IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

Slack の連携マップ

一部はアプリ/インストールが必要API 標準提供ビジネスチャット

基本情報

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
カテゴリ
ビジネスチャット
チャンネルで会話をまとめるビジネスチャット。他システムからの通知の受け口としても使われる。
採取元: Slack 料金表(フリー)
調査日 2026-08-09
ベンダー
Slack Technologies は Salesforce 傘下。日本語サイトと日本円の価格表を持つ。
調査日 2026-08-09
機能
チャンネルワークフロービルダーハドルミーティングcanvasSlack AI
チャンネル、Slack コネクト、ワークフロービルダー、メッセージ、ハドルミーティング、canvas、リスト、クリップ、アプリとインテグレーション、ファイル共有、Slack AI、エンタープライズ検索など。
採取元: 機能メニュー・ハドルミーティング
調査日 2026-08-09
特徴
90日間のメッセージ履歴
★無料プランはメッセージが 90 日間で見えなくなる★ — 記録として残したい業務には効く制約。
採取元: Slack 料金表(フリー)
調査日 2026-08-09
利用形態
デスクトップアプリモバイルアプリ
クラウドサービスで、デスクトップアプリとモバイルアプリが用意されている。
採取元: 利用形態
調査日 2026-08-09
契約形態
月払い年払いEnterprise+1 回のみ
ユーザー 1人あたりの月額で、月払いと年払いがある。上位に Enterprise+ プランがあり、こちらは営業担当への問い合わせ扱い。3か月間 50%オフのキャンペーンは顧客ごとに 1回のみで、年払いのプランと Enterprise+ へのアップグレードには適用されない。
採取元: キャンペーンの条件・3 か月間 50% オフ
調査日 2026-08-09
価格
ずっと無料¥1,050¥2,160
★フリーはずっと無料だが、メッセージ履歴が残る期間に制限がある★。有料はユーザー 1 人あたりの月額で、プロ ¥1,050(年払い ¥925)/ビジネスプラス ¥2,160(年払い ¥1,920)。3 か月間 50% オフの表示がある。
採取元: Slack 料金表(プロ)・Slack 料金表(ビジネスプラス)
調査日 2026-08-09
無料試用
フリーずっと無料
期間限定の無料トライアルではなく、機能を絞った「フリー」プランが期限なしで使える形。
採取元: フリープラン
調査日 2026-08-09
規模
メッセージ数 7 億35 万を超える組織
導入社数そのものは公表していないが、規模の指標として「1 日に送信されるメッセージ数 7 億」(公式トップ)、「35 万を超える組織が Slack コネクトを活用」(Slack コネクトページ)を公表。
採取元: Slack 公式トップ(統計セクション)・Slack コネクト(公式)
調査日 2026-08-09
データ保管
データレジデンシー国や地域
データレジデンシー機能があり、暗号化されたデータを保存する国や地域を組織が選べる。料金表では上位プラン向けの機能として記載。
採取元: データレジデンシー・料金表のデータレジデンシー
調査日 2026-08-09
公式連携
2,600SalesforceJiraGoogle ドライブChatGPTApp ディレクトリ
Slack App ディレクトリ/Marketplace に Salesforce・Jira・Google ドライブ・ChatGPT など 2,600 種類を超えるアプリがある。フリープランは連携アプリ数が 10 に制限され、有料プランは無制限。
採取元: 連携アプリ数・有料プランの連携・Slack インテグレーション・フリープランの連携アプリ上限(10)
調査日 2026-08-09
解約時のデータ持ち出し
データエクスポート1 年後Discovery APICSV エクスポート
ワークスペースのオーナーと管理者は、プライベートチャンネルやダイレクトメッセージを含む全データをエクスポートできる。ただしフリープランではデータが 1 年後に削除され、有料プランはデフォルトで永続保持。監査ログは CSV エクスポートに対応し、上位プランには Discovery API がある。
採取元: 全データのエクスポート・データ保存ポリシー・Discovery API・監査ログ
調査日 2026-08-09
障害情報の公開
Slack Status APIAtomRSS
障害・停止・メンテナンスの状況を返す Slack Status API があり、Atom / RSS フィードも公開されている。
採取元: Slack Status API・ステータスフィード
調査日 2026-08-09
サポート窓口
ヘルプセンター年中無休24 時間
窓口はヘルプセンター(記事とガイド+お問い合わせ)。サポート水準はプラン段階制で、上位プランは年中無休の 24 時間体制・4 時間以内の初回対応保証(最上位は優先対応)。
採取元: Slack 料金プラン(サポート比較)・Slack ヘルプセンター
調査日 2026-08-09
API
Web APIEvents APISCIM APIAudit Logs API
公開 API が複数システムある。Web API(100 を超えるメソッド)、Events API、Slack Status API のほか、Admin API・SCIM API・Audit Logs API。RTM API は非推奨と明記。
採取元: Web API・その他の API・RTM API(非推奨)
調査日 2026-08-09
調査日
2026-08-09

