IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

JENKA — ツールの基本情報と、繋いでいる先

公開している86システムのうち、JENKAが届く先は7製品(7系列)でした(編集部が全ツールを同じ物差しで数えた結果)。料金: スタンダード 月額 5 万円+初期 10 万円(税抜) / データ保管: 保管場所についての記載が見つからない / 解約時: 解約後の顧客情報は解約後3か月以内に完全削除される / SLA: 稼働率の約束についての記載が見つからない。掲載料・送客料は受け取っていません。全項目に出典URLと調査日。

このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはこの一覧のどの製品でも同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

※ JENKA(ジェンカ)のみ。同社の RPA「RoboTANGO」は連携先の 1 行としてのみ扱い、製品としては対象外。パートナー/SaaS 事業者向けプランは料金の記録に留める。

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
ベンダー自身の名乗り
AIワークフロー(料金ページの本文に 国産AIワークフロー「JENKA」 と表記) 「iPaaS」「ETL」「EAI」の語は、取得したページ(トップ相当のサービスページ・機能・連携サービス一覧・料金・FAQ)に 1 度も出てこない。自称は一貫して「AIワークフロー」「データ連携」。
ベンダー公表JENKAとは()
採取元: JENKAとは
調査日
これは何か
わかりやすくいうと、日本の中小企業がよく使うチャット・メール・kintone・スプレッドシートあたりに的を絞った国産の連携ツール 料金は「コネクタ実行回数」で決まり、超えても止まらず 1〜2 円/回の従量になる。ユーザー数は無制限。
ベンダー
スターティアテクノス株式会社(Startia Technos, Inc./本社: 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階) 親会社はスターティアホールディングス株式会社。JENKA サイトのフッタ表記は「Copyright © Startia Technos, Inc.」。
ベンダー公表スターティアテクノス 情報セ…()
採取元: スターティアテクノス 情報セキュリティ基本方針(フッタの会社情報)
調査日
ベンダー提供開始
これは規約の制定日であって、サービス提供開始日ではない可能性が高い(同じ規約一覧に他製品の 2024.07.20制定 が並び、JENKA サイトには 2026-04 より前のコラム・導入事例がある)。JENKA サイトにプレスリリース/お知らせの区画は無く、提供開始日を示す記載を見つけられなかった。
ベンダー公表スターティアテクノス 利用規…()
採取元: スターティアテクノス 利用規約一覧
調査日
想定する規模
「日本の中小企業が利用するサービスを中心に開発」「国産のAIワークフローだからこそ、日本の中小企業がよく利用するSaaS・アプリケーションを中心に開発」
ベンダー公表JENKAが選ばれる理由 p…()
採取元: JENKAが選ばれる理由 point01
調査日
公式ページ

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
契約形態条件
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 編集部がこの連携ツールについて確認したのは このページの各行の出典に挙げた公開ページ の範囲で、この項目に当たる記載はそこには無い
調査日
課金の軸(何を数えるか)
ユーザー数は無制限で課金対象外。別軸として「認証数」と「ワークフローで扱える 1ファイルあたりの容量」に上限がある
ベンダー公表料金プラン()
料金プラン ベンダー公表 ℹ️無料トライアル: 1,000回 / 認証数 10 / 100MB。スタンダード: 45,000回 / 認証数 50 / 300MB。エンタープライズ: 150,000回 / 認証数 500 / 300MB。パートナー向け: 150,000回 / 認証数 500 / 10MB。「料金プランやコネクタ実行のカウント対象など詳細についてはサービス資料に記載しております」とあり、カウント対象の定義そのものはページには無い。
採取元: 料金プラン
調査日
課金の軸(何を数えるか)上限を超えたとき
超過料金 スタンダード 2円/回・エンタープライズ 1円/回・パートナー向け 1円/回(無料トライアルは超過料金「なし」)
ベンダー公表料金プラン(コネクタ実行回数…()ほか 1 件
採取元: よくある質問
調査日
価格
上位は月額 10 万円 無料トライアル 初期費用 無料 / 月額 無料(2週間)・スタンダードプラン 初期費用 100,000円 / 月額 50,000円・エンタープライズ 初期費用 100,000円 / 月額 100,000円。※上記価格は全て税抜きです 別枠でパートナー様向けライセンスプラン(初期 100,000円 / 月額 150,000円 および 初期 100,000円 / 月額 98,000円 の 2 段が併記)がある。支払いは口座引き落し(振替)または振込。
ベンダー公表料金プラン()
採取元: 料金プラン
調査日
価格初期費用
100,000円(スタンダード・エンタープライズとも/税抜)。無料トライアルは初期費用 無料
ベンダー公表料金プラン()ほか 1 件
採取元: よくある質問
調査日
無料試用
無料トライアル2 週間
無料トライアル 2週間(初期費用・月額とも無料、コネクタ実行 1,000回 / 認証数 10 / 1ファイル 100MB)
ベンダー公表料金プラン()
採取元: 料金プラン
調査日
無料試用無料枠
公開されていない
確認したもの: 料金プランページ・FAQ に加えて、2026-08-11 にヘルプセンターの「プランや料金」区分(JENKAマネージド認証/請求方法・タイミング/コネクタ実行数のカウント対象について)を確認した。恒常的な無料プランは無く、2 週間の無料トライアルのみ。
調査日

