API 連携は、つながればOK ではない — 回数の壁・仕様変更・障害情報の見方
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「一度作ってしまえば、あとは自動で動き続けますよね」
連携の話をすると、だいたいこう言われます。そして見積書の「保守費」の欄を見て、「何を保守するんですか」と聞かれます。
保守するものは、あります。 相手のシステムが変わるからです。
日本の業務システム56件について、呼び出し回数の上限・仕様変更の告知の仕方・障害情報の公開・サポート窓口を、公式資料から1件ずつ調べました。
結論から書きます。
1分・1日あたりの呼び出し回数の上限を公開しているのは、56件中28件。ちょうど半分です。 仕様変更の告知は40件、障害情報の公開は51件、サポート窓口は55件で確認できました。
残り半分は、どれだけの頻度で呼び出してよいのかが設計前に分かりません。 これが見積もりの精度を左右します。
3つとも、いちばん大きいか2番目に大きいのが「分からない」です。 それぞれの区分の意味は次のとおりです。以降の本文も、この言葉で通します。
| 回数の壁 | 件 | 意味 |
|---|---|---|
| 回数で公開 | 18 | 「1日3,000回」のように、回数と時間の単位で上限が出ている |
| 回数以外の単位 | 4 | 回数ではなくクレジットや処理の重さで測る。他社と数字を比べられない |
| 契約で決まるとだけ | 6 | 「プラン別」「エディション次第」とあるが、具体的な数値は出ていない |
| 記載なし | 28 | 公開資料に上限の記載が見つからない |
| 仕様変更の告知 | 件 | 意味 |
|---|---|---|
| 型1 廃止日が決まる | 4 | 日付や版で区切り、いつまでに直せばよいかが分かる。保守の計画が立つ |
| 型2 追う手段がある | 10 | 更新履歴・RSS・GitHub など、変更に気づく経路が用意されている |
| 型3 追う手段がない | 26 | 方針や版の表記はあるが、変更を追う手段が仕様書からは分からない |
| 記載なし | 16 | 変更の頻度も告知の方法も、公開資料には見つからない |
| 障害情報 | 件 | 意味 |
|---|---|---|
| 専用ページがある | 22 | 稼働状況の専用ページを公開。APIを独立した項目で出している例もある |
| 全体ページに含まれる | 4 | 製品単独ではなく、サービス全体のダッシュボードの一部として出る |
| お知らせ・メール | 25 | 専用ページは無いが、お知らせ欄やメールで知らせる運用。機械的な監視はしにくい |
| 記載なし | 5 | 障害情報の出し方が、公開資料には見つからない |
「記載なし」は「制限や障害が無い」という意味ではありません。 公開資料から確かめられなかった、という意味です。
総論の記事では、連携を作った後に起きることを3つ(回数の壁・仕様が変わる・止まる)挙げるところまで書きました。ここでは、その3つを56件の公式資料で数え、保守費が何に対する費用なのかを確かめます。
作った後に起きることは、3つです
| 何が起きるか | 具体的には |
|---|---|
| ① 回数の壁に当たる | 呼び出しすぎて弾かれる |
| ② 仕様が変わる | 相手のAPIが変更・廃止される |
| ③ 止まる | 相手のシステムが障害で落ちる |
言葉を揃えておきます。総論の記事で**「安定性」と呼んだ物差しの中身が「壊れ方」(何がきっかけで止まるか)=この3つで、そのうち③の「相手のシステムが落ちる」ことを障害**と呼びます。
この3つで、こちらがやることはそれぞれ違います。順に見ます。
これが保守費の正体です
3つを合わせると、作った後にやることの一覧になります。
| やること | 頻度 | 誰が |
|---|---|---|
| 回数の上限に当たっていないか見る | 常時(監視) | 作った人 |
| 仕様変更の告知を追う | 随時 | 誰かが購読 |
| 告知が来たら直す | 年数回 | 作った人 |
| 止まったときに気づく | 常時(監視) | 作った人 |
| 止まったときに問い合わせる | 障害時 | 担当者 |
3行目が費用です。 Shopifyのように年2回・150以上の更新がある相手なら、追従の作業が定期的に発生します。Salesforceのように「最低3年サポート・廃止1年前通知」なら、3年に一度の大きな作業として計画できます。
