WIZDOM の詳細と連携方式・RPA・料金・解約・契約・認証・まとめ
WIZDOM のデータ連携 1 方式(RPA)
ブラウザの画面
API外部から呼べる API に触れた記述が無い API仕様開発者向けの配布ページが無い 契約初期導入費用・年間保守費・50IDの場合 料金¥1,719,600・税抜・ID数・年間保守費 ¥261,600 レート制限API が無く制限にあたる記載も無い 障害情報の公開稼働状況のページは無くお知らせのみ
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
※ WIZDOM のみ。同じサイトが扱う「写真の達人」「写達 for iPad」「書類の達人」「CORINS-EX」は対象外。台帳の名称は「株式会社ラインテック」だが、公開ページの表記は現在すべて株式会社BREXA Technology(1 ページのみアウトソーシングテクノロジー表記が残る)。ドメインと営業窓口のメールアドレスに linetec.co.jp が残っている。
基本情報
これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| カテゴリ |
建設工事の作業所書類をつくって共有する、データベース型の情報共有システム。先行製品「書類の達人」を Web 化したもの。作業所が社内外へ出す提出書類の作成・承認・提出・保管と、工事関係者間の情報共有をまとめて扱う。台帳の名称にある「原価管理」に当たる機能は、公開ページのどこにも記載が無い(見積・実行予算・原価集計の語は 1 ページも出てこない)。 |
| ベンダー |
東京都千代田区丸の内。設立 2004年12月、資本金 4億8,365万4千円(2024年12月31日現在)。事業セグメントは国内技術系アウトソーシング事業で、WIZDOM はインテグレーション事業本部 プロフェッショナルサービス1部 技術4課が扱う。製品サイトのドメインと営業窓口のメールアドレスは linetec.co.jp のままで、導入企業一覧のページだけ footer が OUTSOURCING TECHNOLOGY のまま残っている(社名変更の履歴がページごとに混在する)。 |
| 機能 |
書類作成・電子押印・串刺し検索とデータ出力 ベンダー公表 書類作成・書類管理、電子押印とワークフロー、工事をまたぐ串刺し検索と集計、CSV/XML出力。書類の記載項目レベルでデータベースを自動作成するので、同じ値を何度も打たずに済み、項目単位で検索できる。パソコン上の Excel・Word・写真・図面はドラッグ&ドロップで取り込める。作成した書類はサーバに置いて工事関係者間で共有し、印刷して官公庁へ紙で出す運用も想定している。 |
| 特徴 |
自社サーバに立てるほか、ASP環境でも使える。ゼネコンとサブコンの間で書類を共有する使い方を挙げている。基本利用は作業所単独の書類業務。拡張利用として、全作業所の提出書類を串刺し検索して集合管理する使い方と、ASPとして社外限定公開してゼネコン・サブコン間の共有管理書類(施工体制台帳、グリーンファイル等)に使う使い方を挙げている。導入時は書式の電子化・統合管理機能のカスタマイズ・基幹システム連携の追加などを個別に受ける。 |
導入・利用しやすさ
入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 利用形態 |
Windows 専用。ブラウザは Internet Explorer 6.0 以上のみ対応と書かれている。書類はブラウザ上で直接入力し、サーバへアップロードして共有する。サーバは自社に置くか、ASP環境を使う。独立した「動作環境」ページは無く、動作条件が書かれているのは WIZDOM の Q&A ページだけ。そこには Linux では動かないこと、対応ブラウザが Microsoft の Internet Explorer 6.0 以上のみであること、データベースは標準が MDB でボリュームによって MSSQL・オラクルも使えることが書かれている。対応ブラウザとして名前が挙がっているのは Internet Explorer だけで、いま広く使われている Chrome・Edge・Safari で使えるかどうかは公開ページに記載が無い(確認日 2026-09-03)。スマートフォン・タブレット向けの記載も無い。 ベンダー公表WIZDOM Q&A()ほか 1 件
採取元: WIZDOM Q&A(ブラウザの種類は?)・WIZDOM Q&A(Linuxで動きますか?)・WIZDOM Q&A(DBは何が使えますか?)・WIZDOM の基本操作
調査日 |
| 契約形態 |
初期導入費用を払って導入し、年間保守費を別に払う形。標準価格は 50ID を単位に提示されている。価格表は「標準価格の初期導入費用(50IDの場合)」という単位で出ており、内訳にプログラム・簡易ワークフロー・建築標準書式集・年間保守費・サーバセットアップ費が並ぶ。サーバー費用は初期導入費用に含まれない。最低契約期間・解約条件・月額課金の記載は公開ページに無く、実際の条件は営業部への問い合わせになる。 |
| 価格 |
標準価格の初期導入費用は 50ID で ¥1,719,600(税抜)内訳(いずれも税抜)はプログラム ¥720,000/簡易ワークフロー ¥288,000/建築標準書式集 ¥300,000/年間保守費 ¥261,600/WIZDOMサーバセットアップ費 ¥150,000。消費税は別途。サーバー費用は含まれない。ID 数を変えたときの価格、ASP利用時の価格、カスタマイズ費用は公開されていない。 |
