IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

batton — ツールの基本情報

料金: 月額 148,000 円(税込)〜 / データ保管: 保管場所についての記載が見つからない / SLA: 稼働率の約束についての記載が見つからない / 実行ログ: ベンダー側が確認する仕組みあり。掲載料・送客料は受け取っていません。全項目に出典URLと調査日。

このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはこの一覧のどの製品でも同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

記載なし 公式ページ・条件

※ RPA 製品「batton」のみを対象とする。同社のもう一つの製品「受発注バスターズ」および「FAXバスターズ」「AIフォーマット」は対象外。調査中に判明した重要な前提:提供会社は 2025年4月1日付で「株式会社batton」から「受発注バスターズ株式会社」へ社名変更しており、社名変更のお知らせ自身が受発注業務の効率化支援サービスが「事業の主軸へと成長しております」と書いている。RPA は同社サイトに製品ページが残り購入導線(カート)も生きているが、2023年以降のコラム記事は受発注・AI-OCR のみで RPA の記事は無い。

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
ベンダー自身の名乗り
トップページの SERVICE 欄が「人工知能搭載型RPA「batton」及びAIフォーマットの開発、販売を 行なっております。」。製品ページの見出しは「AI搭載 の batton」。iPaaS とも「クラウド型RPA」とも名乗っていない — 編集部が確認した限り、公開ページに「クラウド」という語で自製品を説明した箇所は無く、パソコンにインストールして使う形態として説明されている。
ベンダー公表batton トップページ()
採取元: batton トップページ
調査日
これは何か
わかりやすくいうと、Windows パソコン上の画面操作を自動化する RPA を、専任の担当者による伴走サポート込みの月額定額で売っている道具。1ライセンスで社内の PC に無制限にインストールできるのが値段の構造上の特徴で、台数が増えても料金が変わらない。他社と違うのは「利用者が自分でロボットを組む」ことを前提にしていない点で、最初のシナリオはベンダー側が作ると明記している。一方で どのシステムと繋がるかを名指した資料が一件も無い(連携先一覧・テンプレート一覧・製品名を挙げた導入事例のいずれも公開していない)ため、外から見て「自分の使っているシステムで動くか」を判断する材料が無い。編集部の要約。根拠は自称カテゴリ・料金ページ・LP の記載および編集部が取得した全ページの機械で全ページを調べたもの(下の 「連携先一覧」 を参照)。
編集部まとめbatton RPA 製品ペ…()
ベンダー
会社概要ページの記載どおり。創立 令和元年8月14日/役員 川人 寛徳(代表取締役)・秋山 真咲/事業内容「人工知能搭載システムの開発、販売」。所在地の記載が社内で食い違っている:会社概要ページと全ページのフッターは「〒108-0073 東京都港区三田3丁目4-2 いちご聖坂ビル3階」だが、2025年4月6日のお知らせは移転先を「〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目5-4 NOVEL WORK 京橋 3F」としている。ページの更新時期の差と見られるが、編集部はどちらが現住所かを確認できていないため両方を記録する。
ベンダー公表batton 会社概要()ほか 1 件
採取元: batton お知らせ(2025.04.06)
調査日
ベンダー提供開始
特定商取引法に基づく表記の制定日(プレスリリース日ではない。同ページ末尾に「2019年3月13日制定」とある)。RPA 製品そのものの提供開始日を告知したページは、編集部が開いた範囲では見つからなかった。なお会社の創立は令和元年(2019年)8月14日で、特商法表記の制定日の方が先になっている。この食い違いについて説明は公開されていない。
ベンダー公表batton 特定商取引法に…()
採取元: batton 特定商取引法に基づく表記
調査日
想定する規模
業種で示しており、規模の記載は無い ベンダー公表
RPA の販売ページは対象を業種で示している(「製造業、卸売業、建設業 の面倒な業務、今すぐRPAで自動化 しませんか?」「製造業、卸売業、建設業の業界を 中心とした支援実績が豊富です。」)。従業員規模・売上規模で対象を区切った記載は、編集部が開いた範囲では見つからなかった。
ベンダー公表batton RPA ランデ…()
採取元: batton RPA ランディングページ
調査日
公式ページ
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 編集部がこの連携ツールについて確認したのは このページの各行の出典に挙げた公開ページ の範囲で、この項目に当たる記載はそこには無い
調査日

