IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

Salesforce Sales Cloud の基本情報・技術情報・連携

別称: セールスフォース

Salesforce Sales Cloud のデータ連携 3 方式(API/MCP/RPA)

MCP あり・対象 8・相手 14 システム・連携ツール 5 ブラウザの画面

APIWebAPI・Enterprise・上位プランから API仕様REST・OpenAPI 3.0 契約年間契約・月額サブスクリプションモデル 料金3,000円・12,000円・21,000円 レート制限24時間あたり・100,000・タイムアウトは 10 分 障害情報の公開インスタンス単位で公開・稼働状況

このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

ブラウザで完結API 条件つき(上位プラン・別料金など)CRM / SFA / MA

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
カテゴリ
CRM営業
上位版(Enterprise)ではWeb APIを含む自由な設定ができる。
営業の案件・顧客・活動を管理する CRM。上位版では Web API を含む自由度の高い設定ができる。
ベンダー公表Sales Cloud 料金()
採取元: Sales Cloud 料金(Enterprise)
調査日
ベンダー
セールスフォース ベンダー公表
日本語サイトと日本円の価格表を持つ。
世界的な CRM ベンダー。日本語サイトと日本円の価格表を持つ。
ベンダー公表Sales Cloud 料金()
採取元: 料金
調査日
機能
リード取引先責任者商談の管理リードルーティング営業プロセスのカスタマイズ
営業の基本オブジェクト(リード・取引先・取引先責任者・商談)の管理が土台。加えて営業フローとリードルーティング、メール・イベント・連絡先の自動同期、営業プロセスのカスタマイズ、タスク管理。
ベンダー公表Sales Cloud 料金…()
採取元: 料金表(Starter Suite の機能)・料金表(顧客情報や営業情報を管理)
調査日
特徴
Starter SuitePro SuiteEnterpriseUnlimited
エディションが上がるほど AI・自動化・連携・カスタマイズのレベルが上がる階段になっている。外から繋ぐ Web API はこの階段の途中(Enterprise)で初めて開くので、機能の有無ではなくエディションの位置が接続可否を決める。
ベンダー公表Sales Cloud 料金…()
採取元: 料金 よくある質問(料金プラン)
調査日

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
Salesforce Mobile Appオフラインのモバイル機能
ブラウザで使うほか、Salesforce Mobile App がエディション比較表に並ぶ。完全なオフラインのモバイル機能は上位エディションの項目として挙げられている。
ベンダー公表Sales Cloud 料金…()
採取元: 料金表(比較表の見出し)・料金表(モバイルの行)
調査日
契約形態
年間契約月額サブスクリプションモデル
ユーザーごとの月額サブスクリプション。ただし請求の単位は年で、ほとんどの製品が年間契約(Starter Suite だけは月払いも選べる)。
ベンダー公表Sales Cloud 料金…()
採取元: 料金 よくある質問(契約期間)・料金 よくある質問(料金の仕組み)
調査日
価格
3,000円12,000円21,000円
ユーザー 1 人あたりの月額。Starter Suite 3,000円(月払いまたは年払い)、上位は 12,000円・21,000円(いずれも年間契約)。Web API は上位の Enterprise から。
ベンダー公表Sales Cloud 料金表()
採取元: 料金表(Starter Suite)・料金表(中位プラン)・料金表(Enterprise)
調査日
無料試用
30日間無料トライアルFree Suite最大10ユーザーまで
全エディションで30日間の無料トライアル。クレジットカードもインストールも要らない。別に「Free Suite」という無料のまま使えるプランがあり、こちらは最大2ユーザー・契約もカード登録も不要。Starter Suite のトライアルは最大10ユーザーまで。
ベンダー公表Sales Cloud 料金…()ほか 1 件
採取元: 料金ページ(無料トライアル)・料金 よくある質問(無料版)・無料CRM(Free Suite の条件)
調査日

