IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

AUTORO — ツールの基本情報と、繋いでいる先

公開している86システムのうち、AUTOROが届く先は18製品(17系列)でした(編集部が全ツールを同じ物差しで数えた結果)。料金: Lite 5 万円/Standard 10 万円 ほか / データ保管: 東京リージョン / 解約時: 契約終了後、データは提供側の裁量で削除 / SLA: 稼働率の約束についての記載が見つからない / 実行ログ: 実行ログの確認機能はある。掲載料・送客料は受け取っていません。全項目に出典URLと調査日。

このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはこの一覧のどの製品でも同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

※ AUTORO(クラウド版・デスクトップ版)を対象とする。ベンダー自身は本製品を iPaaS ではなく「クラウド型RPA」と名乗っている(self_category 参照)。本ディレクトリが _ipaas/ 配下にあるのは調査バッチの都合であって、当社が iPaaS(システム同士をつなぐ中継サービス) だと分類し直したわけではない。

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
ベンダー自身の名乗り
クラウド型RPA(Robotic Process Automation) iPaaS とは名乗っていない。全ページの title も「クラウド型RPA「AUTORO(オートロ)」」。FAQ でも「他社RPAとの違いは、大きくは次の3点です。」と RPA として自己比較している。
ベンダー公表AUTOROとは()
採取元: AUTOROとは
調査日
これは何か
わかりやすくいうと、ブラウザ操作の自動化(RPA)を主役にした道具で、API 連携はその一部として持っている 連携先の一覧は 47 件だが、ページ自身が「こちらに未掲載のツールもまだまだたくさん!」と書いており、一覧は能力の境界を示していない。料金は月5万円からと 編集部が調べた連携サービスの中ではもっとも入りやすい。 編集部の要約。根拠は自称カテゴリ(クラウド型RPA)、料金ページのプラン表、連携ツールページの「こちらに未掲載のツールもまだまだたくさん!」という記述。
編集部まとめAUTORO 連携ツール()
ベンダー
オートロ株式会社(設立 2014年11月/資本金 5,000万円/代表者 吉岡 直哉/〒105-0003 東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル 3階/事業内容 Web Auto Robot AUTOROの開発、運営、販売) 情報セキュリティ方針(2022年8月1日 最終改訂)には「代表取締役 福田 志郎」とあり、会社概要ページの代表者名と異なる。ページの更新時期の差と見られるため、現行の会社概要ページの記載を採った。
ベンダー公表オートロ 会社概要()
採取元: オートロ 会社概要
調査日
ベンダー提供開始
規約制定日。AUTORO 利用規約の末尾が「2018年5月28日 制定・施行」で、以降 2019年6月26日/2020年8月13日/2020年8月14日/2022年8月1日/2022年11月1日 に改訂。プレスリリース日ではない。
ベンダー公表AUTORO 利用規約()
採取元: AUTORO 利用規約
調査日
想定する規模
Lite「1人での利用、スモールスタートにおすすめ」/Standard「部署単位など、小規模利用におすすめ」/Pro「組織全体での大規模利用におすすめ」。
ベンダー公表AUTORO 料金について()
採取元: AUTORO 料金について
調査日
公式ページ

