IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

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「うちのシステムにもAPIがあります。相手にもAPIがあります。だから繋がりますよね?」

繋がりません、とまでは言いませんが、その2つが揃っただけでは足りません。

理由は2つあります。1つは間に変換が要ること。もう1つは、そもそも変換もAPIも要らない道が用意されていることがあることです。

日本の業務システム56件について、ベンダーが自分で用意している連携機能を1件ずつ調べました。

結論から書きます。

56件中54件に、純正の連携機能についての記述がありました。 つまり、ツールを買う前に読むべきページが、公式サイトにほぼ必ず存在します。

そして、それでも繋がらないときの理由はほぼ1つです。項目名と採番ルールが揃っていないからです。

総論の記事では、5つの手段のうちベンダー純正iPaaSを一行ずつ書きました。ここでは、その2つを開いて、「両方にAPIがあれば繋がる」が本当かを確かめます。


まず用語を分けます

ベンダー純正連携・API・iPaaSを、誰が用意するものかで分けた図
ベンダー純正連携・API・iPaaSを、誰が用意するものかで分けた図

3つの言葉が混ざりやすいので、先に整理します。

言葉 誰が作るのか 誰が直すのか 費用
純正連携 ベンダー自身 ベンダー 無料〜定額オプション
iPaaS つなぎ役の会社 提供元+自分 月額(公開価格あり)
EAI 同上(自社の中に置くタイプ) 自分 ライセンス+構築
  • 純正連携:ベンダーが「この相手とはつなげます」と決めて、自分で作って自分で保守している機能です。
  • iPaaS(アイパース):クラウド上に置く、システム同士のつなぎ役です。ブラウザで設定します。
  • EAI:iPaaSの前からある同じ役割の仕組みで、自社の建物の中に置くタイプです。

ここで一番言いたいのは、1行目を先に調べてください、ということです。


iPaaS を検討する前に

以上を踏まえると、順番はこうなります。

1. 公式サイトの「連携できる外部サービス一覧」を開く

54件に記述があります。ここで終われば費用も保守もほぼゼロで、しかも相手の仕様が変わったときにベンダーが直します。

2. 相手ごとの手段を確認する

boardの例のように、同じ一覧の中でもAPIとCSVが混ざっています。 「連携できます」の中身を見てください。

3. 無ければ、CSVで足りるかを考える

月1回・日1回で足りるなら、変換は表計算ソフトでもできます。

4. それでも足りなければ iPaaS

このとき確認するのは2つです。両方のコネクタがあるかと、変換のルールを誰が決めるかです。コネクタがあっても、「変換で決めることは4つ」の 4 つは誰かが決めなければなりません。

5. 最後にAPI開発


iPaaS を選ぶ前に数えること

iPaaS の検討は、繋ぎたい相手の数を数えるところからです。

  1. 繋ぎたい相手を全部書き出す(3つでも10でも)
  2. 候補の iPaaS の「対応サービス一覧」を開く
  3. 書き出した相手が全部載っているかを確認する
  4. 1つでも載っていなければ、その1つをどうするかを先に決める

4番が肝心です。 10のうち9が載っていても、残り1つのために別の手段(CSV・RPA・個別開発)が要ります。するとiPaaS の月額 + もう1つの手段という構成になり、費用も保守先も2つになります。

「iPaaS で全部まとめられる」という前提が崩れる瞬間が、ここです。

そしてコネクタは、あれば何でもできるわけではありません。 コネクタが対応しているのは、そのサービスの機能の一部です。「対応済み」と書かれていても、自分が使いたい操作が含まれているかは別に確認します。

「◯◯のコネクタで、△△(具体的な操作)はできますか。渡せる項目の一覧はありますか。


まとめ

  • 56件中54件に、純正連携の記述がありました。 ツールを買う前に読むページが存在します
  • 一覧には**相手ごとの手段(API か CSV か)**まで書かれていることがあります(boardの28件)
  • 銀行明細の取り込みは、会計系では既に1,000〜2,500件規模で整備済みです
  • それでも繋がらない理由はほぼ項目名と採番ルールの違い。これは自動では解決しません
  • つなぎ役(iPaaS)の仕事は通信ではなく変換です
  • 検討の順番は、純正 → CSV → iPaaS → API開発

ここから先は調査の詳細です(約 6 分)。上のカードだけで決められます。調べた 1 件ずつの記録は IT連携マップ に、出典 URL と調査日つきで公開しています。

調査の詳細

純正連携の欄は、各ベンダーの公式サイトで連携先の一覧や機能紹介のページを 1 件ずつ開いて確かめました。対象は公開している 56 システムと、調査記録に収録した iPaaS 20 件、確認時期は 2026 年 7 月 28 日〜8 月 19 日です。以下に、その範囲と、実際に見た 56 システムを並べます。