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
認証方式・権限設定(ログイン側)
管理画面のアクセス元を IP アドレスで制限できる ベンダー公表
権限は管理者・グループ管理者・一般の3種類 ベンダー公表
ログイン時のパスワードポリシーと多段階認証(メールによる2段階認証)を管理画面から設定できる 設定できる項目は、大文字の利用・数字の利用・符号の利用・最小文字数・パスワードの有効期限・パスワード入力ミスによるロック判定回数・直近利用されたパスワードの再利用禁止・多段階認証。多段階認証はメールによる2段階認証に対応。管理者はパスワードロックの対象外と明記されている。
設定>IPアクセス制限から接続元名・IPアドレス・サブネットマスクを登録する。設定を誤るとログインできなくなる恐れがある旨の注意書きがある。
グループの所属状態で機能にアクセス可能な権限が決まる建て付け。adminグループに所属するユーザーが管理者で、すべてのワークフロー・契約管理・ユーザー追加が可能。adminグループ自体は削除できない。
データの保管先
公開されていない
確認したもの: 機能ページ・料金・FAQ・JENKAとは・情報セキュリティ基本方針 に加えて、2026-08-11 にヘルプセンターの「JENKAをご利用のうえで許可が必要なURLやIPアドレスについて」「JENKAに保存される情報の保存期限」「セキュリティ設定」を確認した。保管先リージョン・国内保管の明示は無い。分かるのは通信の出口 IP(18.179.104.1/32)と、メール配信に AWS SES を使っていることだけで、これは保管先の公表ではない。
調査日
第三者認証
公開されていない
確認したもの: JENKA サイト全ページとスターティアテクノスの情報セキュリティ基本方針 に加えて、2026-08-11 にヘルプセンター全区分を確認した。ISMS・ISO 27001・P マーク・ISMAP・SOC2 の認証番号や取得の記載は無い。近いのは「セキュリティチェックアンケートの協力は依頼できますか?」という記事で、原文「経済産業省「クラウドサービスレベルのチェックリスト」に基づいた回答をご用意しています。」とあり資料が配布されるが、これは第三者認証ではない(資料本体はダウンロード操作が要るため取得していない)。
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
公開されていない
確認したもの: 料金プラン・FAQ・機能・JENKAとは・情報セキュリティ基本方針 に加えて、2026-08-11 にヘルプセンター全区分を確認した。稼働率の保証値は無い。
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
公開されていない
確認したもの: 全ページ共通のヘッダ・フッタの全リンク、sitemap.xml の下位 13 サイトマップ に加えて、2026-08-11 にヘルプセンターの「お知らせ」区分を確認した。JENKA 自身の稼働状況ページは無い。ヘルプセンターにある「連携サービスのサービス稼働確認ページ」は連携先各社の status ページへのリンク集で、原文「下記のリンクおよびリンク先の内容は、JENKAサービスおよび弊社との関係は一切ありません。」と明記されている。
調査日
障害情報の公開障害履歴が読めるか
公開されていない
確認したもの: サイトに「お知らせ」相当の区画が無いことに加えて、2026-08-11 にヘルプセンターの「お知らせ」区分と「リリースノート」を確認した。リリースノートは機能追加の告知であって障害履歴ではない。障害履歴を載せる場所そのものが無い。
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
