IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

BowNow の基本情報・技術情報・連携

契約: 最低利用期間1年・解約金 / 料金: 従量課金・税抜・初期費用 / API: フリープラン・Webhook(イベント発生時に相手先へ自動通知する仕組み) / API仕様: RESTful・JSON・Webhook / レート制限: 1,000回・10,000回・300回 / データ保管: 保管先の記載は見当たらない

この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

ブラウザで完結API 標準提供CRM / SFA / MA

※ クラウドサーカスが提供するMAツールBowNow単体。会社としての方針(情報セキュリティ・個人情報・約款)はグループ共通の文書が出典になる。公式ヘルプ(faq.bow-now.jp)のHTMLは自動アクセスを遮断する仕組みが入っていて機械では保存できないため、同じ記事をベンダー自身が公開しているヘルプセンターの読み取り専用エンドポイントから取得している。出典のリンク先はそのエンドポイントで、内容は記事と同じもの。

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
カテゴリ
マーケティングオートメーション中小企業
中小企業向けのMAツール ベンダー公表
見込み客のWebでの動きを記録し、営業がいま声をかけるべき相手を絞り込むためのマーケティングオートメーション。機能を絞って使いこなせることを設計の中心に置いたと説明されており、初めてMAを導入する企業と中小企業が主な利用者として挙げられている。
ベンダー公表BowNowとは()
採取元: BowNowとは
調査日
ベンダー
クラウドサーカススターティアホールディングス
クラウドサーカス株式会社 ベンダー公表
所在地は東京都新宿区西新宿。資本金は150,000千円。スターティアホールディングスのグループ会社で、監査役に同社の取締役が入っている。BowNowは同社が出している複数のツールのひとつ。
ベンダー公表会社概要()
採取元: 会社概要(事業内容)・会社概要(所在地・資本金)
調査日
機能
アクセスログ解析フォームメール配信企業データベース
サイト訪問者の行動を個人単位で記録する ベンダー公表
主な機能は、サイト訪問者のアクセスログ解析、フォームの作成、見込み客の一覧管理と条件検索、メール配信とステップメール、商談履歴の管理。訪問した企業の属性は外部の企業データベースと連携して自動で付く。
ベンダー公表機能()
採取元: 機能(サイト訪問者のアクセスログ解析)・機能(企業属性の自動付与)
調査日
特徴
アカウント数テンプレート2軸
利用者数では課金しない ベンダー公表
アカウント数による課金がなく、社内の関係者を人数の制限なく登録できる。見込み客の優先順位づけは、あらかじめ用意されたテンプレートが2軸で自動分類する形をとり、シナリオやスコアリングを自分で組み立てなくても始められる。
ベンダー公表機能(その他)()
採取元: 機能(アカウント作成無制限)・機能(ABMテンプレート)
調査日

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
ChromeEdgeスマートフォン
ブラウザのみ(パソコン向け) ベンダー公表
管理画面の推奨環境はWindowsのGoogle ChromeとMicrosoft Edgeの最新版。公開画面はこれにFirefoxとMacのSafariが加わる。スマートフォンとタブレットは動作保証の対象外で、1440px以上の画面での閲覧が推奨されている。専用のアプリは案内されていない。
ベンダー公表公式ヘルプ「動作確認済み環境」()
採取元: 公式ヘルプ「動作確認済み環境」
調査日
契約形態
最低利用期間1年解約金
有料プランは最低1年 ベンダー公表
料金ページに最低利用期間1年と明記されている(フリープランは対象外)。約款では、月額費用の課金開始日から1年で満了し、1か月前までに終了を伝えなければ1か月ずつ同じ条件で延長される。満了より前にやめる場合は、残りの期間分の月額費用が解約金として請求される。プランを下げる申し込みも、課金開始から1年は受け付けられない。
ベンダー公表料金プラン()ほか 1 件
採取元: 料金プラン・ソフトウェア共通約款 第32条・ソフトウェア共通約款 第33条
調査日
価格
従量課金税抜初期費用
有料プランの金額は非公開 ベンダー公表
フリープランは無料。有料プランの月額は料金ページに金額が載っておらず、料金表のダウンロードか問い合わせが必要になる。公開されているのは従量課金の単価で、リード数は5千件ごとに10,000円、PV数は5万PVごとに10,000円、いずれも税抜。約款では、有料プランの料金は初期費用と月額費用で構成されると定められている。
ベンダー公表料金プラン()ほか 2 件
採取元: 料金プラン・料金プラン(従量課金オプション)・よくある質問(具体的な料金)・BowNow使用許諾特約 第8条
調査日
無料試用
ずっと無料月50,000PV1ドメイン
期限のない無料プラン ベンダー公表
期間を区切った試用ではなく、無料のまま使い続けられるフリープランがある。上限は月50,000PVで、超えると計測が止まる。登録できるのは1ドメイン、フォームは1つまで。ログは1か月で消える(有料プランは2年間残る)。2025年以降に発行されたフリーライセンスは、メール機能が初期状態で無効になっている場合がある。
ベンダー公表フリープランでできること()ほか 2 件
採取元: フリープランでできること・公式ヘルプ「フリープランで出来ること出来ない事」・公式ヘルプ「各プランの料金とできること」
調査日