純正連携は、思っているより整備されています

56 件のうち 54 件に純正連携の記述があり、規模は kintone 422 件・KING OF TIME 61 製品・楽楽精算 30 製品と大きく、board のように相手ごとに API か CSV かまで書き分けた一覧もあります。会計系は金融機関との連携が別枠で整備され、銀行明細の取り込みはこの時点でほぼ解決します。iPaaS や API 開発を検討するのは、この一覧に自社の使う製品名が無かったときです


それでも繋がらないとき:データ変換

純正連携が無く、両方にAPIがある。それでも一発では繋がりません。項目の名前と、コードの振り方が違うからです。

例を出します。販売管理システムから会計システムへ、得意先の情報を渡す場面です。

人が見れば「同じことを言っている」と分かります。システムには分かりません。

そして厄介なのは2行目です。同じ会社を指しているのに、番号の振り方が違います。 A001000123 を対応づける表が、どこかに要ります。これは自動では作れません。誰かが決める必要があります。

変換で決めることは4つ

4番目が一番よく揉めます。「たまにしか起きないケース」の扱いを決めていないと、本番で止まります。

この変換を担うのが iPaaS・EAI・RPA といった「つなぎ役」です。つまりつなぎ役の仕事は、通信ではなく変換です。

「システムAとシステムBの双方にAPIが備わっていれば、魔法のようにつながる」わけではありません。


純正連携の弱点

純正連携の弱点を、相手が決まっている・範囲が決まっている・止まったら待つ・仕様が変わるの4つに整理した図
純正連携の弱点を、相手が決まっている・範囲が決まっている・止まったら待つ・仕様が変わるの4つに整理した図

公平のために、純正連携の限界も書いておきます。

弱点 中身
できる範囲が固定 ベンダーが決めた項目・タイミングしか使えません
相手が限られる 一覧に載っていない相手とは繋がりません
細かい制御ができない 「この条件のときだけ送る」といった分岐は普通できません
一覧が非公開のことがある 問い合わせないと分かりません

つまり要件が定型的なら純正連携、細かい要件があるならiPaaSかAPI、という切り分けになります。

そして大事なのは、まず純正連携を見てから判断するということです。順番が逆になると、既にある機能のためにお金を払うことになります。


純正連携の一覧を見るときの3つの落とし穴

最後に、実務でつまずくところを挙げておきます。

落とし穴 何が起きるか
① どちら向きか 一覧に相手の名前があっても、どちらからどちらへ流れるかは書いていないことがある。「A社と連携」が、Aから取り込むのか、Aへ渡すのか。やりたい向きと逆のことがあります。
② どの製品どうしか 同じベンダーが複数の製品を出していると、一覧はベンダー単位で書かれていることがある。 「マネーフォワードと連携」が、クラウド会計なのか、給与なのか、経費なのかで話が変わる
③ 数字の時点 件数はその時点のスナップショットShopify は日本向けトップが「13,000以上のコマースアプリ」、料金ページのプラン比較表は「数千のアプリと連携」と、同じ会社の別ページで数字が違う

③について、編集部は、一覧ページに実際に掲載されている件数を数えた場合はそう明記し、公式が数字を出している場合はその出典と時点を併記しています。

この3つは、一覧を見て「載っていた」で終わらせず、ベンダーに1回確認すれば全部片づきます。

「御社の◯◯と、△△社の□□をつなぎたいのですが、どちら向きにどの項目が渡せますか。いつ時点の情報ですか。」


ここでの調査範囲について

  • 対象は、編集部が一次調査を終えて公開している56システムと、調査記録に収録したiPaaS 20件です。日本の業務システム全体ではありません。
  • 確認時期は2026年7月28日〜8月19日です。連携先は増減します。
  • 「記述がある」と「あなたの組み合わせが繋がる」は別です。 54件という数字は、公式に連携機能の説明があるという意味です。
  • 件数を編集部が数えた箇所はその旨を明記しています。ベンダーの表記がページによって違うことがあるためです。
  • 「公開情報を確認した範囲では見つからなかった」と「機能が無い」は区別しています。

各システムの「純正連携」欄は RenkeiMap で1件ずつ、出典URLと調査日つきで公開しています。組み合わせごとの判定は、たとえば board × freee会計board × マネーフォワード クラウド会計kintone × SmartHR のように組ごとに出しています。つなぎ役のツールはこちら

