Google スプレッドシート × Salesforce Platform の連携マップ
この組は、 の 1 種類の連携情報があります。
連携ツール 1 種類の情報があります。
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
| Google スプレッドシート | Salesforce Platform | |
|---|---|---|
| カテゴリ |
ブラウザで使う表計算。Google Workspace に含まれ、複数人で同時に編集できる。RESTful な API でデータの読み取りと変更もできる。 |
製品名が「Headless 360 platform」に変わっている(旧 Salesforce Platform)。アプリを作って拡張・収益化するための基盤。 |
| ベンダー |
Google ベンダー公表 Google Workspace の一部として提供される。 |
セールスフォース ベンダー公表 Salesforce の開発基盤製品。 |
| 機能 |
読み込み先は新規シート・既存シートへの追加・置き換えから選べる。 .xls・.csv・.txt など複数の形式を読み込める。読み込み先は「新しいスプレッドシートを作る」「既存のシートに追加する」「開いているシートを置き換える」から選ぶ。 |
業務アプリと AI エージェントを作るための基盤。2026 年時点で製品名が「Headless 360 platform」に変わっており、旧称が Salesforce Platform。連携と自動化は MuleSoft が担う。 |
| 特徴 |
コネクテッド シートで BigQuery や Looker の数十億行をシート上から扱える。Excel ファイルは変換せずそのまま直接編集でき、元のファイルは形式を保ったまま残る。変更履歴から以前のバージョンに戻せる。オフラインでも作成・編集ができる。 |
ベンダーの位置づけは「信頼性の高いオープンな統合プラットフォーム」。AI エージェントを大規模に構築・導入・管理する土台として売られている。 |
| 利用形態 |
ブラウザで使うほか、スマートフォン・タブレット向けのアプリがアプリストアと Google Play ストアにある。オフラインでも編集できる。 |
この行の出典が述べているのは、トライアルがクレジットカード情報もインストールも要らないという一点。提供形態そのものを説明した文にはこの出典では届かないので、この行はそこまでを載せている。 |
| 契約形態 |
スプレッドシート単体の契約は無い — Google アカウントがあれば誰でも使え、組織で使う場合は Google Workspace の契約に従う。請求は月単位が基本で年間プランは一部の国のみ、Starter・Standard・Plus は最大 300 人まで。 |
サブスクリプション制。プランにより月単位または年単位での請求(上位プランは年単位での請求・要契約)。 |
| 価格 |
スプレッドシート単体の値段は無い — Google Workspace の契約に含まれる。ユーザーあたりの月額で Business Starter ¥800/Standard ¥1,600/Plus ¥2,500。 |
製品ページに金額(円・¥)は 1 つも出てこない。ただし料金ページへの導線は在り、ナビゲーションから「価格情報」(/jp/editions-pricing/)と、/jp/platform/ 配下の 3 本(enterprise-app-development・sandboxes-environments・cloud-data-security)ほか計 9 本の料金ページへ送られる。 編集部確認Headless 360 p…()
Headless 360 platform 編集部確認 ℹ️数え方: 2026-08-10 に製品ページを描画させ、本文(3,055 文字)に 円/¥ の出現 0 件を確認。旧 URL /jp/platform/pricing/ は HTTP 404。2026-09-04 の訂正: 初版は「href に pricing/price/料金 を含むリンク 0 件」を根拠に「導線も無い」と書いていたが、このページのナビは href ではなく script の中の JSON("url":"…")で持っており、保存したものを調べると料金ページの URL が 9 本ある。href だけを見た調べ方が「導線が無い」を作っていた(jotform と同じ、本文抽出が script を落とす型)。 調査日 |
| 無料試用 |
スプレッドシート単体の試用ではなく Google Workspace の無料試用で、新規は 14 日間。 |
30日間の無料トライアルあり。クレジットカード情報やインストールは不要。 |
| データの保管先 |
Google のグローバル データセンターに保管(Workspace 共通)。管理者はデータの地理的な保存場所(データ リージョン)を選択でき、GDPR やデジタル主権のコンプライアンス要件に対応できる。 |
パブリッククラウド基盤 Hyperforce 上で提供され、実行リージョンを米国・英国・ドイツ・インド・日本などから選択できる(データは国内に保存という選択肢)。一般に顧客データは組織の所在国に保存される(そのサービスが当該国の Hyperforce で提供されている場合)。 |
| 情報セキュリティ |
