IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

カオナビ × LINE WORKS の連携マップ

結論: APIで繋がることを確認しました。API・CSV・画面転記のどれが成立するかを、両社の公式資料から1つずつ判定しています。この組を扱える連携ツールと、成立しない方式はその理由も併記。判定の根拠は出典URL・調査日つき。

この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

カオナビ と LINE WORKS の項目対照(編集部が一次資料で確認した事実のみ)
カオナビLINE WORKS
カテゴリ
タレントマネジメント人事データベース
タレントマネジメントシステム ベンダー公表
人事評価・人材配置・育成に使うための、社員一人ひとりの情報をためるデータベース。従業員データベースを土台に、評価、労務管理、人材配置、分析・AI、勤怠管理、人材育成、採用管理、適性検査を必要な分だけ足していく作りになっている。
ベンダー公表カオナビとは()
採取元: カオナビとは
調査日
ビジネスチャットグループウェアLINE
LINE とつながるビジネスチャット ベンダー公表
トークを中心に、掲示板・カレンダー・タスク・アンケート・アドレス帳といったグループウェアの機能を 1 つのアプリにまとめたビジネスチャット。社内だけで閉じず、社外の LINE ユーザーや他社の LINE WORKS 利用者ともつながれる点が、ほかのビジネスチャットとの違いとして前面に出ている。
ベンダー公表LINE WORKS 製品ペ…()
採取元: LINE WORKS 製品ページ
調査日
ベンダー
株式会社カオナビ
株式会社カオナビ ベンダー公表
本社は東京都港区赤坂。大阪・名古屋・福岡にも拠点がある。
ベンダー公表会社概要()
会社概要 ベンダー公表 ℹ️会社設立日は2008年5月27日、事業開始日は2012年4月16日。資本金は1億円(2026年3月末時点)。代表者は代表取締役社長 CEO 佐藤 寛之。グループ会社に株式会社ミツカリ。
採取元: 会社概要
調査日
LINE WORKS株式会社NAVER Cloud
LINE WORKS株式会社(東京都渋谷区) ベンダー公表
2015 年 6 月 3 日設立、資本金 55億2,000万円、代表者は島岡 岳史。NAVER Cloud を親会社に持つ日本法人で、2023 年 4 月に LINE 社の AI Company(LINE CLOVA)を吸収統合している。大阪・福岡・名古屋に営業所、台湾に連絡事務所を置く。届出電気通信事業者 A-27-14402。
ベンダー公表会社紹介()
採取元: 会社紹介
調査日
機能
データベース評価労務管理人材配置勤怠管理
人材データベースを土台に機能を足す ベンダー公表
従業員データベース(プロファイルブック、シートガレージ、シナプスツリー、アビリティマネージャーなど)を中心に、評価ワークフロー、労務管理(電子申請・年末調整・給与明細)、人材配置、分析・AI、勤怠管理、eラーニング、採用管理、適性検査が並ぶ。カスタムCSV連携も機能一覧の中にある。
ベンダー公表公式 機能一覧()
採取元: 公式 機能一覧
調査日
トークメールカレンダーDrive掲示板アンケートタスク
トーク・メール・カレンダー・Drive ほか ベンダー公表
規約が挙げる機能は、トーク(メッセンジャーと音声・ビデオ通話)、メール、カレンダー、アドレス帳、Drive(ファイル管理)、掲示板、アンケート、タスク。メールと Drive はアドバンストプラン、または Drive をオプションで足したスタンダードプランで使える。
ベンダー公表LINE WORKS サービ…()ほか 1 件
採取元: LINE WORKS 製品ページ
調査日
特徴
カスタマイズ権限設定IPアドレス
直感的な画面と項目のカスタマイズ ベンダー公表
画面の組み立ては管理者がパーツをドラッグ&ドロップで行い、項目のカスタマイズに追加費用はかからないとしている。部署・社員・項目の単位で閲覧と編集の権限を分けられ、IPアドレスによるアクセスの許可と遮断も管理画面から設定できる。
ベンダー公表カオナビとは()ほか 1 件
採取元: カオナビとは・公式 料金ページ
調査日
外部トーク連携モニタリング
社外の LINE ともつながる ベンダー公表