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
契約形態条件
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 編集部がこの連携ツールについて確認したのは このページの各行の出典に挙げた公開ページ の範囲で、この項目に当たる記載はそこには無い
調査日
課金の軸(何を数えるか)
アカウント数(PC 台数では課金しない) ベンダー公表
ベンダー公表batton RPA 製品ペ…()
batton RPA 製品ページ ベンダー公表 ℹ️1 ライセンス=1 アカウントで、社内の PC に台数無制限でインストールできると明記している。同時ログインをしなければ 1 アカウントを複数端末で時間帯を分けて共有してよい、という FAQ の説明もある。月間の実行回数・シナリオ数・ロボット数を軸にした料金表は公開されていない。公開されているのは下限価格だけで、何が増えると値段が上がるのかは公開されていない(アカウント追加の単価も非公開)。
採取元: batton RPA 製品ページ(よくあるご質問)
調査日
課金の軸(何を数えるか)上限を超えたとき
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・特商法表記・FAQ を確認した。上限という概念自体が公開されていないため、超過時の扱いの記載も無い。
調査日
価格
同じサイトの中で 2 つの価格が併存している。製品ページ・LP は「月額 148,000 円 (税込) 〜」「月148,000円〜で使い放題」、特定商取引法に基づく表記は「販売価格:98,000円(税抜)〜/月」。税抜・税込の違いを補正しても一致しない(98,000円税抜 ≒ 107,800円税込)。どちらが現行価格かは公開情報からは判定できないため、両方をそのまま記録する。プラン区分(複数コース)の記載は無く、公開されているのは下限価格 1 種類のみ。 特商法表記は 98,000 円(税抜)〜/月で食い違う(税抜税込を補正しても一致しない)。
ベンダー公表batton RPA 製品ペ…()ほか 1 件
採取元: batton RPA 製品ページ・batton 特定商取引法に基づく表記
調査日
価格初期費用
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・RPA ランディングページ・特定商取引法に基づく表記・トップページ・会社概要・お知らせ全 7 件を確認した。初期費用の有無および金額の記載は無い。
調査日
無料試用
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・FAQ・特商法表記を確認した。無料トライアルの記載は無い。公開されている入り口は「資料請求」「お問合せ」「無料RPA導入相談」と、クレジットカード決済で即時購入するカートページの 4 つで、いずれも試用ではない。
調査日
無料試用無料枠
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・特商法表記・トップページを確認した。恒久的な無料プランの記載は無い。
調査日