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
契約形態条件
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 編集部がこの連携ツールについて確認したのは このページの各行の出典に挙げた公開ページ の範囲で、この項目に当たる記載はそこには無い
調査日
課金の軸(何を数えるか)
クラウド版は「ロボット起動時間」、デスクトップ版は「デスクトップロボット台数」が軸。
ベンダー公表AUTORO 料金について(…()
AUTORO 料金について(プラン表) ベンダー公表 ℹ️クラウド版: Lite アカウント1/起動時間30h、Standard アカウント5/100h、Pro アカウント50/300h。デスクトップ版: Lite アカウント1/ロボット1台、Standard アカウント5/2台、Pro アカウント50/5台。「※ロボット起動時間とは、ロボットが設定内容をもとに動いている時間です。」コネクタ数は課金軸に入っていない。
採取元: AUTORO 料金について(プラン表)
調査日
課金の軸(何を数えるか)上限を超えたとき
公開されていない
確認したもの: 料金ページのプラン表・注記・FAQ・利用規約に加えて、2026-08-11 に製品ドキュメントを確認した。ロボット起動時間やアカウント数の上限を超えた場合の扱い(停止/従量/要相談)の記載は無い。ドキュメントで分かったのは「トリガー数」の上限だけ(Lite 3 / Standard 10 / Pro 20、原文「上限を超えて設定する場合は、営業・サポートまでお問い合わせください。」)で、これは超過時の課金の扱いではない。
調査日
価格
Lite 5 万円/Standard 10 万円/Pro 20 万円(月額・税別) クラウド版・デスクトップ版とも Lite 50,000円/月/Standard 100,000円/月/Pro 200,000円/月。「※料金は税別、参考価格です。各販売代理店により異なる場合があります。」 「参考価格」であり販売代理店により異なると明記されている点に注意。実際の請求はツール利用料に加え初期設定費用・サポートプラン・ワークフロー作成代行の有無等で変わるとされる。
ベンダー公表AUTORO 料金について()
採取元: AUTORO 料金について
調査日
価格初期費用
初期設定費用がかかる旨の記載はあるが、金額は公開されていない ベンダー公表
ベンダー公表AUTORO 料金について(…()
採取元: AUTORO 料金について(よくあるご質問)
調査日
無料試用
事前の打ち合わせが要る2 週間
ただしお打ち合わせを実施した顧客に対して提供される。トライアル中の機能制限は無し。 =自己申込で即座に始められる形ではない。編集部は申込をしていない。
ベンダー公表AUTORO よくあるご質問()
採取元: AUTORO よくあるご質問
調査日
無料試用無料枠
公開されていない
確認したもの: 料金ページ・FAQ・製品ページに加えて、2026-08-11 に製品ドキュメントを確認した。恒久的な無料プランの記載は無い(最下位が Lite 50,000円/月)。無料なのは 2 週間トライアルのみ。
調査日

