IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

Google スプレッドシート × Slack の連携マップ

Google スプレッドシートSlack
カテゴリ
表計算RESTful
ブラウザで使う表計算。Google Workspace に含まれ、複数人で同時に編集できる。RESTful な API でデータの読み取りと変更もできる。
採取元: Google Sheets API の概要
調査日 2026-08-09
ビジネスチャット
チャンネルで会話をまとめるビジネスチャット。他システムからの通知の受け口としても使われる。
採取元: Slack 料金表(フリー)
調査日 2026-08-09
ベンダー
Google Workspace の一部として提供される。
Slack Technologies は Salesforce 傘下。日本語サイトと日本円の価格表を持つ。
調査日 2026-08-09
機能
.xls.csv.txt
★.xls・.csv・.txt など複数の形式を読み込める★。読み込み先は「新しいスプレッドシートを作る」「既存のシートに追加する」「開いているシートを置き換える」から選ぶ。
採取元: データセットとスプレッドシートを読み込む・読み込みオプション
調査日 2026-08-09
チャンネルワークフロービルダーハドルミーティングcanvasSlack AI
チャンネル、Slack コネクト、ワークフロービルダー、メッセージ、ハドルミーティング、canvas、リスト、クリップ、アプリとインテグレーション、ファイル共有、Slack AI、エンタープライズ検索など。
採取元: 機能メニュー・ハドルミーティング
調査日 2026-08-09
特徴
コネクテッド シート数十億行直接編集変更履歴オフライン
コネクテッド シートで BigQuery や Looker の数十億行をシート上から扱える。Excel ファイルは変換せずそのまま直接編集でき、元のファイルは形式を保ったまま残る。変更履歴から以前のバージョンに戻せる。オフラインでも作成・編集ができる。
採取元: 製品ページ(データの活用)・製品ページ よくある質問(形式の変換)・製品ページ よくある質問(共同編集)・製品ページ(オフライン)
調査日 2026-08-09
90日間のメッセージ履歴
★無料プランはメッセージが 90 日間で見えなくなる★ — 記録として残したい業務には効く制約。
採取元: Slack 料金表(フリー)
調査日 2026-08-09
利用形態
アプリストアGoogle Play ストアスマートフォンやタブレット向けのスプレッドシート アプリ
ブラウザで使うほか、スマートフォン・タブレット向けのアプリがアプリストアと Google Play ストアにある。オフラインでも編集できる。
採取元: 製品ページ(どこにいても作業が可能)
調査日 2026-08-09
デスクトップアプリモバイルアプリ
クラウドサービスで、デスクトップアプリとモバイルアプリが用意されている。
採取元: 利用形態
調査日 2026-08-09
契約形態
Google アカウントをお持ちなら、どなたでも一部の国では年間プラン最大 300 人
★スプレッドシート単体の契約は無い★ — Google アカウントがあれば誰でも使え、組織で使う場合は Google Workspace の契約に従う。請求は月単位が基本で年間プランは一部の国のみ、Starter・Standard・Plus は最大 300 人まで。
採取元: 製品ページ よくある質問(料金)・Workspace よくある質問(年間プラン)・料金表(注記)
調査日 2026-08-09
月払い年払いEnterprise+1 回のみ
ユーザー 1人あたりの月額で、月払いと年払いがある。上位に Enterprise+ プランがあり、こちらは営業担当への問い合わせ扱い。3か月間 50%オフのキャンペーンは顧客ごとに 1回のみで、年払いのプランと Enterprise+ へのアップグレードには適用されない。
採取元: キャンペーンの条件・3 か月間 50% オフ
調査日 2026-08-09
価格
¥800¥1,600¥2,500
★スプレッドシート単体の値段は無い★ — Google Workspace の契約に含まれる。ユーザーあたりの月額で Business Starter ¥800/Standard ¥1,600/Plus ¥2,500。
採取元: Business Starter の通常額・Business Standard の料金・Business Plus の料金
調査日 2026-08-09
ずっと無料¥1,050¥2,160
★フリーはずっと無料だが、メッセージ履歴が残る期間に制限がある★。有料はユーザー 1 人あたりの月額で、プロ ¥1,050(年払い ¥925)/ビジネスプラス ¥2,160(年払い ¥1,920)。3 か月間 50% オフの表示がある。
採取元: Slack 料金表(プロ)・Slack 料金表(ビジネスプラス)
調査日 2026-08-09
無料試用
14 日間
スプレッドシート単体の試用ではなく Google Workspace の無料試用で、新規は 14 日間。
採取元: よくある質問(無料試用)
調査日 2026-08-09
フリーずっと無料
期間限定の無料トライアルではなく、機能を絞った「フリー」プランが期限なしで使える形。
採取元: フリープラン
調査日 2026-08-09
規模
何百万もの企業
スプレッドシート単体の数字は公表されておらず、Google Workspace 全体として「何百万もの企業」という表現がある。
採取元: Google Workspace トップ(業務を効率化)
調査日 2026-08-09
メッセージ数 7 億35 万を超える組織
導入社数そのものは公表していないが、規模の指標として「1 日に送信されるメッセージ数 7 億」(公式トップ)、「35 万を超える組織が Slack コネクトを活用」(Slack コネクトページ)を公表。
採取元: Slack 公式トップ(統計セクション)・Slack コネクト(公式)
調査日 2026-08-09
データ保管
データ リージョンデータセンターGDPR
Google のグローバル データセンターに保管(Workspace 共通)。管理者はデータの地理的な保存場所(データ リージョン)を選択でき、GDPR やデジタル主権のコンプライアンス要件に対応できる。
採取元: Google Workspace 管理コンソール製品ページ
調査日 2026-08-09
データレジデンシー国や地域
データレジデンシー機能があり、暗号化されたデータを保存する国や地域を組織が選べる。料金表では上位プラン向けの機能として記載。
採取元: データレジデンシー・料金表のデータレジデンシー
調査日 2026-08-09
公式連携
SalesforceIntuitAsanaWorkspace Marketplace独自のアドオンを構築
名指しで挙がるのは Salesforce・Intuit・Asana で、いずれも Workspace Marketplace からアプリを入れて使う形。自前のアドオンを作ることもできる。
採取元: 製品ページ(サードパーティ ツール)・製品ページ(ワークフローを統合)・Sheets API 概要(目次)
調査日 2026-08-09
2,600SalesforceJiraGoogle ドライブChatGPTApp ディレクトリ
Slack App ディレクトリ/Marketplace に Salesforce・Jira・Google ドライブ・ChatGPT など 2,600 種類を超えるアプリがある。フリープランは連携アプリ数が 10 に制限され、有料プランは無制限。
採取元: 連携アプリ数・有料プランの連携・Slack インテグレーション・フリープランの連携アプリ上限(10)
調査日 2026-08-09
解約時のデータ持ち出し
ダウンロードファイル形式