外部トーク連携で、相手が LINE WORKS を持っていなくても LINE のアカウントとやり取りできる。管理側では、管理者やメンバーの操作をモニタリングして、リスクのある使い方を事前に止められると案内している。なお LINE アカウントでログインした場合でも、LINE 上のやり取りやデータが LINE WORKS に共有されることはないと明記されている。
ベンダー公表LINE WORKS 製品ペ…()ほか 1 件
採取元: LINE WORKS 製品ページ・利用料金
調査日
利用形態
ブラウザ専用アプリWindowsMac OS X
ブラウザ。スマホは専用アプリ ベンダー公表
推奨環境はPCがWindows 10 以上またはMac OS X 10.11 以上で、ブラウザはGoogle Chrome、Safari、Microsoft Edge、Firefoxの各最新バージョン。スマートフォンはiOSとAndroidの最新および2つ前までのバージョンで、専用アプリが用意されている。タブレットは動作を保証せずサポート対象外と明記されている。
ベンダー公表公式 料金ページ()
採取元: 公式 料金ページ
調査日
ブラウザWindowsmacOSiOSAndroid
ブラウザ・PC アプリ・スマホアプリ ベンダー公表
ブラウザ版は Google Chrome・Microsoft Edge・Safari・Firefox の各最新版。PC 版は Windows 11 23H2(OS build 22631) 以降と macOS 13.0以降、モバイル版は Android 10.0以降 と iOS 17 以上(iPad を含む)。それより古い Windows 10 19H1(OS build 1903) 以降・macOS 12.X・Android 9.X・iOS16.X は「ベストエフォート対応」の扱い。Windows 版アプリには Microsoft Edge WebView2 ランタイムが必須で、仮想マシンやカスタム ROM での動作は保証されない。
ベンダー公表ヘルプセンター システム要件()
採取元: ヘルプセンター システム要件
調査日
契約形態
プラン利用人数翌営業日
機能と人数を選んで組むプラン ベンダー公表
現行のプランは、機能カテゴリーと利用人数を選んで見積もる形。以前のプランは新規契約を終了している。利用環境は最短で申し込みの翌営業日に用意できるとしている。規約はクラウドサービス共通規約とサービス個別規約、機能ごとのオプション規約に分かれる。
ベンダー公表公式 料金ページ()ほか 1 件
公式 料金ページ ベンダー公表 ℹ️規約の本体は www.kaonavi.jp/file/ 配下の PDF で配られているが、サイトの robots.txt がその区画の自動取得を断っているため、中身は開いていない。最低契約期間・解約予告・準拠法は、開いたページの範囲では確認できていない。
採取元: 公式 料金ページ・ご利用規約
調査日
月額契約年額契約自動更新ライセンス数
月額契約と年額契約。年額は約20%割安 ベンダー公表
ウェブサイトから申し込む場合、初期費用と最少メンバー数の条件はなく、メンバー 1 人からでも契約できる。年額契約は「ライセンス数」(メンバーの定員)を先に決める方式で、追加はいつでも、削除は契約更新時のみ。途中解約でも残期間の料金は請求される。月額契約は登録メンバー数に応じた課金で、月途中の解約は日割り。どちらも自動更新で、相互に転換できる。1 つの契約(テナント)で使えるプランは 1 つだけで、複数プランの組み合わせや下位プランへの変更はできない。支払いはクレジットカード。それ以外を希望する場合はパートナー経由となる。
ベンダー公表利用料金()ほか 1 件
採取元: 利用料金・LINE WORKS サービス利用規約
調査日
価格
問い合わせ登録人数
金額は公開されていない ベンダー公表
登録人数によって毎月の金額が変わるとして、金額そのものは問い合わせ先に案内している。見積もりの画面では機能カテゴリーと利用人数を選ぶ。初期費用と最低利用人数の記載は、開いたページの範囲には無い。税抜か税込かの表示も無い。
ベンダー公表公式 料金ページ()
公式 料金ページ ベンダー公表 ℹ️人数の区切りは ~50人 から ~3,000人 までが刻みで並び、その上は 3,001人~ の一区切りになっている。
採取元: 公式 料金ページ
調査日
フリースタンダードアドバンスト税抜
スタンダード 450 円/アドバンスト 800 円 ベンダー公表
