現場Plus の詳細と連携方式・API・RPA・料金・契約・セキュリティ・まとめ
現場Plus のデータ連携 2 方式(API/RPA)
対象 3 ブラウザの画面 連携ツール 1
APIYoom 経由・750種類以上 API仕様開発者向けのAPI仕様書やリファレンスは公開されていない 契約1ヶ月自動更新・PLAN1・PLAN2 料金月額10,000円(税別)・60ID・初期費用=1ヶ月分 レート制限APIの呼び出し上限は公開されていない 障害情報の公開稼動状況ページあり・SLO 稼働率 99.99%
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
基本情報
これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| カテゴリ |
施工管理アプリ(住宅会社・工務店向けの施工現場管理) ベンダー公表 現場の情報共有(トーク・掲示板・写真・図面・工程表)を中心に、入退場管理や検査までを 1 つのアプリで扱う。 |
| ベンダー |
株式会社ダイテック(クラウド事業部) ベンダー公表 製品サイト www.kensetsu-cloud.jp は「ダイテック クラウド事業部」を名乗り、脚注は DAITEC Co., Ltd. の著作権表示。会社概要(www.daitec.co.jp)で社名が一致する。創業 1969 年 10 月、本社は東京都品川区。 |
| 機能 |
現場の情報共有から入退場・検査までを標準搭載 ベンダー公表 工程表・縦横断工程表・掲示板・トーク・写真/図面/書類・工程チェック・工事完了報告書・一次請け/二次請け対応・入退場管理・危険予知(KY)活動・お施主様向け機能・電子黒板・検査(PLAN2 専用)・AI に質問。 検査機能は PLAN2 専用。AI に質問の利用には福井コンピュータグループの FC アカウント登録が要る。 |
| 特徴 |
電話・FAX・紙の連絡をクラウドに置き換える ベンダー公表 電話・FAX・紙の書類による従来型の連絡をクラウドに置き換える。60ID で月額 1 万円という価格設計により、協力会社を含めて ID を配りやすい。 製品ページはこれを「オールインワンツール」と呼ぶ。ベンダーは「コストパフォーマンス」「使いやすさ」「現場を知り尽くした機能設計」の 3 点を掲げている。 |
| 公式ページ |
導入・利用しやすさ
入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 利用形態 記載なし |
スマホ・タブレットのアプリとパソコンのブラウザ版 ベンダー公表 ブラウザから入る形で、入口ではベンダーから通知されたテナント番号の入力を求められる。 対応ブラウザの実名(推奨環境)は、ブラウザ版の入口(テナント番号を入れる初期設定の画面)・製品ページ・よくある質問・トップのどこにも書かれていない。 ベンダー公表クラウドシステム 入口(テナ…()ほか 2 件
対応ブラウザの実名(推奨環境)は、ブラウザ版の入口(テナント番号を入れる初期設定の画面)・製品ページ・よくある質問・トップのどこにも書かれていない。
採取元: 現場Plus オフィシャルサイト・現場Plusのよくある質問
調査日 |
| 契約形態 |
月ごとの自動更新。プランは ID 数と容量で決まる ベンダー公表 1 か月ごとの自動更新。契約 ID 数とストレージ容量でプランが変わり、PLAN1/PLAN2 の区分がある。 PLAN2 は「検査」機能を含む上位区分としてページ上に現れる。プランごとの詳細な料金表はページ内では画像(plus-price.webp)で提示されており、文字としては読み取れない。 |
| 価格 |
月額 1 万円から。初期費用は利用料金の 1 か月分 ベンダー公表 月額 10,000 円(税別・60ID・PLAN1 の場合)から。初期費用は利用料金の 1 か月分。 税別。ひとりあたり 167 円/月 という言い方は製品ページにベンダー自身が書いている(60ID で月額 1 万円の場合)。ID 数とストレージ容量で金額が変わる。料金表そのものは画像で掲載されており、プラン別の金額は文字として公開されていない。 |
| 無料試用 記載なし |
