IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

Microsoft Excel の基本情報・技術情報・連携

Microsoft Excel は、 の 2 種類の連携情報があります。

連携の対象 7 件について、API 項目を確認できます。

ブラウザ画面に出ている項目は、RPA ツールなどで転記可能です。

料金 ¥2,130・¥21,300・Microsoft 365 に含まれる / データ保管先 OneDrive / SharePoint に従う・日本はローカル リージョン / 障害情報の公開 サービス正常性・過去 7 日または 30 日

API: Microsoft Graph・ビジネス プラットフォーム・API / API仕様: 仕様書は公開・申請不要 / 契約: 年払い・月払い・5 台のデバイスで同時にサインイン可能 / 料金: ¥2,130・¥21,300・Microsoft 365 に含まれる

このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

一部はアプリ/インストールが必要API 標準提供表計算・BI

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
カテゴリ
表計算ブックMicrosoft Graph
ブック(Excel ファイル)にワークシート・テーブル・範囲・グラフを持つ表計算。ブックが OneDrive for Business / SharePoint 上に在るときは、Microsoft Graph の Excel REST API から読み書きできる。
ベンダー公表Microsoft Grap…()
採取元: Microsoft Graph での Excel の操作
調査日
これは何か
手元に保存したブックには API が届かない — 連携を考えるときはまず「そのブックはどこに在るか」から。
編集部まとめExcel(Microsof…()
採取元: Excel(Microsoft Graph・届く範囲)
調査日
ベンダー
Microsoft
ブックの置き場(OneDrive for Business / SharePoint)と、認証に使う Microsoft ID プラットフォームも、同じ Microsoft の側にある。
編集部確認Microsoft Grap…()
機能
ブックワークシートテーブル範囲
表計算そのもの。ブックの中にワークシート・テーブル・範囲・グラフといった部品が入れ子で並び、外からは REST でその部品ごとに作成・読み取り・更新・削除ができる。
ベンダー公表Excel(Microsof…()
採取元: Excel(Microsoft Graph)
調査日
特徴
Microsoft 365 の一部法人向けプラン1 TB のセキュアなクラウド ストレージ
Excel 単体ではなく Microsoft 365 の一部として売られる。法人向けプランは仕事用メール・管理者コントロール・利用者を増やせる拡張性を束にしたもので、Excel はその中のデスクトップアプリの 1 つ。
ベンダー公表Microsoft 365 …()
採取元: Microsoft 365 プラン比較(よくある質問)・Microsoft 365 Personal に含まれるもの
調査日

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
利用形態
Excel on the webWindowsMaciPad
Excel on the web(ブラウザ)と Windows・Mac・iPad のアプリ。ブラウザだけの製品ではない。なお COM / VSTO アドインは Windows 上の Office でしか動かない。
ここに書いたのは、Microsoft 自身が「アドインが実行される場所」として名指ししている面。動作環境だけをまとめた専用ページは公開されていない。
ベンダー公表Excel 用 Excel …()
編集部まとめ ℹ️数え方: 2026-09-09 に learn.microsoft.com の microsoft-365-apps/apps/microsoft-365-apps-sysreq を開いたが 404 だった。そのため、Microsoft が実行環境を名指ししている Excel アドインの概要ページを出典にしている。 保存物 6 件(raw/ と引いている _sources)を「動作環境」「システム要件」で調べ(保存バイト・PDF は本文化・2026-09-09)・当たり 0
採取元: Excel アドイン(実行されるプラットフォーム)・Excel アドイン(COM / VSTO との違い)
調査日
契約形態
年払い月払い5 台のデバイスで同時にサインイン可能
月払いと年払いのどちらかを選ぶ。年払いのほうが総額は安い。個人向けは 1 ユーザー用で、同時にサインインできる台数が決まっている。
ベンダー公表Microsoft 365 …()
採取元: Microsoft 365 プラン比較(支払い周期の切替)・Microsoft 365 Personal に含まれるもの
調査日
価格
¥2,130¥21,300Microsoft 365 に含まれる
Excel は単体ではなく Microsoft 365 に含まれる形で売られる。公開ページの HTML から金額が取れるのは個人向けで、Microsoft 365 Personal が ¥2,130/月・¥21,300/年。法人向けは同じページのタブを開くと出る作りで、金額は JavaScript が入れる。
ベンダー公表Microsoft 365 …()
採取元: Microsoft 365 Personal(月額)・Microsoft 365 Personal(年額)・Microsoft 365 プラン比較(Personal の中身)
調査日
無料試用
無料で試す
購入ページに無料で試す導線が置かれている。期間と条件は、その先の申込画面で示される作りになっている。
ベンダー公表Microsoft 365 …()
採取元: Microsoft 365 プラン比較(購入導線)
調査日

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
データの保管先
OneDrive / SharePoint に従う日本はローカル リージョン
Excel は自分でデータを持つサービスではない — ブックの保管先は OneDrive / SharePoint に従う。その 2 つは Microsoft 365 コア サービスに含まれ、テナントの既定の地域がローカル リージョンなら、そこに保管される。日本はローカル リージョンの一覧に在る
ベンダー公表Microsoft 365 …()
採取元: Microsoft 365 コア サービスの一覧・ローカル リージョンの地理的地域(抜粋)
調査日
情報セキュリティ
SOC 1SOC 2SOC 3
Microsoft はコンプライアンス提供内容を 1 か所にまとめており、SOC 1 / SOC 2 / SOC 3、ISO 系、各国・各業界の規制がサービス単位で並んでいる。Excel は Microsoft 365 の一部としてその枠に入る。
ベンダー公表Microsoft コンプラ…()
採取元: Microsoft コンプライアンス提供内容・Microsoft コンプライアンス提供内容(対象サービス)
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
障害情報の公開
サービス正常性過去 7 日または 30 日
障害情報は管理センターの「サービス正常性」で、テナントの管理者が見る形。履歴は過去 7 日または 30 日以内に解決した分。誰でも見られる公開の障害ページではない
ベンダー公表Microsoft 365 …()
採取元: サービス正常性(問題の履歴)
調査日
サポート窓口
管理センターから法人向けサポートに繋ぐ導線がある。中小企業向けにはヘルプとラーニングの窓口が別に用意されている。
ベンダー公表Microsoft 365 …()
採取元: Microsoft 365 管理者向けヘルプ
調査日