1 ユーザー 1 か月あたりの年額契約価格。月額契約はスタンダード 540 円、アドバンスト 960 円。フリープランは ¥0。表示はすべて税抜き。オプションは Drive 100 円、ワークフロー 250 円、アーカイブ(トーク)300 円、アーカイブ(メール)300 円(いずれも 1 ユーザー 1 か月・年額契約)ほか、CXトーク・追加ストレージ・アドレス帳登録数拡張が契約単位で用意されている。オプションは全メンバーが対象で、一部のメンバーだけに適用することはできない。
ベンダー公表利用料金()
採取元: 利用料金
調査日
無料試用
無料トライアルデモ
無料デモと無料トライアルがある ベンダー公表
無料デモはオペレーターが機能を説明するもの。無料トライアルはテスト環境にログインして実際の画面操作を試す形で、個人や競合と判断した相手には提供を断る場合があるとしている。試せる期間の長さについての記載は、開いたページの範囲には無い。
ベンダー公表デモ・トライアル案内()
採取元: デモ・トライアル案内
調査日
30日間トライアルフリープラン
有償プランを 30 日間無料で試せる ベンダー公表
フリープランとは別に、有償プランの環境を 30 日間の無償で提供するトライアルがある。申し込みから利用開始まで通常 2〜3 営業日。契約しない場合は 30 日の猶予期間の後にトライアル環境が自動削除される。フリープラン利用中でも申し込めるが、使用中の環境ではなく別環境での提供になる。アドバンストプランを試す場合はメールドメインの設定が必須。これとは別に、ユーザー数 30 人まで無料のフリープランがあり、こちらは 1 年間まったく利用がないと自動退会となる。
ベンダー公表有償プラントライアル案内()ほか 1 件
採取元: 有償プラントライアル案内・利用料金
調査日
データの保管先
国内データセンターAWS
国内のデータセンター ベンダー公表
個人情報保護方針では、カオナビに保存されるデータは国内のデータセンターに置き、外国のサーバでは扱わないとしている。基盤にはAWSを使っており、クラウドセキュリティ認証の登録範囲にAWSの利用が挙げられている。
ベンダー公表個人情報保護方針()
採取元: 個人情報保護方針
調査日
日本国内データセンター委託
日本国内のデータセンター ベンダー公表
保管場所は日本国内。防犯上の理由で詳細な地域は公開していないと明記されている。サービスの開発と保守は Naver Cloud Corporation に委託され、一部機能(Drive エクスプローラーと PC 版アプリ)の開発は NAVER VIETNAM で行われるが、開発環境は運用環境と分離され、運用環境の保存データは日本のデータセンターに置かれるとしている。LINE ユーザーとの外部トーク連携で LINE 側が受信したデータは、LINEヤフー社の日本国内のデータセンターで管理されるという説明。
ベンダー公表Privacy Center…()
採取元: Privacy Center FAQ
調査日
情報セキュリティ
ISMAPプライバシーマークISMSISMSクラウドセキュリティ認証
ISMAP・Pマーク・ISMSを取得 ベンダー公表
政府情報システムのためのセキュリティ評価制度に登録し、プライバシーマーク(第21000694号)、ISMS認証(JP23/00000401)、ISMSクラウドセキュリティ認証(JP23/00000402)を取得している。通信はSSL/TLSで暗号化し、データベース全体をストレージレイヤで暗号化。基盤は冗長化し、第三者機関による脆弱性診断も実施しているとしている。
ベンダー公表公式 セキュリティページ()
採取元: 公式 セキュリティページ
調査日
ISO/IEC 27001ISO/IEC 27017ISO/IEC 27018ISO/IEC 27701SOC2/3
SOC2/3 と ISO/IEC の各規格を取得 ベンダー公表
ISMS 認証は ISO/IEC 27001:2022(IS 787811)、クラウド向けの ISO/IEC 27017:2015(CLOUD 788837)、クラウドの個人情報を扱う ISO/IEC 27018:2019(PII 788838)、個人情報の管理体制を扱う ISO/IEC 27701:2019(PM 788839)。これに加えて SOC2/3 の報告書があり、SOC3 報告書は登録なしでダウンロードできる形で置かれている。バグ報奨金制度と不正利用の防止対策のページも公開されている。ISMAP への登録については、開いた資料の範囲では記載を見つけられなかった。