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
データの保管先
記載なし
データをどの国の、どの事業者のサーバに置くのかを示す記載は、開いた資料の中には無い。約款は、預けたデータが当社の管理するサーバまたはクラウド環境にあるとだけ書いていて、場所には触れていない。分かるのは契約の側だけで、準拠法は日本法、争いになったときの管轄は東京の裁判所と定められている。
情報セキュリティ
情報セキュリティ基本方針委託個人データ
公開されているのは基本方針まで ベンダー公表
読めるのはスターティアグループの情報セキュリティ基本方針で、管理体制の構築から事故対応まで8つの項目が並ぶ。約款には、預かった個人データの安全管理措置をとること、事故が起きたら速やかに報告することが定められている。第三者による認証の取得を示す記載は、開いた資料の中には無い。
ベンダー公表情報セキュリティ基本方針()ほか 1 件
採取元: 情報セキュリティ基本方針・ソフトウェア共通約款 第21条
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
障害情報の公開
障害・メンテナンス稼働状況
障害とメンテナンスの記録が残る ベンダー公表
障害はヘルプサイトで報告され、管理画面のお知らせにも配信される。大規模と判断された場合は、有料プランのライセンスアカウント宛にメールが一斉送信される。ヘルプサイトには障害・メンテナンスの区分があり、過去の告知も日付つきで一覧に残っている。常時の稼働状況を示すページは見当たらない。
ベンダー公表公式ヘルプ「障害が発生した場…()ほか 1 件
採取元: 公式ヘルプ「障害が発生した場合の通知方法について」・公式ヘルプ「障害・メンテナンス」の一覧
調査日
サポート窓口
問い合わせフォーム電話Webhook
有料プランだけの窓口 ベンダー公表
問い合わせフォーム・メール・電話で受け付け、対応は平日の10:00から12:00と13:00から17:30。フリープランは対象外で、マニュアルサイトか担当営業に案内される。相談できるのはBowNow自体の操作と仕様に限られ、他社ツールの操作や連携方法は対象外。APIとWebhookもサポートしないと明記されている。
ベンダー公表公式ヘルプ「技術支援サポート…()ほか 2 件
採取元: 公式ヘルプ「サポートセンターの対応方法、時間、範囲」・BowNow API ドキュメント・ソフトウェア共通約款 第24条
調査日

