HubSpot × Shopify の連携マップ
この組は、 の 1 種類の連携情報があります。
連携ツール 1 種類の情報があり、それぞれの API 項目 を確認できます。
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
| HubSpot | Shopify | |
|---|---|---|
| カテゴリ |
顧客データを中心に、マーケティング・営業・カスタマーサービス・コンテンツを 1 つにまとめたカスタマープラットフォーム。土台は共通の Smart CRM で、無料の基盤ツールから始められる。 |
ネットショップを開いて運営するためのコマースプラットフォーム。オンラインと実店舗(POS)の売上を同じ場所で扱う。 |
| ベンダー |
HubSpot ベンダー公表 米国の SaaS ベンダー。契約相手方は HubSpot, Inc. で、準拠法は米国マサチューセッツ州法。日本語の公式サイトと日本円の価格表を持つ。 | |
| 機能 |
Marketing Hub(MA)・Sales Hub(営業支援)・Service Hub(カスタマーサービス)・Content Hub(CMS)・Data Hub(データ管理)・Revenue Hub(請求・決済)に分かれ、共通の Smart CRM の上に載る。 |
オンラインストアの構築・販売チャネルへの出品・実店舗 POS との在庫同期。AI チャネル上で買い物客がそのまま決済する導線も用意されている。 |
| 特徴 |
ばらばらのツールとデータを 1 つにつなぐことを売りにし、共通の Smart CRM で全ビジネスデータを一元管理する構成を前面に出す。組み込みの AI ツールも特徴として挙げる。 |
すべてを1つのダッシュボードから行えるオールインワンのコマースプラットフォームを掲げる。チェックアウトは他社プラットフォームより平均で15%高いコンバージョン率をうたう。 |
| 利用形態 |
クラウドで提供される SaaS。無料アカウントは有効期限なしで使え、コンタクト 1,000 件まで、他の標準オブジェクトタイプは 1 アカウントあたり 100万件のレコードという上限がある。外部の Gmail・G Suite・Outlook とも連携する。 |
各プランに安全なコマース用ホスティングが含まれ、別途ホスティングを買う必要はないとする。ウェブやモバイルから運営でき、コーディングは不要としている。 |
| 契約形態 |
請求期間は月額でのお支払い(月次での契約)と年額でのお支払いから選ぶ。課金の単位はシート(利用者 1 人)。 |
月払いと年払いがあり、年払いの方が安い。いつでもアカウントをキャンセルできるとするが、1年または3年の Shopify Plus サブスクリプションを選んだ場合はその契約期間満了後のキャンセルとなる。どのプランでもセットアップ手数料はかからない。 |
| 価格 |
無料プランがあり、2 人まで料金がかからない(決済情報の登録も不要)。有料は Starter が /月/シートのシート単位。表示は ¥840 と ¥2,400 の 2 本立てで、前者は新規のお客さま限定の値引後の額。 ベンダー公表HubSpot 料金表()
HubSpot 料金表 ベンダー公表 ℹ️読み方: ページの上部に「Starterを最大65%値引で利用」「新規のお客さま限定です」とあり、¥2,400 の 65% 引が ¥840 に一致する。保存した HTML では ¥2,400 の側に list-price-strikethrough(取り消し線の定価)が付いており、¥2,400 が定価・¥840 が値引後だとページ自身が示している。平らにした本文では取り消し線が消えるため、④の引用では 2 つの額が並んで見える。別枠で HubSpotクレジット(¥1,080 / 1,000 クレジット・年払いの場合)がある。
採取元: HubSpot 料金表(無料)・HubSpot 料金表(Starter)・HubSpot 料金ページ(値引の条件)・HubSpotクレジット
調査日 |
月額プランは Basic 3,650円/Grow 10,100円/Advanced 44,000円/Plus 368,000円から。実店舗向けの POS Pro は 1ロケーションにつき 13,000円のアドオン。別途カード手数料がかかり、プランが上がるほど率が下がる(Basic 3.55% → Plus 2.9%)。 ベンダー公表Shopify 料金表()
Shopify 料金表 ベンダー公表 ℹ️読み方: 表は年払いの表示が既定で、月払いに切り替えると Basic は 4,850円 JPY/月 になる(同じページに両方が出ている)。どちらか一方だけを書くと誤解を生むので両方引用した。カード手数料は Basic 3.55%/Grow 3.4%/Advanced 3.25%/Plus 2.9%(いずれも + ¥0 JPY〜)。
採取元: Shopify 料金表(Basic)・Shopify 料金表(Grow)・Shopify 料金表(Advanced)・Shopify 料金表(Plus)・Shopify 料金表(月払いと年払い)・Shopify 料金表(Basic の決済手数料)・Shopify 料金表(POS Pro)・Shopify 料金表(Plus の決済手数料)
調査日 |
| 無料試用 |
有料エディションには 14日間の無料トライアルがあり、期限なしの無料プランもある。脚注「*新規ご契約のお客さまのみ対象となります。ご利用は期間限定で。」が、トライアルと Starter の値引き価格のどちらに掛かるかは、平らにした本文からは決められない — 星印は「シート1人分につき*月額1,200円」の価格側にも打たれており、文言は料金ページの値引き条件(新規のお客さま限定・一部のオファーは期間限定)と一致する。 |