コネクタごとに「エラー発生時にワークフローを停止する」を切ることができ、切るとそのコネクタでエラーが出ても後続のコネクタが動く。 ヘルプの記事「エラーを無視してワークフローを完了させることはできますか?」に書かれている。同じ記事は、エラーのせいで適切なデータや変数が作られなかった場合は、それを参照する後続のコネクタでもエラーが起きる可能性があること、運用の基盤そのものや連携先の側の問題のときはワークフロー全体が止まる可能性があることも断っている。どちらが初期の状態かは書かれていない。失敗したコネクタを自動でやり直す仕組みや、途中から再開する仕組みについての記述も無い。
ベンダー公表ヘルプセンター エラーを無視…()
採取元: エラーを無視して完了させる
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
コネクタ単位のスイッチが 2 つある ベンダー公表
① 「エラー発生時にワークフローを停止する」をオフにすると、そのコネクタでエラーが出ても後続コネクタが動く/② 「エラー発生時のメールを通知する」をオフにすると、そのコネクタに起因するエラーのメール通知が止まる。エラー通知メールはワークフローを「公開」状態にして起きたエラーのときだけ送られ、手動実行では送られない。失敗したコネクタを自動で再試行(リトライ)する機能や、途中から再開する機能の記載は無い。 エラー通知メールの宛先は追加・変更できる(別記事)。前回 「公開されていない」 としたのは、コーポレートサイト側にこの説明が無いためだった。
ベンダー公表JENKA ヘルプセンター …()
採取元: JENKA ヘルプセンター エラーを無視してワークフローを完了させることはできますか?
調査日
サポート窓口
「導入前の業務診断からはじまり、無料トライアルご利用時の操作レクチャー、ヘルプセンター、お問い合わせ窓口など」 プラン表のサポート欄は全プラン共通で「ヘルプサイト、お問い合わせ窓口」。「わかりやすい日本語の管理画面、日本人スタッフによるサポート」 対応時間の記載は JENKA サイトには無い(親会社サイトの総合電話問合せは 平日9時~18時)。
ベンダー公表よくある質問「サポート体制は…()
採取元: よくある質問「サポート体制はありますか?」/料金プラン
調査日
サポート終了の方針
公開されていない
確認したもの: 料金プラン・FAQ・導入の流れ に加えて、2026-08-11 にヘルプセンター全区分を確認した。提供側のサポート終了方針の記載は無い。
調査日
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
ワークフロー実行ログは2 週間で利用者からは見えなくなり、サービス内には 13 か月保存 管理画面の実行ログ(操作履歴)は 13 か月保存。ログは [ログ]>[ワークフローログ] からワークフロー単位/コネクタ単位・年月指定で CSV としてダウンロードでき、ダウンロード可能なのは今月から 13 か月以内。 「・管理画面の実行ログ(13ヶ月保存)」/「出力形式はCSVです。」。ダウンロードはファイル生成後に操作者のメールアドレスへリンクが送られる方式。2 週間で非表示 と 13 か月保存 が別の数であることに注意——利用者が画面で見られる期間と、事業者が持っている期間が違う。
ベンダー公表JENKA ヘルプセンター …()
採取元: JENKA ヘルプセンター JENKAに保存される情報の保存期限
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
公開されていない
確認したもの: 機能ページ・料金ページ・FAQ・導入の流れ に加えて、2026-08-11 にヘルプセンター help.jenka.jp の全区分(スタートアップガイド/マニュアル 6 章/コネクタ 41 ページ/設定例/よくある質問 2 ページ/お知らせ/プランや料金)を確認した。JENKA 自身の検証環境(サンドボックス)の提供に関する記載は無い。Salesforce 認証の「環境」で選べる Sandbox は相手先 Salesforce 側の環境であって JENKA の提供物ではない。
調査日

