのレイアウトやフィールドの取得・変更、添付ファイルのダウンロードが挙げられている。API サポート窓口の対象外と明記されている。 これとは別に「kintone Documentation MCP サーバー」がある。リモートサーバー版の接続先は https://mcp.cybozu.dev/mcp で、パッケージ版もある。返すのは公式ドキュメントと API 情報で、kintone 環境そのものへの操作は行わないと書かれている。 ベンダー公表cybozu develop…()ほか 1 件
採取元: cybozu developer network・kintone MCPサーバー・cybozu developer network・kintone MCPサーバー(ライセンス)・cybozu developer network・kintone Documentation MCPサーバー
調査日 |
| MCP から書けるか | 編集部がまだ確認していません。 |
読み書きできる 公式 MCP の tool 一覧(保存したページ raw/mcp_server_readme_20260807.md・26 tool)に kintone-add-records・kintone-update-records・kintone-delete-records が在る。推断(R-mcp-tool-direction・上限 3)— tool 名が在ることと、その口が実際に呼べることは別。 |
| API の認証方式 |
Workspace API 共通の認証・認可は OAuth。Google Cloud プロジェクトで認可スコープとアクセス認証情報を定義し、ユーザーの同意(OAuth 同意画面)を経てアクセス トークンを取得する。 |
パスワード認証/APIトークン認証/セッション認証 ほか 編集部確認 パスワード認証/APIトークン認証/セッション認証/OAuth 公式開発者ドキュメントに 4 方式の記載。ゲスト・2要素認証等の条件は原文参照。 |
| レート制限 |
上限は API ごと・オペレーションごとに設定される。例として管理系の Directory API のデフォルトは Google Cloud プロジェクトごとにユーザーあたり毎分 2,400 クエリで、超過時はエラーを指数バックオフで再試行する。Google Workspace アカウントごとに適用される上限は引き上げ不可。 | |
| 仕様の変更頻度 |
開発者向けドキュメントの更新が継続している(開発ガイド最終更新 2026-04-01、認証概要 最終更新 2026-04-03)。個別 API では仕様変更の事前告知例もある(Google フォームのシステムを参照)。 |
保存済みの公式 OpenAPI が名乗る版は 20250423000000。版がいくつ在るか、どのくらい更新されていないかは、保存した原本からは確かめられない。 |
| API 仕様 |
Gmail・Google ドライブ・Google Chat など各アプリを拡張・接続する Workspace API 群と開発者ポータルを公開。アプリ/統合ごとに Google Cloud プロジェクトを作り、使用する API を有効化して開発する方式。 |
OpenAPI 3.1.0・128 paths(公式 GitHub が公開している OpenAPI 本体)。 レコードの一括取得 API は、取得する条件をクエリで指定できる。公式の例は [更新日時] で範囲を絞っており、前回から更新された分だけを取る使い方ができる。 ベンダー公表cybozu develop…()ほか 1 件
採取元: 公式 OpenAPI 仕様(保存済みファイルの info 節)・cybozu developer network「レコードを一括取得する」(公式 REST API リファレンス・2026-09-19 確認)
調査日 |
| API の方式 |
REST ベンダー公表 ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 | |
| API がやり取りする形式 | 編集部がまだ確認していません。 |
JSON ベンダー公表 kintone REST API について、ベンダー自身の API 仕様書が応答のメディア型として宣言している。根拠は散文ではなく機械可読の宣言で、下の原文はその宣言そのもの。 |
| API 仕様の公開のしかた |
discovery 文書 編集部確認 discovery の住所を叩くと、その時点の全操作が JSON で返る。 |
kintone のみ: 公式連携ディレクトリ: 公式連携ディレクトリ 422 件(価格・レビュー・業種タグつき)
各セルは上から ① タグ/② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)がそのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。
連携の方式
図の説明
左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます (ファイルは書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 項目名の一致 ≠ 連携可否です。
- この組のAPI 連携は編集部が一次確認済みです。
- この組ではファイルでの受け渡しは成立しません — Google Workspace にファイルの面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。
- この組では画面への転記は成立しません — Google Workspace に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。
この組の連携ツール
四角を押すと各連携ツールのページへ。費用・条件・出典はそちらと下の方式タブにあります。
— 方式を選ぶと、その方式の項目対照・連携ツール・内訳が開きます。
編集部はベンダーからの掲載料・送客料・成果報酬を一切受け取りません。判定は編集部の調査記録にある一次資料から、機械で組み立てています。
相談内容はその場で回答に使うだけで、保存しません。
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