Salesforce Sales Cloud × Shopify の連携マップ
この組は、 の 1 種類の連携情報があります。
連携ツール 1 種類の情報があり、それぞれの API 項目 を確認できます。
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
| Salesforce Sales Cloud | Shopify | |
|---|---|---|
| カテゴリ |
上位版(Enterprise)ではWeb APIを含む自由な設定ができる。 営業の案件・顧客・活動を管理する CRM。上位版では Web API を含む自由度の高い設定ができる。 |
ネットショップを開いて運営するためのコマースプラットフォーム。オンラインと実店舗(POS)の売上を同じ場所で扱う。 |
| ベンダー | ||
| 機能 |
営業の基本オブジェクト(リード・取引先・取引先責任者・商談)の管理が土台。加えて営業フローとリードルーティング、メール・イベント・連絡先の自動同期、営業プロセスのカスタマイズ、タスク管理。 |
オンラインストアの構築・販売チャネルへの出品・実店舗 POS との在庫同期。AI チャネル上で買い物客がそのまま決済する導線も用意されている。 |
| 特徴 |
エディションが上がるほど AI・自動化・連携・カスタマイズのレベルが上がる階段になっている。外から繋ぐ Web API はこの階段の途中(Enterprise)で初めて開くので、機能の有無ではなくエディションの位置が接続可否を決める。 |
すべてを1つのダッシュボードから行えるオールインワンのコマースプラットフォームを掲げる。チェックアウトは他社プラットフォームより平均で15%高いコンバージョン率をうたう。 |
| 利用形態 |
ブラウザで使うほか、Salesforce Mobile App がエディション比較表に並ぶ。完全なオフラインのモバイル機能は上位エディションの項目として挙げられている。 |
各プランに安全なコマース用ホスティングが含まれ、別途ホスティングを買う必要はないとする。ウェブやモバイルから運営でき、コーディングは不要としている。 |
| 契約形態 |
ユーザーごとの月額サブスクリプション。ただし請求の単位は年で、ほとんどの製品が年間契約(Starter Suite だけは月払いも選べる)。 |
月払いと年払いがあり、年払いの方が安い。いつでもアカウントをキャンセルできるとするが、1年または3年の Shopify Plus サブスクリプションを選んだ場合はその契約期間満了後のキャンセルとなる。どのプランでもセットアップ手数料はかからない。 |
| 価格 |
ユーザー 1 人あたりの月額。Starter Suite 3,000円(月払いまたは年払い)、上位は 12,000円・21,000円(いずれも年間契約)。Web API は上位の Enterprise から。 |
月額プランは Basic 3,650円/Grow 10,100円/Advanced 44,000円/Plus 368,000円から。実店舗向けの POS Pro は 1ロケーションにつき 13,000円のアドオン。別途カード手数料がかかり、プランが上がるほど率が下がる(Basic 3.55% → Plus 2.9%)。 ベンダー公表Shopify 料金表()
Shopify 料金表 ベンダー公表 ℹ️読み方: 表は年払いの表示が既定で、月払いに切り替えると Basic は 4,850円 JPY/月 になる(同じページに両方が出ている)。どちらか一方だけを書くと誤解を生むので両方引用した。カード手数料は Basic 3.55%/Grow 3.4%/Advanced 3.25%/Plus 2.9%(いずれも + ¥0 JPY〜)。
採取元: Shopify 料金表(Basic)・Shopify 料金表(Grow)・Shopify 料金表(Advanced)・Shopify 料金表(Plus)・Shopify 料金表(月払いと年払い)・Shopify 料金表(Basic の決済手数料)・Shopify 料金表(POS Pro)・Shopify 料金表(Plus の決済手数料)
調査日 |
| 無料試用 |
全エディションで30日間の無料トライアル。クレジットカードもインストールも要らない。別に「Free Suite」という無料のまま使えるプランがあり、こちらは最大2ユーザー・契約もカード登録も不要。Starter Suite のトライアルは最大10ユーザーまで。 |
3日間の無料お試しがあり、その後3か月間は月額150円で使える。 |
| データの保管先 |
保存場所は Hyperforce で選べるという書き方。ただしこのページが名指しで挙げる「オペレーションゾーン」は EU およびスイスだけで、日本の扱いはここには書かれていない。 |
データセンターの国・リージョンの明記なし(国内リージョンの選択肢も公表されていない)。プライバシーポリシーでは「カナダ企業として世界中でデータを処理し、米国を含む国外へ個人データを送ることがある」と明示(EEA/UK はアイルランド法人経由)。 |
| 情報セキュリティ |
アクセス監査・暗号化・監査証跡は標準ではなく Shield というアドオン製品。ほかにセキュリティセンター、Data Mask & Seed、プライバシーセンター、Backup & Recover などが別々の製品として並ぶ。 ベンダー公表データセキュリティ、コンプラ…()
採取元: データセキュリティページ(Shield)・データセキュリティページ(セキュリティセンター)・データセキュリティページ(Backup & Recover)