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
データの保管先
HyperforceデータレジデンシーEUおよびスイス
保存場所は Hyperforce で選べるという書き方。ただしこのページが名指しで挙げる「オペレーションゾーン」は EU およびスイスだけで、日本の扱いはここには書かれていない。
ベンダー公表データセキュリティページ(H…()
採取元: データセキュリティページ(Hyperforce)・データセキュリティページ(オペレーションゾーン)
調査日
情報セキュリティ
Shield暗号化し、監査証跡を保持セキュリティセンターBackup & Recover暗号化
アクセス監査・暗号化・監査証跡は標準ではなく Shield というアドオン製品。ほかにセキュリティセンター、Data Mask & Seed、プライバシーセンター、Backup & Recover などが別々の製品として並ぶ。
ベンダー公表データセキュリティ、コンプラ…()
採取元: データセキュリティページ(Shield)・データセキュリティページ(セキュリティセンター)・データセキュリティページ(Backup & Recover)
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
障害情報の公開
インスタンス単位で公開稼働状況
インスタンス単位の稼働状況を公開している(障害・メンテナンスを ID と件名つきで一覧、自社のインスタンス/POD で検索できる)。
ベンダー公表Salesforce Tru…()
採取元: Salesforce Trust Status
調査日
サポート窓口
Success Plan該当するライセンス料の30%24時間365日0120-733-257
Success Plan は3種類。標準(Standard)は全ライセンスに含まれるがセルフガイド資料のみで、人が付く Premier は該当するライセンス料の30%が別途かかる。24時間365日のサポートは Premier 以上。電話窓口は 0120-733-257。
ベンダー公表Sales Cloud 料金…()
採取元: 料金ページ(Success Plan)・料金ページ(Premier Success Plan の価格)・料金ページ(Premier Success Plan)・料金 よくある質問(問い合わせ先)
調査日
外部から観測

業務継続性

入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
規模
15万社以上
世界で 15万社以上が利用(中堅・中小企業から FORTUNE 500 の大企業まで)と公表。
ベンダー公表世界No.1 CRM ページ…()
採取元: 世界No.1 CRM ページ(セールスフォース・ジャパン公式)
調査日
解約時のデータ持ち出し
CSV週次エクスポート
標準機能のデータエクスポート(Setup の Data Export)で、組織の全データを CSV ファイル一式に書き出せる。週次エクスポートは Enterprise/Performance/Unlimited、月次は全エディションで利用可。手動実行は 7 日ごと(週次)または 29 日ごと(月次)に 1 回。
ベンダー公表Salesforce Hel…()
採取元: Salesforce Help: Export Backup Data from Salesforce(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
公式連携
GmailまたはOutlook200種類以上のコネクターMuleSoft
Sales Cloud 自身の標準連携として Gmail・Outlook とのメール統合が比較表にある。広い外部接続は Data 360 側のコネクター(200種類以上、一部は MuleSoft の Anypoint Exchange 経由)が担う建て付け。
ベンダー公表Sales Cloud 料金…()ほか 1 件
採取元: 料金表(営業データをあらゆるアプリケーションと連携)・Data 360 データの接続性
調査日
API/MCP
WebAPIEnterprise上位プランから
Web API は Enterprise 以上のプランに含まれる — 下位プランでは外から繋げない。
ベンダー公表Sales Cloud 料金表()
採取元: 料金表(Enterprise)
調査日
API/MCPMCP 対応
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表
対象はSales Cloudという製品名でなくEnterprise Edition以上のorg単位。
Salesforce が運用するホスト型 MCP サーバー(Salesforce Hosted MCP Servers)を提供している。ただし一次資料は「Sales Cloud」という製品名ではなく「Enterprise Edition 以上の org」という単位で提供範囲を書いている点に注意。
ベンダー公表Hosted MCP Ser…()ほか 1 件
採取元: Hosted MCP Servers 概要(開発者ドキュメント)・Salesforce Hosted MCP Servers Are Now Generally Available(開発者ブログ 2026-04)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けMCP が使える契約
上位(法人向け)契約だけ ベンダー公表
公開資料が「across every Enterprise Edition org and above」と書いている(GA 告知)。
ベンダー公表出典()ほか 1 件
採取元: Salesforce Hosted MCP Servers Are Now Generally Available(開発者ブログ 2026-04)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式
OAuth 2.0アクセストークン
API 認証は OAuth 2.0。外部クライアントアプリまたは接続アプリ(connected app)を組織に登録し、OAuth 認可フローでアクセストークンを取得して API を呼び出す。
ベンダー公表REST API Devel…()
採取元: REST API Developer Guide: OAuth 2.0 認可(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限
24時間あたり100,000タイムアウトは 10 分
24時間あたりの総 API リクエスト枠はエディションとライセンス数で決まる(例: Enterprise Edition・Salesforce ライセンス 15 の場合 100,000+15×1,000=115,000 リクエスト。Developer Edition は 15,000)。20 秒以上かかる同時リクエストは本番組織で 25 まで、タイムアウトは 10 分。
ベンダー公表Salesforce Dev…()
採取元: Salesforce Developer Limits Quick Reference(開発者向け公式・2026-08-10 描画取得)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度
バージョン制最低 3 年サポート
API はバージョン制(Spring/Summer/Winter の各リリースで新版、現行 67.0 まで)。各バージョンを初出から最低 3 年サポートし、廃止の 1 年以上前に通知。廃止版へのリクエストは 410:GONE エラーになる。
ベンダー公表REST API Devel…()
採取元: REST API Developer Guide: API End-of-Life Policy(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様
RESTOpenAPI 3.0
REST API(HTTP でエンドポイントを叩きデータの作成・操作・検索ができる)を中心に、SOAP・Bulk 2.0・Metadata・Connect REST など用途別の API 群を公開。sObjects REST API の OpenAPI 3.0 ドキュメント生成はベータ提供。
ベンダー公表REST API Devel…()
採取元: REST API Developer Guide: About REST API(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の方式
API呼び出しのタイムアウトは10分(クエリを除く)。
ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。
ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。
ベンダー公表REST API Devel…()ほか 1 件
採取元: REST API Developer Guide: About REST API(公式・2026-08-10 描画取得)・Salesforce Developer Limits Quick Reference(開発者向け公式・2026-08-10 描画取得)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様の公開のしかた
HTML の参考資料 編集部確認
リソース一覧のページに操作が並ぶ形で、定義ファイルとしては配っていない。
調査日
2026-08-10