見積書の「保守費」は、この作業の予約金です。「何を保守するんですか」と聞かれたら、この表を見せてください。
相場は書きません
「保守費は開発費の○%が相場」という書き方をしたくなりますが、書きません。調べていないからです。
そもそも連携の開発費そのものに公開価格が存在しないので、その割合にも公開価格はありません。
書けるのは構造だけです。相手の仕様が変わるから、こちらも直す。それが毎年かかる。
契約前に聞く4つ
1. 呼び出し回数の上限はいくつですか。単位は何ですか
28件は公開されていません。公開されていない場合は必ず聞いてください。
2. 上限は引き上げられますか
「対応していません」と明記している例(board)があります。上げられないなら、設計で収めるしかありません。
3. 仕様変更はどうやって告知されますか。旧版はいつまで使えますか
RSS/リリースノート/メールのどれかがあるかを聞きます。「最低○年サポート」と答えられるなら、保守計画が立ちます。
4. 障害情報はどこで見られますか。APIの稼働状況は分かりますか
画面とAPIを分けて表示しているか、を聞いてください。
まとめ
- 作った後に起きるのは3つ(回数の壁/仕様変更/障害)
- 回数の上限を公開しているのは28/56。ちょうど半分
- 単位がバラバラ(1日・1秒・1分・10秒・クレジット・ポイント)なので、サービス同士を単純比較できない
- 上げられるかが実務では効く。「上限緩和には対応していません」と明記する例もある
- 仕様変更の告知は40/56。**日付版+廃止日明示(HubSpot)/最低3年サポート・1年前通知(Salesforce)/年2回150件(Shopify)**のように、読める形で出すシステムがある
- 障害情報は51/56。APIを独立して表示している例(freee会計・board)は、連携の監視で効く
- これらが保守費の正体。 相手が変われば、こちらも直す
「作って終わり」ではありません。 ただし、告知の仕方が読める相手なら、いつ何をするかは計画できます。
ここから先は調査の詳細です(約 10 分)。上のカードだけで決められます。調べた 1 件ずつの記録は IT連携マップ に、出典 URL と調査日つきで公開しています。
調査の詳細
このページの答えは、以下の調べで出しました。対象・確認時期・出典を並べます。
① 回数の壁 — 単位がバラバラです
なおここでは、APIに1回データを求めることをリクエスト(呼び出し)と書きます。サービスによっては同じものをクエリと呼びます。
回数で公開(18件)— 実例
| システム | 公開されている上限 |
|---|---|
| board | 3,000リクエスト/日(リセットはUTC)・3リクエスト/秒・リスト取得APIの同時リクエスト4まで。「上限緩和には対応していません」 |
| Google Workspace | API・オペレーションごと。Directory APIのデフォルトはプロジェクトごとにユーザーあたり毎分2,400クエリ。Workspaceアカウントごとの上限は引き上げ不可 |
| SmartHR | アクセストークンごとに1時間5,000回・1秒10回、サブドメインごとに1分50,000回。残りの回数はレスポンスヘッダー(応答に添えて返ってくる管理情報)で確認できる |
| マネーフォワード クラウド経費 | プラン別。チーム 300回/時間、コーポレート 3,600回/時間、エンタープライズは無制限(ただし負荷次第で個別連絡や強制停止の可能性あり) |
| HubSpot | 公開配布のOAuthアプリは導入先アカウントごとに10秒あたり110リクエスト。日次はアカウントあたり250,000〜1,000,000。追加購入で引き上げ可 |
| Salesforce Sales Cloud | 24時間の総枠がエディションとライセンス数で決まる(Enterprise・ライセンス15なら 100,000+15×1,000=115,000)。20秒以上かかる同時リクエストは本番で25まで |
| Zoho CRM | 回数ではなくクレジット制。24時間単位で無料版5,000、有償版50,000+ユーザー数比例 |
| Shopify | 回数ではなく「1回の処理の重さ」で制限(leaky bucket=一定の速さで水が抜けるバケツにたとえた方式)。GraphQL(欲しい項目だけを指定して取る通信方式)は1回あたり上限1,000ポイント。大量処理は Bulk operations(上限対象外) |
