Buildee 労務安全の基本情報・技術情報・連携
契約: 1か月自動更新・前月末日まで・支店単位・銀行振込・日割り不可 / 料金: 50,000円・30,000円・6,000円・税抜・協力会社無料 / API: API連携・オプション・要問合せ / データ保管: データセンター・所在地の記載なし
この頁に載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
※ Buildee 労務安全(安全書類・グリーンファイル)を対象とする。同じ Buildee の調整会議・入退場管理・進捗歩掛は別サービスで、料金も申込みも分かれている。公開情報はサービスサイト service.buildee.jp にあり、buildee.jp はログイン後のアプリ本体(公開資料は無い)。
基本情報
これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| カテゴリ | 建設現場の労務安全書類(グリーンファイル)を作成・提出・保管する、施工管理サービス Buildee の 1 サービス。会社情報・作業員情報の登録と、協力会社・作業員の管理も担う。 |
| ベンダー | 株式会社リバスタ ベンダー公表 本社は東京都江東区豊洲。設立 2007年06月28日、代表取締役 高橋 巧、資本金 1億円、従業員数 236名(2025年10月31日)。Buildee は 2017年04月 提供開始。旧社名は株式会社イーリバースドットコム。 |
| 機能 | 会社情報・作業員情報の登録・管理/労務安全書類の作成・一元管理/上位会社による代行登録/保険加入状況のチェック/期限切れのチェック/元請独自帳票の利用/AIによる書類情報の入力支援/変更箇所の差分表示/BANKENサイネージ連携。提出・受領は Buildee 内で完結し、作成した書類は電子データとして保管される。 |
| 特徴 | 協力会社の利用料が 0 円で、申込み手続きも不要(費用を払うのは元請会社・サブJV 側)。一度登録したマスタ情報を全現場で使い回せる。標準様式に加えて元請独自様式の帳票も扱える。IT に不慣れな協力会社・一人親方の分は上位会社が代行登録でき、代行機能も無料。 |
| 公式ページ | 読者向けの公開ページ(ログイン画面ではない)。 |
導入・利用しやすさ
入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 利用形態 | ブラウザで使うクラウド(スマートフォンは対象外) ベンダー公表 ブラウザで使うクラウドサービス(PC は Windows 11 + Chrome / Edge 最新版、タブレットは iPad の Safari)。労務安全はスマートフォン(iPhone・Android)では利用できないとベンダーが明記している。iPad の Safari は対象。ログインから 3 時間、またはブラウザを閉じると再ログインが必要。専用のデスクトップアプリは案内されていない(顔レコは入退場管理向けの別アプリ)。 |
| 契約形態 | 元請・サブJVが支店単位で契約(月ごとに自動更新) ベンダー公表 元請会社・サブJV が支店単位で契約。登録期間は 1 か月で自動更新、退会は前月末日までに退会届を提出。支払いは銀行振込のみ(口座振替は不可)。請求は支店単位で、毎月 1 日〜月末利用分を月末締め、翌月第 2 営業日に請求書を郵送、翌月末が振込期限。日割り計算はできず、一時的な利用停止も不可。支店ごとに利用形態を切り替えることはできない。最低利用現場数の縛りは無い。申請から利用開始までは 5 営業日程度。 ベンダー公表Buildee利用規約 第1…()ほか 2 件
採取元: Buildee利用規約 第14条・Buildee利用規約 第15条・ご請求について(お支払いについて)・ご請求について(ご請求の締日)・ご利用料金 労務安全(補足事項)
調査日 |
| 価格 | 元請が支店と現場の単位で払う(協力会社は無料) ベンダー公表 支店登録料 50,000円(初回のみ)+ 基本利用料 30,000円/月(支店ごと)+ 現場利用料 6,000円/月(現場ごと)。いずれも税抜。協力会社・サブJV・カスタマーサポートは無料。基本利用料は Buildee 全体で 1 支店分(複数サービスを使っても重複しない)。現場説明会はオプションで 1 回 50,000円。システム利用現場が無ければ基本利用料は発生しない。Buildee 調整会議を申し込まずに労務安全単体で使うこともでき、その場合のオプションは入退場管理のみ。 |
| 無料試用 記載なし |
無料トライアルや試用期間の案内は、開いた範囲の公開ページには見当たらない。よくあるご質問の問合せフォームには「デモサイト利用」という区分が置かれているが、デモの申込み条件・期間を説明したページは公開されていない。協力会社側は費用が 0 円のため、そもそも試用という形をとらない。 無料トライアルや試用期間の案内は、開いた範囲の公開ページには見当たらない。よくあるご質問の問合せフォームには「デモサイト利用」という区分が置かれているが、デモの申込み条件・期間を説明したページは公開されていない。協力会社側は費用が 0 円のため、そもそも試用という形をとらない。 確認したもの: https://service.buildee.jp/price/greenfile/、https://service.buildee.jp/price/、https://service.buildee.jp/、https://service.buildee.jp/spec/greenfile/、https://service.buildee.jp/flow/prime/、https://service.buildee.jp/flow/partner/、https://service.buildee.jp/partnership/、https://service.buildee.jp/support/faq/、https://service.buildee.jp/support/faq/q_price/、https://service.buildee.jp/solve/ 調査日 |
情報セキュリティ
うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| データの保管先 | 保管先の国・リージョンは非公開 ベンダー公表 利用規約は「当社が契約しているデータセンター内のサーバー群で管理」と定めるのみで、国名・リージョンの記載は無い。会員規約 第3条 2項が保管の主体を述べる唯一の条文。リバスタの情報セキュリティ基本方針・プライバシーポリシーにも、保管先の国や国外移転についての記載は無い。 |
