IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

カオナビの基本情報・技術情報・連携

契約: プラン・利用人数・翌営業日 / 料金: 問い合わせ・登録人数 / API: API・認証情報・管理者機能 / API仕様: HTTP・Webhook(イベント発生時に相手先へ自動通知する仕組み)・dryrun・非同期 / レート制限: 毎時3,000回・250MB・毎分5回 / データ保管: 国内・データセンター・AWS

この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

ブラウザで完結API 標準提供人事労務・勤怠

※ タレントマネジメントシステム「カオナビ」本体が対象。同じ提供元の「カオナビ労務」「カオナビ勤怠」「カオナビ採用」や、大手企業向けの Enterprise Edition などの派生は、断りのある行を除いて含めていない。規約の本体(www.kaonavi.jp/file/ 配下の PDF)は、サイトの robots.txt が自動取得を断っているため開いていない。

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
カテゴリ
タレントマネジメント人事データベース
タレントマネジメントシステム ベンダー公表
人事評価・人材配置・育成に使うための、社員一人ひとりの情報をためるデータベース。従業員データベースを土台に、評価、労務管理、人材配置、分析・AI、勤怠管理、人材育成、採用管理、適性検査を必要な分だけ足していく作りになっている。
ベンダー公表カオナビとは()
採取元: カオナビとは
調査日
ベンダー
株式会社カオナビ
株式会社カオナビ ベンダー公表
本社は東京都港区赤坂。大阪・名古屋・福岡にも拠点がある。
ベンダー公表会社概要()
会社概要 ベンダー公表 ℹ️会社設立日は2008年5月27日、事業開始日は2012年4月16日。資本金は1億円(2026年3月末時点)。代表者は代表取締役社長 CEO 佐藤 寛之。グループ会社に株式会社ミツカリ。
採取元: 会社概要
調査日
機能
データベース評価労務管理人材配置勤怠管理
人材データベースを土台に機能を足す ベンダー公表
従業員データベース(プロファイルブック、シートガレージ、シナプスツリー、アビリティマネージャーなど)を中心に、評価ワークフロー、労務管理(電子申請・年末調整・給与明細)、人材配置、分析・AI、勤怠管理、eラーニング、採用管理、適性検査が並ぶ。カスタムCSV連携も機能一覧の中にある。
ベンダー公表公式 機能一覧()
採取元: 公式 機能一覧
調査日
特徴
カスタマイズ権限設定IPアドレス
直感的な画面と項目のカスタマイズ ベンダー公表
画面の組み立ては管理者がパーツをドラッグ&ドロップで行い、項目のカスタマイズに追加費用はかからないとしている。部署・社員・項目の単位で閲覧と編集の権限を分けられ、IPアドレスによるアクセスの許可と遮断も管理画面から設定できる。
ベンダー公表カオナビとは()ほか 1 件
採取元: カオナビとは・公式 料金ページ
調査日

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
ブラウザ専用アプリWindowsMac OS X
ブラウザ。スマホは専用アプリ ベンダー公表
推奨環境はPCがWindows 10 以上またはMac OS X 10.11 以上で、ブラウザはGoogle Chrome、Safari、Microsoft Edge、Firefoxの各最新バージョン。スマートフォンはiOSとAndroidの最新および2つ前までのバージョンで、専用アプリが用意されている。タブレットは動作を保証せずサポート対象外と明記されている。
ベンダー公表公式 料金ページ()
採取元: 公式 料金ページ
調査日
契約形態
プラン利用人数翌営業日
機能と人数を選んで組むプラン ベンダー公表
現行のプランは、機能カテゴリーと利用人数を選んで見積もる形。以前のプランは新規契約を終了している。利用環境は最短で申し込みの翌営業日に用意できるとしている。規約はクラウドサービス共通規約とサービス個別規約、機能ごとのオプション規約に分かれる。
ベンダー公表公式 料金ページ()ほか 1 件
公式 料金ページ ベンダー公表 ℹ️規約の本体は www.kaonavi.jp/file/ 配下の PDF で配られているが、サイトの robots.txt がその区画の自動取得を断っているため、中身は開いていない。最低契約期間・解約予告・準拠法は、開いたページの範囲では確認できていない。
採取元: 公式 料金ページ・ご利用規約
調査日
価格
問い合わせ登録人数
金額は公開されていない ベンダー公表
登録人数によって毎月の金額が変わるとして、金額そのものは問い合わせ先に案内している。見積もりの画面では機能カテゴリーと利用人数を選ぶ。初期費用と最低利用人数の記載は、開いたページの範囲には無い。税抜か税込かの表示も無い。
ベンダー公表公式 料金ページ()
公式 料金ページ ベンダー公表 ℹ️人数の区切りは ~50人 から ~3,000人 までが刻みで並び、その上は 3,001人~ の一区切りになっている。
採取元: 公式 料金ページ
調査日
無料試用
無料トライアルデモ
無料デモと無料トライアルがある ベンダー公表
無料デモはオペレーターが機能を説明するもの。無料トライアルはテスト環境にログインして実際の画面操作を試す形で、個人や競合と判断した相手には提供を断る場合があるとしている。試せる期間の長さについての記載は、開いたページの範囲には無い。
ベンダー公表デモ・トライアル案内()
採取元: デモ・トライアル案内
調査日