調査対象の56システム(全件・公式ページ)
  1. Airワーク 採用管理
  2. ANDPAD
  3. board
  4. ケア樹
  5. CLIUS
  6. いえらぶCLOUD
  7. Comiru
  8. サイボウズ Office
  9. ダンドリワーク
  10. どっと原価
  11. e-Gov電子申請
  12. e内容証明
  13. e-Tax
  14. e-TUMO
  15. eLTAX / PCdesk
  16. formrun
  17. freee人事労務
  18. freee会計
  19. freee申告
  20. GビズID
  21. Garoon
  22. Google Classroom
  23. Google フォーム
  24. Google スプレッドシート
  25. Google Workspace
  26. Grafferスマート申請
  27. HubSpot
  28. いえらぶBB
  29. invox
  30. jGrants
  31. ジンジャー
  32. ジョブカン会計
  33. ジョブカン勤怠管理
  34. ジョブカン給与計算
  35. ジョブカン労務HR
  36. Jotform
  37. KING OF TIME
  38. kintone
  39. LoGoForm
  40. Microsoft Forms
  41. Misoca
  42. マネーフォワード クラウド会計
  43. マネーフォワード クラウド経費
  44. マネーフォワード クラウド給与
  45. マネーフォワード クラウド請求書
  46. マネーフォワード クラウド社会保険
  47. MOVO Berth
  48. 楽楽精算
  49. Salesforce Platform
  50. Salesforce Sales Cloud
  51. Shopify
  52. Slack
  53. SmartHR
  54. Yahoo!ショッピング ストアクリエイターPro
  55. 弥生(会計/青色申告 オンライン/Next)
  56. Zoho CRM

※ 一次調査を終えて公開している 56 件です。判断の元にした記述・出典URL・調査日は RenkeiMap に1件ずつ載せています。

数え方について

上の表で「編集部が数えた値」と書いた箇所があります。理由を書いておきます。

ベンダーの表記はページによって違うことがあります。 Shopifyがその例で、日本向けトップページは「13,000以上のコマースアプリ」、料金ページのプラン比較表は「数千のアプリと連携」と書いています。どちらも嘘ではありませんが、数字として引用するには曖昧です。

そこで編集部は、一覧ページに実際に掲載されている件数を数えた場合はそう明記し、公式が数字を出している場合はその出典と時点を併記しています。


どの項目が渡せるのか — 調査記録で数えた 747 件

変換の前提として、そもそも相手のAPIがその項目を持っているかという問題があります。

編集部が公開済み28システムについて数えたところ、APIが扱う対象(オブジェクト)は合計747件ありました。ただし件数の多さで優劣は付けられません。 粒度が製品ごとに違うからです。ある製品が「請求書」を1つとして持ち、別の製品が「請求書ヘッダ」と「請求書明細」に分けていれば、後者のほうが件数は多くなります。

見るべきは件数ではなく、自分が渡したい項目が入っているかです。

調査記録から: 経理・会計のシステムの「純正連携・API・形式」を横に並べる

下の表は RenkeiMap の調査記録 から機械で描いています(記号や札をクリックすると総結と原文・出典)。

比較項目:

