IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

LINE WORKS × Slack の連携マップ

結論: APIで繋がることを確認しました。API・CSV・画面転記のどれが成立するかを、両社の公式資料から1つずつ判定しています。この組を扱える連携ツールと、成立しない方式はその理由も併記。判定の根拠は出典URL・調査日つき。

この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

LINE WORKS と Slack の項目対照(編集部が一次資料で確認した事実のみ)
LINE WORKSSlack
カテゴリ
ビジネスチャットグループウェアLINE
LINE とつながるビジネスチャット ベンダー公表
トークを中心に、掲示板・カレンダー・タスク・アンケート・アドレス帳といったグループウェアの機能を 1 つのアプリにまとめたビジネスチャット。社内だけで閉じず、社外の LINE ユーザーや他社の LINE WORKS 利用者ともつながれる点が、ほかのビジネスチャットとの違いとして前面に出ている。
ベンダー公表LINE WORKS 製品ペ…()
採取元: LINE WORKS 製品ページ
調査日
ビジネスチャット
チャンネルで会話をまとめるビジネスチャット。他システムからの通知の受け口としても使われる。
ベンダー公表Slack 料金()
採取元: Slack 料金表(フリー)
調査日
ベンダー
LINE WORKS株式会社NAVER Cloud
LINE WORKS株式会社(東京都渋谷区) ベンダー公表
2015 年 6 月 3 日設立、資本金 55億2,000万円、代表者は島岡 岳史。NAVER Cloud を親会社に持つ日本法人で、2023 年 4 月に LINE 社の AI Company(LINE CLOVA)を吸収統合している。大阪・福岡・名古屋に営業所、台湾に連絡事務所を置く。届出電気通信事業者 A-27-14402。
ベンダー公表会社紹介()
採取元: 会社紹介
調査日
Slack Technologies は Salesforce 傘下。日本語サイトと日本円の価格表を持つ。
ベンダー公表Slack 料金()
採取元: 料金
調査日
機能
トークメールカレンダーDrive掲示板アンケートタスク
トーク・メール・カレンダー・Drive ほか ベンダー公表
規約が挙げる機能は、トーク(メッセンジャーと音声・ビデオ通話)、メール、カレンダー、アドレス帳、Drive(ファイル管理)、掲示板、アンケート、タスク。メールと Drive はアドバンストプラン、または Drive をオプションで足したスタンダードプランで使える。
ベンダー公表LINE WORKS サービ…()ほか 1 件
採取元: LINE WORKS 製品ページ
調査日
チャンネルワークフロービルダーハドルミーティングcanvasSlack AI
チャンネル、Slack コネクト、ワークフロービルダー、メッセージ、ハドルミーティング、canvas、リスト、クリップ、アプリとインテグレーション、ファイル共有、Slack AI、エンタープライズ検索など。
ベンダー公表Slack 機能一覧()
採取元: 機能メニュー・ハドルミーティング
調査日
特徴
外部トーク連携モニタリング
社外の LINE ともつながる ベンダー公表
外部トーク連携で、相手が LINE WORKS を持っていなくても LINE のアカウントとやり取りできる。管理側では、管理者やメンバーの操作をモニタリングして、リスクのある使い方を事前に止められると案内している。なお LINE アカウントでログインした場合でも、LINE 上のやり取りやデータが LINE WORKS に共有されることはないと明記されている。
ベンダー公表LINE WORKS 製品ペ…()ほか 1 件
採取元: LINE WORKS 製品ページ・利用料金
調査日
90日間のメッセージ履歴
無料プランはメッセージが 90 日間で見えなくなる — 記録として残したい業務には効く制約。
ベンダー公表Slack 料金表(フリー)()
採取元: Slack 料金表(フリー)
調査日
利用形態
ブラウザWindowsmacOSiOSAndroid
ブラウザ・PC アプリ・スマホアプリ ベンダー公表
ブラウザ版は Google Chrome・Microsoft Edge・Safari・Firefox の各最新版。PC 版は Windows 11 23H2(OS build 22631) 以降と macOS 13.0以降、モバイル版は Android 10.0以降 と iOS 17 以上(iPad を含む)。それより古い Windows 10 19H1(OS build 1903) 以降・macOS 12.X・Android 9.X・iOS16.X は「ベストエフォート対応」の扱い。Windows 版アプリには Microsoft Edge WebView2 ランタイムが必須で、仮想マシンやカスタム ROM での動作は保証されない。
ベンダー公表ヘルプセンター システム要件()
採取元: ヘルプセンター システム要件
調査日
デスクトップアプリモバイルアプリ