ベンダー公表Privacy Center…()
採取元: Privacy Center 外部認証
調査日
障害情報の公開
記載なし
メンテナンス
APIはメンテナンス中を応答で示す ベンダー公表
障害やメンテナンスの告知をまとめたページは、公式サイトの中には見当たらない。かつて障害・メンテナンス情報を載せていた support.kaonavi.jp は、現在は名前解決ができない。ニュース欄には機能アップデートが日付つきで並ぶが、障害の告知は含まれていない。
APIの応答一覧には、システムがメンテナンス中であることを示すステータスコードが載っている。利用者が事前に知る手立てとしての告知ページは、これとは別に必要になる。
ベンダー公表kaonavi API v2…()ほか 1 件
お知らせメンテナンスサービス状態
稼働状況ページとお知らせ欄で公開 ベンダー公表
サービスの稼働状況は「サービス状態」(Service Health)として別サイトに置かれ、製品ページのフッターから入れる。メンテナンスや障害の告知は「お知らせ」に日付とカテゴリ(サービス/メンテナンス/リリース/その他)つきで積み上がり、過去分もさかのぼれる。API 側は Developers のニュースに障害と復旧の報告が載る。ただし稼働状況ページ本体は JavaScript で描画され、機械では中身を読み取れなかった(確認: https://dashboard.worksmobile.com/jp/ )。
ベンダー公表お知らせ(LINE WORK…()ほか 1 件
採取元: お知らせ(LINE WORKS)・Developers ニュース RSS
調査日
サポート窓口
専任電話メールコミュニティ
専任担当とメール・電話の窓口 ベンダー公表
導入した企業ごとに専任のサポート担当が付き、メールと電話の個別対応、画面共有、ユーザー会がある。設定手順を画面上で案内するガイド機能、サポートサイト、スタートアップセミナーなど、自分で進めるための道具も用意されている。ユーザーコミュニティのカオナビキャンパスも窓口の一つ。
ベンダー公表公式 サポート体制ページ()ほか 1 件
採取元: 公式 サポート体制ページ・公式 料金ページ
調査日
管理者電話メールパートナー
無償は管理者のみ・平日 9:00〜18:00 ベンダー公表
無償サポートの対象は管理者で、管理者画面から電話とメールで一般的な使い方や仕様を問い合わせられる。フリープランにはサポート窓口が付かない。導入サポート(20万円〜)、ユーザートレーニング(13万円〜)、プレミアムサポート(応相談)は有償で、いずれも販売パートナー経由でのみ販売される。プレミアムサポートでは API など技術要件の問い合わせに応じ、アップデートの事前通知や障害掲載の通知も受けられる。
ベンダー公表サポートプラン()ほか 1 件
採取元: サポートプラン・ヘルプセンター フリープランと有償プランの違い
調査日
規模
4,500社超2025年9月末時点
利用企業数 4,500社超 ベンダー公表
利用企業数は4,500社超(2025年9月末時点)。継続率はMRR解約率の直近12ヶ月平均(2026年3月時点)から算出して99.6%以上としている。利用の規模は社員数20~30名程度から数千名規模まで幅がある。
ベンダー公表公式 料金ページ()ほか 1 件
採取元: 公式 料金ページ・公式 サポート体制ページ
調査日
52万社2026年1月
導入企業 52万社突破(2026年1月時点) ベンダー公表
製品ページに掲げられている数。あわせて、富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2025年版」を出典として、有料ビジネスチャットのシェアが 2024年度 NO.1 だと表示している。
ベンダー公表LINE WORKS 製品ペ…()
採取元: LINE WORKS 製品ページ
調査日
解約時のデータ持ち出し
CSVエクセルバックアップ削除
CSVとエクセルで取り出せる ベンダー公表
人材情報は主にCSVで出力でき、帳票フォーマットを登録すればエクセル形式でも出力できるとしている。データ安心パックを契約すると、日付を指定して基本情報やユーザー情報のバックアップデータをCSVでダウンロードできる。契約が終わったときは、規約に従って保存データを全て削除するとしている。