技術情報(情シ・IT支援者向け)

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API 仕様
HTTPSocket ModeWebSocket
Web API は HTTP メソッド群。Events API はイベントを購読して受け取る方式で、受信は公開 HTTP URL か Socket Mode の WebSocket を選べる。
採取元: イベント受信方式
調査日 2026-08-09
認証方式
OAuth 2.0スコープトークン
API 認証は OAuth 2.0。アプリは OAuth スコープで権限を絞り、ユーザートークン・ボットトークン・アプリトークンの 3 種を使い分ける(トークンローテーション対応)。
採取元: Slack Developer Docs: Authentication overview
調査日 2026-08-09
レート制限
Tier 1Tier 2Tier 3Tier 4
メソッドごとに 4 段階(Tier 1 が最も厳しく、Tier 4 が最も緩い)。★上限はプランによらず同じ★ — 上位プランでも API の回数は増えない。
採取元: Slack API rate limits(Tier 1)・Slack API rate limits(Tier 2)・Slack API rate limits(Tier 3)・Slack API rate limits(Tier 4)・Slack API rate limits(プランとの関係)
調査日 2026-08-09
仕様の変更頻度
changelogdeprecated
開発者向けの変更履歴(Slack developer changelog)を常設し、API・SDK・CLI の変更や新機能を随時公告。旧 API の非推奨化も明記される(Legacy の RTM API は deprecated と明記)。
採取元: Slack Developer Docs: Changelog・Slack Developer Docs: APIs
調査日 2026-08-09
情報セキュリティ
ISO/IEC 27001SOC 2FedRAMPENS High12
ISO/IEC 27001・27017・27018・27701・42001 と SOC 2(タイプ Ⅱ)の認証を掲示。ドイツの C5、スペインの ENS High、FedRAMP Moderate(GovSlack は JAB High)、ISMAP なども取得済みとする。SSO は任意の IDP に対応し、Okta・Google・Azure など 12 の選択肢がある。
採取元: コンプライアンス証明および認証・ENS High・FedRAMP・SSO
調査日 2026-08-09

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — ★色は優劣ではありません★(編集部は製品を評価しません)。

連携マップ

Slack は項目レベルの確認が未実施です。 ここに出る線はベンダー公式が「連携できる」と書いている組み合わせだけで、編集部が項目の対照まで確かめたものではありません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — 線にマウスを乗せるとその方式の連携ツール、線をクリックすると対のページへ。バーで方式を絞り込めます。

線は一次確認できた組み合わせだけ。★項目名の一致・公式連携の存在であって「すぐ繋がる」ことの保証ではありません★ — 相手ロゴから対のページへ進むと、方式ごとの比較と項目の対照表が出ます。 このページの線の根拠は Slack の線の一覧 でも確認できます(出典と調査日つき)。

このシステムの連携ツール

この系統の線に根拠として挙がっている連携ツールです(下の方式タブの[連携の詳細と出典]に出る連携製品と同じ顔ぶれ)。四角を押すと各連携ツールのページへ。

— 方式を選ぶと、その方式の根拠と中身(届く範囲・連携の対象と項目)が開きます。連携マップの線の選択とも連動します。

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