業務継続性

入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
規模
16,000社以上国内シェア
16,000社以上に導入 ベンダー公表
中小企業を中心に16,000社以上へ導入したとしている。導入先の業種として情報通信業・製造業・卸小売業などが挙げられている。国内シェアは7年連続1位と表示されており、根拠として第三者の調査レポート(DataSign、2019年から2025年)が示されている。
ベンダー公表BowNowとは()ほか 1 件
採取元: BowNowとは・BowNow トップ
調査日
解約時のデータ持ち出し
CSV出力一括ダウンロードバックアップ
リードはCSVで書き出せる ベンダー公表
管理画面のリード一覧から、検索した結果をまとめてCSVに出力できる。レポート作成の画面からも、サイトアクセスやユーザーアクション、メモなどをCSVで出せる。APIにも全件を一括ダウンロードする機能がある。ただし解約と環境の削除は自分では実行できず、窓口への連絡が必要。約款では、契約が終わるとデータにアクセスできなくなり、通知なく削除できると定められていて、バックアップは利用者の責任とされている。
ベンダー公表公式ヘルプ「管理画面に登録さ…()ほか 3 件
採取元: 公式ヘルプ「リードのCSV出力」・公式ヘルプ「管理画面で出力できるCSVレポート一覧」・公式ヘルプ「BowNow環境の解約・削除について」・ソフトウェア共通約款 第34条・ソフトウェア共通約款 第23条
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
公式連携
SalesforcekintoneSansanWebhook
標準連携は3つ ベンダー公表
管理画面の設定だけでつながるのはSalesforce・kintone・Sansanの3つで、料金ページでは上位プランでの提供と書かれている。それ以外は、公開されているAPIとWebhookを使って自分で開発するか、外部の連携サービスを使う方法が案内されている。標準連携であっても、設定の代行や相手側の動きはサポートの対象外と明記されている。
ベンダー公表公式ヘルプ「BowNowと外…()ほか 1 件
採取元: 公式ヘルプ「外部ツールの連携方法」・公式ヘルプ「kintone連携」
調査日
API/MCP
フリープランWebhook
全プランで追加料金なし ベンダー公表
APIは基本機能として提供され、フリープランでも有料プランでも追加の費用なく使える。オプション契約は要らない。使えるようになるのはトラッキングコードを登録した後で、認証もトラッキングコード単位。データ操作を外部へ知らせるWebhookも同じ管理画面から設定する。
ベンダー公表公式ヘルプ「BowNow A…()ほか 1 件
採取元: 公式ヘルプ「APIの利用料金とクォータ」・BowNow API ドキュメント
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式
APIキーアクセストークンリフレッシュトークン
APIキーでトークンを取る ベンダー公表
管理画面のトラッキングコード設定にあるトラッキングIDとAPIキーを使い、アクセストークンを発行する。アクセストークンの有効期限は6時間、更新用のリフレッシュトークンは1か月。APIキーを再発行すると発行済みのトークンは消え、そのキーを使っていた連携は止まる。認証はトラッキングコード単位で、利用者ごとに権限を分ける仕組みは案内されていない。
ベンダー公表BowNow API ドキュ…()
採取元: BowNow API ドキュメント(スタートガイド)・BowNow API ドキュメント(各トークンの説明)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限
1,000回10,000回300回
1日と1分で上限がある ベンダー公表
1日に投げられるリクエスト数は、フリープランが1,000回、有料プランが10,000回。この日次の枠はライセンス単位で数え、日本時間の0時に戻る。1分あたりはどちらのプランも300回で、こちらは接続元のIPアドレス単位。上限を超えたリクエストは受け付けられず、429が返る。
ベンダー公表公式ヘルプ「BowNow A…()ほか 1 件
採取元: 公式ヘルプ「APIの利用料金とクォータ」・BowNow API ドキュメント(使用制限)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度
改定履歴リリースノート
仕様書に改定履歴はない 編集部確認
仕様書のサイトに改定履歴の欄は無く、いつ何が変わったのかは仕様書だけでは分からない。APIの追加は製品のリリースノートの中で知らされていて、メモを登録するAPIを足した回には仕様書も更新したと書かれている。リリースノートには製品のバージョン番号が付き、過去の分も一覧に残る。
編集部確認公式ヘルプ「リリースノート」…()
公式ヘルプ「リリースノート」の一覧 編集部確認 ℹ️仕様書のサイト全体を機械で読み、改定履歴・変更履歴・非推奨にあたる語を探したが該当する記載は無かった。ヘルプサイトのリリースノートは、一覧に出ている記事の本文をすべて読み、APIに触れているものを探した。
採取元: 公式ヘルプ「リリースノート」ver.6.31.0
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様
RESTfulJSONWebhook
誰でも読める仕様書がある ベンダー公表
ログインも申請もなしで読める仕様書のサイトが公開されている。見込み客の登録・更新・削除、一括登録、全件ダウンロード、企業情報の取得、メモの作成といったエンドポイントが、要求と応答の形まで書かれている。Webhookの設定項目と通知内容も同じ仕様書に入っている。
ベンダー公表BowNow API ドキュ…()
採取元: BowNow API ドキュメント(API 概要)・BowNow API ドキュメント(Webhook概要)
調査日
調査日
2026-09-03

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。

連携マップ

BowNow は項目レベルの確認が未実施です。 ここに出る線はベンダー公式が「連携できる」と書いている組み合わせだけで、編集部が項目の対照まで確かめたものではありません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — 線にマウスを乗せるとその方式の連携ツール、線をクリックすると対のページへ。バーで方式を絞り込めます。

線は一次確認できた組み合わせだけ項目名の一致・公式連携の存在であって「すぐ繋がる」ことの保証ではありません — 相手ロゴから対のページへ進むと、方式ごとの比較と項目の対照表が出ます。 このページの線の根拠は BowNow の線の一覧 でも確認できます(出典と調査日つき)。

このシステムの連携ツール

このシステムの線に根拠として挙がっている連携ツールです(下の方式タブの[連携の詳細と出典]に出る連携製品と同じ顔ぶれ)。四角を押すと各連携ツールのページへ。

— タブを切り替えると、その方式の根拠と中身(届く範囲・連携の対象と項目)に変わります。連携マップの線の選択とも連動します。

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Salesforce Sales CloudHubSpotZoho CRM

このページの訂正履歴2 件

訂正日項目何を直したか / なぜcommit
2026-09-03 規模
転記の訂正
台帳の規模「16,000 社」→「16,000 社以上」
#619 第 3 批 分析 §6.1: 原本は「16,000 社以上」。値は同じで、範囲の言い方だけを原本に合わせた
587e62ce
2026-09-03 API/MCP
事実の訂正
台帳の API「?」→「○」
#619 第 3 批 分析 §6.2: 全プランで追加料金なし、developer.bownow.jp に公開リファレンスがあり 10 件引用している
587e62ce

直した記録を消さないのが、我々が自分を正せる唯一の仕掛けですサイト全体の訂正履歴)。 訂正した事実そのものは残します — 消すと、いま出ている値がどれだけ検証を経たものか読者に分からなくなります。

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