ベンダー公表公式 料金ページ()ほか 2 件
公式 料金ページ ベンダー公表 ℹ️削除の条件を定める条文そのものは、robots.txt が自動取得を断っている区画の PDF に置かれているため開いていない。セキュリティのページに引用されている一文だけが、公開の面から読める。
採取元: 公式 料金ページ・データ安心パック・公式 セキュリティページ
調査日
解約csvxlsx監査ログ
解約すると全データが削除される ベンダー公表
規約は、解約に際してすべてのユーザーのデータを削除すると定め、必要なものは解約前に利用者自身がバックアップするよう求めている。持ち出せるものとしては、管理者画面からメンバー情報を .xlsx または .csv で(項目と組織を選んで)ダウンロードできる。監査ログは有償プランなら直近 6 カ月まで検索してダウンロードでき、フリープランは直近 2 週間の検索のみでダウンロードできない。トークやメールの本文をまとめて書き出す手段については、開いた資料の範囲では見つけられなかった(アーカイブは有償のオプション商品)。
ベンダー公表LINE WORKS サービ…()ほか 2 件
採取元: LINE WORKS サービス利用規約・管理者ガイド メンバー情報のダウンロード・ヘルプセンター フリープランと有償プランの違い
調査日
公式連携
連携先一覧iPaaSRPAシングルサインオン
連携先の一覧を公開している ベンダー公表
連携先の一覧はデータ連携、アカウント管理、給与・労務、勤怠管理、採用・求人、適性検査、サーベイ、人材開発・育成、BIツール、ワークフロー、シングルサインオンなどのカテゴリーで絞り込める。一覧に無いシステムに対しては、API連携、カスタムCSV連携、RPA開発、パートナーが提供するコネクタによるiPaaSの四つの方法を案内している。パートナー制度はセールス、コネクト、コンサルティング、コラボレーションの四種類に分かれる。
ベンダー公表公式 システム連携ページ()ほか 1 件
採取元: 公式 システム連携ページ・アライアンスパートナープログラム
調査日
アプリディレクトリ連携ソリューションBot
アプリディレクトリと連携ソリューション ベンダー公表
トークから使えるアプリを並べた「アプリディレクトリ」と、外部サービスとの連携を並べた「連携ソリューション」の 2 つの一覧が公開されている。アプリディレクトリは人事・労務・経理/ショッピング/顧客管理/ワークフローなどのカテゴリー分け、連携ソリューションは Bot 開発・ワークフロー・SSO・ID 連携・MDM といったタイプ分けと、建設業・介護業といった業種分けを持つ。利用するには管理者が管理画面からアプリを追加する。どちらの一覧も JavaScript で順に読み込む作りのため、掲載件数は機械では数えられなかった。
ベンダー公表連携ソリューション()ほか 1 件
採取元: 連携ソリューション・アプリディレクトリ
調査日
API/MCP
API認証情報管理者機能
公開APIがある ベンダー公表
外部のシステムとつなぐためのAPIを公開している。使うには管理者機能から認証情報を作り、リソースごとに取得・更新・登録・削除の可否をチェックする。既定では全ての操作がオフになっている。どのプランなら使えるかを示す記載は、開いたページの範囲には無い。
ベンダー公表公式 システム連携ページ()ほか 2 件
採取元: 公式 システム連携ページ・kaonavi API v2 ドキュメント・公式 料金ページ
調査日
Web APIBotSCIMWOFFSSO
全プランで使える(フリーは上限が低い) ベンダー公表
Bot、組織やグループの管理、ファイルのアップロード/ダウンロードなどを扱う Web API が公開されている。フリープランでも呼び出せるが、一定時間に呼べる回数の上限は有償プランより低く抑えられている。利用には Developer Console でアプリを登録してアクセストークンを取得する。Developer Console を使えるのは最高管理者・副管理者・Developers 権限を持つ管理者で、パートナー契約の場合はパートナーにも許可できる。API のほかに Bot、WOFF(Web アプリ基盤)、App Link、SSO、Incoming Webhook、SCIM が開発者向け機能として案内されている。
ベンダー公表Developers LIN…()ほか 1 件
採取元: Developers LINE WORKS API・Developers Developer Console