回数以外の単位(4件)— そもそも単位が揃っていません
上の表を見比べてください。1日・1秒・1分・10秒・24時間・クレジット・ポイント。 全部違います。
つまりサービス同士の上限値を、数字の大小で単純に比べることはできません。 「boardは3,000でSmartHRは5,000だから…」という比較は成立しません。分母が違うからです。
契約で決まるとだけ(6件)と、引き上げられるか
6件は「プラン別」「エディション次第」とあるだけで、具体的な数値が出ていません。 契約してみるまで、どれだけ呼び出せるのかが分かりません。
そして数値が出ている場合でも、増やせるかどうかは別の問題です。
もう1つの軸があります。上限を上げられるのかです。
- HubSpot:追加購入で引き上げ可能
- board:「上限緩和には対応していません」と明記
- Google Workspace:Workspaceアカウントごとの上限は引き上げ不可
- マネーフォワード クラウド経費:プランを上げれば増える
「上限に当たったらどうするか」を、設計の段階で決めておく必要があります。 上げられないなら、そもそも上限内に収まる設計にするしかありません。
記載なし(28件)
そして、ここが本題です。56件中28件は、回数の上限が公開資料からは確認できませんでした。
書いていない例。
「書いていない=制限が無い」ではありません。 freee会計は429エラーを定義しているので、制限はあるが値が公開されていない状態です。
これが設計にどう効くか。「1日何件処理できますか」という問いに、開発会社は答えられません。 実際に呼び出してみるまで分からないので、見積もりに幅が出ます。 あるいは「上限に当たったら再試行する」という余計な作りが必要になります。
もう1つ。kintoneはライトコースではAPIが使えません(価格表で「—」)。回数以前に、プランで使えるかどうかが決まります。
② 仕様が変わる — 告知の仕方が3通りあります
40件で仕様変更の告知について記述を確認できました。 中身は3つの型に分かれます(区分の意味は冒頭の表のとおり)。
56件のうち、この調査で型を確かめられたシステムを並べます。
| 型 | この調査で確認したシステム | 稟議に書ける条件・注意 |
|---|---|---|
| 廃止日が決まる | HubSpot(版が日付で切られ提供終了日が決まる)/Salesforce Sales Cloud/Shopify | Salesforce の「最低3年サポート・廃止1年以上前に通知」は稟議に書ける。Shopify の「年2回・150以上の更新」は多いというより回数が分かっていることが重要 |
| 追う手段がある | freee会計(GitHub+RSS)/board(公式ブログの更新履歴) | GitHub で仕様が公開されていると差分が機械的に見られる(設計図が配布されていることの副次的な利点) |
| 追う手段がない | SmartHR(spec の version が 0.0.1 固定・API 専用のリリースノートは別途)/kintone(仕様本体は約15か月更新なし) | 「更新されていない」は「安定している」とも読める。悪い意味ではない |
型を確かめたうえで、変更を知る経路を1つ確保してください。 誰も見ていない、という状態が一番まずいです。担当者が変わったときに購読が引き継がれないことがよくあります。
③ 止まる — 障害情報を公開しているか
51件で記述を確認できました。 ただし中身に差があります(区分の意味は冒頭の表のとおり)。
専用ページがある(22件)
| システム | 公開されているもの |
|---|---|
| kintone | 稼働状況ページ(テナント単位)。メンテナンス・障害の告知はJSON APIでも取得可 |
| freee会計 | 稼働状況ページ。「freee会計 | API」などAPIを独立した項目として掲示し、過去のインシデント履歴も残る |
| board | 専用ステータスページ。board Web/board API/お問い合わせ窓口の3つを表示し、過去の履歴・メンテナンス予定・RSS購読を提供 |
| Salesforce Sales Cloud | インスタンス単位(契約ごとに割り当てられたサーバー環境の単位)の稼働状況を公開(自社の環境名で検索できる) |