| 無料試用 |
お試し版がある(期間や条件の記載は無い) よくある質問の「0.購入前準備」に「03.お試し版 製品版への移行、その他」という区分が置かれており、お試し版から製品版へ移る道が案内されている。ただし試用の期間・条件・入手方法を書いたページは、開いた範囲には無い。 |
情報セキュリティ
うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| データの保管先 記載なし |
自社サーバに置く形とASP環境の 2 通りが案内されているが、ASPのデータセンター所在地・リージョンを書いたページは無い。ベンダーの情報セキュリティ方針・プライバシーポリシーにも保管先の記述は無い。自社サーバに置く場合は保管先が利用者側になるため、そもそも公開すべき事実が存在しない。 自社サーバに置く形とASP環境の 2 通りが案内されているが、ASPのデータセンター所在地・リージョンを書いたページは無い。ベンダーの情報セキュリティ方針・プライバシーポリシーにも保管先の記述は無い。自社サーバに置く場合は保管先が利用者側になるため、そもそも公開すべき事実が存在しない。 調査日 |
| 情報セキュリティ |
提供会社は ISO/IEC 27001:2022(登録番号 12137)とプライバシーマークを取得している。ISMS の認証登録範囲は「対象サイト 東京第1支店」、適用事業はシステムエンジニアリング・システム開発サービスや技術者提供など。プライバシーマークは第10861584(10)号(JIPDEC)。これは提供会社(株式会社BREXA Technology)の認証であって、WIZDOM という製品や WIZDOM の ASP 環境を名指しした認証範囲の記載は無い。製品側のセキュリティ仕様(暗号化・アクセス制御・監査ログ)を書いたページも無い。 |
業務安定性
壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 障害情報の公開 記載なし |
稼働状況ページ・障害情報ページは無い。製品サイトのトップにお知らせ欄はあるが、載っているのは製品の発売・サポート終了の案内で、最新の記事は 2024年2月1日(「写真の達人」利用者向けの震災対応)。WIZDOM に関するお知らせは掲載されていない。 稼働状況ページ・障害情報ページは無い。製品サイトのトップにお知らせ欄はあるが、載っているのは製品の発売・サポート終了の案内で、最新の記事は 2024年2月1日(「写真の達人」利用者向けの震災対応)。WIZDOM に関するお知らせは掲載されていない。 調査日 |
| サポート窓口 |
購入申込ページに電話 03-6264-1457/03-6264-1453 と eigyo@linetec.co.jp が載っている。価格表の年間保守費(¥261,600・税抜)が保守の窓口に相当するが、受付時間・応答時間・保守に含まれる作業範囲を書いたページは無い。Q&A ページは 4 問だけで、うち 2 問は動作条件、1 問は GoogleEarth との拡張子競合への対処。 |
| 外部から観測 | 外部からの観測は成立しません(公開の障害・メンテナンス告知ページを、まだ見つけられていません。所在が確かめられるまで登録しません。)— 稼働状況の一覧 |
業務継続性
入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 規模 |
導入企業として大手ゼネコン・サブコンを抜粋で挙げている(社数の公表は無い)導入企業一覧に西松建設・鉄建建設・京王建設・五洋建設・高砂熱学工業・竹中工務店・三井住友建設・ユアテックが「順不同 敬称略」で並ぶ。導入社数・ユーザー数・シェアの数字は公開されていない。製品ページには建築・設備・土木の各分野で使われているとある。なお、このページだけ footer が旧社名(OUTSOURCING TECHNOLOGY)のまま残っており、掲載時点は不明。 |
| 解約時のデータ持ち出し |
作成したデータをCSVまたはXML形式で出力できると書かれている。製品ページは、市販ツールとの互換性のためにCSV・XML出力機能を持つと説明している。また「書類の達人」形式データは記載項目ごとの定義を持つため串刺し検索や集計に使える、とも書かれている。ただし「解約時/利用終了時にどの範囲のデータをどう受け取れるか」を書いた条項は、公開ページにも見当たらない(利用規約ページ自体が無く、公開されている契約文書はビューワプログラムの使用許諾契約書の PDF のみで、これは画像 PDF のため機械では本文を読めなかった)。自社サーバに置く形態ではデータが利用者側の資産になる点も、明記はされていない。 |
業務ワークフロー円滑度
RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 公式連携 |
社内の既存基幹システムとの連携を、個別のカスタマイズとして受けると書かれている。連携の例として挙がっているのはプロジェクト情報・人事情報。連携先の製品名を挙げた一覧ページや、公式コネクタの類は無い。定型の連携メニューではなく、ソリューション対応(受託開発)として案内されている。ドラッグ&ドロップで Excel・Word・写真・図面を取り込める点と、CSV・XML出力が、実質的な外部とのやり取りの口になる。 |
| API/MCP 記載なし |