クラウドサービスで、デスクトップアプリとモバイルアプリが用意されている。
ベンダー公表Slack チームチャット()
採取元: 利用形態
調査日
契約形態
月額契約年額契約自動更新ライセンス数
月額契約と年額契約。年額は約20%割安 ベンダー公表
ウェブサイトから申し込む場合、初期費用と最少メンバー数の条件はなく、メンバー 1 人からでも契約できる。年額契約は「ライセンス数」(メンバーの定員)を先に決める方式で、追加はいつでも、削除は契約更新時のみ。途中解約でも残期間の料金は請求される。月額契約は登録メンバー数に応じた課金で、月途中の解約は日割り。どちらも自動更新で、相互に転換できる。1 つの契約(テナント)で使えるプランは 1 つだけで、複数プランの組み合わせや下位プランへの変更はできない。支払いはクレジットカード。それ以外を希望する場合はパートナー経由となる。
ベンダー公表利用料金()ほか 1 件
採取元: 利用料金・LINE WORKS サービス利用規約
調査日
月払い年払いEnterprise+1 回のみ
ユーザー 1人あたりの月額で、月払いと年払いがある。上位に Enterprise+ プランがあり、こちらは営業担当への問い合わせ扱い。3か月間 50%オフのキャンペーンは顧客ごとに 1回のみで、年払いのプランと Enterprise+ へのアップグレードには適用されない。
ベンダー公表Slack 料金プラン()
採取元: キャンペーンの条件・3 か月間 50% オフ
調査日
価格
フリースタンダードアドバンスト税抜
スタンダード 450 円/アドバンスト 800 円 ベンダー公表
1 ユーザー 1 か月あたりの年額契約価格。月額契約はスタンダード 540 円、アドバンスト 960 円。フリープランは ¥0。表示はすべて税抜き。オプションは Drive 100 円、ワークフロー 250 円、アーカイブ(トーク)300 円、アーカイブ(メール)300 円(いずれも 1 ユーザー 1 か月・年額契約)ほか、CXトーク・追加ストレージ・アドレス帳登録数拡張が契約単位で用意されている。オプションは全メンバーが対象で、一部のメンバーだけに適用することはできない。
ベンダー公表利用料金()
採取元: 利用料金
調査日
ずっと無料¥1,050¥2,160
フリーはずっと無料だが、メッセージ履歴が残る期間に制限がある。有料はユーザー 1 人あたりの月額で、プロ ¥1,050(年払い ¥925)/ビジネスプラス ¥2,160(年払い ¥1,920)。3 か月間 50% オフの表示がある。
ベンダー公表Slack 料金表()
採取元: Slack 料金表(プロ)・Slack 料金表(ビジネスプラス)
調査日
無料試用
30日間トライアルフリープラン
有償プランを 30 日間無料で試せる ベンダー公表
フリープランとは別に、有償プランの環境を 30 日間の無償で提供するトライアルがある。申し込みから利用開始まで通常 2〜3 営業日。契約しない場合は 30 日の猶予期間の後にトライアル環境が自動削除される。フリープラン利用中でも申し込めるが、使用中の環境ではなく別環境での提供になる。アドバンストプランを試す場合はメールドメインの設定が必須。これとは別に、ユーザー数 30 人まで無料のフリープランがあり、こちらは 1 年間まったく利用がないと自動退会となる。
ベンダー公表有償プラントライアル案内()ほか 1 件
採取元: 有償プラントライアル案内・利用料金
調査日
フリーずっと無料
期間限定の無料トライアルではなく、機能を絞った「フリー」プランが期限なしで使える形。
ベンダー公表Slack 料金プラン()
採取元: フリープラン
調査日
データの保管先
日本国内データセンター委託
日本国内のデータセンター ベンダー公表
保管場所は日本国内。防犯上の理由で詳細な地域は公開していないと明記されている。サービスの開発と保守は Naver Cloud Corporation に委託され、一部機能(Drive エクスプローラーと PC 版アプリ)の開発は NAVER VIETNAM で行われるが、開発環境は運用環境と分離され、運用環境の保存データは日本のデータセンターに置かれるとしている。LINE ユーザーとの外部トーク連携で LINE 側が受信したデータは、LINEヤフー社の日本国内のデータセンターで管理されるという説明。
ベンダー公表Privacy Center…()
採取元: Privacy Center FAQ
調査日
データレジデンシー国や地域
データレジデンシー機能があり、暗号化されたデータを保存する国や地域を組織が選べる。料金表では上位プラン向けの機能として記載。
ベンダー公表Slack セキュリティ()ほか 1 件
採取元: データレジデンシー・料金表のデータレジデンシー
調査日
情報セキュリティ
ISO/IEC 27001ISO/IEC 27017ISO/IEC 27018ISO/IEC 27701SOC2/3
SOC2/3 と ISO/IEC の各規格を取得 ベンダー公表