業務継続性

入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
解約時のデータ持ち出し
実行ログを CSV でダウンロードできる(13か月以内) ベンダー公表
保存期限の記事は保存される情報を4段階に分けている。①解約まで保存(契約者の氏名・メールアドレス・組織名)②お客様が削除するか解約まで保存(サービスごとの認証情報=OAuthトークン/APIキー、ユーザー情報、グループの設定、ワークフローに配置したコネクタの配置、ワークフローのメモ、コネクタの設定、セキュリティ設定)③都度削除(外部からJENKA内にダウンロードしたファイルは実行完了ごとに完全削除)④一定期間で削除(解約後の顧客情報は解約後3か月以内に完全削除)。ワークフロー定義そのものを書き出す機能についての記載は、その保存期限の記事にはない。
ワークフロー実行ログは年月を指定して CSV でダウンロードでき、今月から13か月以内が対象 [ログ]>[ワークフローログ] からワークフロー単位またはコネクタ単位・ダウンロード年月を指定して取得する。出力形式は CSV。ログファイルはボタンを押した利用者のメールアドレスにダウンロードリンクが送られる方式で、ログの保存期間は13か月(自然月)。
ベンダー公表JENKA ヘルプセンター …()ほか 1 件
JENKA ヘルプセンター JENKAに保存される情報の保存期限 ベンダー公表 ℹ️ヘルプセンターは JavaScript で本文を描画するため、機械保存した原本は本文を含まない(原文引用は付けていない)。
採取元: 保存期限
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCPMCP 対応
公開されていない
JENKA が MCP に対応するという記述は見つからなかった。jenka.jp のサイト内検索(WordPress の検索 API)で MCP は 0 件で、同じ検索で RPA を引くと記事が返るので検索は動いている。ヘルプセンターのコネクタ一覧(41 セクション・245 記事)にも MCP のコネクタは無く、リリースノートも 2026-08-25 版まで見て記載が無い。提供元スターティアテクノスのサイトでも 0 件。生成AI 関連のコネクタとしては OpenAI と Gemini が並んでいる。
JENKA が MCP に対応するという記述は見つからなかった。jenka.jp のサイト内検索(WordPress の検索 API)で MCP は 0 件で、同じ検索で RPA を引くと記事が返るので検索は動いている。ヘルプセンターのコネクタ一覧(41 セクション・245 記事)にも MCP のコネクタは無く、リリースノートも 2026-08-25 版まで見て記載が無い。提供元スターティアテクノスのサイトでも 0 件。生成AI 関連のコネクタとしては OpenAI と Gemini が並んでいる。
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け認証の方式
コネクタごとに「◯◯ 認証」という記事があり、方式が明記されている 実際に使われているのは ① OAuth2.0(Salesforce・Google 系・Box・Microsoft 系・HTTPリクエスト)/② APIトークン認証(Chatwork など)/③ ID/PASSWORD認証(kintone。Basic 認証情報も別に入力できる)の 3 システム。Webhook(受信) コネクタの受信側認証は Basic認証/Header認証/None から選ぶ。 +環境として「・Production ・Sandbox」を選べる。認証情報の管理は「サービス認証」画面に集約され、グループ単位で使用範囲を切れる。認証情報の保存期間は「お客様が削除するか、ご解約まで」()。
ベンダー公表JENKA ヘルプセンター …()
採取元: JENKA ヘルプセンター 各コネクタの「認証」記事(29 件)(kintone 認証)・JENKA ヘルプセンター 各コネクタの「認証」記事(29 件)(Salesforce 認証)・JENKA ヘルプセンター 各コネクタの「認証」記事(29 件)(Chatwork 認証)・JENKA ヘルプセンター 各コネクタの「認証」記事(29 件)(Webhook 受信)・JENKA ヘルプセンター 各コネクタの「認証」記事(29 件)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け繋ぎ方(API/DB/ファイル…)
SaaS の API(ノーコードのコネクタ)/汎用 HTTP リクエスト/Webhook(送信) ローカル環境・スクラッチ開発のシステムは、同社 RPA「RoboTANGO」との連携で到達する建て付け 「RoboTANGOと連携することで、独立したシステムやスクラッチ開発のシステムをはじめ、Excelなどのローカル環境のシステムと連携することができ」。データベース直結・SFTP・ファイル共有の記載は無い。
ベンダー公表JENKAの機能 / 料金プ…()