システム業務ワークフロー円滑度
公式連携API/MCPAPI がやり取りする形式
バクラク
freee会計マネーフォワード クラウド会計勘定奉行SlackCSV
会計ソフトとは API か CSV でつなぐ ベンダー公表
名前を挙げて API 連携ができるとしているのは、明細データではマネーフォワード クラウド会計・マネーフォワード クラウド会計Plus・freee会計、仕訳データではそれに勘定奉行iクラウドと勘定奉行V ERPクラウドを加えた組み合わせ。ここに出てこない会計ソフトとは CSV の書き出し・取り込みでつなぐ形になり、対応先の一覧そのものは公開されていない。会計ソフトからバクラクへ取引先や勘定科目のマスタを同期する機能もある。申請の承認通知は Slack へ送れる。法人カードの口座情報の連携には Moneytree ID を使う。
ベンダー公表バクラクビジネスカード(よく…()ほか 1 件
採取元: バクラクビジネスカード(よくある質問)・会計ソフト連携(バクラク請求書受取の機能)
調査日
REST API承諾申請作成
REST API あり。使うには承諾が要る ベンダー公表
申請では REST API を通じて、申請情報の取得・一覧検索・添付ファイルのダウンロードができ、購買申請・支払申請・汎用申請は API から作ることもできる。ただし誰でも叩ける口ではなく、規約は API を使う相手を「当社が所定の方法により本APIの利用を承諾した」者と定めていて、利用にはその個別サービスの契約が前提になる。API を使ってよい目的も、個別サービスと外部システムのあいだでデータを入出力するためのプログラムを作って使うことに限られている。
ベンダー公表外部連携・API連携(バクラ…()ほか 1 件
採取元: 外部連携・API連携(バクラク申請の機能)・「バクラクAPI」利用規約 第3条
調査日
編集部がまだ確認していません
board
公式まとめ 28 件会計ソフトへ API/CSV
公式まとめページ掲載28件: board提供の連携機能17(freee〔API〕・MFクラウド会計〔API/CSV〕・MFクラウド会計Plus〔API〕・弥生会計〔CSV〕・弥生会計オンライン〔CSV〕・勘定奉行〔CSV〕・TKC FX2クラウド/FXまいスタークラウド〔API〕・TKC FX4クラウド〔仕訳ファイル〕・Slack・Chatwork・クラウドサイン・DocuSign・HubSpot・Box・Dropbox・Googleドライブ・Microsoft SharePoint)+サードパーティーによる連携9(CData API Driver・board connect for Stripe・MFクラウド会計取込・Pace・TimeCrowd・エムネットくらうど・Passwork・Bill〔LEACT〕・Yoom)+boardを活用している業務支援サービス2(Brownies Works・リープ・DX) / サードパーティー連携は「弊社が把握し、掲載許可をいただいたもの」のみ掲載と明記
ベンダー公表連携している外部サービスのま…()ほか 1 件
連携している外部サービスのまとめ(公式ヘルプ) ベンダー公表 ℹ️28 件 = 公式「外部サービス連携一覧」ページに掲載されたサービス名を編集部が数えた値(切り捨てなし。内訳 = board 提供 17 + 他社提供 11)。初回調査 2026-08-01 は 27 件(board 提供 16)、2026-08-24 再点検で「MFクラウド会計Plus〔API〕」が加わり 28 件。
採取元: board 公式ブログ(機能追加の告知)・連携外部サービスまとめ(公式ヘルプ)
調査日
公開 API開発者ポータル
○ 公開APIあり。開発者ポータル developers.the-board.jp で仕様書を一般公開 / サービス関連情報のフッターにも「API」導線あり。API利用にはアカウントの「開発者用API設定」画面でキー発行
編集部確認board 開発者ポータル(…()
採取元: board 開発者ポータル
調査日
編集部がまだ確認していません
e-Tax
仕様の一般公開マイナポータル連携対応ソフト一覧なし
連携の入口は「公式ディレクトリ」ではなく仕様の一般公開。市販の会計・税務ソフトはこの仕様に合わせて作られる。政府側との連携としてはマイナポータル連携が公式に案内されている。国税庁側に対応ソフト一覧なし。
ベンダー公表ソフトウェア開発業者の方へ()
ソフトウェア開発業者の方へ ベンダー公表 ℹ️国税庁が「e-Tax 対応ソフトの一覧」を掲げているページは見つからなかった(対応ソフト一覧なし。確認=各ソフト・コーナー/ソフトウェア開発業者の方へ/参考事項)。国税庁が配布するのは自庁のソフトのみで、市販ソフトの適合性は各メーカーの表示に依る。
採取元: e-Tax等仕様公開の目的
調査日
参照系のみエンドユーザのログインが前提APIキーは申請制
参照系のみの API がある。会計ソフト等から申告の参考となる情報を取得する用途で、認証(ログイン)や申告等データの送信は API では行えない。エンドユーザのログインが前提で、開発者側は APIキーは申請制。
ベンダー公表国税電子申告・納税システムA…()
国税電子申告・納税システムAPI ベンダー公表 ℹ️送信そのものは API ではなく「受付システムインターフェイスに関する仕様書」に基づく実装で行う。受信データ参照 API は受信通知に紐づく申告書等データ(xtxファイル)のみ取得可能。