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。

連携マップ

Salesforce Sales Cloud は項目レベルの確認が未実施です。 ここに出る線はベンダー公式が「連携できる」と書いている組み合わせだけで、編集部が項目の対照まで確かめたものではありません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない)。線は、2 つの画面に共通の項目を編集部が確認した組か、道具の提供元がその組を名指した組です(繋がることの保証ではありません) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — 線にマウスを乗せるとその方式の連携ツール、線をクリックすると対のページへ。バーで方式を絞り込めます。

線は一次確認できた組み合わせだけ。項目名の一致・公式連携の存在であって「すぐ繋がる」ことの保証ではありません — 相手ロゴから対のページへ進むと、方式ごとの比較と項目の対照表が出ます。 このページの線の根拠は Salesforce Sales Cloud の線の一覧 でも確認できます(出典と調査日つき)。

このシステムの連携ツール

このシステムに対応していると各社が公表している連携ツールと、このシステムの線に根拠として挙がっている連携ツールです。四角を押すと各連携ツールのページへ。

— タブを切り替えると、その方式の根拠と中身(届く範囲・連携の対象と項目)に変わります。連携マップの線の選択とも連動します。

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このページの訂正履歴1 件

訂正日項目何を直したか / なぜcommit
2026-09-04 MCP 対応
事実の訂正
④「Salesforce hosted MCP servers are generally available (GA), …」→ 原文は「Salesforce Hosted MCP Servers are now generally available (GA), …」
salesforce-platform で直したのと同じ誤りが姉妹システムにもう 1 件在った — unsaved の印が付いていたので逐字門が飛ばしており、印の鮮度を見る腿を足して初めて見つかった。同じ原本を引く別システムは、まとめて確かめる必要がある。
a297646c

直した記録を消さないのが、我々が自分を正せる唯一の仕掛けです(サイト全体の訂正履歴)。 訂正した事実そのものは残します — 消すと、いま出ている値がどれだけ検証を経たものか読者に分からなくなります。

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