ISMS 認証は ISO/IEC 27001:2022(IS 787811)、クラウド向けの ISO/IEC 27017:2015(CLOUD 788837)、クラウドの個人情報を扱う ISO/IEC 27018:2019(PII 788838)、個人情報の管理体制を扱う ISO/IEC 27701:2019(PM 788839)。これに加えて SOC2/3 の報告書があり、SOC3 報告書は登録なしでダウンロードできる形で置かれている。バグ報奨金制度と不正利用の防止対策のページも公開されている。ISMAP への登録については、開いた資料の範囲では記載を見つけられなかった。
ベンダー公表Privacy Center…()
採取元: Privacy Center 外部認証
調査日
ISO/IEC 27001SOC 2FedRAMPENS High12
ISO/IEC 27001・27017・27018・27701・42001 と SOC 2(タイプ Ⅱ)の認証を掲示。ドイツの C5、スペインの ENS High、FedRAMP Moderate(GovSlack は JAB High)、ISMAP なども取得済みとする。SSO は任意の IDP に対応し、Okta・Google・Azure など 12 の選択肢がある。
ベンダー公表Slack セキュリティ()ほか 1 件
採取元: コンプライアンス証明および認証・ENS High・FedRAMP・SSO
調査日
障害情報の公開
お知らせメンテナンスサービス状態
稼働状況ページとお知らせ欄で公開 ベンダー公表
サービスの稼働状況は「サービス状態」(Service Health)として別サイトに置かれ、製品ページのフッターから入れる。メンテナンスや障害の告知は「お知らせ」に日付とカテゴリ(サービス/メンテナンス/リリース/その他)つきで積み上がり、過去分もさかのぼれる。API 側は Developers のニュースに障害と復旧の報告が載る。ただし稼働状況ページ本体は JavaScript で描画され、機械では中身を読み取れなかった(確認: https://dashboard.worksmobile.com/jp/ )。
ベンダー公表お知らせ(LINE WORK…()ほか 1 件
採取元: お知らせ(LINE WORKS)・Developers ニュース RSS
調査日
Slack Status APIAtomRSS
障害・停止・メンテナンスの状況を返す Slack Status API があり、Atom / RSS フィードも公開されている。
ベンダー公表Slack APIs(開発者…()
採取元: Slack Status API・ステータスフィード
調査日
サポート窓口
管理者電話メールパートナー
無償は管理者のみ・平日 9:00〜18:00 ベンダー公表
無償サポートの対象は管理者で、管理者画面から電話とメールで一般的な使い方や仕様を問い合わせられる。フリープランにはサポート窓口が付かない。導入サポート(20万円〜)、ユーザートレーニング(13万円〜)、プレミアムサポート(応相談)は有償で、いずれも販売パートナー経由でのみ販売される。プレミアムサポートでは API など技術要件の問い合わせに応じ、アップデートの事前通知や障害掲載の通知も受けられる。
ベンダー公表サポートプラン()ほか 1 件
採取元: サポートプラン・ヘルプセンター フリープランと有償プランの違い
調査日
ヘルプセンター年中無休24 時間
窓口はヘルプセンター(記事とガイド+お問い合わせ)。サポート水準はプラン段階制で、上位プランは年中無休の 24 時間体制・4 時間以内の初回対応保証(最上位は優先対応)。
ベンダー公表Slack 料金プラン(サポ…()ほか 1 件
採取元: Slack 料金プラン(サポート比較)・Slack ヘルプセンター
調査日
規模
52万社2026年1月
導入企業 52万社突破(2026年1月時点) ベンダー公表
製品ページに掲げられている数。あわせて、富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2025年版」を出典として、有料ビジネスチャットのシェアが 2024年度 NO.1 だと表示している。
ベンダー公表LINE WORKS 製品ペ…()
採取元: LINE WORKS 製品ページ
調査日
メッセージ数 7 億35 万を超える組織
導入社数そのものは公表していないが、規模の指標として「1 日に送信されるメッセージ数 7 億」(公式トップ)、「35 万を超える組織が Slack コネクトを活用」(Slack コネクトページ)を公表。
ベンダー公表Slack 公式トップ()ほか 1 件
採取元: Slack 公式トップ(統計セクション)・Slack コネクト(公式)
調査日
解約時のデータ持ち出し
解約csvxlsx監査ログ
解約すると全データが削除される ベンダー公表
規約は、解約に際してすべてのユーザーのデータを削除すると定め、必要なものは解約前に利用者自身がバックアップするよう求めている。持ち出せるものとしては、管理者画面からメンバー情報を .xlsx または .csv で(項目と組織を選んで)ダウンロードできる。監査ログは有償プランなら直近 6 カ月まで検索してダウンロードでき、フリープランは直近 2 週間の検索のみでダウンロードできない。トークやメールの本文をまとめて書き出す手段については、開いた資料の範囲では見つけられなかった(アーカイブは有償のオプション商品)。