採取元: 国税電子申告・納税システムAPIの概要・同上(※1)・同上(※2)・同上(概要)
調査日
編集部がまだ確認していません
eLTAX / PCdesk
PCdesk市販の税務・会計ソフトウェア
専用ソフト PCdesk のほか、市販の税務・会計ソフトウェアの一覧が公開されており、対応ソフトからそのまま電子申告できる。
ベンダー公表eLTAX(対応ソフトウェア)()ほか 1 件
採取元: eLTAX 対応ソフトウェア一覧・eLTAX 対応ソフトウェア一覧(自社開発)
調査日
API方式ファイルI/F方式
誰でも使える公開 Web API ではなく、eLTAX 対応ソフトウェアの開発者向けに「API方式」(送受信・電子署名モジュールの API 提供)と「ファイルI/F方式」の 2 方式を用意。仕様は申込制で開示。
ベンダー公表eLTAX対応ソフトウェアを…()
採取元: eLTAX 対応ソフトウェア開発者向け(API方式)
調査日
編集部がまだ確認していません
freee会計
公式アプリストアありAPI 確認 241 件
公式「freeeアプリストア」あり。掲載アプリの総件数は一覧ページに表示されない(保存した一覧ページは殻で、件数も一覧も含まない)。 / 会計としては「銀行や決済・レジサービス等、1,000を超えるサービスと連携」「金融機関との連携社数 1,043社(2023年6月末時点)」が公式表記。
ベンダー公表freeeアプリストア(アプ…()ほか 1 件
freeeアプリストア(アプリ一覧) ベンダー公表 ℹ️一覧ページの表示上は総件数が出ない(もっと見る方式)が、内部検索 API の機械取得(raw/freee_appstore_full_20260802.json・2026-08-02)では declared_total 241・アプリ詳細 239 件を取得済み。
採取元: freee会計 公式製品ページ・freeeアプリストア(内部検索 API 機械取得 JSON・2026-08-02)
調査日
公開 APIOAuth2開発者ポータル
公開 API あり(OAuth2)。公式開発者ポータルから全プロダクトの API リファレンスを公開。 / 料金ページでは「高度なAPI連携」(Salesforce・kintone 等 CRM システム連携)がアドバンスプラン以上の機能として区分されている。
ベンダー公表freee会計 法人向け料金…()ほか 1 件
採取元: freee 開発者ポータル(リファレンス)・freee会計 法人向け料金ページ(※16 高度なAPI連携の注記)
調査日
freee 会計 API について、ベンダー自身の API 仕様書が応答のメディア型として宣言している。根拠は散文ではなく機械可読の宣言で、下の原文はその宣言そのもの。
ベンダー公表freee 会計 API 公…()
採取元: freee 会計 API 公式 OpenAPI(応答のメディア型宣言)
調査日
freee申告
freee会計e-TaxeLTAX
freee会計と組み合わせると決算データを自動連携し、税額計算・申告書の生成と入力・電子申告までつながる。提出先は e-Tax(国税)と eLTAX(地方税)で、CSV のインポート作業は要らないとしている。
ベンダー公表freee申告 トップ()
採取元: 申告トップ(4つの特徴)・申告トップ(特徴3)
調査日
会計API人事労務API業務委託管理API
freee 開発者ポータルが公開する API は会計・人事労務・請求書・工数管理・販売・IT管理・業務委託管理の各プロダクト向けで、freee申告向けの公開 API は掲載されていない(2026-08-10 確認)。
ベンダー公表freee Develope…()
採取元: freee 開発者ポータル(会計API のカード)・freee 開発者ポータル(人事労務API のカード)・freee 開発者ポータル(業務委託管理API のカード)
調査日
編集部がまだ確認していません
invox
2026年5月50種類以上freeeマネーフォワード弥生勘定奉行SAP
2026年5月現在、freee・マネーフォワード・弥生・勘定奉行・SAP をはじめ 50種類以上の会計システムや ERP と連携。ヘルプセンターに連携先一覧が掲載されている。
ベンダー公表invox 連携可能な会計ソ…()ほか 1 件
採取元: 連携システム数・連携先の例
調査日
請求書登録請求書一覧取得請求書更新請求書削除プロフェッショナルAPI
API ドキュメントを一般公開している(請求書の登録・取得・更新・削除、ワークフローの申請/承認/差し戻し、仕訳出力、仕入先・スタッフ・部門・プロジェクトの管理など)。ただし API が使えるのは上位のプロフェッショナルだけで、ベーシックには入っていない。プランは事前の申し込みではなく、利用状況に応じて自動で適用されると案内されている。
プラン表では、API はプロフェッショナルの「内容」欄にだけ現れる。
ベンダー公表invox API ドキュメ…()ほか 1 件
採取元: invox API ドキュメント・invox プラン表(プロフェッショナルの説明)・invox プラン表(プロフェッショナルの内容)・invox プラン表(プランの適用のされ方)
調査日