JENKAの機能 / 料金プラン(拡張サービス) ベンダー公表 ℹ️ヘルプセンターで補足(2026-08-11):接続は HTTP/REST(各コネクタと汎用 HTTPリクエストコネクタ)と Webhook(受信・発信)。ファイルは相手先ストレージ(Box・Dropbox・Google Drive・OneDrive・SharePoint 等)経由で扱い、ローカル PC 上のファイルを直接扱うことはできない旨の FAQ がある。外部サービスへ出ていく通信の送信元 IP が公開されている:原文「18.179.104.1/32 外部サービスへ通信を行うコネクタのリクエストはこのIPアドレスから行われます。連携サービス側でIPアドレスの制限を行っている場合は、このIPアドレスの許可をお願いします」。管理画面側は逆に IP アクセス制限を掛けられる。文字コードは原則 Unicode(UTF-8) として扱う。
採取元: JENKAの機能 / 料金プラン(拡張サービス)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け向き(取得のみ/書込も)
アクションについて「例えば、ファイルの作成やアップロード、ダウンロード、入力・登録、追加、削除、検索などさまざまな処理の方法を選択することが可能です。」
ベンダー公表JENKAの機能(ワークフロ…()
JENKAの機能(ワークフローの機能・アクション) ベンダー公表 ℹ️ヘルプセンターで補足(2026-08-11):コネクタごとのアクション名から方向が読める。取得系(一覧取得・検索・詳細取得・ダウンロード)と書込系(登録・更新・削除・アップロード・送信・作成)が同居する相手が大半で、たとえば kintone は レコード登録/更新/削除/検索/テーブルの行の検索/添付ファイルダウンロード、Salesforce は レコード登録/更新/削除/検索/添付ファイルダウンロード。取得だけの相手もある:SmartHR 相当のものは無いが、RoboTANGO は「自動操作セット実行」1 件、Gemini/OpenAI は生成系のみ、Knowledge Suite+ は取引先・取引先担当者の登録/更新/削除まで持つ。全 187 アクション・18 トリガーを記録してある。
採取元: JENKAの機能(ワークフローの機能・アクション)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け連携先ごとの操作の公開
公開している(ヘルプセンターに、コネクタごとのトリガー/アクションの記事がある) トリガーとアクションの区別は機能ページで仕組みとして説明されるだけで、連携先ごとの対応表は無い。個別ページの無い 16 件は操作の記載自体が無い。
編集部確認kintone連携(「kin…()
kintone連携(「kintone連携で できること」) 編集部確認 ℹ️2026-08-11 訂正・追記:コーポレートサイト(jenka.jp)側には◯◯連携で できること という形の宣伝文(例: 原文「Chatwork連携で できること」)しか無く、前回はそれをもって操作一覧は無いと読んだ。実際にはヘルプセンター help.jenka.jp(ログイン不要)の「コネクタ」区分に 41 のコネクタページがあり、それぞれに「kintone レコード登録(アクション)」「Gmail メールの受信検知(トリガー)」のような記事が並ぶ。41 ページすべてを取得し、240 行(アクション 187/トリガー 18/認証 29/コネクタ 6)を追記した。加えて「コネクタと機能に関する一覧」というトリガー/アクションの一覧記事もある。
調査日
一覧に無い相手に繋げるか
「HTTPリクエストコネクタ」があり、Method は GET / POST / PUT / PATCH / DELETE / HEAD / OPTIONS、Authorization は None / Bearer Token / Basic Auth / API Key から選べる。任意の REST API に対してファイルのアップロード/ダウンロードを行うアクションも別に用意されている。 一覧ページの前文とも符合する()。さらに「HTTPリクエスト 認証」記事では OAuth2.0 のクライアントを Google / Box / Microsoft について自前で登録できる(Client ID・Client Secret・API Scope を入力)。HTTPリクエストとWebhook(発信)はコネクタ実行数にカウントされる()。
ベンダー公表JENKA ヘルプセンター …()
採取元: JENKA ヘルプセンター HTTPリクエスト 任意のREST APIを実行(アクション)
調査日
ベンダー申告の連携数
公開されていない
確認したもの: JENKAとは・機能・連携サービス一覧・料金・FAQ に加えて、2026-08-11 にヘルプセンターを確認した。◯◯種類以上 といった件数の申告は依然として無い。ヘルプセンター側の「コネクタ」区分には 41 件が並ぶが、うち 13 件は外部サービスではない組み込みコネクタ(HTTPリクエスト・CSV・数値計算・待機・PDF・条件分岐・複数条件・合流・データ変換・リスト処理・定期実行・Webhook 受信/発信)なので、コーポレートサイトの 29 件とは母集団が違う。どちらのページにも合計数は書かれていない。
調査日
ベンダー申告の連携数情シ・IT支援者向け連携先の数え方