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
データの保管先
国内データセンターAWS
国内のデータセンター ベンダー公表
個人情報保護方針では、カオナビに保存されるデータは国内のデータセンターに置き、外国のサーバでは扱わないとしている。基盤にはAWSを使っており、クラウドセキュリティ認証の登録範囲にAWSの利用が挙げられている。
ベンダー公表個人情報保護方針()
採取元: 個人情報保護方針
調査日
情報セキュリティ
ISMAPプライバシーマークISMSISMSクラウドセキュリティ認証
ISMAP・Pマーク・ISMSを取得 ベンダー公表
政府情報システムのためのセキュリティ評価制度に登録し、プライバシーマーク(第21000694号)、ISMS認証(JP23/00000401)、ISMSクラウドセキュリティ認証(JP23/00000402)を取得している。通信はSSL/TLSで暗号化し、データベース全体をストレージレイヤで暗号化。基盤は冗長化し、第三者機関による脆弱性診断も実施しているとしている。
ベンダー公表公式 セキュリティページ()
採取元: 公式 セキュリティページ
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
障害情報の公開
記載なし
メンテナンス
APIはメンテナンス中を応答で示す ベンダー公表
障害やメンテナンスの告知をまとめたページは、公式サイトの中には見当たらない。かつて障害・メンテナンス情報を載せていた support.kaonavi.jp は、現在は名前解決ができない。ニュース欄には機能アップデートが日付つきで並ぶが、障害の告知は含まれていない。
APIの応答一覧には、システムがメンテナンス中であることを示すステータスコードが載っている。利用者が事前に知る手立てとしての告知ページは、これとは別に必要になる。
ベンダー公表kaonavi API v2…()ほか 1 件
サポート窓口
専任電話メールコミュニティ
専任担当とメール・電話の窓口 ベンダー公表
導入した企業ごとに専任のサポート担当が付き、メールと電話の個別対応、画面共有、ユーザー会がある。設定手順を画面上で案内するガイド機能、サポートサイト、スタートアップセミナーなど、自分で進めるための道具も用意されている。ユーザーコミュニティのカオナビキャンパスも窓口の一つ。
ベンダー公表公式 サポート体制ページ()ほか 1 件
採取元: 公式 サポート体制ページ・公式 料金ページ
調査日