既定で暗号化。加えて高度なクライアントサイド暗号化、不正使用対策、プライバシー管理が挙げられている。 |
セキュリティ・プライバシー・コンプライアンスは基盤に組み込みで、脅威検出と修復の自動化、プラットフォーム全体のポリシー制御をうたう。 |
| 障害情報の公開 |
スプレッドシート単独のステータスページは無く、Google Workspace 全体のダッシュボードに含まれる。 |
インスタンス単位の稼働状況を公開している(障害・メンテナンスを ID と件名つきで一覧、自社のインスタンス/POD で検索できる)。 |
| サポート窓口 |
窓口はスプレッドシート個別ではなく Google Workspace のサポートで、電話とメールで 24 時間 365 日。 |
サポートは Success Plan(段階制のガイダンスとサポート)とプロフェッショナルサービス(導入・定着支援)。プラン上位機能としてプレミアサポート(追加オプション)がある。 |
| 規模 |
スプレッドシート単体の数字は公表されておらず、Google Workspace 全体として「何百万もの企業」という表現がある。 |
世界で 15万社以上が利用(中堅・中小企業から FORTUNE 500 の大企業まで)と公表。 |
| 解約時のデータ持ち出し |
スプレッドシートは [ファイル]→[ダウンロード] からファイル形式を選んでパソコンに保存でき、個々のファイルを持ち出せる。組織単位の一括持ち出し(データ エクスポート)は google-workspace のシステムを参照。 |
標準機能のデータエクスポート(Setup の Data Export)で、組織の全データを CSV ファイル一式に書き出せる。週次エクスポートは Enterprise/Performance/Unlimited、月次は全エディションで利用可。手動実行は 7 日ごと(週次)または 29 日ごと(月次)に 1 回。 ベンダー公表Salesforce Hel…()
採取元: Salesforce Help: Export Backup Data from Salesforce(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 |
| 公式連携 |
名指しで挙がるのは Salesforce・Intuit・Asana で、いずれも Workspace Marketplace からアプリを入れて使う形。自前のアドオンを作ることもできる。 |
連携はマーケットプレイス AppExchange(パートナーアプリ)と、Salesforce が所有する統合 API プラットフォーム MuleSoft が担う(AgentExchange という SaaS マーケットプレイスも運営)。 |
| API/MCP |
公開 API(Google Sheets API)でシートの読み書きができる。対象はスプレッドシート・シート・セル(セルは行と列の座標で指す。セルに固有の ID は無い)。 |
API あり。REST API ほか複数の Web インターフェースで、画面を使わずに Salesforce のデータへアクセス・操作できる。 |
| MCP 対応 |
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 セル値の取得・更新や数式設定、行列の挿入などができる。 Google Workspace デベロッパー プレビュー プログラムの一部として、Google スプレッドシート専用のリモート MCP サーバーが提供されている。利用には Google Cloud プロジェクトで sheetsmcp.googleapis.com を有効化する。操作として、セルの値・シート名・グリッド プロパティの取得と、セルの値の更新、数式の設定、行/列の挿入、構造の一括更新が挙げられている。 |
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 Salesforce が運用するホスト型 MCP サーバー(Salesforce Hosted MCP Servers)を提供している。org のデータ・Flow・Apex アクション・クエリを MCP クライアントへ公開する。2026-04 に一般提供(GA)。 ベンダー公表Hosted MCP Ser…()ほか 1 件
採取元: Hosted MCP Servers 概要(開発者ドキュメント)・Salesforce Hosted MCP Servers Are Now Generally Available(開発者ブログ 2026-04)
調査日 |
| MCP が使える契約 | 編集部がまだ確認していません。 | |
| API の認証方式 |
OAuth の同意を構成してスコープを選ぶ方式。サービス アカウントからの呼び出しは、割り当ての上では単一のアカウントとして数えられる。 |
API 認証は OAuth 2.0。外部クライアントアプリまたは接続アプリ(connected app)を組織に登録し、OAuth 認可フローでアクセストークンを取得して API を呼び出す。 |
| レート制限 |
分単位の割り当てで、1 プロジェクトあたり 1 分に 300 件の読み取りリクエストまで(超えた分は待たされる)。1 リクエストの中身は 2 MB までを推奨。標準的な使用は追加料金なしだが、上限を超えた分は 2026 年後半から課金される予定。 |