無料試用・無料プラン・お試し期間の記載は、確認した範囲(製品ページ、よくある質問の「利用料金・初期費用・契約条件について」、トップ、お役立ち資料、バージョンアップ情報、外部連携サービス、サポート)に無い。資料請求・お問合せはフォーム送信になるため、当方の規律により開いていない。 無料試用・無料プラン・お試し期間の記載は、確認した範囲(製品ページ、よくある質問の「利用料金・初期費用・契約条件について」、トップ、お役立ち資料、バージョンアップ情報、外部連携サービス、サポート)に無い。資料請求・お問合せはフォーム送信になるため、当方の規律により開いていない。 確認したもの: https://www.kensetsu-cloud.jp/genbaplus/、https://www.kensetsu-cloud.jp/genbaplus/genbaplus-faq/、https://www.kensetsu-cloud.jp/、https://www.kensetsu-cloud.jp/useful-document/、https://www.kensetsu-cloud.jp/versionup/、https://www.kensetsu-cloud.jp/external/、https://www.kensetsu-cloud.jp/support-datacenter/、https://www.kensetsu-cloud.jp/news/ 調査日 |
情報セキュリティ
うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| データの保管先 |
日本国内。ダイテックが自社で保有・運用するデータセンター ベンダー公表 第一・第二データセンター間を専用回線で接続してバックアップを取る構成。免震構造・無停電電源装置・非常用発電機、入退館は生体認証と記載。 |
| 情報セキュリティ |
ISMS の国際規格を取得し、通信は暗号化 ベンダー公表 ISO/IEC 27001:2022(JIS Q 27001:2023)を取得。通信は TLS/SSL で暗号化、第三者機関による脆弱性試験を年 1 回、アクセスログは 10 年間保存。 プライバシーマークの取得については、確認した範囲(サポート/データセンター、ダイテックの個人情報保護方針)に記載が無い。SLO ページでは稼働率 99.99% を目標として掲げている。 |
業務安定性
壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 障害情報の公開 |
稼働状況ページを公開し、障害も掲載すると明記 ベンダー公表 稼働状況ページ(クラウドサービス稼動状況)を公開し、現場Plus を含む 5 サービスの状態とメンテナンス予定を掲載。障害発生時も Web サイトに掲載して経過を報告すると SLO に明記。 ページは現在の状態とメンテナンス告知を示す作りで、過去の障害を日付順に並べた履歴一覧は見当たらない。ページ自身が「更新に遅延が生じることがあります」と断っている。 |
| サポート窓口 |
電話・Eメール・オンラインの窓口。研修は有償 ベンダー公表 電話・Eメール・オンライン・お問合せフォーム。受付は午前9時~午前12時/午後1時~午後5時30分(同社の休業日、土日祝祭日を除く)。研修は有償。 営業・サポート拠点は全国 9 箇所。導入支援サービスと出張/オンライン/集合の各研修はいずれも有償と明記。 |
| サポート終了の方針 |
廃止の 6 ヶ月以上前に通知する ベンダー公表 利用規約で、サービスの一部または全部を廃止できるとし、その場合は廃止予定日の 6 ヶ月以上前に、提供元が用意する手段で通知すると定めている。 |
| 外部から観測 | 現場Plus の稼働状況・障害情報(外部からの観測) |
業務継続性
入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 規模 |
利用会社数は 82,000 社以上(ベンダー公表) ベンダー公表 利用会社数 82,000 社以上(2026/08/20 のプレスリリース時点) 同じサイト内で数字が揃っていない — 製品ページの見出しは「約8万社の利用実績」、本文は「全国で6万社以上」と書いており、プレスリリースは 82,000 社以上。いずれも元請・協力会社の合計で、複数テナントは個別に数えるとベンダー自身が注記している。 |
| 解約時のデータ持ち出し 記載なし |
契約終了で保存データは削除。持ち出しの記載なし ベンダー公表 契約終了時は利用規約に従って保存データを削除すると明記。持ち出し(一括エクスポート)の手段・形式についての記載は見当たらない。 機能単位では、入退場履歴・トーク内容・工程表を Excel 形式で出力できるとバージョンアップ情報に書かれている。ただしそれは日常機能であって、解約時にデータ一式を持ち出す手順としては説明されていない。 解約時のデータ持ち出し手順を探して上記を確認した。サービス利用規約は PDF で配布されており、編集部の取得器はテキストとして復号してしまうため原文のまま検証に使える形で保存できていない(規約本文の条項は根拠として採っていない)。 ベンダー公表サポート/データセンター(デ…()