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
データの保管先
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・FAQ・情報セキュリティ方針・プライバシーポリシーの掲載箇所を確認した。データの保管先(国内かどうか、どのクラウドか)についての記載は無い。
調査日
第三者認証
認証承認日 2023年9月27日、登録組織「株式会社batton 全社」、認証登録範囲「人工知能搭載のシステム開発・販売」、適用宣言書 B-00-1 第1.0版(2023年04月01日)。お知らせ本文から認証機関の登録情報 https://www.msanet.jp/Certifications/Refer/ppSHyh6k4p7p9O7E へリンクが張られている。登録組織名は旧社名のままである(2025年4月に受発注バスターズ株式会社へ改称)。編集部は認証機関側のページの現況を確認していない。なお 2026年4月1日制定の情報セキュリティ方針は新社名で出ている。 JIS Q 27001:2014/ISO/IEC 27001:2013。登録番号 MSA-IS-663。
ベンダー公表batton お知らせ(20…()
採取元: batton お知らせ(2023.09.29 ISMS 認証取得)
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・FAQ・特商法表記・情報セキュリティ方針を確認した。稼働率の保証値や SLA の規定は無い。そもそも公開された利用規約が見当たらない(sitemap の page 一覧に利用規約に相当する URL が無く、フッターのリンクもプライバシーポリシー・情報セキュリティ方針・特定商取引法に基づく表記の 3 つのみ)。
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
公開されていない
確認したもの: sitemap_index.xml 配下の page / news / faq の全 URL を列挙し、取得した各ページのリンクも確認した。稼働状況(status)ページは見つからなかった。
調査日
障害情報の公開障害履歴が読めるか
公開されていない
確認したもの: 稼働状況ページが存在せず、お知らせ(news)は全 7 件で内容は新 HP 公開・ISMS 取得・掲載実績・資金調達・年末年始休業・社名変更であり、障害履歴は含まれていない。
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
記載なし
編集部まとめ出典()
batton RPA 製品ページ
確認したもの: 製品ページ・紹介ページ・よくある質問・特定商取引法に基づく表記を確認し、2026-08-26 に保存済みの全ページを「エラー」「失敗」「停止」「中断」「リトライ」「再実行」「異常」で走査した。失敗したときに処理が止まるのか、そのまま先へ進むのかを説明した記述は無い。マニュアルに当たるページ(batton.co.jp/help-page/)はサーバー側のエラーで表示されず、中身を読めない。
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・FAQ を確認した。再実行・エラー通知・途中再開についての記載は無い。
調査日
サポート窓口
月額料金にサポートが含まれると明記されている(「月額サポート付きで、 148,000円 から導入可能。」)。中身は、Slack や Chatwork でグループを作って常時つながる/「業務まるっと整理ワーク」でどこを自動化すべきかを提案する/使用ログを見て助言する/KPI を設定して毎月達成率を確認する、の 4 つ。他社比較表では、他社を「サポートサイトのみ」、自社を「専任のカスタマーサクセス」と対置している。電話の受付時間は平日 9:00-19:00(製品ページ)、問い合わせ時間は 10:00〜17:00 土日祝・年末年始を除く(特商法表記)で、この 2 つも食い違っている。
ベンダー公表batton RPA 製品ペ…()
採取元: batton RPA 製品ページ
調査日
サポート終了の方針
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・FAQ・特商法表記・お知らせ全 7 件を確認した。サービス終了方針を定めた記述は無い。社名変更のお知らせでも RPA の今後については何も述べられていない(同お知らせが述べているのは受発注バスターズの成長と新機能のみ)。
調査日
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
利用者向けの実行ログ画面についての説明は無いが、サポートの説明として、ベンダー側が使用ログを見て活用状況を測り助言する、と書かれている。また「ギフトコード」機能で、利用者が作ったシナリオをベンダーのカスタマーサクセスが PC ごとに遠隔で確認できるとされる。保持期間は公開されていない。 保持期間は公開されていない。
ベンダー公表batton RPA 製品ペ…()
採取元: batton RPA 製品ページ
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・FAQ・特商法表記を確認した。検証環境の提供についての記載は無い。
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCPMCP 対応
公開されていない
API/MCP情シ・IT支援者向け認証の方式
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・FAQ・特商法表記を確認した。連携先システムへの認証方式についての記載は無い(連携先という概念自体が公開ページに存在しない)。batton 自身へのログインについても、シングルサインオン等の記載は無い。
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け繋ぎ方(API/DB/ファイル…)
パソコンにインストールして、パソコン上で人が行っている操作を再現する形。操作対象の特定には画像認識を使い、「AIが正確にPC上の画像や解像度を自動検出」することで別の PC でも同じ作業を再現できる、と説明している。API・データベース・ファイル転送などの経路についての記載は無い。推奨環境は Windows 10(特商法表記)。Mac・iPad は「動作は可能ですが、一部の端末で表示や動作に制約がある場合がございます」とされ、仮想環境に Windows を入れるなど別途手続きが必要と書かれている。
ベンダー公表batton RPA 製品ペ…()
採取元: batton RPA 製品ページ(よくあるご質問)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け向き(取得のみ/書込も)
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP を確認した。相手システムごとの取得/書込の区分は公開されていない。挙げられている業務例(データ移行・登録、請求書のメール送信、在庫確認と自動発注など)からは読み書き双方を含むと読めるが、これは編集部の推測であり公開された仕様ではないため値としては記録しない。
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け連携先ごとの操作の公開
連携先ごとの操作一覧はもちろん、操作(アクション)の一覧そのものが公開されていない。製品マニュアルに相当するページ(https://batton.co.jp/help-page/)は存在するが、2026-08-13 時点でアクセスすると WordPress の致命的エラー画面(「このサイトで重大なエラーが発生しました。」)が表示され、内容を読むことができない。
一覧に無い相手に繋げるか
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・FAQ を確認した。API 連携・HTTP リクエスト・Webhook のいずれについても記載が無い。製品の説明は一貫して画面操作(パソコン上の操作の再現)で書かれている。
調査日
ベンダー申告の連携数
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・トップページ・FAQ を確認した。連携先の件数を申告した記載は無い。能力の範囲は件数ではなく「基本的にはPC上で行う業務で、ルール化できるものは全て対応可能です。」という定性的な説明で示されている。
調査日
ベンダー申告の連携数情シ・IT支援者向け連携先の数え方
公開されていない
確認したもの: 連携先の一覧そのものが存在しないため、粒度を判定する対象が無い。
調査日
ベンダー申告の連携数連携先一覧の公開
公開されていない
確認したもの: 機械で走査した結果を含む。sitemap_index.xml から page / news / faq / column の全 URL を列挙し、RPA 製品ページ・RPA ランディングページ・トップページ・会社概要・特商法表記・情報セキュリティ方針・お知らせ 2 件・ヘルプページを取得したうえで、取得した HTML 全体に対して kintone / freee / 弥生 / サイボウズ / マネーフォワード / Salesforce / SAP / 楽天 / Amazon / Shopify / Excel / Outlook / Gmail / Slack / Chatwork / 奉行 / スマレジ の各語を検索した。該当は「エクセル」1 件(導入企業の声の中で「エクセルのマクロと組み合わせてRPAを使っており」)と「EDI」2 件(同じく導入企業の声の中の一般名詞)のみで、連携先を並べたページは存在しない。
調査日
変換・分岐・繰り返し
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・FAQ を確認した。分岐・繰り返し・結合・集計といったデータ加工機能についての記載は無い。ヘルプページがエラーで読めないため、製品内の機能一覧も確認できない。
調査日
変換・分岐・繰り返し起動のきっかけ
公開されていない
確認したもの: RPA 製品ページ・LP・FAQ を確認した。定期実行・イベント起動・手動実行といった起動契機の区分は公開されていない。
調査日
調査日
2026-08-13

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。

繋ぎ先はまだ一次確認できていません。

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