CLIUS の基本情報・技術情報・連携
別称: クリアス
CLIUS のデータ連携 1 方式(RPA)
ブラウザの画面
API公開 API の案内は、開いた範囲には無い API仕様API 仕様書の公開は見当たらない 契約電子契約・3営業日以内・開業3か月前が目安 料金月額12,000円・初期200,000円〜・月額19,800円・初期0円〜・税の別の記載なし 障害情報の公開障害情報を載せる稼働状況ページは、開いた範囲には見当たらない
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
※ 医事会計(レセコン)は日本医師会の ORCA を使う前提の製品で、ORCA の導入は必須。料金・費用も「CLIUS の料金」と「ORCA 側の費用」が分かれて書かれているため、金額はどちらの話かを添えて記載している。
基本情報
これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| カテゴリ |
クリニック向けのクラウド型電子カルテ。予約・診察・院内の流れまでを 1 つにまとめる。医事会計は日本医師会標準レセプト「ORCA」と組み合わせて使う。 |
| ベンダー |
株式会社DONUTS。勤怠・人事のクラウドサービス「ジョブカン」を提供している会社で、CLIUS も同社が開発・運営している。 |
| 機能 |
カルテ入力(Do入力・セット登録・自動学習)に加え、予約・WEB問診・オンライン診療・在宅(訪問診療)・経営分析・薬用量・オーダーチェック・適応病名チェックなどを備える。電子処方箋とマイナンバーカードによるオンライン資格確認は有料オプション。 |
| 特徴 |
対応できない診療科がはっきり書かれている点が特徴。歯科・鍼灸院・接骨院は利用できない(医事会計に使う ORCA が日本医師会の管理外のため、と説明されている)。 |
導入・利用しやすさ
入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 利用形態 |
ブラウザ利用で、推奨ブラウザは Google Chrome の最新版のみ(Edge・Firefox・Safari は PC の推奨に挙がっていない)。推奨 OS は Windows 11 Pro(64bit)と macOS 14 Sonoma 以降。iPad は Safari 最新版で、iPad mini シリーズは対象外。検査機器とつなぐ場合は別途「CLIUS Connect」というアプリが要る=ブラウザだけでは完結しない。 ベンダー公表公式トップ(推奨環境)()
公式トップ(推奨環境) ベンダー公表 ℹ️推奨ハードウェアも明記: CPU Core i5(第8世代)以上 / Ryzen 5(第2世代)以上、メモリ 16GB 以上、SSD 240GB 以上、画面解像度 1920x1080(表示倍率 100%)。ネットワークは有線 LAN を推奨。一部機能で Microsoft Office 2013 以降(Word・Excel)が必要。
採取元: 公式トップ(推奨環境)
調査日 |
| 契約形態 |
申し込みは営業担当への連絡から始まり、契約は電子契約サービスで結ぶ。アカウント情報は申し込み後 3 営業日以内。新規開業なら開業予定日の 3 か月前、既存医院なら 2 か月前が申し込みの目安と案内されている。最低契約期間・解約条件は、開いたページには書かれていない。 |
| 価格 |
2 つの基本プランが金額つきで公開されている。①通常プラン(カルテ単体)=月額 12,000 円+初期導入費用 200,000 円〜。ただしレセコンの費用は別で、ORCA の初期費用・サポート費用・利用料もかかる。②CLIUS Direct(カルテ+レセコン込)=月額 19,800 円、初期導入費用 0 円〜で、こちらは ORCA の費用を含むが訪問サポートが付かない。どちらも税抜・税込の別が書かれていない。ユーザーID 数・連携数・規模によって別途費用が出る、とも明記されている。 ベンダー公表CLIUS 料金(基本プラン…()
CLIUS 料金(基本プラン料金) ベンダー公表 ℹ️オプション(予約・WEB問診・オンライン診療・在宅機能・経営分析・薬用量・バックアップ・オーダーチェック・適応病名チェック)は「オプション基本使用料は無料」と書かれている一方、通常プランの注記には「WEB予約、WEB問診、在宅機能、オンライン診療、オーダーチェック、オンライン診療、バックアップ等の機能をご利用する費用についてはお問い合わせ下さい。」ともあり、同じページ内で書きぶりが揃っていない。金額の確定は問い合わせが要る。
採取元: 料金ページ(CLIUS 通常プラン)・料金ページ(CLIUS Direct)・料金ページ(通常プランの注記)・料金ページ(注記)
調査日 |
| 無料試用 |
30 日間の無料トライアルがあり、カルテ画面を実際に操作して試せる。試用中に実際の患者データは登録できない。申し込みは氏名・メール・電話番号・開業状況を入力するフォーム。 |
情報セキュリティ
うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| データの保管先 記載なし |
|
| 情報セキュリティ |
医療情報の 3 省 2 ガイドラインに準拠と明記。情報セキュリティの認証は ISO27001 と ISO27017(クラウドセキュリティ)を取得しているとしている。登録番号・認証機関・有効期限は書かれていないため、登録簿での照合はできていない。 |
業務安定性
壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 障害情報の公開 記載なし |
稼働状況を常時示すページは、開いた範囲には見当たらない。ただし個人情報の取扱いのページには、インシデントが起きたときに通知と情報共有を行う方針が書かれている。 |
| サポート窓口 |
電話・メール・遠隔(画面共有)の 3 つ。電話は平日 9:00〜18:00 と土曜 9:00〜13:00(土曜は緊急対応のみ)。メールは年中無休で受付。トライアル中も電話サポートを受けられる。 |
| 外部から観測 | CLIUS の稼働状況・障害情報(外部からの観測) |
業務継続性