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
認証方式・権限設定(ログイン側)
権限は「管理者」「一般ユーザー」の 2 種 SSO の接続先として Azure AD・OneLogin・GMO トラスト・ログインの手順が公開されている。権限は、管理者=メンバーの追加や削除と組織内すべてのプロジェクトの閲覧編集、一般ユーザー=コラボレーターとして追加されたプロジェクトの閲覧編集(https://docs.autoro.io/manage/organization-user.html)。パスワードは 8 文字以上かつ小文字・大文字・数字・記号を含む必要がある。二要素認証・IP アドレス制限についての記載は、セキュリティ仕様/セキュリティ機能のいずれにも置かれていない。
ベンダー公表AUTORO ドキュメント …()ほか 1 件
採取元: AUTORO ドキュメント セキュリティ機能・AUTORO ドキュメント 組織ユーザー(「管理者」の権限)
調査日
データの保管先
東京リージョン
主に Google Cloud Platform の東京リージョン 一部のオプション機能を利用する場合のみ Amazon Web Services の東京リージョン。 同ページはさらに、データベースを ①ユーザ情報用(GCP CloudSQL)②実行ログ(GCP Firestore)③UX 改善用ログ(GCP BigQuery)の 3 種に分け、いずれも保存時 AES-256 以上で暗号化、監査ログを 30 日間保存、と書いている。ユーザ情報用データベースは「弊社社内ネットワークを含む外部ネットワークからの物理的な隔離」。
ベンダー公表AUTORO ドキュメント …()
採取元: AUTORO ドキュメント セキュリティ仕様
調査日
第三者認証
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO27001:2013」の認証を取得。 認証登録番号・認証機関・有効期限は公開されていない。なお /isms/ という URL のページは認証情報ではなく「情報セキュリティ方針」(行動指針・2019年3月20日制定/2022年8月1日最終改訂)で、認証番号の記載は無い。
ベンダー公表AUTORO よくあるご質問…()
採取元: AUTORO よくあるご質問(セキュリティ)(FAQ)
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
公開されていない
確認したもの: 料金ページ・機能ページ・FAQ・利用規約(全文)に加えて、2026-08-11 に製品ドキュメント docs.autoro.io を確認した。稼働率の保証値や SLA の規定は無い。
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
公開されていない
確認したもの: 連携ツールページ・料金ページ・機能ページ・FAQ のリンク走査と sitemap.xml に加えて、2026-08-11 に製品ドキュメント docs.autoro.io の全ナビ項目とサポートサイト support.autoro.io の wp-sitemap(docs 346 URL)を確認した。稼働状況(status)ページは見つからなかった。
調査日
障害情報の公開障害履歴が読めるか
公開されていない
確認したもの: 稼働状況ページが存在しないため、障害履歴が読める場所も確認できなかった。2026-08-11 にドキュメントの Release Note の存在は確認したが、これは機能追加の告知であって障害履歴ではない。
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
ふつうはエラーが起きた時点で実行の単位(セッション)がエラーで終わるが、ブラウザ操作の一部は「指定した要素が見つからない」エラーを既定で無視して先へ進み、その結果は false になる。 例として挙げられているのは、不定期に出るポップアップを消すアクションで、ポップアップが出なかったときに要素が見つからずエラーになる場面である。既定は無視する側で、対象になる操作(クリック、文字入力、テキスト取得、表のデータ取得など)は一覧で示されている。止めたい場合は各操作の詳細設定で「セレクタが見つからなくても次に行く」を切りに変えると、その時点でセッションもエラー終了する。ほかに、エラーを捕まえて中で処理する Try、エラーの時に別のワークフローを起動する設定、メールでのエラー通知がある。
ベンダー公表サポートサイト「ignore…()ほか 1 件
採取元: サポートサイト「ignoreError」・ドキュメント「エラー処理」
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
① エラー通知(プロジェクトのコラボレーター宛、複数指定可。現在は E メールのみ)/② 「エラー時に実行するワークフロー」を 1 つ指定でき、そのワークフローは ${error}(workflow.name / message / task_name / session_time / session_queue_id / session_url)を受け取れる。最大実行回数を 0 以上の整数で設定でき、未入力なら回数制限なし/③ Try タスクでワークフロー内でエラーを握り、セッションをエラーにせず分岐処理できる。 同じ失敗したノードを自動で再試行(リトライ)する機能の記載は無い。「エラー時に実行するワークフロー」は再実行ではなくリカバリ用の別ワークフローの起動である。
ベンダー公表AUTORO ドキュメント …()
採取元: AUTORO ドキュメント エラー処理
調査日
サポート窓口
個別の質問への回答が必要な場合は有償の対応プラン、構築代行プランも用意。
ベンダー公表AUTORO よくあるご質問()
採取元: AUTORO よくあるご質問
調査日
サポート終了の方針
公開されていない
確認したもの: 料金ページ・機能ページ・FAQ・利用規約に加えて、2026-08-11 に製品ドキュメント docs.autoro.io を確認した。サービス終了方針を定めた記述は見当たらない。
調査日
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
実行ログの確認機能はある(機能ページの操作手順に「3 無事にできたか実行ログを確認」)。 保持期間は公開されていない。
ベンダー公表AUTORO の機能と特徴()
AUTORO の機能と特徴 ベンダー公表 ℹ️ドキュメントで補足(2026-08-11):ログ画面には 4 種類が並ぶ。原文「アウトプット」「イメージ」「エラー」「コンテナログ」で、コンテナログは「ロボットの実行環境であるコンテナ内で出力されたログを表示します。エラーの種類によっては、コンテナログにしか表示されないものがあります。」。作成日時での昇順/降順ソート、実行中の強制終了(Kill)、アクション単位で display_name を変えてログ表示を変える機能がある。アクション単位でログを残さない「プライベートログ機能」もある(原文「アクションのログを記録しないをオンにすると、ログは記録されず[PRIVATE]と表示されます。」)。実行ログの保持期間はドキュメントにも書かれていない(セキュリティ仕様ページにある「30日間」は監査ログ=データベースへの接続履歴・操作履歴の保存期間であって、利用者が見る実行ログの保持期間ではない)。
採取元: AUTORO の機能と特徴
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
公開されていない
確認したもの: 料金ページ・機能ページ・FAQ に加えて、2026-08-11 に製品ドキュメント docs.autoro.io の全ナビ項目(Overview / Task / Actions 33 ページ / Connections 48 ページ / トリガー / ユーザーと権限 / Security 2 ページ / AUTORO Assistant / Sheets Addon / Desktop / Zapier)を確認した。利用者向けの検証環境(サンドボックス)の提供に関する記載は無い。SmartHR コネクションの説明に出てくる「サンドボックス環境のドメインは daruma.space」は相手先 SmartHR 側の環境の話であって AUTORO の提供物ではない。
調査日

