Google スプレッドシートの基本情報・技術情報・連携
Google スプレッドシート のデータ連携 3 方式(API/MCP/RPA)
MCP あり・対象 4・相手 19 システム・連携ツール 14 ブラウザの画面
APIスプレッドシート ID・シート ID・公開 API API仕様RESTful・A1 表記・R1C1 表記・アトミックに適用・180 秒・Sheets MCP サーバー・get_values・update_values 障害情報の公開全体のダッシュボード
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
基本情報
これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| カテゴリ |
ブラウザで使う表計算。Google Workspace に含まれ、複数人で同時に編集できる。RESTful な API でデータの読み取りと変更もできる。 |
| ベンダー |
Google ベンダー公表 Google Workspace の一部として提供される。 |
| 機能 |
読み込み先は新規シート・既存シートへの追加・置き換えから選べる。 .xls・.csv・.txt など複数の形式を読み込める。読み込み先は「新しいスプレッドシートを作る」「既存のシートに追加する」「開いているシートを置き換える」から選ぶ。 |
| 特徴 |
コネクテッド シートで BigQuery や Looker の数十億行をシート上から扱える。Excel ファイルは変換せずそのまま直接編集でき、元のファイルは形式を保ったまま残る。変更履歴から以前のバージョンに戻せる。オフラインでも作成・編集ができる。 |
導入・利用しやすさ
入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 利用形態 |
ブラウザで使うほか、スマートフォン・タブレット向けのアプリがアプリストアと Google Play ストアにある。オフラインでも編集できる。 |
| 契約形態 |
スプレッドシート単体の契約は無い — Google アカウントがあれば誰でも使え、組織で使う場合は Google Workspace の契約に従う。請求は月単位が基本で年間プランは一部の国のみ、Starter・Standard・Plus は最大 300 人まで。 |
| 価格 |
スプレッドシート単体の値段は無い — Google Workspace の契約に含まれる。ユーザーあたりの月額で Business Starter ¥800/Standard ¥1,600/Plus ¥2,500。 |
| 無料試用 |
スプレッドシート単体の試用ではなく Google Workspace の無料試用で、新規は 14 日間。 |
情報セキュリティ
うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| データの保管先 |
Google のグローバル データセンターに保管(Workspace 共通)。管理者はデータの地理的な保存場所(データ リージョン)を選択でき、GDPR やデジタル主権のコンプライアンス要件に対応できる。 |
| 情報セキュリティ |
既定で暗号化。加えて高度なクライアントサイド暗号化、不正使用対策、プライバシー管理が挙げられている。 |
業務安定性
壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 障害情報の公開 |
スプレッドシート単独のステータスページは無く、Google Workspace 全体のダッシュボードに含まれる。 |
| サポート窓口 |
窓口はスプレッドシート個別ではなく Google Workspace のサポートで、電話とメールで 24 時間 365 日。 |
| 外部から観測 | Google スプレッドシート の稼働状況・障害情報(外部からの観測) |
業務継続性
入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 規模 |
スプレッドシート単体の数字は公表されておらず、Google Workspace 全体として「何百万もの企業」という表現がある。 |
| 解約時のデータ持ち出し |
スプレッドシートは [ファイル]→[ダウンロード] からファイル形式を選んでパソコンに保存でき、個々のファイルを持ち出せる。組織単位の一括持ち出し(データ エクスポート)は google-workspace のシステムを参照。 |
業務ワークフロー円滑度
RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 公式連携 |
名指しで挙がるのは Salesforce・Intuit・Asana で、いずれも Workspace Marketplace からアプリを入れて使う形。自前のアドオンを作ることもできる。 |
| API/MCP |
公開 API(Google Sheets API)でシートの読み書きができる。対象はスプレッドシート・シート・セル(セルは行と列の座標で指す。セルに固有の ID は無い)。 |
| API/MCPMCP 対応 |
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 セル値の取得・更新や数式設定、行列の挿入などができる。 Google Workspace デベロッパー プレビュー プログラムの一部として、Google スプレッドシート専用のリモート MCP サーバーが提供されている。利用には Google Cloud プロジェクトで sheetsmcp.googleapis.com を有効化する。操作として、セルの値・シート名・グリッド プロパティの取得と、セルの値の更新、数式の設定、行/列の挿入、構造の一括更新が挙げられている。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けMCP が使える契約 | |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式 |
OAuth の同意を構成してスコープを選ぶ方式。サービス アカウントからの呼び出しは、割り当ての上では単一のアカウントとして数えられる。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限 |
分単位の割り当てで、1 プロジェクトあたり 1 分に 300 件の読み取りリクエストまで(超えた分は待たされる)。1 リクエストの中身は 2 MB までを推奨。標準的な使用は追加料金なしだが、上限を超えた分は 2026 年後半から課金される予定。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度 |
使用制限ページの最終更新日は2026-08-02。 v3 からの移行ガイドが目次に残っており、世代交代を経ている。使用制限のページは 2026 年に入っても更新が続いている(保存時点の最終更新日)。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様 |
RESTful。範囲の指し方は A1 表記(Sheet1!A1:B2 のような書き方)と R1C1 表記。1 リクエストはアトミックで、無効なら更新全体が失敗する。処理が 180 秒を超えるとタイムアウト。さらに公式の MCP サーバー(sheetsmcp.googleapis.com)があり、get_values・update_values・update_formulas・insert_dimension などのツールが並ぶ。 ベンダー公表Sheets API 概要/…()ほか 1 件
採取元: Sheets API 概要(A1 表記)・使用制限(動作と制限事項)・使用制限(タイムアウト)・使用制限(MCP サーバーの割り当て)・使用制限(MCP ツールセットの一覧)
調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の方式 |
REST ベンダー公表 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様の公開のしかた |
discovery 文書 編集部確認 discovery の住所を叩くと、その時点の全操作が JSON で返る。 |
| 調査日 | 2026-08-09 |
出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み)
黄 = ご契約前の注意点
灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。
連携マップ
Google スプレッドシート は項目レベルの確認が未実施です。 ここに出る線はベンダー公式が「連携できる」と書いている組み合わせだけで、編集部が項目の対照まで確かめたものではありません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。
線は一次確認できた組み合わせだけ。項目名の一致・公式連携の存在であって「すぐ繋がる」ことの保証ではありません — 相手ロゴから対のページへ進むと、方式ごとの比較と項目の対照表が出ます。 このページの線の根拠は Google スプレッドシート の線の一覧 でも確認できます(出典と調査日つき)。
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