ベンダー自身が API のやり取りするデータの形式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。
ベンダー公表invox API ドキュメ…()
採取元: invox API ドキュメント(データフォーマット)
調査日
ジョブカン会計
金融機関連携ジョブカン内連携達人シリーズ書出
公式に案内されている連携は、金融機関連携(Miroku Webcash International の Account Tracker)、ジョブカン見積/請求書・証憑管理・経費精算・給与計算との連携、そして消費税/法人税/内訳概況書の達人ファイル書出と弥生科目の取込。いずれも全プランで利用できる。
ベンダー公表公式ヘルプ「金融機関連携につ…()ほか 1 件
公式ヘルプ「料金設定について」(プラン別機能表・各種連携) 編集部確認 ℹ️連携をまとめたディレクトリページは開いた範囲では見当たらず、読めたのはヘルプの「プラン別機能表(各種連携)」の行だが、これは「各プランでご利用いただける機能」の表であって連携の全件表ではない。編集部が ac.jobcan.ne.jp のサイトマップ全件と公式ヘルプセンターを確認した結果、連携ディレクトリに相当するページは存在しなかった(2026-08-05)。
採取元: 公式ヘルプ「金融機関連携について」・公式ヘルプ「金融機関連携について」(注意点)
調査日
公開 API有料プラン限定申請フォーム経由
公開 API があるが、利用できるのは有料プランのみ。利用には管理者から API 利用申請フォームで申し込み、検証環境アカウントの発行を受ける必要があり、連携プログラムは利用者側で開発する。
ベンダー公表公式ヘルプ「【公開API】外…()ほか 1 件
公式ヘルプ「【公開API】外部システム連携の利用方法について」 ベンダー公表 ℹ️API 仕様書自体は申請なしで公開されており(sbx.ac.jobcan.jp のドキュメント)、編集部はそこから仕様を取得している。一方でトークン発行は申請・個別開示の扱いで、申請フォームにはアプリ名・本番環境 Callback URL・検証環境の要否などの入力欄がある。
採取元: 公式ヘルプ「【公開API】外部システム連携の利用方法について」・ジョブカン会計API利用申請フォーム
調査日
ジョブカン会計 API について、ベンダー自身の API 仕様書が応答のメディア型として宣言している。根拠は散文ではなく機械可読の宣言で、下の原文はその宣言そのもの。
ベンダー公表ジョブカン会計API 仕様書…()
採取元: ジョブカン会計API 仕様書(応答のメディア型)
調査日
Misoca
会計ソフト連携弥生会計形式
会計ソフト連携の項目が機能紹介にあり、弥生会計形式のデータダウンロードに対応する。
ベンダー公表Misoca 機能紹介()
公開 APIアプリケーション
公開 API あり(Misoca API v3)。利用には Misoca のアカウントが必要で、ログイン後にアプリケーションを登録して使う。サポートは提供されないと公式に明記されている。
ベンダー公表Misoca API について()
採取元: Misoca API について
調査日
Misoca API v3 について、ベンダー自身の API 仕様書が応答のメディア型として宣言している。根拠は散文ではなく機械可読の宣言で、下の原文はその宣言そのもの。
ベンダー公表Misoca API v3 …()
採取元: Misoca API v3 の Swagger 定義(produces 宣言)
調査日
マネーフォワード クラウド会計
公式連携ページあり総件数の表示なし
公式「連携サービス」紹介ページあり(領域別・製品別の紹介形式で、掲載件数の総数表示はなし)。 / データ連携(金融関連サービス)は 2,300 以上(2024年2月29日 自社調べ、製品ページ)。
ベンダー公表マネーフォワード クラウド …()ほか 1 件
採取元: 連携サービスページ・公式製品ページ(サービスの特長)
調査日
公開 APIOAuth2 / API キーMCP サーバー提供
公開 API あり(OAuth 2.0/API キーの2方式)。加えて AI エージェント向けのリモート MCP サーバーを提供(β 2025-10 → 全プラン 2026-03 → 仕訳登録対応 2026-07)。
ベンダー公表API共通仕様(開発者サイト)()ほか 2 件
採取元: API共通仕様(開発者サイト)・開発者サイト MCPサーバーページ・開発者サイト MCPサーバーページ(リリース情報 2026-03-26)・開発者サイト MCPサーバーページ(リリース情報 2026-07-14)
調査日
ベンダー自身が API のやり取りするデータの形式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。
ベンダー公表API 共通仕様(リクエスト…()
採取元: API 共通仕様(リクエスト/レスポンス形式)
調査日
マネーフォワード クラウド経費
会計ソフト 12 件を例示
連携可能な会計ソフトとして製品ページに12件を例示(切り捨てなし):freee/弥生会計/勘定奉行/PCA会計/OBIC7/TKC(FX)/財務大将/財務応援/大蔵大臣/SAP/COMPANY/フリーウェイ。「連携可能な会計ソフト一覧を見る」から全件一覧へ遷移する構成。 / 立替経費の振込は三菱UFJ銀行・三井住友銀行など API 連携対応銀行でワンクリック送信可(インターネットバンキング口座が必要)。マネーフォワード クラウド給与とのAPI連携で振込設定も可能。