| e-Gov電子申請 | 稼働状況とメンテナンス情報を公開。休止予定も日時つきで告知 |
freee会計とboardが「APIを独立した項目として」表示しているのは重要です。 画面は動いているがAPIだけ落ちている、という状態があり得るからです。連携が止まったとき、画面を開いて「動いてますね」で終わらせないために、この区別が要ります。
そしてboardのステータスページには、こう書かれています。
「ステータスの更新は、自動連動ではなく、担当者が状況を確認の上更新しています」
これは誠実な記述です。リアルタイムではないことを、先に言っているからです。
お知らせ・メールで知らせる(25件)
- SmartHR:専用の稼働状況ページは存在しない(status.smarthr.jp はアプリ本体へリダイレクト)
- マネーフォワード クラウド会計:専用の稼働状況ページは存在しない
無い=障害情報を出していない、ではありません。 お知らせ記事やメールで告知される運用のことがあります。ただし機械的に監視する手段が無いという意味では、設計に影響します。
全体ページに含まれる(4件)
製品ごとの専用ページは無く、サービス全体のダッシュボードの一部として出る型です。Google 系の4件(Google Classroom・Google Workspace・Google スプレッドシート・Google フォーム)がこれに当たります。
稼働状況は分かりますが、「その製品だけが落ちている」かどうかは読み取りにくいという点で、専用ページとは別に数えています。
上限に当たったとき、何が起きるか
設計の前に知っておくべきことがあります。上限を超えたときにどうなるかは、サービスによって違います。 エラーが返るだけ(多くは 429 Too Many Requests)、しばらく待てば通る、個別に連絡が来る/強制停止の可能性(マネーフォワード クラウド経費のエンタープライズは「無制限」だが、負荷次第で個別連絡や強制停止の可能性ありと明記)の3通りです。「無制限」と書いてあっても、無制限に呼び出してよい、という意味ではありません。そしてエラーが返ったあと、こちらの仕組みが何をするかを決めておく必要があります。4つの作り方(何もしない・すぐ再試行・待って再試行・記録して知らせる)は、上の「レート制限とは」のページの 2 節に置きました。
| 作り方 | 起きること |
|---|---|
| 何もしない | そのデータは流れないまま終わる(気づかない) |
| すぐ再試行する | さらに上限を消費する(悪化する) |
| 少し待って再試行する | 通ることが多い(これが推奨される作り) |
| 記録して人に知らせる | 気づける |
「何もしない」が一番危険です。 エラーが起きたことに誰も気づかず、データが片方にだけ入っている状態が残ります。あとで突き合わせたときに初めて分かります。
見積もりを取るときに聞いてください。
「上限に当たったとき、どう動く作りになりますか。再試行しますか。誰かに知らせますか。」
この2つが入っていない見積もりは、安く見えます。 入れれば当然その分の工数が乗ります。初期費用を抑えた作りにするのか、止まらない作りにするのかを、自分で決めてください。
調査記録から: 経理・会計/人事・労務の「回数の壁・仕様変更・障害情報」を横に並べる
(この表は調査記録から機械で描いています。記号や札をクリックすると、編集部の総結と原文・出典が出ます。)
経理・会計
比較項目:
| システム | 業務安定性 | 業務ワークフロー円滑度 | ||
|---|---|---|---|---|
| 障害情報の公開 | サポート窓口 | レート制限 | 仕様の変更頻度 | |
| バクラク | △障害の履歴は無く稼働状況は別アドレス 停止は事前通知に努めると定める ベンダー公表 規約では、事故や第三者サービスの停止などでサービスを止めるときは、できる限り事前に通知するよう努めるとしている。API を使っている相手に対しては、障害が起きたときに登録された連絡先へ知らせると定めている。ただし「お知らせ」の一覧に並ぶのは新製品や導入事例の発表で、障害やメンテナンスの履歴は開いた範囲には出てこない。稼働状況を知らせる専用のアドレスが別に用意されているが、そこは robots.txt で機械による取り込みを断っているため、何がどこまで載るかは確かめていない。 | 電話フォーム導入支援サービス 検討中は電話とフォーム、利用中は別窓口 ベンダー公表 導入を検討している人の窓口は電話(050-1790-5547、平日 10:00-18:00)と問い合わせフォームで、すでに使っている人はサポートサイト側の窓口に分かれている。問い合わせサポートのほかにウェビナーやマニュアルが用意され、満足度は 97%(自社調べ)と書いている。導入から運用開始までの設定を専任の担当者が手伝う導入支援サービスは有償。 ベンダー公表バクラク請求書受取(導入後の…()ほか 1 件