3日間の無料お試しがあり、その後3か月間は月額150円で使える。 |
| データの保管先 |
米国(AWS US East)・EU 選択可 ベンダー公表 製品インフラは AWS の米国東リージョンでホスティング。新規顧客はドイツ・フランクフルトの EU データセンターを選択でき、既存顧客もデータ移行ツールで EU へ移せる。日本リージョンの記載は無い。 |
データセンターの国・リージョンの明記なし(国内リージョンの選択肢も公表されていない)。プライバシーポリシーでは「カナダ企業として世界中でデータを処理し、米国を含む国外へ個人データを送ることがある」と明示(EEA/UK はアイルランド法人経由)。 |
| 情報セキュリティ |
SOC 2 Type 2 や ISO 27001 認証を持つクラウド基盤でホスティング。機微なやりとりは TLS 1.2 または 1.3 で暗号化し、保存側は AES-256。セキュリティページの配布物のうち SOC 3 は誰でも取れる公開レポートで、SOC 2 Type 2 は原文が confidential と呼ぶレポート — 同じ「配布」でも社外に出せるかが違う。ペネトレーションテスト要約も同じダウンロード欄にある。 ベンダー公表HubSpot Securi…()
採取元: HubSpot Security Program・HubSpot Security Program(公開の SOC 3)・HubSpot Security Program(confidential な SOC 2 Type 2)
調査日 |
PCI DSS のレベル1認定を取得しており、利用しているすべてのストアが既定で PCI 準拠に設定されるとする。追加したドメインには無料の TLS/SSL 証明書が提供される。データ保管や金融情報を扱う仕組みは独立した監査人が評価するとしている。 |
| 障害情報の公開 |
過去の障害履歴を公開し、障害の発生・更新・解決をメール通知で受け取れる。 |
サイトのフッターに「サービスステータス」への導線がある。導線の存在のみ確認しており、ページ本体は今回取得していない。 |
| サポート窓口 |
営業向けとカスタマーサポート向けに窓口が分かれ、地域ごとの電話番号が公開されている。日本オフィスは東京・丸の内(+03-5656-5900、日本語)。 |
24時間365日のチャットサポート。日本語対応で、サポートスタッフとバーチャルヘルプセンターアシスタントが対応するとしている。プランが上がるとライブチャットが強化され、Plus は優先サポート。 |
| 規模 |
世界中の 299,000社を超える顧客が利用しているとベンダーが公表。 |
数百万のマーチャントが利用し、達成した売上合計額は1.1兆ドルとしている。26秒ごとに起業家が初めての売上を達成しているという。Shop アプリを通じて2億5,000万人以上の買い物客に販売できるとする。 |
| 解約時のデータ持ち出し |
解約後のデータ持ち出しは製品別条項(Retrieval of Customer Data)が定める。30 日以内の書面請求で一時アクセスまたはコピーを提供するのは、原文が主語に挙げる Marketing Hub Professional と Enterprise の Marketing Contacts に限られる(Starter を含む「有料プラン一般」ではない)。Smart CRM と無料サービスは解約後のアクセスを提供しないと明記し、期間中の書き出しを強く推奨としている。 | |
| 公式連携 |
HubSpotマーケットプレイスに他ツールとの連携が並ぶ。 マーケットプレイスに掲載するアプリ、および複数アカウントに導入されるアプリは OAuth が必須。 ベンダー公表HubSpotマーケットプレ…()ほか 1 件
採取元: HubSpot 料金ページ(マーケットプレイス)・HubSpot developers(Working with OAuth)
調査日 |
Shopify App Store から連携する。アプリ数の書き方はページによって違い、日本トップは13,000以上のコマースアプリ、料金ページのプラン比較表は「数千のアプリと連携」と書いている。 |
| API/MCP |
公開 API がある。すべて `https://api.hubapi.com/` の下にあり、2026-03 版から日付で版を切る方式に変わった(旧版は次の版が出ても提供終了日まで動く)。 |
Admin API で管理画面の機能を外から扱える。REST Admin API は legacy 扱いになり、新規の公開アプリは GraphQL でしか作れない。 |
| MCP 対応 |
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 公式の MCP サーバーが 2 種類ある。ひとつは CRM のデータ(コンタクト・取引・エンゲージメントなど)を読み書きさせるリモート版で、接続先は mcp.hubspot.com。もうひとつは開発者向けプラットフォーム用のローカル版(CLI)。 |
MCP サーバーを提供する側 ベンダー公表 Storefront MCP サーバーと Customer accounts MCP サーバーを提供している。 ストアごとに MCP エンドポイントを持ち、URL の形は (ストアのドメイン)/api/mcp 。 |
| API の認証方式 |
OAuth。複数アカウントに入れるアプリやマーケットプレイス掲載アプリは OAuth が必須。入れる側の利用者は Super Admin か、マーケットプレイスへのアクセス権限が要る。 |