業務継続性

入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
解約時のデータ持ち出し
利用契約が終了すると、利用者が作成したデータ・ファイル等を当社の裁量で削除でき、以後は利用・閲覧できないと規約に定める 同条は「利用者は自己の責任でバックアップ等の対策を講じるものとします」と続ける。削除までの猶予期間や、書き出し(エクスポート)の手段についての定めは同規約には置かれていない。最低利用期間は 12 ヶ月で、利用期間中の途中解除はできない(第4条)。
ベンダー公表AUTORO利用規約 第17…()
採取元: AUTORO利用規約 第17条(終了後の措置)
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCPMCP 対応
公開されていない
API/MCP情シ・IT支援者向け認証の方式
相手先ごとに公開、方式は 4 種類 ベンダー公表
コネクションの作成方法が相手先ごとにドキュメントで公開されており、方式は 4 種類 ① OAuth 2.0(Salesforce・Slack・Google 系・kintone など。kintone は cybozu.com 共通管理で OAuth クライアントを登録し clientId/clientSecret/authorizationEndpoint を AUTORO に設定する)/② API キー・アクセストークン(ChatGPT・SmartHR など)/③ ID+パスワード(Kintone With Password)/④ アクセスキー+シークレット(S3。バケットは固定)。AUTORO 自身へのログインは SAML ベースのシングルサインオンに対応(Azure AD / GMOトラスト・ログイン / OneLogin)。 2026-08-11 に Connections 48 ページすべてを取得して確認した(raw/docs_conn_*_20260811.html)。なお AUTORO 自身の公開ページ(機能・FAQ・料金)には認証方式の区分は書かれておらず、ドキュメントを読んで初めて分かる。
ベンダー公表AUTORO ドキュメント …()ほか 3 件
採取元: AUTORO ドキュメント Connections(kintone ほか 48 件)(Kintone With Password)・AUTORO ドキュメント Connections(kintone ほか 48 件)(S3)・AUTORO ドキュメント セキュリティ機能(SSO)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け繋ぎ方(API/DB/ファイル…)
画面操作(RPA)が主で、API 連携がそれを補う構成。デスクトップ操作の可否は FAQ でも「はい、操作可能です。」と明言。クライアント環境は Windows / macOS の両方。
ベンダー公表AUTORO の機能と特徴()
AUTORO の機能と特徴 ベンダー公表 ℹ️ドキュメントで補足(2026-08-11):API 連携の中身は、相手先ごとのコネクション(48 件)+ 汎用の HTTPRequest アクション(JSON のみ)。ブラウザ操作は Browser カテゴリのアクション 32 種(OpenBrowser・Click・TypeText・SelectOption・GetText・SendKeys・SubmitForm・TakeScreenshot ほか)。デスクトップ操作は Desktop カテゴリ 18 種で、AUTORO Desktop には ODBCQuery アクション(データベース直接照会)の利用例ページもある。ファイルは Storage カテゴリ 13 種(SaveFile・GetFile・ListItems・CombinePDF・CompressFile ほか)で、box / Dropbox / Google Drive / OneDrive / S3 / Google Cloud Storage のコネクションを差し替えて使う形。
採取元: AUTORO の機能と特徴
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け向き(取得のみ/書込も)