業務継続性

入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
規模
記載なし
導入社数・利用者数の実数は、今回開いたページからは取れなかった。Microsoft は Excel 単体の利用規模を、この面では数字にしていない。
導入社数・利用者数の実数は、今回開いたページからは取れなかった。Microsoft は Excel 単体の利用規模を、この面では数字にしていない。
調査日
解約時のデータ持ち出し
Office Open XMLOpen XML SDK手元に残る
ブックの中身は Office Open XML という公開された書式で、Microsoft 自身が SDK とその扱い方を公開している。API 側も同じ書式のブックしか扱わないので、持ち出した先で読み直せる形が保たれる。
ベンダー公表Open XML SDK(ス…()ほか 1 件
採取元: Open XML SDK(スプレッドシート)・Excel(Microsoft Graph・扱える書式)
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
公式連携
Office アドイン
Office アドインという公式の拡張の仕組みがあり、Excel の中に自分たちの画面と処理を差し込める。アドインは Web の技術で作る。
ベンダー公表Office アドイン プラ…()
採取元: Office アドイン プラットフォームの概要
調査日
API/MCP
Microsoft Graphビジネス プラットフォームAPI
Microsoft Graph の Excel REST API。ブックが OneDrive for Business / SharePoint サイト / グループ ドライブに在ることが前提で、手元(ローカル)に保存したブックには届かない。個人向け OneDrive のブックも対象外。
ベンダー公表Microsoft Grap…()
採取元: Microsoft Graph での Excel の操作(対象)・Microsoft Graph での Excel の操作(コンシューマー向け OneDrive は対象外)・Microsoft Graph での Excel の操作(対応ファイル形式)
調査日
API/MCPMCP 対応
公開されていない
公開されている資料を調べたが、MCP・Model Context Protocol に触れた記述は無かった。
編集部まとめ出典()
MCP の記述は見当たらない Excel(Microsoft Graph)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式
Microsoft ID プラットフォームFiles.ReadFiles.ReadWriteアクセストークンMicrosoft ID
Microsoft ID プラットフォームで認証し、すべての呼び出しに Bearer トークンを付ける。スコープは読み取りが Files.Read、書き込みが Files.ReadWrite。
ベンダー公表Microsoft Grap…()
採取元: 承認とスコープ・承認とスコープ(ヘッダー)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限
10 秒あたり 500010 秒あたり 1500
Excel サービスとして別枠の上限が公開されている。10 秒あたりの窓で、全テナント合計のアプリごとが 5,000 要求、テナントごとのアプリ別が 1,500 要求。
ベンダー公表Microsoft Grap…()
採取元: Excel サービスの制限(表の行: 要求の種類 / すべてのテナントに対するアプリごとの制限 / テナントごとのアプリ別の制限)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度
24 か月前に非推奨として宣言変更履歴
予告の長さが決まっている — 版を廃止するときは、少なくとも 24 か月前に非推奨として宣言すると Microsoft が明文で約束している。版ごとの変更履歴も公開されている。
ベンダー公表Microsoft Grap…()
採取元: Microsoft Graph の版の方針
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様
Microsoft Learn に公開。ワークシート・範囲・テーブル・グラフごとの操作と、要求/応答の実例(HTTP メソッド・ヘッダー・JSON 本文)まで載っている。契約や申請は要らず、誰でも読める。
編集部確認Microsoft Grap…()
Microsoft Graph での Excel の操作 編集部確認 ℹ️確認の仕方: 2026-09-09 に UA を名乗って取得(renkeimap-harvester)。認証なしで本文が返り、ワークシート一覧・セッション作成の要求と応答が実例つきで載っていることを保存したページで確認した。
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の方式
ベンダー自身が「標準 REST API」と名乗っている(語の一致ではなく文で確認)。
ベンダー公表Microsoft Grap…()
採取元: Microsoft Graph での Excel の操作(方式の名乗り)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様の公開のしかた
HTML の参考資料 編集部確認
対象と操作の一覧が learn.microsoft.com に並んでいるので、契約や NDA を結ばなくても、どこに何ができるかを先に確かめられる。
調査日
2026-09-09

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。

連携マップ

Microsoft Excel は項目レベルの確認が未実施です。 ここに出る線はベンダー公式が「連携できる」と書いている組み合わせだけで、編集部が項目の対照まで確かめたものではありません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — 線にマウスを乗せるとその方式の連携ツール、線をクリックすると対のページへ。バーで方式を絞り込めます。

線は一次確認できた組み合わせだけ項目名の一致・公式連携の存在であって「すぐ繋がる」ことの保証ではありません — 相手ロゴから対のページへ進むと、方式ごとの比較と項目の対照表が出ます。 このページの線の根拠は Microsoft Excel の線の一覧 でも確認できます(出典と調査日つき)。

このシステムの連携ツール

このシステムに対応していると各社が公表している連携ツールと、このシステムの線に根拠として挙がっている連携ツールです。四角を押すと各連携ツールのページへ。

— タブを切り替えると、その方式の根拠と中身(届く範囲・連携の対象と項目)に変わります。連携マップの線の選択とも連動します。

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