解約時のデータ持ち出し手順を探して上記を確認した。サービス利用規約は PDF で配布されており、編集部の取得器はテキストとして復号してしまうため原文のまま検証に使える形で保存できていない(規約本文の条項は根拠として採っていない)。
採取元: サポート/データセンター(データの消去)
調査日 |
業務ワークフロー円滑度
RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 公式連携 |
公式が名指しする連携先は四つ。入口は外部連携ページ ベンダー公表 公式に名指しされている連携先は 4 つ — ARCHITREND ZERO(ZERO-Plus LINK)/注文分譲クラウドDX(DX-Plus LINK)/Log System(Log-Plus LINK)、および 2026/08/20 開始の Yoom。入口は「外部連携サービス」ページ。 「外部連携サービス」ページに載る他の 7 社(助っ人クラウド・クラウドサイン・SMBCクラウドサイン・うちラク・KASIKA・電子印鑑GMOサイン・Yoom)は注文分譲クラウドDX 側の連携として掲載されている。Yoom だけは 2026/08/20 のプレスリリースで現場Plus との API 連携も発表された。会計システム・SSO は「個別にお問合せください」。 |
| API/MCP |
API はあるが、公開仕様は無く Yoom 経由で案内 ベンダー公表 Yoom の公開ページに現場一覧の検索などが載る 編集部まとめ API はある。ただし利用者が直接叩くための公開仕様は見当たらず、2026/08/20 に開始した Yoom との API 連携を通じて 750 種類以上の SaaS とつなぐ形で案内されている。 ベンダー自身が「API連携」という語で説明しているのは Yoom との接続と、パートナー各社との個別連携(ZERO-Plus LINK/DX-Plus LINK/Log-Plus LINK)。開発者向けの窓口・申請ページは公式サイトのリンク構造に存在しない。 Yoom の公開アプリページは、現場Plus について「現場一覧の検索」「担当現場一覧の検索」の操作と、ファイル登録をきっかけにする起動を挙げている。 第三者(Yoom)の公開ページに載っている実装。ベンダー側の仕様書ではないため、操作の全量を示すものではない。 |
| API/MCPMCP 対応 記載なし |
製品ページ・外部連携の案内・ニュースに MCP の記述は無い。外部連携は WEB API(コーポレートプラン以上)と iPaaS(Yoom)との連携の案内まで。公式 MCP Registry にも載っていない。 製品ページ・外部連携の案内・ニュースに MCP の記述は無い。外部連携は WEB API(コーポレートプラン以上)と iPaaS(Yoom)との連携の案内まで。公式 MCP Registry にも載っていない。 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式 記載なし |
API の認証方式(OAuth/API キー/トークンの発行元)を述べた記載は、公式サイトの確認した範囲にも、Yoom の公開アプリページにも無い。API 仕様が公開されていないため、認証方式も公開されていない。 API の認証方式(OAuth/API キー/トークンの発行元)を述べた記載は、公式サイトの確認した範囲にも、Yoom の公開アプリページにも無い。API 仕様が公開されていないため、認証方式も公開されていない。 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限 記載なし |
API のレート制限・呼び出し上限に関する記載は、確認した範囲に無い。API 仕様が公開されていないため、制限値も公開されていない。SLO ページが述べているのはサービス稼働率であって API の流量制限ではない。 API のレート制限・呼び出し上限に関する記載は、確認した範囲に無い。API 仕様が公開されていないため、制限値も公開されていない。SLO ページが述べているのはサービス稼働率であって API の流量制限ではない。 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度 記載なし |
バージョンアップ情報とお知らせ一覧には製品機能の更新履歴が並ぶが、API の仕様変更・非推奨化・移行期間を告知する欄は無い。API 仕様そのものが公開されていないため、その変更頻度も公開されていない。 バージョンアップ情報とお知らせ一覧には製品機能の更新履歴が並ぶが、API の仕様変更・非推奨化・移行期間を告知する欄は無い。API 仕様そのものが公開されていないため、その変更頻度も公開されていない。 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様 記載なし |