調査日
API の認証方式
アクセストークンBasic認証Consumer Key
鍵から発行するアクセストークン ベンダー公表
管理者機能で作った認証情報のConsumer KeyとConsumer Secretを使い、Basic認証でアクセストークンを発行する。実行時はKaonavi-Tokenという名前のヘッダーにトークンを載せる。トークンの有効期限は一時間で、認証情報は最大五つまで持てる。認証情報ごとに、触れるリソースと操作の種別を絞れる。
ベンダー公表kaonavi API v2…()
採取元: kaonavi API v2 ドキュメント
調査日
OAuth 2.0JWTOpenID ConnectScope
OAuth 2.0。用途で 2 通りの取り方 ベンダー公表
アクセストークンは OAuth 2.0 に準拠し、Bearer スキームで Authorization ヘッダーに載せる。取り方は 2 つ。画面を持つアプリに組み込むなら User Account 認証(Authorization Code Grant。OpenID Connect にも対応し、ID トークンを取得できる)、Bot やバッチのようにシステムが使うなら Service Account 認証(OAuth 2.0 を拡張した JWT ベース)。委任される範囲は、認証したメンバー自身の権限と、指定した Scope の掛け合わせで決まる。
ベンダー公表Developers 認可・…()
採取元: Developers 認可・認証
調査日
レート制限
毎時3,000回250MB毎分5回
1社あたり毎時3,000回 ベンダー公表
リクエストは1社につき毎時3,000回まで、リクエストサイズは250MBまで。アクセストークンの同時払い出しは1社につき毎時1,000回まで。更新にあたるリクエストは1社につき毎分5回までで、ステータスコードが200のときだけ数える。処理の状況によっては、この制限の内側でも制限されることがあるとしている。
ベンダー公表kaonavi API v2…()
採取元: kaonavi API v2 ドキュメント
調査日
Rate Limit429同時接続数
フリー 60・有償 240 requests/min ベンダー公表
1 分間に実行できる呼び出し回数で、アプリを登録したドメインに対して API 単位で効く。30 分以上続けて呼ぶ場合は上限の半分以下を目安にするよう案内されている。トークルームの登録は 10 requests/min、監査(audit.read)とモニタリング(monitoring.read)は 10 requests/min、掲示板やタスクなど一部の Scope は 60 requests/min と、個別の上限が別に定められている。応答ヘッダーの RateLimit-Used/RateLimit-Limit で残りを確認でき、超過すると 429 TOO_MANY_REQUESTS が返る。Rate Limit は最長で 1 分経過するとリセットされる。これとは別に同時接続数の上限があり、ドメインで使うすべての API の合計で最大 5 スレッドまで。
ベンダー公表Developers API…()
採取元: Developers API 使用の上限
調査日
仕様の変更頻度
v2.0更新日時
版はv2.0、更新日時が入る ベンダー公表
リファレンスの冒頭に最終更新日時が入り、最新バージョンはv2.0と書かれている。製品の機能アップデートは日付つきでニュース欄に並ぶが、API仕様そのものの変更履歴や、廃止の予告に当たるページは、開いたページの範囲には見当たらない。
ベンダー公表kaonavi API v2…()ほか 1 件
採取元: kaonavi API v2 ドキュメント・公式 ニュース(機能アップデート)
調査日
ニュースRSS提供終了予定
Developers のニュースで日付つきに告知 ベンダー公表
新機能の追加・機能改善・改修は Developers の「ニュース」で公開され、RSS でも受け取れる。見出しは「アップデートおよび動作変更・提供終了予定のお知らせ」という形で、追加だけでなく動作変更と提供終了の予告も同じ場所に載る。同じ流れのなかに、API の不具合と復旧の報告も混じって載る。各記事の本文は JavaScript で描画されるため、変更の中身までは機械では読み取れなかった。
ベンダー公表Developers はじめに()ほか 1 件