ベンダー公表LINE WORKS サービ…()ほか 2 件
採取元: LINE WORKS サービス利用規約・管理者ガイド メンバー情報のダウンロード・ヘルプセンター フリープランと有償プランの違い
調査日
データエクスポート1 年後Discovery APICSV エクスポート
ワークスペースのオーナーと管理者は、プライベートチャンネルやダイレクトメッセージを含む全データをエクスポートできる。ただしフリープランではデータが 1 年後に削除され、有料プランはデフォルトで永続保持。監査ログは CSV エクスポートに対応し、上位プランには Discovery API がある。
ベンダー公表Slack 料金プラン(コン…()
採取元: 全データのエクスポート・データ保存ポリシー・Discovery API・監査ログ
調査日
公式連携
アプリディレクトリ連携ソリューションBot
アプリディレクトリと連携ソリューション ベンダー公表
トークから使えるアプリを並べた「アプリディレクトリ」と、外部サービスとの連携を並べた「連携ソリューション」の 2 つの一覧が公開されている。アプリディレクトリは人事・労務・経理/ショッピング/顧客管理/ワークフローなどのカテゴリー分け、連携ソリューションは Bot 開発・ワークフロー・SSO・ID 連携・MDM といったタイプ分けと、建設業・介護業といった業種分けを持つ。利用するには管理者が管理画面からアプリを追加する。どちらの一覧も JavaScript で順に読み込む作りのため、掲載件数は機械では数えられなかった。
ベンダー公表連携ソリューション()ほか 1 件
採取元: 連携ソリューション・アプリディレクトリ
調査日
2,600SalesforceJiraGoogle ドライブChatGPTApp ディレクトリ
Slack App ディレクトリ/Marketplace に Salesforce・Jira・Google ドライブ・ChatGPT など 2,600 種類を超えるアプリがある。フリープランは連携アプリ数が 10 に制限され、有料プランは無制限。
ベンダー公表Slack 料金プラン(自動…()ほか 1 件
採取元: 連携アプリ数・有料プランの連携・Slack インテグレーション・フリープランの連携アプリ上限(10)
調査日
API/MCP
Web APIBotSCIMWOFFSSO
全プランで使える(フリーは上限が低い) ベンダー公表
Bot、組織やグループの管理、ファイルのアップロード/ダウンロードなどを扱う Web API が公開されている。フリープランでも呼び出せるが、一定時間に呼べる回数の上限は有償プランより低く抑えられている。利用には Developer Console でアプリを登録してアクセストークンを取得する。Developer Console を使えるのは最高管理者・副管理者・Developers 権限を持つ管理者で、パートナー契約の場合はパートナーにも許可できる。API のほかに Bot、WOFF(Web アプリ基盤)、App Link、SSO、Incoming Webhook、SCIM が開発者向け機能として案内されている。
ベンダー公表Developers LIN…()ほか 1 件
採取元: Developers LINE WORKS API・Developers Developer Console
調査日
Web APIEvents APISCIM APIAudit Logs API
公開 API が複数システムある。Web API(100 を超えるメソッド)、Events API、Slack Status API のほか、Admin API・SCIM API・Audit Logs API。RTM API は非推奨と明記。
ベンダー公表Slack APIs(開発者…()
採取元: Web API・その他の API・RTM API(非推奨)
調査日
MCP 対応
編集部がまだ確認していません。
クライアントとサーバーの両方 ベンダー公表
Slack 自身が MCP サーバー(https://mcp.slack.com/mcp)を公開しており、同時に Slackbot が外部のリモート MCP サーバーへ接続する MCP クライアントも提供している。
ベンダー公表Slack MCP serv…()ほか 1 件
採取元: Slack MCP server overview(開発者ドキュメント)・Slackbot MCP client(開発者ドキュメント)
調査日
API の認証方式
OAuth 2.0JWTOpenID ConnectScope
OAuth 2.0。用途で 2 通りの取り方 ベンダー公表
アクセストークンは OAuth 2.0 に準拠し、Bearer スキームで Authorization ヘッダーに載せる。取り方は 2 つ。画面を持つアプリに組み込むなら User Account 認証(Authorization Code Grant。OpenID Connect にも対応し、ID トークンを取得できる)、Bot やバッチのようにシステムが使うなら Service Account 認証(OAuth 2.0 を拡張した JWT ベース)。委任される範囲は、認証したメンバー自身の権限と、指定した Scope の掛け合わせで決まる。