入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 規模 記載なし |
|
| 解約時のデータ持ち出し |
他社カルテへ乗り換えるときのデータ出力に、よくある質問で「可能です」と明言している。カルテのデータはクリニック側のものだ、という言い方をしている。ただし出力の形式・費用・範囲までは書かれていない。 サービス提供が終了した翌日以降、受託した情報を削除できると規約が定めている。カルテは保存義務のある記録なので、出力できることと同じ重さで効く。 |
業務ワークフロー円滑度
RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 公式連携 |
同じ会社の説明でも数え方が 2 通りある。連携ページは「110社越え」、トップページは「300種類以上」。前者は連携先の会社数、後者は検査・画像・システムの種類数を指していると読める。予約・受付・問診・院内医療機器・PACS・検体検査・決済など、相手システム名が実名で一覧されている。 ベンダー公表CLIUS 機器・検査連携()ほか 1 件
CLIUS 機器・検査連携 ベンダー公表 ℹ️数え方: 保存済み raw/integration.html の一覧を確認(2026-08-14)。相手システムごとに「属性」「起動」「オーダー」「カルテ転記」「受付」「API連携」などの連携種類が表で示されている。編集部では総件数を数え直していないため、ベンダー表記の 2 つの数字をそのまま併記した。
採取元: 機器・検査連携(連携面の特徴)・公式トップ(メインビジュアル)
調査日 |
| API/MCP 記載なし |
外部の開発者が仕様を見て使えるかたちの API は案内されていない。連携は相手システムごとの個別対応として扱われている。 |
| API/MCPMCP 対応 記載なし |
MCP・Model Context Protocol の記述は、開いたページの範囲には見当たらない。checked に挙げた clius.jp/news/ は保存しておらず、後から読み直せない(SOURCES.md も「/news/ とヘルプセンターは取得していない」と記している)。 MCP・Model Context Protocol の記述は、開いたページの範囲には見当たらない。checked に挙げた clius.jp/news/ は保存しておらず、後から読み直せない(SOURCES.md も「/news/ とヘルプセンターは取得していない」と記している)。 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式 記載なし |
|
| API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限 記載なし |
外部から呼び出す仕組み自体が案内されていないため、回数や頻度の上限を示す記載も、開いた範囲には無い。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度 記載なし |
外部に公開された仕様が無く、その更新履歴や変更のお知らせも、開いた範囲には無い。製品のお知らせ一覧とヘルプセンターは別に用意されているが、今回は取得していないため、そこに掲載されている可能性は否定していない。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様 記載なし |
外部の開発者が読める仕様書やエンドポイントの一覧は、開いた範囲には無い。連携ページに「API連携」と出るのは提携先 3 社との連携の種別を示す表示で、仕様書へのリンクは付いていない。 |
| 調査日 | 2026-08-14 |
出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み)
黄 = ご契約前の注意点
灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。
連携マップ
CLIUS は未確認のためマップを描いていません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。
他システム(同じカテゴリ)
このシステムが登場する調査記事
決める6
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このページの訂正履歴3 件
| 訂正日 | 項目 | 何を直したか / なぜ | commit |
|---|---|---|---|
| 2026-09-29 | API/MCP 事実の訂正 |
ページ先頭の札(調査台帳の API の記載) 「API 条件つき」 → 「API なし」 個票は公開 API の記載が見つからないと確かめていたのに、台帳が条件つきのままだった |
f67018666 |
| 2026-09-04 | 解約時のデータ持ち出し 事実の訂正 |
「他社カルテへ移るときは出力する」とだけ書いていた → サービス提供終了の翌日以降、受託した情報を削除できると規約が定めていることを足した 読者の判断に直接効く条項が落ちていた — カルテは保存義務のある記録なので、出力できることと同じ重さで効く。批 9 の起草が棚のプライバシーポリシーから見つけた。 |
73e54466 |
| 2026-09-04 | MCP 対応 転記の訂正 |
「相手が公開していない」→「開いた範囲には見当たらない」/checked の clius.jp/news/ は棚に無いことを明記 同じ証拠しか無いのに、この行だけ一段強い主張になっていた — 同じシステムの API 系 4 行は「開いた範囲には見当たらない」。しかも checked に挙げた 1 ページは保存しておらず、SOURCES.md 自身が「取得していない」と書いている。 |
73e54466 |
直した記録を消さないのが、我々が自分を正せる唯一の仕掛けです(サイト全体の訂正履歴)。 訂正した事実そのものは残します — 消すと、いま出ている値がどれだけ検証を経たものか読者に分からなくなります。
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