採取元: バクラクシリーズに関するお問い合わせ・バクラク請求書受取(導入支援サービス(有償))・バクラク請求書受取(問い合わせ先)・バクラク請求書受取(導入後のサポート)
調査日 | 上限制限 数値の上限は示されていない ベンダー公表 一分あたり何回といった数の上限は規約にも機能のページにも書かれていない。書いてあるのは、負荷の状況に応じて事前の通知なく利用を制限できるということと、短時間に大量のアクセスをして運用に支障を与える行為を禁じているということ。つまり上限は運用側の裁量で、設計するときに当てにできる数字は公開されていない。 | △事前の通知現状有姿改定 事前通知なく仕様を変えられると定める ベンダー公表 規約は、事前の通知をすることなく API の仕様をいつでも変更できると定めている。あわせて、API は現状有姿で提供され、開発を続けることも維持することも約束しないとしている。個別サービスや第三者アプリの仕様変更で API が動かなくなることには、あらかじめ同意する形になっている。仕様の改定履歴を公開するページは見当たらず、日付が分かるのは規約そのもので、2023 年 7 月 25 日に制定・施行、2024 年 9 月 1 日と 2025 年 11 月 1 日に改定されている。 |
| board | ◎専用ステータスページ3 システムを表示RSS/Atom ○ 専用ステータスページあり(www.the-board-status.jp): board Web/board API/お問い合わせ窓口の3システムを Operational 等で表示し、Past Incidents の履歴・メンテナンス予定・Atom/RSS購読を提供 / 「ステータスの更新は、自動連動ではなく、担当者が状況を確認の上更新しています」と誠実に明記。加えて本体サイトに「障害報告」ブログカテゴリーがあり2023年以前からの障害報告が残る ベンダー公表公式ブログ(障害報告カテゴリ…()ほか 1 件
board Status(2026-08-01 確認) 編集部確認 ℹ️※ステータスページは別ドメインのため the-board.jp のサイトマップには載っていない(過去の編集部の調査で「ステータスページ不存在」と記録していたのはこのため。今回フッター導線から発見し訂正)。
採取元: board Status・board Status(購読導線)・公式ブログ(障害報告カテゴリー)
調査日 | Web 窓口のみ電話なし 「いずれのケースも、お電話でのお問い合わせには対応しておりません」。登録ユーザーはログイン後の「お問い合わせ窓口」(Web)から、会社のアカウントがない場合は support@the-board.jp へメール / 「お問い合わせ担当」権限を持つユーザーのみ窓口を利用可能という権限設計。公式トップに個別相談会の導線あり | 3,000リクエスト/日(リセットはUTC)・3リクエスト/秒・リスト取得APIの同時リクエスト4まで。超過時は 429 Too Many Requests。「上限緩和には対応していません」 | ◎更新履歴changelog API仕様書はバージョン1.9.0(2026-08-01時点・spec の info.version 確認)。「本APIはβ版」等の不安定宣言はなし / 新機能・変更等のお知らせは公式ブログの「更新履歴〜新機能・変更等のお知らせ」カテゴリーで告知される運用 開発者ポータルの CHANGELOG が版ごとに変更点を並べており、定義ファイルを元に厳密な型チェックをしている利用者に向けて、互換性のない変更になり得る旨を予告している。 ベンダー公表board 開発者ポータル(…()ほか 2 件
採取元: board_openapi.json(info 節)・公式ブログ(カテゴリー一覧)・board 開発者ポータル(CHANGELOG の予告)
調査日 |