ベンダー公表Developers 認可・…()
採取元: Developers 認可・認証
調査日
OAuth 2.0スコープトークン
API 認証は OAuth 2.0。アプリは OAuth スコープで権限を絞り、ユーザートークン・ボットトークン・アプリトークンの 3 種を使い分ける(トークンローテーション対応)。
ベンダー公表Slack Develope…()
採取元: Slack Developer Docs: Authentication overview
調査日
レート制限
Rate Limit429同時接続数
フリー 60・有償 240 requests/min ベンダー公表
1 分間に実行できる呼び出し回数で、アプリを登録したドメインに対して API 単位で効く。30 分以上続けて呼ぶ場合は上限の半分以下を目安にするよう案内されている。トークルームの登録は 10 requests/min、監査(audit.read)とモニタリング(monitoring.read)は 10 requests/min、掲示板やタスクなど一部の Scope は 60 requests/min と、個別の上限が別に定められている。応答ヘッダーの RateLimit-Used/RateLimit-Limit で残りを確認でき、超過すると 429 TOO_MANY_REQUESTS が返る。Rate Limit は最長で 1 分経過するとリセットされる。これとは別に同時接続数の上限があり、ドメインで使うすべての API の合計で最大 5 スレッドまで。
ベンダー公表Developers API…()
採取元: Developers API 使用の上限
調査日
Tier 1Tier 2Tier 3Tier 4
メソッドごとに 4 段階(Tier 1 が最も厳しく、Tier 4 が最も緩い)。上限はプランによらず同じ — 上位プランでも API の回数は増えない。
ベンダー公表Slack API rate…()
採取元: Slack API rate limits(Tier 1)・Slack API rate limits(Tier 2)・Slack API rate limits(Tier 3)・Slack API rate limits(Tier 4)・Slack API rate limits(プランとの関係)
調査日
仕様の変更頻度
ニュースRSS提供終了予定
Developers のニュースで日付つきに告知 ベンダー公表
新機能の追加・機能改善・改修は Developers の「ニュース」で公開され、RSS でも受け取れる。見出しは「アップデートおよび動作変更・提供終了予定のお知らせ」という形で、追加だけでなく動作変更と提供終了の予告も同じ場所に載る。同じ流れのなかに、API の不具合と復旧の報告も混じって載る。各記事の本文は JavaScript で描画されるため、変更の中身までは機械では読み取れなかった。
ベンダー公表Developers はじめに()ほか 1 件
採取元: Developers はじめに・Developers ニュース RSS
調査日
changelogdeprecated
開発者向けの変更履歴(Slack developer changelog)を常設し、API・SDK・CLI の変更や新機能を随時公告。旧 API の非推奨化も明記される(Legacy の RTM API は deprecated と明記)。
ベンダー公表Slack Develope…()ほか 1 件
採取元: Slack Developer Docs: Changelog・Slack Developer Docs: APIs
調査日
API 仕様
RESTJSONUTF-8v1.0
REST/HTTPS。JSON・UTF-8 ベンダー公表
エンドポイントは https://www.worksapis.com/v1.0/ で、GET・POST・PUT・PATCH・DELETE を用途で使い分ける。ボディは JSON(UTF-8)。リファレンスは Bot/Directory/Contact/Board/Note/Calendar/Form/Task/Drive/Mail/CXTalk/Workflow/AiNote/PaperOn/Audit/Monitoring/Security/Partner のカテゴリに分かれ、エンドポイントごとにパラメータと応答の項目が公開されている。エラー応答、ページネーション、ファイルのアップロード/ダウンロードは共通仕様として別立てで書かれている。API 経由の変更は各サービスの監査ログに記録され、呼び出しの統計は Developer Console で確認できる。
ベンダー公表Developers API…()
採取元: Developers API 共通仕様
調査日
HTTPSocket ModeWebSocket
Web API は HTTP メソッド群。Events API はイベントを購読して受け取る方式で、受信は公開 HTTP URL か Socket Mode の WebSocket を選べる。
ベンダー公表Slack APIs(開発者…()
採取元: イベント受信方式
調査日