| 情報セキュリティ | 提供元がISMS認証を取得 ベンダー公表 提供元のリバスタが ISMS 認証を取得(登録番号 IA190166/ISO/IEC 27001:2022 & JIS Q 27001:2023)。認証は会社に対するもので、Buildee 単体の認証番号は公開されていない。プライバシーポリシーは、個人情報の取扱いを ISMS の要求事項に準拠して管理すると述べる。公開されている「情報セキュリティ基本方針」は目的・基本原則・課題・対策方針を掲げた方針文書で、暗号化やアクセス制御などの技術仕様には触れていない。プライバシーマーク(Pマーク)の記載は見当たらない。 |
業務安定性
壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 障害情報の公開 | 障害情報とメンテナンスを公開(履歴も残る) ベンダー公表 障害情報とメンテナンス情報を公開しており、過去の履歴も日付つきで残っている(障害は 2022年07月まで遡って読める)。「お知らせ」の中に「障害情報」「メンテナンス」の 2 区分がある。障害情報は解消済みの件も残され、件名に復旧の有無が書かれている。メンテナンス告知は 6 ページ分が残る。稼働率を数値で示す稼働状況ページ(ステータスページ)は別に用意されていない。 |
| サポート窓口 | 電話とフォーム(サポートは無料) ベンダー公表 フリーダイヤル 0120-917-209(09:15〜17:30、土日祝・休業日を除く)と問合せフォーム。カスタマーサポートは無料。入会・各種手続きと、操作・仕様・トラブルで窓口が分かれている。ログイン後は画面左下のメニューから「ヘルプセンター」を開ける(マニュアル・よくあるご質問資料・動画)。協力会社も同じサポートを無料で使える。 |
業務継続性
入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 規模 | 労務安全の元請導入企業数878社 ベンダー公表 Buildee労務安全の元請導入企業数 878社(2026年8月末現在)。Buildee 全体では元請導入企業数 1,006社(同時点)とトップページに掲げられている。協力会社数・作業員数は公開ページに見当たらない。 |
| 解約時のデータ持ち出し 記載なし |
解約(退会)時に登録済みの安全書類や作業員情報をどの形式で持ち出せるかを説明した記述は、開いた範囲には見当たらない。会員規約 第15条は退会の手続きだけを定め、データの返却・消去・出力には触れていない。よくあるご質問「Buildeeの利用を止めたいです」の回答も、営業担当への問合せを案内するのみ。利用中は書類のプレビュー・出力ができるとされるが、これは解約時の一括持ち出しとは別の話。CSV 出力機能は Buildee 調整会議のオプション(申請制)で、労務安全の機能としては案内されていない。 解約(退会)時に登録済みの安全書類や作業員情報をどの形式で持ち出せるかを説明した記述は、開いた範囲には見当たらない。会員規約 第15条は退会の手続きだけを定め、データの返却・消去・出力には触れていない。よくあるご質問「Buildeeの利用を止めたいです」の回答も、営業担当への問合せを案内するのみ。利用中は書類のプレビュー・出力ができるとされるが、これは解約時の一括持ち出しとは別の話。CSV 出力機能は Buildee 調整会議のオプション(申請制)で、労務安全の機能としては案内されていない。 確認したもの: https://service.buildee.jp/support/agreement/、https://service.buildee.jp/support/faq/285609/、https://service.buildee.jp/support/change/、https://service.buildee.jp/support/invoice/、https://service.buildee.jp/price/greenfile/、https://service.buildee.jp/spec/greenfile/、https://service.buildee.jp/support/faq/q_greenfile/、https://service.buildee.jp/support/faq/q_price/ 調査日 |
業務ワークフロー円滑度
RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 公式連携 | CCUSの標準API連携認定システム ベンダー公表 建設キャリアアップシステム(CCUS)の就業履歴データ登録標準API連携認定システム(登録番号 1201905418(06)号)。ほかに同社の BANKEN サイネージ・入退場管理機器、Buildee 内の各サービス間連動。CCUS とは双方向で、就業履歴情報を送るだけでなく、事業者・技能者情報を CCUS から取り込める(作業員情報の登録の手間が減る)。労務安全に登録した作業員情報・施工体系図は BANKEN サイネージへ自動連携できる。他社の労務安全サービス(グリーンサイト等)との相互連携についての記載は、開いた範囲には見当たらない。 ベンダー公表Buildee 機能紹介(共…()ほか 2 件
採取元: 機能紹介(共通機能・CCUSとの連携)・会社概要(許認可)・Buildee労務安全 機能紹介・Buildee労務安全 機能紹介(連携)
調査日 |
| API/MCP | API連携は有償オプション(要問合せ) ベンダー公表 API 連携は有償オプションとして案内されており、内容は問合せ扱い。開発者が自分で使える公開 API は案内されていない。料金の注記に「API連携などのオプション」とあるが、対象や仕様の説明ページは無い。CCUS との API 連携は認定システムとして実装済みだが、これは Buildee が CCUS の API を使う側であり、利用者が Buildee を呼び出す口ではない。CSV データ出力は月額 10,000円/支店のオプションで、案内されているのは Buildee 調整会議向け(申請制)。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式 公開されていない |