スプレッドシートは [ファイル]→[ダウンロード] からファイル形式を選んでパソコンに保存でき、個々のファイルを持ち出せる。組織単位の一括持ち出し(データ エクスポート)は google-workspace のシステムを参照。
採取元: Google ドキュメント エディタ ヘルプ
調査日 2026-08-09
データエクスポート1 年後Discovery APICSV エクスポート
ワークスペースのオーナーと管理者は、プライベートチャンネルやダイレクトメッセージを含む全データをエクスポートできる。ただしフリープランではデータが 1 年後に削除され、有料プランはデフォルトで永続保持。監査ログは CSV エクスポートに対応し、上位プランには Discovery API がある。
採取元: 全データのエクスポート・データ保存ポリシー・Discovery API・監査ログ
調査日 2026-08-09
障害情報の公開
services that are part of Google Workspace
★スプレッドシート単独のステータスページは無く、Google Workspace 全体のダッシュボードに含まれる★。
採取元: Google Workspace Status Dashboard
調査日 2026-08-09
Slack Status APIAtomRSS
障害・停止・メンテナンスの状況を返す Slack Status API があり、Atom / RSS フィードも公開されている。
採取元: Slack Status API・ステータスフィード
調査日 2026-08-09
サポート窓口
24 時間 365 日電話またはメール
窓口はスプレッドシート個別ではなく Google Workspace のサポートで、電話とメールで 24 時間 365 日。
採取元: 機能ページ(サポート)
調査日 2026-08-09
ヘルプセンター年中無休24 時間
窓口はヘルプセンター(記事とガイド+お問い合わせ)。サポート水準はプラン段階制で、上位プランは年中無休の 24 時間体制・4 時間以内の初回対応保証(最上位は優先対応)。
採取元: Slack 料金プラン(サポート比較)・Slack ヘルプセンター
調査日 2026-08-09
API
スプレッドシート IDシート ID
公開 API(Google Sheets API)でシートの読み書きができる。対象はスプレッドシート・シート・セル(セルは行と列の座標で指す。★セルに固有の ID は無い★)。
採取元: Google Sheets API の概要(スプレッドシート ID)・Google Sheets API の概要(セル)
調査日 2026-08-09
Web APIEvents APISCIM APIAudit Logs API
公開 API が複数システムある。Web API(100 を超えるメソッド)、Events API、Slack Status API のほか、Admin API・SCIM API・Audit Logs API。RTM API は非推奨と明記。
採取元: Web API・その他の API・RTM API(非推奨)
調査日 2026-08-09
API 仕様
RESTfulA1 表記R1C1 表記アトミックに適用180 秒Sheets MCP サーバーget_valuesupdate_values
RESTful。範囲の指し方は A1 表記(Sheet1!A1:B2 のような書き方)と R1C1 表記。1 リクエストはアトミックで、無効なら更新全体が失敗する。処理が 180 秒を超えるとタイムアウト。★さらに公式の MCP サーバー(sheetsmcp.googleapis.com)があり、get_values・update_values・update_formulas・insert_dimension などのツールが並ぶ★。
採取元: Sheets API 概要(A1 表記)・使用制限(動作と制限事項)・使用制限(タイムアウト)・使用制限(MCP サーバーの割り当て)・使用制限(MCP ツールセットの一覧)
調査日 2026-08-09
HTTPSocket ModeWebSocket
Web API は HTTP メソッド群。Events API はイベントを購読して受け取る方式で、受信は公開 HTTP URL か Socket Mode の WebSocket を選べる。
採取元: イベント受信方式
調査日 2026-08-09
認証方式
OAuth の同意を構成するスコープを選択するサービス アカウント
OAuth の同意を構成してスコープを選ぶ方式。サービス アカウントからの呼び出しは、割り当ての上では単一のアカウントとして数えられる。
採取元: Sheets API 概要(使ってみる)・使用制限(割り当ての増加)
調査日 2026-08-09
OAuth 2.0スコープトークン
API 認証は OAuth 2.0。アプリは OAuth スコープで権限を絞り、ユーザートークン・ボットトークン・アプリトークンの 3 種を使い分ける(トークンローテーション対応)。
採取元: Slack Developer Docs: Authentication overview
調査日 2026-08-09
レート制限
3001 分2 MB
分単位の割り当てで、1 プロジェクトあたり 1 分に 300 件の読み取りリクエストまで(超えた分は待たされる)。1 リクエストの中身は 2 MB までを推奨。★標準的な使用は追加料金なしだが、上限を超えた分は 2026 年後半から課金される予定★。
採取元: Google Sheets API 使用制限・Google Sheets API 使用制限(料金)
調査日 2026-08-09
Tier 1Tier 2Tier 3Tier 4
メソッドごとに 4 段階(Tier 1 が最も厳しく、Tier 4 が最も緩い)。★上限はプランによらず同じ★ — 上位プランでも API の回数は増えない。
採取元: Slack API rate limits(Tier 1)・Slack API rate limits(Tier 2)・Slack API rate limits(Tier 3)・Slack API rate limits(Tier 4)・Slack API rate limits(プランとの関係)
調査日 2026-08-09
仕様の変更頻度
Sheets API v3 からの移行最終更新日
v3 からの移行ガイドが目次に残っており、世代交代を経ている。使用制限のページは 2026 年に入っても更新が続いている(保存時点の最終更新日)。
採取元: Sheets API 概要(目次)・使用制限(ページ末)
調査日 2026-08-09
changelogdeprecated
開発者向けの変更履歴(Slack developer changelog)を常設し、API・SDK・CLI の変更や新機能を随時公告。旧 API の非推奨化も明記される(Legacy の RTM API は deprecated と明記)。
採取元: Slack Developer Docs: Changelog・Slack Developer Docs: APIs
調査日 2026-08-09
情報セキュリティ
デフォルトで暗号化高度なクライアントサイド暗号化
既定で暗号化。加えて高度なクライアントサイド暗号化、不正使用対策、プライバシー管理が挙げられている。
採取元: 製品ページ(いつも安全)
調査日 2026-08-09
ISO/IEC 27001SOC 2FedRAMPENS High12
ISO/IEC 27001・27017・27018・27701・42001 と SOC 2(タイプ Ⅱ)の認証を掲示。ドイツの C5、スペインの ENS High、FedRAMP Moderate(GovSlack は JAB High)、ISMAP なども取得済みとする。SSO は任意の IDP に対応し、Okta・Google・Azure など 12 の選択肢がある。
採取元: コンプライアンス証明および認証・ENS High・FedRAMP・SSO
調査日 2026-08-09