各セルは上から ① タグ② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)そのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。

連携の方式

クラウドで自動(API 連携) — 自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) クラウドで自動(API 連携) 自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) クラウドで自動(API 連携)クラウドで自動(API 連携)この組ではCSV・様式での受け渡しは成立しません — LINE WORKS と Slack にCSV・様式の面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。この組ではCSV・様式での受け渡しは成立しません — LINE WORKS と Slack にCSV・様式の面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。この組では画面への転記は成立しません — LINE WORKS と Slack に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。この組では画面への転記は成立しません — LINE WORKS と Slack に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。連携できると書いてあるが方式は不明(この組では確認できていません)連携できると書いてあるが方式は不明(この組では確認できていません) LINE WORKS LINE WORKS Slack Slack

左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます (CSV は書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 項目名の一致 ≠ 連携可否です。

この組の連携ツール

四角を押すと各連携ツールのページへ。費用・条件・出典はそちらと下の方式タブにあります。

— 方式を選ぶと、その方式の項目対照・連携ツール・内訳が開きます。

← LINE WORKS のマップSlack のマップ →

編集部はベンダーからの掲載料・送客料・成果報酬を一切受け取りません。判定は当社調査台帳の一次事実から機械的に生成しています。 相談内容はその場で回答に使うだけで、保存しません。
一覧: システム一覧 連携ツール(連携サービス)一覧 AI・自動化ツール一覧
記載の誤り・掲載についてのご連絡 → 訂正・掲載のご依頼(無料・無条件・全社同一) 運営者情報