調査日 |
PCI DSS のレベル1認定を取得しており、利用しているすべてのストアが既定で PCI 準拠に設定されるとする。追加したドメインには無料の TLS/SSL 証明書が提供される。データ保管や金融情報を扱う仕組みは独立した監査人が評価するとしている。 |
| 障害情報の公開 |
インスタンス単位の稼働状況を公開している(障害・メンテナンスを ID と件名つきで一覧、自社のインスタンス/POD で検索できる)。 |
サイトのフッターに「サービスステータス」への導線がある。導線の存在のみ確認しており、ページ本体は今回取得していない。 |
| サポート窓口 |
Success Plan は3種類。標準(Standard)は全ライセンスに含まれるがセルフガイド資料のみで、人が付く Premier は該当するライセンス料の30%が別途かかる。24時間365日のサポートは Premier 以上。電話窓口は 0120-733-257。 ベンダー公表Sales Cloud 料金…()
採取元: 料金ページ(Success Plan)・料金ページ(Premier Success Plan の価格)・料金ページ(Premier Success Plan)・料金 よくある質問(問い合わせ先)
調査日 |
24時間365日のチャットサポート。日本語対応で、サポートスタッフとバーチャルヘルプセンターアシスタントが対応するとしている。プランが上がるとライブチャットが強化され、Plus は優先サポート。 |
| 規模 |
世界で 15万社以上が利用(中堅・中小企業から FORTUNE 500 の大企業まで)と公表。 |
数百万のマーチャントが利用し、達成した売上合計額は1.1兆ドルとしている。26秒ごとに起業家が初めての売上を達成しているという。Shop アプリを通じて2億5,000万人以上の買い物客に販売できるとする。 |
| 解約時のデータ持ち出し |
標準機能のデータエクスポート(Setup の Data Export)で、組織の全データを CSV ファイル一式に書き出せる。週次エクスポートは Enterprise/Performance/Unlimited、月次は全エディションで利用可。手動実行は 7 日ごと(週次)または 29 日ごと(月次)に 1 回。 ベンダー公表Salesforce Hel…()
採取元: Salesforce Help: Export Backup Data from Salesforce(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 | |
| 公式連携 |
Sales Cloud 自身の標準連携として Gmail・Outlook とのメール統合が比較表にある。広い外部接続は Data 360 側のコネクター(200種類以上、一部は MuleSoft の Anypoint Exchange 経由)が担う建て付け。 |
Shopify App Store から連携する。アプリ数の書き方はページによって違い、日本トップは13,000以上のコマースアプリ、料金ページのプラン比較表は「数千のアプリと連携」と書いている。 |
| API/MCP |
Web API は Enterprise 以上のプランに含まれる — 下位プランでは外から繋げない。 |
Admin API で管理画面の機能を外から扱える。REST Admin API は legacy 扱いになり、新規の公開アプリは GraphQL でしか作れない。 |
| MCP 対応 |
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 対象はSales Cloudという製品名でなくEnterprise Edition以上のorg単位。 Salesforce が運用するホスト型 MCP サーバー(Salesforce Hosted MCP Servers)を提供している。ただし一次資料は「Sales Cloud」という製品名ではなく「Enterprise Edition 以上の org」という単位で提供範囲を書いている点に注意。 ベンダー公表Hosted MCP Ser…()ほか 1 件
採取元: Hosted MCP Servers 概要(開発者ドキュメント)・Salesforce Hosted MCP Servers Are Now Generally Available(開発者ブログ 2026-04)
調査日 |
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 Storefront MCP サーバーと Customer accounts MCP サーバーを提供している。 ストアごとに MCP エンドポイントを持ち、URL の形は (ストアのドメイン)/api/mcp 。 |
| MCP が使える契約 | 編集部がまだ確認していません。 | |
| API の認証方式 |
API 認証は OAuth 2.0。外部クライアントアプリまたは接続アプリ(connected app)を組織に登録し、OAuth 認可フローでアクセストークンを取得して API を呼び出す。 |
API 認証はアクセストークン方式。公開アプリ・カスタムアプリは OAuth でトークンを発行し、全リクエストに X-Shopify-Access-Token ヘッダーを付与。アプリはインストール時にアクセススコープを申請して権限を絞る。 |
| レート制限 |