採取元: Developers はじめに・Developers ニュース RSS
調査日
API 仕様
HTTPWebhookdryrun非同期
HTTPとJSONのリファレンス ベンダー公表
リファレンスはブラウザで読める形で公開されている。扱うのはアクセストークン、タスク進捗状況、レイアウト設定、メンバー情報、シート情報、所属ツリー、ユーザー情報、ロール、拡張アクセス設定、マスター管理、Webhook。登録や更新の多くは非同期で、作られたタスクの進捗を別のリクエストで確認する。動作確認用のdryrunモードと、メンバーの登録・更新・削除を知らせるWebhookもある。
ベンダー公表kaonavi API v2…()
採取元: kaonavi API v2 ドキュメント
調査日
RESTJSONUTF-8v1.0
REST/HTTPS。JSON・UTF-8 ベンダー公表
エンドポイントは https://www.worksapis.com/v1.0/ で、GET・POST・PUT・PATCH・DELETE を用途で使い分ける。ボディは JSON(UTF-8)。リファレンスは Bot/Directory/Contact/Board/Note/Calendar/Form/Task/Drive/Mail/CXTalk/Workflow/AiNote/PaperOn/Audit/Monitoring/Security/Partner のカテゴリに分かれ、エンドポイントごとにパラメータと応答の項目が公開されている。エラー応答、ページネーション、ファイルのアップロード/ダウンロードは共通仕様として別立てで書かれている。API 経由の変更は各サービスの監査ログに記録され、呼び出しの統計は Developer Console で確認できる。
ベンダー公表Developers API…()
採取元: Developers API 共通仕様
調査日

各セルは上から ① タグ② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)そのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。

連携の方式

クラウドで自動(API 連携) — 自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) クラウドで自動(API 連携) 自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) クラウドで自動(API 連携)クラウドで自動(API 連携)この組ではCSV・様式での受け渡しは成立しません — カオナビ と LINE WORKS にCSV・様式の面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。この組ではCSV・様式での受け渡しは成立しません — カオナビ と LINE WORKS にCSV・様式の面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。この組では画面への転記は成立しません — カオナビ と LINE WORKS に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。この組では画面への転記は成立しません — カオナビ と LINE WORKS に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。連携できると書いてあるが方式は不明(この組では確認できていません)連携できると書いてあるが方式は不明(この組では確認できていません) カオナビ カオナビ LINE WORKS LINE WORKS

左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます (CSV は書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 項目名の一致 ≠ 連携可否です。

この組の連携ツール

四角を押すと各連携ツールのページへ。費用・条件・出典はそちらと下の方式タブにあります。

— 方式を選ぶと、その方式の項目対照・連携ツール・内訳が開きます。

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