開発者向けの API 仕様書・リファレンス・利用申請の窓口を探して、公式サイトのトップと製品ページからたどれる全リンク(/genbaplus/ /external/ /support-datacenter/ /versionup/ /news/ ほか)を確認した。developer・api というパスは公式サイトのリンク構造そのものに存在しない。連携は Yoom またはパートナー各社を経由する形で案内されている。 開発者向けの API 仕様書・リファレンス・利用申請の窓口を探して、公式サイトのトップと製品ページからたどれる全リンク(/genbaplus/ /external/ /support-datacenter/ /versionup/ /news/ ほか)を確認した。developer・api というパスは公式サイトのリンク構造そのものに存在しない。連携は Yoom またはパートナー各社を経由する形で案内されている。 確認したもの: https://www.kensetsu-cloud.jp/、https://www.kensetsu-cloud.jp/genbaplus/、https://www.kensetsu-cloud.jp/genbaplus/genbaplus-faq/、https://www.kensetsu-cloud.jp/external/、https://www.kensetsu-cloud.jp/support-datacenter/、https://www.kensetsu-cloud.jp/versionup/、https://www.kensetsu-cloud.jp/news/、https://www.kensetsu-cloud.jp/news/pressrelease_20260820/ 調査日 |
| 調査日 | 2026-09-03 |
出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み)
黄 = ご契約前の注意点
灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。
連携マップ
現場Plus は未確認のためマップを描いていません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。
このシステムの連携ツール
このシステムに対応していると各社が公表している連携ツール(AI の公式コネクタ一覧を含む)と、このシステムの線に根拠として挙がっている連携ツールです。四角を押すと各連携ツールのページへ。
他システム(同じカテゴリ)
グリーンサイト / Buildee 労務安全 / CCUS / WIZDOM / Greenfile.work / ANDPAD / SPIDERPLUS / ダンドリワーク / 蔵衛門 / Photoruction
このシステムが登場する調査記事
このページの訂正履歴3 件
| 訂正日 | 項目 | 何を直したか / なぜ | commit |
|---|---|---|---|
| 2026-09-29 | API/MCP 事実の訂正 |
ページ先頭の API の表示 「API 未確認」 → 「API 条件つき」(Yoom 経由・公開仕様なし) このページの詳細には Yoom との API 連携の発表が原文つきで載っていましたが、ページ先頭の API の表示が「未確認」のままでした。 |
f67018666 |
| 2026-09-04 | 無料試用 転記の訂正 |
確認した場所の記録に /news/ が入っていなかった → 足した 見ていない範囲を見たことにしていた — お知らせ一覧に古い「60日間無料トライアル」の告知が在る(HTML コメントの中なので読者には出ておらず結論は変わらないが、確かめた範囲の記録が誤りだった)。 |
37c634b9 |
| 2026-09-03 | 公式ページ 事実の訂正 |
公式ドメイン「www.daitec.jp」→「www.kensetsu-cloud.jp」 一次採取 — 公式は製品ページ www.kensetsu-cloud.jp/genbaplus/(脚注→会社概要で株式会社ダイテックを確認)。一度は出典から外したが、公式ページの行を足して復帰させた |
8bb9a497b |
直した記録を消さないのが、我々が自分を正せる唯一の仕掛けです(サイト全体の訂正履歴)。 訂正した事実そのものは残します — 消すと、いま出ている値がどれだけ検証を経たものか読者に分からなくなります。
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