アクション名が Get/Search 系と Create/Update/Append/Delete 系に分かれており、たとえば kintone は kintoneGetRecords / kintoneCreateRecord / kintoneUpdateRecord / kintoneAddRecordToTable / kintoneDownloadFile、Salesforce は SalesforceQuery / SalesforceCreateRecord / SalesforceUpdateRecord / SalesforceInsertContentVersion / SalesforceGetReport。 取得のみの相手もある。SmartHR は SmartHRGetEmployees、Shopify は GetShopifyOrders の 1 件だけで書込アクションが無い。Marketing ページ(GA4・各種広告)は Get◯◯Report のみで全て取得専用。採取した 216 行は編集部の操作一覧に入れてある。連携ツールページ(マーケティング用の一覧)側には方向の記載が無く、ドキュメントを読んで初めて分かる。
API/MCP情シ・IT支援者向け連携先ごとの操作の公開
公開している(前回の判定 = 公開していない を訂正) 編集部確認
マーケティング用の連携ツールページだけを見て 公開していない と判断したのは誤りだった。製品ドキュメント docs.autoro.io(ログイン不要)に Actions として 33 のカテゴリページがあり、アクション名・パラメーター・アウトプット・使用例(Yaml)まで公開されている。2026-08-11 に 33 ページすべてとトリガー 4 ページを取得し、計 216 行を原文のまま収録した。ただし並び方が他社と違う:kintone・Salesforce・HubSpot・SmartHR のようにサービス名がページ名になっているものと、Message・Marketing・Storage のように 1 ページに複数サービスのアクションが同居するカテゴリページが混在する(並びの違いは一覧側に注記してある)。
一覧に無い相手に繋げるか
WebService カテゴリに HTTPRequest アクションがあり、url / params / method(GET・POST・PUT・PATCH・DELETE)/ headers / multipart / file_input_name / upload_file_key を指定できる。 JSON レスポンスのみという制限が明記されている。マーケティング用の連携ツールページには汎用 HTTP の受け皿が無く、ドキュメントを読んで初めて分かる(前回 「公開されていない」 としたのはこの理由)。
ベンダー公表AUTORO ドキュメント …()
採取元: AUTORO ドキュメント Actions/WebService(HTTPRequest)
調査日
ベンダー申告の連携数
連携ツールページの記述は「多数のAPI連携機能を標準搭載」「豊富なAPI連携を標準搭載」といった定性的表現にとどまり、ページ自身が「こちらに未掲載のツールもまだまだたくさん!ぜひお気軽にご相談ください。」と明記している。 申告値が存在しないうえ、掲載一覧が全体でないと明言されている。我々が一覧から数えた件数は 編集部の連携先一覧 の 47 行(kintone が 2 カテゴリに重複掲載されているため実体は 46 種)で、うち編集部が調べた 190 システムに対応が付いたのは 20 行 = 19 システム。
ベンダー公表AUTORO 連携ツール()
AUTORO 連携ツール ベンダー公表 ℹ️2026-08-11 追記:ドキュメント側にも総数の申告は無い。ただし Connections が 48 件あり、連携ツールページの 47 行と合わせると重複を除いて 80 件になる。どちらのページにも「◯◯種類」という数は書かれていないので、申告値は依然として存在しない。
採取元: AUTORO 連携ツール
調査日
ベンダー申告の連携数情シ・IT支援者向け連携先の数え方
編集部が調べた連携サービスの中で最も粗い。「マネーフォワードクラウド」「freee」「ZOHO」「Google」のようにブランド名・ベンダー名だけの行があり、調査記録の複数のシステムに一括で当たる。一方で「マネーフォワードクラウド経費」「勘定奉行クラウド」「商奉行クラウド」のように製品名まで書かれた行も混在しており、粒度が一定していない。
編集部確認AUTORO 連携ツール()
採取元: AUTORO 連携ツール
調査日
ベンダー申告の連携数連携先一覧の公開
ログイン不要の一覧ページに 13 カテゴリ・47 行がサーバー側で描画されて含まれる(ページャ無し・個別ページなし)。ただし上記のとおり掲載分がすべてではないとページ自身が述べている。
編集部確認AUTORO 連携ツール()
AUTORO 連携ツール 編集部確認 ℹ️2 つ目の一覧がある(2026-08-11 追記):製品ドキュメント docs.autoro.io の左ナビに「Connections」として 48 件が並び、それぞれ個別ページがある。連携ツールページの 47 行とは重なりが一部で、ドキュメント側にしか無い相手が 33 件(BigQuery・Dropbox・S3・OneDrive・Outlook・Shopify・Trello・SerpApi・各種広告プラットフォームなど)。これは連携ツールページの「こちらに未掲載のツールもまだまだたくさん!」という記述の裏付けになる。両方を編集部の一覧に収録し、note_verbatim で出典を分けた。