Microsoft・Google はスイート名ではなく Teams / Outlook(メール)/ Outlook(カレンダー)/ OneDrive、Gmail / Googleカレンダー / Googleスプレッドシート / Google Drive と個別に立てる 同一製品の面ごとに行を分ける粒度(Outlook はメールとカレンダーで 2 行)。逆にスイート表記なのは「Salesforce」のみ。「メール」「GPT」のように製品ではなく種別で立てた行もある。
編集部確認連携サービス一覧()
ベンダー申告の連携数連携先一覧の公開
一覧ページ 1 枚に 4 区分・29 件が全件(ページ分割なし)。うち 13 件のみ個別ページがあり、残り 16 件は「詳しく見る」ボタンが hide かつ href が空。page-sitemap.xml でも配下は 13 件のみで、リンクされていない個別ページは存在しない。
編集部確認連携サービス一覧()
変換・分岐・繰り返し
「データ変換コネクタ」に 15 のアクション(全角半角変換・文字数カウント・リスト型データへ変換・文字コード変換・検索・指定した文字列の以降を取得・指定した文字列の前を取得・指定文字列の分割・指定した文字列の間の抽出・抽出・補完・置換・リスト型データの結合・結合・日付と時間)。制御は「条件分岐」「複数条件」「合流」「リスト処理」「待機」の各コネクタ。ほかに数値計算CSV 結合/読み込みPDF 分割/結合/抽出/画像に変換がある。 分岐(条件分岐・複数条件)・ループ(リスト処理)・結合(合流/リスト型データの結合)が揃っている。日付の「営業日」の扱いを定義した記事まである。これらはコーポレートサイトの機能ページではなくヘルプセンターにしか書かれていない。
ベンダー公表JENKA ヘルプセンター …()
採取元: JENKA ヘルプセンター データ変換コネクタ(データ変換 全角半角変換)
調査日
変換・分岐・繰り返し起動のきっかけ
イベント(「メールを受信したら…情報が追加・更新・削除されたら…」)/定期(「特定の日や曜日、時間を指定して起動」「年月日・曜日・時間など特定の時期にワークフローを実行」)/手動
ベンダー公表JENKAの機能(トリガー・…()
JENKAの機能(トリガー・実行設定) ベンダー公表 ℹ️ヘルプセンターで補足(2026-08-11):起動は 3 システム。① 定期実行(トリガー)コネクタ=JENKA 内部スケジュール。実行間隔は 分/時間/日/週間/か月 から選び、既定は 15 分(原文「※デフォルト間隔は15分です。」)/② Webhook(受信) コネクタ=コネクタごとに用意される URL に外部から GET または POST(原文「主にWebアプリケーション内で、特定のイベントが発生したらJENKAに対して通知する機能です。」)。後続コネクタにパラメータを渡すには一度テスト受信を実行しておく必要がある/③ 各サービスのトリガーコネクタ(18 件)=Email メール受信検知、Gmail・Outlook のメール受信検知、Slack・Teams の投稿検知、Google Calendar/Drive/Sheets・Excel・OneDrive・Dropbox の更新検知、Zoom のレコーディング/要約完了検知、DX Suite の読取ユニット更新検知。加えて手動実行がある(トリガーコネクタは手動実行時にはスタートコネクタとして動く)。トリガーコネクタはコネクタ実行数にカウントされない(原文「・コネクタの実行数にカウントされないです。」)。
採取元: JENKAの機能(トリガー・実行設定)
調査日
調査日
2026-08-11

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。

編集部の数え方では、この連携ツールが届く先は 7 製品(=7 系列。系列はまとめて契約する単位)です。 うち 7 製品は他の連携サービスも実装しているもので、 別々の会社が二度実装しているという事実は、その製品に外から使える API があることの、より強い傍証になります。
参考: この社の一覧の掲載件数は 29 件です(社ごとに数え方が違うため、そのままでは比べられません)。 掲載が無いことは「その製品に API が無い」ことではありません。測り方

このツールが繋いでいる先

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない)。線は、2 つの画面に共通の項目を編集部が確認した組か、道具の提供元がその組を名指した組です(繋がることの保証ではありません) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — ロゴをクリックするとその製品のページへ。線は一次確認できた組み合わせだけ

このツールが登場する調査記事

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編集部はベンダーからの掲載料・送客料・成果報酬を一切受け取りません。判定は編集部の調査記録にある一次資料から、機械で組み立てています。 相談内容はその場で回答に使うだけで、保存しません。
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