WIZDOM の 4 ページ・Q&A・ダウンロードページを開いたが、外部から呼べる API(Web API・REST・MCP のいずれも)に触れた記述は無い。外部とのやり取りとして公開されているのは、作成データのCSV/XML出力と、既存基幹システムとの連携機能をカスタマイズで追加するという案内の 2 つだけ。開発者向けサイトも存在しない。 WIZDOM の 4 ページ・Q&A・ダウンロードページを開いたが、外部から呼べる API(Web API・REST・MCP のいずれも)に触れた記述は無い。外部とのやり取りとして公開されているのは、作成データのCSV/XML出力と、既存基幹システムとの連携機能をカスタマイズで追加するという案内の 2 つだけ。開発者向けサイトも存在しない。 調査日 |
| API/MCPMCP 対応 記載なし |
製品ページと提供元(株式会社BREXA Technology)のニュースに WIZDOM の MCP の記述は無い。提供元の技術ブログには MCP の一般的な解説記事があるが、WIZDOM とつなぐという内容ではない。公式 MCP Registry にも載っていない。 製品ページと提供元(株式会社BREXA Technology)のニュースに WIZDOM の MCP の記述は無い。提供元の技術ブログには MCP の一般的な解説記事があるが、WIZDOM とつなぐという内容ではない。公式 MCP Registry にも載っていない。 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式 |
基本操作の最初の手順がユーザIDとパスワードによるサーバへのログイン。電子押印とワークフローによる社内承認があるため、利用者ごとの権限の区別は存在すると読めるが、権限の設計(役割・階層・監査ログ)を書いたページは無い。API が公開されていないため、API の認証方式という意味での記載は存在しない。シングルサインオンや多要素認証への言及も無い。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限 記載なし |
外部から呼べる API 自体が公開されていないため、レート制限という概念にあたる記載も無い。価格表の単位は ID 数(標準 50ID)で、リクエスト数や処理量で制限をかける形ではない。 外部から呼べる API 自体が公開されていないため、レート制限という概念にあたる記載も無い。価格表の単位は ID 数(標準 50ID)で、リクエスト数や処理量で制限をかける形ではない。 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度 記載なし |
API 仕様が公開されていないため、変更履歴・変更頻度・非推奨化の方針を書いたページも無い。製品サイトのお知らせ欄には WIZDOM のバージョン改訂の記載が 1 件も無く(掲載されているのは「写真の達人」「書類の達人」の改訂・販売終了のみ)、ダウンロードページのビューワプログラムは Ver1.3.94.0 のまま、注意書きが Windows VISTA 向けで止まっている。 API 仕様が公開されていないため、変更履歴・変更頻度・非推奨化の方針を書いたページも無い。製品サイトのお知らせ欄には WIZDOM のバージョン改訂の記載が 1 件も無く(掲載されているのは「写真の達人」「書類の達人」の改訂・販売終了のみ)、ダウンロードページのビューワプログラムは Ver1.3.94.0 のまま、注意書きが Windows VISTA 向けで止まっている。 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様 記載なし |
開発者向けの仕様書・リファレンス・サンプルコードを配布しているページは無く、そのようなサイトへのリンクも無い。ダウンロードページで配布されているのはビューワプログラムの実行ファイルと PDF の注意事項のみ。連携は個別の受託開発として案内されている。 開発者向けの仕様書・リファレンス・サンプルコードを配布しているページは無く、そのようなサイトへのリンクも無い。ダウンロードページで配布されているのはビューワプログラムの実行ファイルと PDF の注意事項のみ。連携は個別の受託開発として案内されている。 調査日 |
| 調査日 | 2026-09-03 |
出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み)
黄 = ご契約前の注意点
灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。
連携マップ
WIZDOM は未確認のためマップを描いていません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。
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このページの訂正履歴1 件
| 訂正日 | 項目 | 何を直したか / なぜ | commit |
|---|---|---|---|
| 2026-09-03 | ベンダー 事実の訂正 |
「ラインテック」→「株式会社BREXA Technology」 一次採取 — 製品ページ footer と会社概要(technology.brexa.com)が BREXA Technology。ドメインは linetec.co.jp のまま |
13248bb01 |
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