調査日
変換・分岐・繰り返し
制御はコントロールタスク If / ForEach / Loop / Try / Exit / BreakIf。データ加工は Data アクション CreateList・CreateObject・GetItemFromList・GetValueWithKey・JoinList・SearchItemFromList・StoreValue・GetState・RunScript・Compare・ConvertTable・ConvertJSONToArray・CompareTable・DataStoreSave・DataStoreGet・DataStoreDelete・AggregateData の 17 種。ほかに Text 系アクション 10 種。 分岐・ループ・結合(JoinList)・集計(AggregateData)・表変換(ConvertTable)が揃っている。公開ページ(機能・FAQ・料金)にはこの説明が一切無く、ドキュメントを読んで初めて分かる。
ベンダー公表AUTORO ドキュメント …()ほか 1 件
採取元: AUTORO ドキュメント コントロールタスク/Data アクション(コントロールタスク)・AUTORO ドキュメント コントロールタスク/Data アクション(Control アクション If)
調査日
変換・分岐・繰り返し起動のきっかけ
定期実行(スケジュール)に加え、メール受信や他システムのステータス変更に連動した起動が可能。 FAQ にも「土日 / 夜間でもロボットを起動できる定期実行機能がある」との記載。
ベンダー公表AUTORO の機能と特徴()
AUTORO の機能と特徴 ベンダー公表 ℹ️ドキュメントで補足(2026-08-11):起動契機は「スケジュール」と「外部アプリトリガー」の 2 種類。原文「トリガーにはスケジュールと外部アプリトリガーの 2 種類が存在します。」。スケジュールは CRON 形式([分][時][日][月][曜日])で、CRON を書かずに何月/何日/何時/何分/何曜日のフォームでも設定できる。外部アプリトリガーはドキュメント上 Gmail・Outlook・Slack イベント・Webhook の 4 種。Webhook は「特定のURLへのPOSTリクエストを起点として指定したワークフローを実行します。」で、トリガーごとに 1 分間 60 リクエストが上限。外部アプリトリガーには 2 つの制限が明記されている:「外部アプリトリガーは定期的に動き、ワークフローを実行します。そのためトリガー元のアプリの状態をリアルタイムに反映しているわけではありません。」/「外部アプリトリガーにより一度に起動できるワークフローは 50 件までです。」。設定できるトリガー数の上限はプラン別で Lite 3・Standard 10・Pro 20。ほかに Zapier および Google スプレッドシートのアドオンからの起動のページもある。
採取元: AUTORO の機能と特徴
調査日
調査日
2026-08-11

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。

編集部の数え方では、この連携ツールが届く先は 18 製品(=17 系列。系列はまとめて契約する単位)です。 うち 18 製品は他の連携サービスも実装しているもので、 別々の会社が二度実装しているという事実は、その製品に外から使える API があることの、より強い傍証になります。
参考: この社の一覧の掲載件数は 95 件です(社ごとに数え方が違うため、そのままでは比べられません)。 掲載が無いことは「その製品に API が無い」ことではありません。測り方

このツールが繋いでいる先

クラウドで自動(API 連携)自動化の度合いは最も高いが、API とクラウドサービスの契約が要る(手元では動かない) ファイルで受け渡し(CSV 等)人がファイルを書き出して、もう一方へ取り込む 画面の入力を機械が代行画面の入力を機械が代行する(手元で動き、API の契約は要らない)。線は、2 つの画面に共通の項目を編集部が確認した組か、道具の提供元がその組を名指した組です(繋がることの保証ではありません) 連携できると書いてあるが方式は不明上の 3 つがひとつも確認できていない組み合わせ — ロゴをクリックするとその製品のページへ。線は一次確認できた組み合わせだけ

このツールが登場する調査記事

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