利用者向けの API 仕様が公開されていないため、API の認証方式(OAuth・API キー等)についての記載も無い。画面へのログインはユーザーID とパスワードで、これは API の認証方式とは別の話。 利用者向けの API 仕様が公開されていないため、API の認証方式(OAuth・API キー等)についての記載も無い。画面へのログインはユーザーID とパスワードで、これは API の認証方式とは別の話。 確認したもの: https://service.buildee.jp/、https://service.buildee.jp/spec/、https://service.buildee.jp/spec/greenfile/、https://service.buildee.jp/support/agreement/、https://service.buildee.jp/support/change/、https://service.buildee.jp/support/contact/、https://service.buildee.jp/support/faq/、https://service.buildee.jp/support/faq/q_service/、https://buildee.jp/ 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限 公開されていない |
API 仕様が公開されていないため、呼び出し回数の上限に関する記載も無い。 API 仕様が公開されていないため、呼び出し回数の上限に関する記載も無い。 確認したもの: https://service.buildee.jp/、https://service.buildee.jp/spec/、https://service.buildee.jp/spec/greenfile/、https://service.buildee.jp/support/agreement/、https://service.buildee.jp/support/change/、https://service.buildee.jp/support/contact/、https://service.buildee.jp/support/faq/、https://buildee.jp/ 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度 公開されていない |
API 仕様が公開されていないため、仕様の変更頻度や更新履歴も公開されていない。お知らせには「機能リリース」「メンテナンス」の区分があるが、これは画面機能の更新告知であって API の版管理ではない。 API 仕様が公開されていないため、仕様の変更頻度や更新履歴も公開されていない。お知らせには「機能リリース」「メンテナンス」の区分があるが、これは画面機能の更新告知であって API の版管理ではない。 確認したもの: https://service.buildee.jp/、https://service.buildee.jp/spec/、https://service.buildee.jp/spec/greenfile/、https://service.buildee.jp/support/agreement/、https://service.buildee.jp/support/contact/、https://service.buildee.jp/support/faq/、https://service.buildee.jp/info/systeminfo/、https://service.buildee.jp/info/maintenance/ 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様 公開されていない |
API 連携はオプションとして名前が出るだけで、エンドポイント一覧・リファレンス・OpenAPI などの開発者向け仕様書は公開されていない。開発者向けのページ・ドメインへの導線も見当たらない(buildee.jp はログイン後のアプリ本体で、公開資料は置かれていない)。 API 連携はオプションとして名前が出るだけで、エンドポイント一覧・リファレンス・OpenAPI などの開発者向け仕様書は公開されていない。開発者向けのページ・ドメインへの導線も見当たらない(buildee.jp はログイン後のアプリ本体で、公開資料は置かれていない)。 確認したもの: https://service.buildee.jp/、https://service.buildee.jp/spec/、https://service.buildee.jp/spec/greenfile/、https://service.buildee.jp/price/、https://service.buildee.jp/price/greenfile/、https://service.buildee.jp/support/agreement/、https://service.buildee.jp/support/change/、https://service.buildee.jp/support/contact/、https://service.buildee.jp/support/faq/、https://service.buildee.jp/support/faq/q_service/、https://service.buildee.jp/partnership/、https://buildee.jp/ 調査日 |
| 調査日 | 2026-09-03 |
出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み)
黄 = ご契約前の注意点
灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。
連携マップ
Buildee 労務安全 は未確認のためマップを描いていません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。
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|---|---|---|---|
| 2026-09-03 | 公式ページ 事実の訂正 |
公式ドメイン「buildee.jp」→「service.buildee.jp」 #619 批 1a 一次採取 — buildee.jp はログイン SPA(robots/sitemap も同じログイン HTML)で、読者向けの公開面は service.buildee.jp。research/buildee/REPORT.md。559816c61 で一時除外→PROFILE に official_page 行を足した 8bb9a497b で復帰 |
8bb9a497b |
直した記録を消さないのが、我々が自分を正せる唯一の仕掛けです(サイト全体の訂正履歴)。 訂正した事実そのものは残します — 消すと、いま出ている値がどれだけ検証を経たものか読者に分からなくなります。
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