公式「連携サービス」紹介ページあり(製品別・業務領域別の紹介形式で、掲載件数の総数表示はなし)。クラウド経費も製品別の絞り込み対象に含まれる。
ベンダー公表公式製品ページ(連携可能な会…()ほか 1 件
採取元: 公式製品ページ(連携可能な会計ソフト)・公式製品ページ(立替経費の振込)・連携サービスページ(製品別絞り込み)
調査日
公開 APISwagger を一般公開
○ 公開APIあり。クラウド経費専用の Swagger UI ドキュメントを認証なしで一般公開。「APIを利用して会計システムと接続することで、従業員、部署、プロジェクトなどの各マスタとの同期や仕訳データの連携が可能です。」 / 利用開始はクラウド経費にログイン後「個人設定>基本設定>API連携(開発者向け)」からアプリケーションを登録する方式。手順は GitHub(moneyforward/expense-api-doc)で公開。
ベンダー公表クラウド経費 API 紹介ペ…()ほか 4 件
マネーフォワード クラウド経費APIドキュメント(2026-08-02 確認) 編集部確認 ℹ️開発者サイトの掲載一覧では「API クラウド経費:勘定科目・補助科目・税区分などマスタの取得・作成・更新・削除」と紹介されている。
採取元: クラウド経費 API 紹介ページ・moneyforward/expense-api-doc README(利用開始手順)・開発者サイト トップ(公開中の API 一覧・2026-08-04 取得)・クラウド経費API Swagger 定義(info.title)
調査日
クラウド経費の API について、ベンダー自身の API 仕様書が応答のメディア型として宣言している。根拠は散文ではなく機械可読の宣言で、下の原文はその宣言そのもの。
ベンダー公表クラウド経費 API の S…()
採取元: クラウド経費 API の Swagger 定義(produces 宣言)
調査日
マネーフォワード クラウド請求書
会計ソフト連携販売管理システムAPI
会計ソフト連携で売掛金仕訳を自動作成。案件管理・販売管理システムと連携できる API を開発者向けに提供し、サポートサイトには API で連携できる他社 CRM サービスの一覧がある。
ベンダー公表マネーフォワード クラウド請…()ほか 1 件
採取元: マネーフォワード クラウド請求書 製品ページ・クラウド請求書APIについて(サポートサイト)
調査日
クラウド請求書API追加料金なく利用可能追加料金なし
公開 API あり(クラウド請求書 API)。契約中なら追加料金なしで利用でき、開発者サイトの公開 API 一覧にも並ぶ。
ベンダー公表クラウド請求書APIについて…()ほか 1 件
採取元: クラウド請求書APIについて(サポートサイト)・マネーフォワード クラウド 開発者サイト
調査日
ベンダー自身が API のやり取りするデータの形式を名乗っている文が、公式の資料に書かれている。
ベンダー公表API共通仕様(開発者サイト)()
採取元: API共通仕様(開発者サイト)
調査日
楽楽精算
会計ソフト 30 製品を列挙
会計ソフト連携実績としてページ列挙30製品(勘定奉行シリーズ・弥生会計・OBIC7・HUE/HUE Classic・PCAシリーズ・GLOVIAシリーズ・SAPシリーズ・SMILE・財務応援・FXシリーズ・JDL・OPEN21deシリーズ・SuperStreamシリーズ・大蔵大臣・財務大将シリーズ・EXPLANNER・BIZ∫SCAW・Dynamics AX・ProActive・ZeeM会計・Plaza-i・スーパーカクテル・GRANDIT・E-Business Suite・GrapeCity Hybrish・財務会計システムkfas21・パワフル会計・A&A会計・InfiniOne・ガリバーシリーズ)+「その他、多くの会計ソフトと連携が可能」 / 連携方式は会計ソフトの取込口に合わせたCSV出力(主要ソフトはテンプレート用意済み)。API 直結の対象は「API」の行を参照
ベンダー公表自動仕訳・会計ソフト連携 機…()
自動仕訳・会計ソフト連携 機能ページ ベンダー公表 ℹ️30 製品 = 公式「会計ソフト連携実績」ページの列挙を編集部が数えた値(切り捨てなし)。
採取元: 自動仕訳・会計ソフト連携 機能ページ(連携実績一覧)・自動仕訳・会計ソフト連携 機能ページ
調査日
有料オプション公開ドキュメントなし
△ API連携は有料オプション「API連携オプション」(仕訳データの自動出力+CSV自動取込)。公開APIドキュメントの入口は無し(www.rakurakuseisan.jp/api は404へリダイレクト・確認) / 「APIを利用して各種自動連携を実現するためには、お客様側でAPI連携用のプログラムをご用意いただく必要がございます」
ベンダー公表API連携オプション ご利用…()ほか 1 件
API連携オプション ご利用検討中の方へ(公式サポートサイト) ベンダー公表 ℹ️開発不要の「楽楽コネクタオプション」(別オプション)で一部会計ソフト(統合型会計情報システムFX5/どっと原価NEO)と連携パターン提供。会計ソフト側にツールが用意されている先: 勘定奉行クラウド・PCA会計DXクラウド/hyperクラウド・SMILE V 2nd Edition会計。仕様書・認証方式・レート制限はいずれも一般公開されていない(契約者向け)。 / 公開 API ドキュメント入口不在の根拠 = 編集部が URL を実際に叩き 404 リダイレクトを確認(2026-08-01)。