24時間あたりの総 API リクエスト枠はエディションとライセンス数で決まる(例: Enterprise Edition・Salesforce ライセンス 15 の場合 100,000+15×1,000=115,000 リクエスト。Developer Edition は 15,000)。20 秒以上かかる同時リクエストは本番組織で 25 まで、タイムアウトは 10 分。 ベンダー公表Salesforce Dev…()
採取元: Salesforce Developer Limits Quick Reference(開発者向け公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 |
| 仕様の変更頻度 |
使用制限ページの最終更新日は2026-08-02。 v3 からの移行ガイドが目次に残っており、世代交代を経ている。使用制限のページは 2026 年に入っても更新が続いている(保存時点の最終更新日)。 |
API はバージョン制(Spring/Summer/Winter の各リリースで新版、現行 67.0 まで)。各バージョンを初出から最低 3 年サポートし、廃止の 1 年以上前に通知。廃止版へのリクエストは 410:GONE エラーになる。 ベンダー公表REST API Devel…()
採取元: REST API Developer Guide: API End-of-Life Policy(公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 |
| API 仕様 |
RESTful。範囲の指し方は A1 表記(Sheet1!A1:B2 のような書き方)と R1C1 表記。1 リクエストはアトミックで、無効なら更新全体が失敗する。処理が 180 秒を超えるとタイムアウト。さらに公式の MCP サーバー(sheetsmcp.googleapis.com)があり、get_values・update_values・update_formulas・insert_dimension などのツールが並ぶ。 ベンダー公表Sheets API 概要/…()ほか 1 件
採取元: Sheets API 概要(A1 表記)・使用制限(動作と制限事項)・使用制限(タイムアウト)・使用制限(MCP サーバーの割り当て)・使用制限(MCP ツールセットの一覧)
調査日 |
REST API(HTTP でエンドポイントを叩きデータの作成・操作・検索ができる)を中心に、SOAP・Bulk 2.0・Metadata・Connect REST など用途別の API 群を公開。sObjects REST API の OpenAPI 3.0 ドキュメント生成はベータ提供。 |
| API の方式 |
REST ベンダー公表 |
REST ベンダー公表 SOAP ベンダー公表 ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 ベンダー公表REST API Devel…()ほか 1 件
採取元: REST API Developer Guide: About REST API(公式・2026-08-10 描画取得)・Salesforce Developer Limits Quick Reference(開発者向け公式・2026-08-10 描画取得)
調査日 |
| API 仕様の公開のしかた |
discovery 文書 編集部確認 discovery の住所を叩くと、その時点の全操作が JSON で返る。 | 編集部がまだ確認していません。 |
各セルは上から ① タグ/② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)がそのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。
連携の方式
図の説明
左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます (ファイルは書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 項目名の一致 ≠ 連携可否です。
- この組のAPI 連携は編集部が一次確認済みです(ただし Salesforce Platform の公開 APIは編集部未収集)。
- この組ではファイルでの受け渡しは成立しません — Google スプレッドシート と Salesforce Platform にファイルの面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。
- この組では画面への転記は成立しません — Google スプレッドシート と Salesforce Platform に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。
この組の連携ツール
四角を押すと各連携ツールのページへ。費用・条件・出典はそちらと下の方式タブにあります。
— 方式を選ぶと、その方式の項目対照・連携ツール・内訳が開きます。
編集部はベンダーからの掲載料・送客料・成果報酬を一切受け取りません。判定は編集部の調査記録にある一次資料から、機械で組み立てています。
相談内容はその場で回答に使うだけで、保存しません。
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