各セルは上から ① タグ② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)そのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。

連携の方式

クラウドで自動(API 連携) — 自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) クラウドで自動(API 連携) 自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) クラウドで自動(API 連携)クラウドで自動(API 連携)★この組ではCSV・様式での受け渡しは成立しません★ — Google スプレッドシート と Slack にCSV・様式の面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。★この組ではCSV・様式での受け渡しは成立しません★ — Google スプレッドシート と Slack にCSV・様式の面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。★この組では画面への転記は成立しません★ — Google スプレッドシート と Slack に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 <strong>画面から転記する道具(RPA)は在ります</strong>が、この組み合わせをどう運ぶかは<strong>利用者が自分で設定する必要があります</strong> — <a href="/tool?kind=rpa">画面から転記する道具の一覧</a>。★この組では画面への転記は成立しません★ — Google スプレッドシート と Slack に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 <strong>画面から転記する道具(RPA)は在ります</strong>が、この組み合わせをどう運ぶかは<strong>利用者が自分で設定する必要があります</strong> — <a href="/tool?kind=rpa">画面から転記する道具の一覧</a>。連携できると書いてあるが方式は不明(この組では確認できていません)連携できると書いてあるが方式は不明(この組では確認できていません) Google スプレッ… Google スプレッドシート Slack Slack

左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。★向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます★ (CSV は書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 ★項目名の一致 ≠ 連携可否★です。

この組の連携ツール

四角を押すと各連携ツールのページへ。費用・条件・出典はそちらと下の方式タブにあります。

— 方式を選ぶと、その方式の項目対照・連携ツール・内訳が開きます。

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