Photoruction の詳細と連携方式・API・RPA・料金・解約・契約・まとめ
Photoruction のデータ連携 2 方式(API/RPA)
条件つき(上位プラン・別料金など) ブラウザとインストール型の画面 連携ツール 1
APIAPIの利用・アドオン・オプション・上位プラン API仕様API は在るが仕様書は公開されない 契約1年単位・銀行振込・返金は無い 料金初期費用 0円・利用者数に応じた月額・3 プラン レート制限仕様書が無く回数の上限も書かれない 障害情報の公開システムメンテナンスはお知らせ一覧で告知される
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
※ Photoruction Build(施工管理クラウド)・Photoruction Site(リソース管理クラウド)・建設BPO を合わせた 1 サービスとして扱う。料金プランは Build と Site で共通。
基本情報
これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| カテゴリ |
建設業向けの生産支援クラウド。施工管理クラウド Photoruction Build、リソース管理クラウド Photoruction Site、クラウドアウトソーシング 建設BPO の 3 つで構成される。 |
| ベンダー |
株式会社フォトラクション(英名:Photoruction Inc.)。本社は東京都品川区西五反田。設立 2016年3月14日、代表取締役 中島貴春、資本金 625百万円、従業員数 88名(2026年4月1日時点)。沖縄にも拠点がある。 |
| 機能 |
工事写真・電子小黒板・図面管理・工程表・書類作成・検査(配筋/仕上)・タスク管理・電子納品・共有機能をひとつのクラウドで扱う。ストレージ連携と BIM はオプション。Photoruction Site 側はプロジェクト管理・協力会社管理・施工体制・労務安全(グリーンファイル)・データベース。 |
| 特徴 |
データ容量が課金に影響しない設計(保存量が増えても月額は変わらない)。専用アプリはオフラインでも利用でき、電子小黒板は J-COMSIA の改ざん検知に対応。BPO(人手による代行作業)を同じ画面から発注できる点が他の施工管理サービスと異なる。 |
導入・利用しやすさ
入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 利用形態 |
ブラウザと専用モバイルアプリ(iPad・iPhone・Android 端末・PC)。対応ブラウザの実名を載せた動作環境ページは公開ページに見当たらない。利用規約は「当社が別途指定する動作保証環境」に触れているが、その内容は、開いた範囲には見当たらない。電子小黒板の撮影は専用アプリから行う。 |
| 契約形態 |
利用者は「メールアドレスを登録して使える状態」を 1 人として数える。期中のユーザー増減やオプション追加は可能。中途解約しても日割精算を含む返金は無い。支払い方法は銀行振込のみ。 |
| 価格 |
初期費用 0円(カスタマイズ・オプションで発生する場合あり)+ 利用者数に応じた月額料金 + オプション料金。金額は非公開で見積。ベーシック / プレミアム / エンタープライズの 3 プランがあり、プランごとの金額は公開されていない(販売価格はサービス紹介資料に記載とされる)。操作説明会はベーシックで 10万円/回(税抜、初回無料)。 ベンダー公表Photoruction 料…()ほか 1 件
採取元: 料金プラン(利用料金について)・料金プラン(初期費用の注記)・特定商取引法に基づく表記(販売価格)・料金プラン(機能とプランの比較表・操作説明会)
調査日 |
| 無料試用 |
無料デモと無料トライアルあり(全機能を無償で試用でき、契約するとデータを引き継げる)。試用できる期間の日数は公開ページに書かれていない。申込みはフォーム経由。 |
情報セキュリティ
うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| データの保管先 公開されていない |
データの保管先(国・リージョン・データセンター名)は、プライバシーポリシー・セキュリティポリシー・利用規約・料金プランのページ・製品紹介ページ・会社概要のいずれにも書かれていない。セキュリティのページは「ISMSの認証を受けたAWSを使用」と、使っているのが AWS であることまでは書いているが、国やリージョンには触れていない。トップページのよくある質問も「セキュリティ標準に準拠したサーバー」と述べるだけで、置き場所には触れていない。 ベンダー公表安心・安全のセキュリティ(セ…()ほか 1 件
データの保管先(国・リージョン・データセンター名)は、プライバシーポリシー・セキュリティポリシー・利用規約・料金プランのページ・製品紹介ページ・会社概要のいずれにも書かれていない。セキュリティのページは「ISMSの認証を受けたAWSを使用」と、使っているのが AWS であることまでは書いているが、国やリージョンには触れていない。トップページのよくある質問も「セキュリティ標準に準拠したサーバー」と述べるだけで、置き場所には触れていない。 確認したもの: https://www.photoruction.com/policy、https://corporate.photoruction.com/policy、https://corporate.photoruction.com/security-policy、https://www.photoruction.com/terms.html、https://www.photoruction.com/pricing、https://www.photoruction.com/、https://www.photoruction.com/build、https://www.photoruction.com/site、https://www.photoruction.com/features、https://corporate.photoruction.com/company/info、https://www.photoruction.com/security/
採取元: 公式トップ・安心・安全のセキュリティ(セキュリティへの取り組み)
調査日 |
| 情報セキュリティ |