採取元: API連携オプション ご利用検討中の方へ・API連携・外部サービス連携 機能ページ・API連携・外部サービス連携 機能ページ(楽楽コネクタ対応先)
調査日
編集部がまだ確認していません
TKC FX2クラウド
連携一覧レジ勤怠管理経費精算
連携実績のある製品を一覧で公開 ベンダー公表
レジ・原価管理・販売管理・経費精算・請求書受領・勤怠管理などの分野ごとに、相手の製品名・提供元・つなぎ方・対応する自社製品を並べた連携一覧の表がある。この製品が相手として挙がっているのは、レジではAirレジ・スマレジ・ユビレジなど、販売管理では board、勤怠では KING OF TIME やタッチオンタイムなど。表に載っていても、相手側の契約や設定によってはつながらない場合があると断られている。
ベンダー公表TKCシステムと連携実績があ…()
採取元: TKCシステムと連携実績がある業務システム・TKCシステムと連携実績がある業務システム(注記)
調査日
連携一覧の「連携方法」の欄には API と ファイル の二つが並ぶが、これは相手の製品との間で連携実績が確かめられた組み合わせの区別で、契約した会社が自分でつなぐための窓口ではない。開発者向けのページも、キーの発行や利用申し込みの案内も、開いた範囲には見当たらない。自分で書き出して受け渡す道についても、開いた範囲に案内は無い。連携の可否は相手のベンダーに直接確かめることになる。
編集部まとめ出典()
採取元: TKCシステムと連携実績がある業務システム(注記)
調査日
編集部がまだ確認していません
TOKIUM
会計連携36種類以上CSV交通系カード
会計ソフト・ERP と 36種類以上 ベンダー公表
連携先は 3 つの種類に分かれる。会計連携は 36種類以上で、勘定奉行・弥生会計・freee・MFクラウド会計・SAP・SuperStream-NX・PCA・TKC などが一覧に並び、取り込みは会計ソフトへ直接インポートできる CSV ファイルの出力による。交通系は Suica・PASMO などの IC カード、ETC 利用照会サービス、エクスプレス予約。カードは 50種類を超えるクレジットカード・電子マネーで、利用明細を自動で取り込む。一覧に無い相手でも繋がる場合があるので問い合わせるように、と添えられている。
ベンダー公表外部サービス連携()ほか 1 件
採取元: 外部サービス連携(会計連携)・外部サービス連携(カード連携)・外部サービス連携・TOKIUM トップ(サポート体制)
調査日
API連携マスタ情報自社開発システム
API 連携はあると書かれている ベンダー公表
製品ページに「API連携」という項目があり、使っているシステムとの API 連携で各種マスタ情報を自動更新できると書かれている。用途としてマスタの同期が挙げられているだけで、どの資源を読み書きできるか、誰が使えるか、上位プランに限られるかといった条件は示されていない。自社開発システムとの連携実績があるとも書かれているが、これは個別対応の話として書かれていて、公開された接続口の説明ではない。
ベンダー公表TOKIUM経費精算()ほか 1 件
採取元: TOKIUM経費精算(API連携)・TOKIUM トップ(サポート体制)
調査日
編集部がまだ確認していません
弥生(会計/青色申告 オンライン/Next)
金融機関 1,100 件以上連携サービス 2,500 件以上
スマート取引取込のデータ連携: 金融機関 全国1,100件以上・連携可能な金融機関サービス2,500件以上(2025年8月時点)+外部サービス連携(Misoca ほか) / CSVファイル取込は全銀協フォーマット、三井住友・三菱UFJ・横浜・りそな各行等のフォーマットに対応
ベンダー公表連携機能ページ()
採取元: 連携機能ページ・連携機能ページ(CSVファイル取込)
調査日
公開 API なし
「弥生 API」と呼ばれている物は 2 種類とも別物: ①弥生が金融機関の API を消費する側(スマート取引取込・口座自動連携ツール)②弥生製品どうしの連携。どちらも第三者が弥生会計のデータを読み書きする口ではない。外とデータを受け渡す道はテキストの書き出しと取り込みで、帳簿・伝票・集計表を[ファイル]→[エクスポート]でテキストファイルに出し、表計算ソフトで読める(詳しくは「解約時のデータ持ち出し」の行)。
編集部まとめ出典()
採取元: 会社「API」ページの実体(電子決済等代行業の公表)・会社「API」ページ(=弥生が金融機関 API を消費する側である一次証拠)
調査日
編集部がまだ確認していません

条件なしで当てはまる  条件つき・一部  限定・要申請・無いと明記 × 当てはまらないと明記  編集部がまだ確認していません  提供元が公開していない(編集部が調べた) — 記号は編集部の札から機械で付けています。物差しは項目ごとに違い、列の見出しがその項目の意味です。札の意味と根拠は各セルの要約を押すと出ます。

材料の調査日(最新): 2026-09-03


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