API 認証はアクセストークン方式。公開アプリ・カスタムアプリは OAuth でトークンを発行し、全リクエストに X-Shopify-Access-Token ヘッダーを付与。アプリはインストール時にアクセススコープを申請して権限を絞る。 |
| レート制限 |
公開配布の OAuth アプリ(legacy public app と、developer platform 2025.2/2026.03 で OAuth を使いマーケットプレイス配布するアプリ)は、導入先アカウントごとに 10 秒あたり 110 リクエスト。CRM Search API はこの枠の外。非公開配布アプリは 10 秒あたり 100〜190(プラン別)、日次はアカウントあたり 250,000〜1,000,000。API Limit Increase の追加購入は、上の公開配布アプリには効かないと原文が明記している。 ベンダー公表HubSpot develo…()
採取元: HubSpot developers(API usage guidelines and limits)・HubSpot developers(公開配布アプリの枠の外)・HubSpot developers(追加購入が効かない範囲)
調査日 |
回数ではなく「クエリの重さ」で制限する(leaky bucket)。GraphQL は 1 クエリの上限が 1,000 ポイントで、これはプランに関係なく効く。大量処理は Bulk operations を使う(こちらは上限の対象外)。 ベンダー公表Shopify API ra…()
採取元: Shopify API rate limits(leaky bucket)・Shopify API rate limits(1 クエリの上限)
調査日 |
| 仕様の変更頻度 |
版が日付で切られ、提供終了日が決まる ので、いつ移行が要るかが読める。新しい連携は最新の日付版を使うよう案内している。 |
REST から GraphQL への移行が期日つきで告知されている。年2回、150以上の更新があるとベンダー自身が書いている。 |
| API 仕様 |
2026-03 版から日付ベースのバージョニングになり、旧来の数字パス(/crm/v3/ など)を置き換える。エンドポイントは /api-name/2026-03/resource の形。 |
Admin API は REST と GraphQL の 2 システムで、REST Admin API は 2024年以降 legacy 扱い。2025年4月以降の新規公開アプリは GraphQL Admin API のみで構築する決まり。API はバージョン制(年 4 回リリース)で、URL にバージョンを指定して呼び出す。 |
| API の方式 | 編集部がまだ確認していません。 |
REST ベンダー公表 GraphQL ベンダー公表 ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 ベンダー自身が API の方式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。 |
| API 仕様の公開のしかた |
OpenAPI 仕様書 編集部確認 |
HTML の参考資料 編集部確認 |
各セルは上から ① タグ/② 編集部より(二次加工)。 各マスの【詳細・出典】で ③④ 測り方・出典・原文(一次資料)がそのマスの中だけに開きます (一括で開くとページが長くなりすぎるため、開く単位を読者が読んでいる単位に合わせています)。 ※「—」は一次資料をまだ確認できていない項目で、「接続できない」という意味ではありません。
連携の方式
図の説明
左右(狭い画面では上下)の小さな色の口が方式で、同じ色の口どうしが線でつながります(色の意味は一覧の連携マップと同じ)。 線が引かれるのはこの組を名指した資料が在る方式だけで、色が付いていても線が無い口は両側にその方式は在るが、この組の資料はまだ無いという意味です(すぐ下に理由を書いています)。薄い灰の口は片側の方式を確認できていないものです。向きの矢印は、向きまで確認できた方式にだけ 1 本ずつ付きます (ファイルは書き出し側と取り込み側を別々に測るため向きが言えます。API と画面は対称にしか測っていないので、双方向の 1 本で描いています)。 項目名の一致 ≠ 連携可否です。
- この組のAPI 連携は編集部が一次確認済みです。
- この組ではファイルでの受け渡しは成立しません — HubSpot と Shopify にファイルの面を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。
- この組では画面への転記は成立しません — HubSpot と Shopify に画面の入力項目を確認できていません(「無い」と確かめたのではなく、編集部がまだ一次資料で見つけられていない、という意味です)。 画面から転記する道具(RPA)は在りますが、この組み合わせをどう運ぶかは利用者が自分で設定する必要があります — 画面から転記する道具の一覧。
この組の連携ツール
四角を押すと各連携ツールのページへ。費用・条件・出典はそちらと下の方式タブにあります。
— 方式を選ぶと、その方式の項目対照・連携ツール・内訳が開きます。
編集部はベンダーからの掲載料・送客料・成果報酬を一切受け取りません。判定は編集部の調査記録にある一次資料から、機械で組み立てています。
相談内容はその場で回答に使うだけで、保存しません。
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