ISO 27001(ISMS)と JIS Q15001(PIMS)を取得(登録番号 IS 703930)。ほかに J-COMSIA の改ざん検知検定に合格、国土交通省 NETIS に登録。会社概要の許認可欄では ISO/IEC 27001:2013 と JISQ15001:2017 と、規格の版まで示されている。料金表の機能比較では、監査ログ・IP制限・端末制限・ドメイン制限・パスワードポリシー設定・URL共有禁止・ダウンロード禁止がエンタープライズだけの項目として並び、SLA はプレミアム以上。セキュリティのページには、パスワードなど機密性の高い情報の暗号化、全通信の SSL による暗号化、任意で設定できる二段階認証、端末を紛失したときの遠隔ログアウトとデータ消去、管理ログの取得、第三者による定期的な脆弱性診断が並ぶ。IP・端末・ドメイン制限、組織全体への二段階認証の一斉設定、URL共有・ダウンロード制限は、オプション「セキュリティアップ」として案内されている。 ベンダー公表料金プラン(フッターの認証表…()ほか 3 件
採取元: 料金プラン(フッター)・会社概要(許認可)・機能(電子小黒板・J-COMSIA認定)・料金プラン(フッターの登録番号)・安心・安全のセキュリティ(機密情報の暗号化)・安心・安全のセキュリティ(全通信の暗号化)・安心・安全のセキュリティ(二段階認証)・安心・安全のセキュリティ(脆弱性診断)
調査日 |
業務安定性
壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 障害情報の公開 |
お知らせ一覧の「サポート・メンテナンス」カテゴリで公開 ベンダー公表 提供元のお知らせ一覧に「サポート・メンテナンス」のカテゴリがあり、システムメンテナンスの告知がそこに並ぶ。編集部は、お知らせ一覧・そのカテゴリのページ・個々のお知らせのページで確かめた。 |
| サポート窓口 |
電話(03-6774-7642・平日 10:00〜19:00)とメール、各種サポートプラン。料金表の機能比較では「メール・電話でのサポート」が全プラン対象。操作説明会はベーシックが 10万/回(税抜・初回無料)で上位プランは無料、初期設定代行と定期操作の代行は上位プランのみ。サポートのページには、電話・メールの窓口、初期設定、操作説明会、削除から 14 日以内のデータの復元調査(対象は一部のデータに限る)、定期操作の代行、毎月の運用レポートとセキュリティレポート、操作マニュアルの配布、新機能の案内が並び、実施内容はプランによって異なる。 ベンダー公表公式トップ(サポート・FAQ)()ほか 2 件
採取元: 公式トップ(充実したサポート体制)・公式トップ FAQ(導入時や運用中のサポート)・料金プラン(フッターの電話窓口)・料金プラン(機能とプランの比較表)・充実したサポート体制(削除データの復元調査)
調査日 |
| 外部から観測 | 外部からの観測は成立しません(告知ページとして案内されていた URL が、トップページへ転送されます。告知ページの所在を確認できていないため、推測の URL は登録しません。)— 稼働状況の一覧 |
業務継続性
入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 規模 |
400,000 を超える建設プロジェクトで導入(ベンダー公表)。数えている単位は「建設プロジェクト」であり、導入社数・ユーザー数の公表は見当たらない。時点の表示は無い。 |
| 解約時のデータ持ち出し |
解約するとサービスにアクセスできなくなる。書類は Excel / PDF、電子小黒板は CSV で個別に出力できるが、契約終了時の一括持ち出し手順の記載は無い。利用規約は、プロジェクトの停止・竣工後はデータを保管する義務を負わず、バックアップの責任は利用者にあると定める。移行費用の補償も行わないと明記されている。 |
業務ワークフロー円滑度
RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。
| 調査日 | 2026-09-03 |
出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み)
黄 = ご契約前の注意点
灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。
連携マップ
Photoruction は未確認のためマップを描いていません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。
このシステムの連携ツール
このシステムに対応していると各社が公表している連携ツール(AI の公式コネクタ一覧を含む)と、このシステムの線に根拠として挙がっている連携ツールです。四角を押すと各連携ツールのページへ。
他システム(同じカテゴリ)
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このシステムが登場する調査記事
このページの訂正履歴2 件
| 訂正日 | 項目 | 何を直したか / なぜ | commit |
|---|---|---|---|
| 2026-09-23 | 障害情報の公開 事実の訂正 |
「公開していない(稼働状況ページや障害履歴のページは見当たらない)」→「お知らせ一覧の『サポート・メンテナンス』カテゴリで公開」 提供元のお知らせ一覧にメンテナンスのカテゴリが在り、システムメンテナンスの告知が並んでいた。確かめた 12 ページにお知らせ一覧が入っておらず、その一覧は JavaScript で描画されるため素の取得では本文が出ない(ナビだけが返る)。そのため「無い」と読み違えていた。各記事のページは素の取得で読め、WordPress の公開 REST API でも取れる |
11728ee3c |
| 2026-09-04 | 利用形態 転記の訂正 |
「その内容自体は公開されていない」→「その内容は、開いた範囲には見当たらない」 「探した範囲」を「公開の有無」と言い換えていました(TKC FX2クラウドの記載と同じ誤り)。調べると「動作保証環境」は利用規約の中にあったため、文言の方を直しました。 |
6a23f371 |
直した記録を消さないのが、我々が自分を正せる唯一の仕掛けです(サイト全体の訂正履歴)。 訂正した事実そのものは残します — 消すと、いま出ている値がどれだけ検証を経たものか読者に分からなくなります。
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