24時間あたりの総 API リクエスト枠はエディションとライセンス数で決まる(例: Enterprise Edition・Salesforce ライセンス 15 の場合 100,000+15×1,000=115,000 リクエスト。Developer Edition は 15,000)。20 秒以上かかる同時リクエストは本番組織で 25 まで、タイムアウトは 10 分。 ベンダー公表Salesforce Dev…()
採取元: Salesforce Developer Limits Quick Reference(開発者向け公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 |
回数ではなく「クエリの重さ」で制限する(leaky bucket)。GraphQL は 1 クエリの上限が 1,000 ポイントで、これはプランに関係なく効く。大量処理は Bulk operations を使う(こちらは上限の対象外)。 ベンダー公表Shopify API ra…()
採取元: Shopify API rate limits(leaky bucket)・Shopify API rate limits(1 クエリの上限)
調査日 |
| 仕様の変更頻度 |
API はバージョン制(Spring/Summer/Winter の各リリースで新版、現行 67.0 まで)。各バージョンを初出から最低 3 年サポートし、廃止の 1 年以上前に通知。廃止版へのリクエストは 410:GONE エラーになる。 ベンダー公表REST API Devel…()
採取元: REST API Developer Guide: API End-of-Life Policy(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 |
REST から GraphQL への移行が期日つきで告知されている。年2回、150以上の更新があるとベンダー自身が書いている。 |
| API 仕様 |
REST API(HTTP でエンドポイントを叩きデータの作成・操作・検索ができる)を中心に、SOAP・Bulk 2.0・Metadata・Connect REST など用途別の API 群を公開。sObjects REST API の OpenAPI 3.0 ドキュメント生成はベータ提供。 |
Admin API は REST と GraphQL の 2 システムで、REST Admin API は 2024年以降 legacy 扱い。2025年4月以降の新規公開アプリは GraphQL Admin API のみで構築する決まり。API はバージョン制(年 4 回リリース)で、URL にバージョンを指定して呼び出す。 |
| API の方式 |
REST ベンダー公表 SOAP ベンダー公表 API呼び出しのタイムアウトは10分(クエリを除く)。 ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 ベンダー公表REST API Devel…()ほか 1 件
採取元: REST API Developer Guide: About REST API(公式・2026-08-10 描画取得)・Salesforce Developer Limits Quick Reference(開発者向け公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 |
REST ベンダー公表 GraphQL ベンダー公表 ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 |
| API 仕様の公開のしかた |
HTML の参考資料 編集部確認 リソース一覧のページに操作が並ぶ形で、定義ファイルとしては配っていない。 |
HTML の参考資料 編集部確認 |
各セルは上から ① タグ/② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)がそのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。
連携の方式
図の説明
左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます (ファイルは書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 項目名の一致 ≠ 連携可否です。
- この組のAPI 連携は編集部が一次確認済みです。
- この組ではファイルでの受け渡しは成立しません — Salesforce Sales Cloud と Shopify にファイルの面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。
- この組では画面への転記は成立しません — Salesforce Sales Cloud と Shopify に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。
この組の連携ツール
四角を押すと各連携ツールのページへ。費用・条件・出典はそちらと下の方式タブにあります。
— 方式を選ぶと、その方式の項目対照・連携ツール・内訳が開きます。
編集部はベンダーからの掲載料・送客料・成果報酬を一切受け取りません。判定は編集部の調査記録にある一次資料から、機械で組み立てています。
相談内容はその場で回答に使うだけで、保存しません。
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