業務継続性

入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
規模
4,500社超2025年9月末時点
利用企業数 4,500社超 ベンダー公表
利用企業数は4,500社超(2025年9月末時点)。継続率はMRR解約率の直近12ヶ月平均(2026年3月時点)から算出して99.6%以上としている。利用の規模は社員数20~30名程度から数千名規模まで幅がある。
ベンダー公表公式 料金ページ()ほか 1 件
採取元: 公式 料金ページ・公式 サポート体制ページ
調査日
解約時のデータ持ち出し
CSVエクセルバックアップ削除
CSVとエクセルで取り出せる ベンダー公表
人材情報は主にCSVで出力でき、帳票フォーマットを登録すればエクセル形式でも出力できるとしている。データ安心パックを契約すると、日付を指定して基本情報やユーザー情報のバックアップデータをCSVでダウンロードできる。契約が終わったときは、規約に従って保存データを全て削除するとしている。
ベンダー公表公式 料金ページ()ほか 2 件
公式 料金ページ ベンダー公表 ℹ️削除の条件を定める条文そのものは、robots.txt が自動取得を断っている区画の PDF に置かれているため開いていない。セキュリティのページに引用されている一文だけが、公開の面から読める。
採取元: 公式 料金ページ・データ安心パック・公式 セキュリティページ
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
公式連携
連携先一覧iPaaSRPAシングルサインオン
連携先の一覧を公開している ベンダー公表
連携先の一覧はデータ連携、アカウント管理、給与・労務、勤怠管理、採用・求人、適性検査、サーベイ、人材開発・育成、BIツール、ワークフロー、シングルサインオンなどのカテゴリーで絞り込める。一覧に無いシステムに対しては、API連携、カスタムCSV連携、RPA開発、パートナーが提供するコネクタによるiPaaSの四つの方法を案内している。パートナー制度はセールス、コネクト、コンサルティング、コラボレーションの四種類に分かれる。
ベンダー公表公式 システム連携ページ()ほか 1 件
採取元: 公式 システム連携ページ・アライアンスパートナープログラム
調査日
API/MCP
API認証情報管理者機能
公開APIがある ベンダー公表
外部のシステムとつなぐためのAPIを公開している。使うには管理者機能から認証情報を作り、リソースごとに取得・更新・登録・削除の可否をチェックする。既定では全ての操作がオフになっている。どのプランなら使えるかを示す記載は、開いたページの範囲には無い。
ベンダー公表公式 システム連携ページ()ほか 2 件
採取元: 公式 システム連携ページ・kaonavi API v2 ドキュメント・公式 料金ページ
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式
アクセストークンBasic認証Consumer Key
鍵から発行するアクセストークン ベンダー公表
管理者機能で作った認証情報のConsumer KeyとConsumer Secretを使い、Basic認証でアクセストークンを発行する。実行時はKaonavi-Tokenという名前のヘッダーにトークンを載せる。トークンの有効期限は一時間で、認証情報は最大五つまで持てる。認証情報ごとに、触れるリソースと操作の種別を絞れる。
ベンダー公表kaonavi API v2…()
採取元: kaonavi API v2 ドキュメント
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限
毎時3,000回250MB毎分5回
1社あたり毎時3,000回 ベンダー公表
リクエストは1社につき毎時3,000回まで、リクエストサイズは250MBまで。アクセストークンの同時払い出しは1社につき毎時1,000回まで。更新にあたるリクエストは1社につき毎分5回までで、ステータスコードが200のときだけ数える。処理の状況によっては、この制限の内側でも制限されることがあるとしている。
ベンダー公表kaonavi API v2…()
採取元: kaonavi API v2 ドキュメント
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度
v2.0更新日時
版はv2.0、更新日時が入る ベンダー公表
リファレンスの冒頭に最終更新日時が入り、最新バージョンはv2.0と書かれている。製品の機能アップデートは日付つきでニュース欄に並ぶが、API仕様そのものの変更履歴や、廃止の予告に当たるページは、開いたページの範囲には見当たらない。
ベンダー公表kaonavi API v2…()ほか 1 件
採取元: kaonavi API v2 ドキュメント・公式 ニュース(機能アップデート)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様
HTTPWebhookdryrun非同期
HTTPとJSONのリファレンス ベンダー公表
リファレンスはブラウザで読める形で公開されている。扱うのはアクセストークン、タスク進捗状況、レイアウト設定、メンバー情報、シート情報、所属ツリー、ユーザー情報、ロール、拡張アクセス設定、マスター管理、Webhook。登録や更新の多くは非同期で、作られたタスクの進捗を別のリクエストで確認する。動作確認用のdryrunモードと、メンバーの登録・更新・削除を知らせるWebhookもある。
ベンダー公表kaonavi API v2…()
採取元: kaonavi API v2 ドキュメント
調査日
調査日
2026-09-03

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。

連携マップ

カオナビ は項目レベルの確認が未実施です。 ここに出る線はベンダー公式が「連携できる」と書いている組み合わせだけで、編集部が項目の対照まで確かめたものではありません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — 線にマウスを乗せるとその方式の連携ツール、線をクリックすると対のページへ。バーで方式を絞り込めます。

線は一次確認できた組み合わせだけ項目名の一致・公式連携の存在であって「すぐ繋がる」ことの保証ではありません — 相手ロゴから対のページへ進むと、方式ごとの比較と項目の対照表が出ます。 このページの線の根拠は カオナビ の線の一覧 でも確認できます(出典と調査日つき)。

このシステムの連携ツール

このシステムの線に根拠として挙がっている連携ツールです(下の方式タブの[連携の詳細と出典]に出る連携製品と同じ顔ぶれ)。四角を押すと各連携ツールのページへ。

— タブを切り替えると、その方式の根拠と中身(届く範囲・連携の対象と項目)に変わります。連携マップの線の選択とも連動します。

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このページの訂正履歴1 件

訂正日項目何を直したか / なぜcommit
2026-09-03 API/MCP
事実の訂正
台帳の API「△」→「○」
#619 第 3 批 分析 §6.2: △ の根拠(上位プラン・別料金などの条件)が個票にも保存資料にも無い。個票は「どのプランなら使えるかを示す記載は無い」と書いており、不明を条件つきに化けさせない
587e62ce

直した記録を消さないのが、我々が自分を正せる唯一の仕掛けですサイト全体の訂正履歴)。 訂正した事実そのものは残します — 消すと、いま出ている値がどれだけ検証を経たものか読者に分からなくなります。

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