| e-Tax | ◎お知らせ一覧日付つきで残る専用ステータスページなし | 電話電子メール平日のみ税務相談は別窓口 使い方の窓口は e-Tax・作成コーナーヘルプデスク(電話)と電子メール。受付は平日のみ(月~金 9時~17時、休祝日と年末年始を除く)。税務相談は別窓口(電話相談センター)で、ヘルプデスクでは答えられない。 ベンダー公表e-Tax・作成コーナーヘル…()ほか 1 件
e-Tax・作成コーナーヘルプデスク ベンダー公表 ℹ️端末・環境に依存する問題は解決方法を案内できないことがあると明記。送信済みの申告の処理状況は個人情報を扱わないため、提出先の税務署に直接問い合わせる必要がある。
採取元: 同上・同上(電話窓口について)・同上(受付時間)・お問い合わせ(電子メールによるお問い合わせ)
調査日 | ―上限の公表なし 公開されている HTML のページには上限の公表なし。利用の可否はレート上限ではなく、利用可能時間(メンテナンス時間を除く)で区切られる形になっている。 | ◎税制改正に合わせて更新更新予定を事前公表国のシステム更改あり 税制改正に合わせて更新があり(直近約2年半で17回)、各種モジュールの更新予定を事前公表する運用。加えて令和8年9月24日に国のシステム更改あり(AI-OCR 導入に伴う様式改定を含む)。 編集部確認ソフトウェア開発業者の方へ(…()
ソフトウェア開発業者の方へ(公開スケジュール等) 編集部確認 ℹ️17回 = 保存済みの「ソフトウェア開発業者の方へ」から「各種モジュール(送受信、電子署名及びCSV変換)の更新予定確認表」の xlsx リンクを機械計数した値(令和5年12月6日〜令和8年5月18日、同月の再更新を含む)。おおむね年3〜4回のペース。
採取元: 国税システムの更改・各仕様書
調査日 |
| eLTAX / PCdesk | ○お知らせ表示不具合復旧報 専用のステータスページではなく、ホームページの「お知らせ」で不具合の発生と復旧(復旧報)を告知する方式。掲載例: 2026/08/10 の表示不具合の復旧報。 | マニュアルガイド仕様書・様式集 | ― 開発者向けページと仕様書・様式集を確認したがレート制限の記載なし(API 仕様書一式そのものが申込制開示で、公開資料に制限値は載っていない) 開発者向けページと仕様書・様式集を確認したがレート制限の記載なし(API 仕様書一式そのものが申込制開示で、公開資料に制限値は載っていない) 調査日 | △予告なく変更令和07年分~令和06年分 公開仕様は予告なく変更される場合があると明記。給与支払報告書等の CSVレイアウト仕様書は「令和07年分~」「令和06年分」のように年分ごとに改版が公開されており、年次改定が常態。 |
| freee会計 | ◎専用ステータスページAPI を個別表示障害履歴あり 稼働状況ページあり(status.freee.co.jp・Hund.io 基盤)。「freee会計 | API」など API を独立コンポーネントとして掲示し、過去のインシデント履歴も /history に残る。 編集部確認freee 稼働状況ページ()
採取元: freee 稼働状況ページ(2026-08-04 再取得)・freee 稼働状況ページ(コンポーネント表示)・freee 稼働状況ページ(履歴欄)
調査日 | チャットメール電話(プラン別) チャット・メールサポートは全プラン。電話はプラン別:スターターは「電話サポート」付き、スタンダード/アドバンス/エンタープライズは「予約なしの直通電話サポート及び専任サポート付き」。 ベンダー公表freee会計 法人向け料金…()
採取元: freee会計 法人向け料金ページ(比較表)・freee会計 法人向け料金ページ(注記※8)・freee会計 法人向け料金ページ(スタータープラン機能欄)
調査日 | ― 上限の数値は非公開。仕様は 429 の応答に上限値・期間・残り回数・リセット時刻を返す欄を定義しているが、上限そのものの値は書かれていない。 | ◎RSS高頻度更新 高頻度更新(2026-08-04 再確認: 直近 push 2026-08-04・PR #605 まで到達・連日「Update schema files」コミット。保存済み GitHub API JSON で検証可能)。仕様変更は開発者ポータルの RSS フィードでも告知。 ベンダー公表開発者ポータル RSS(20…()ほか 3 件
採取元: GitHub API リポジトリメタ(2026-08-04 取得)・GitHub API コミット一覧(2026-08-04 取得)・開発者ポータル RSS(2026-08-01 取得)
調査日 |
| freee申告 | ◎サービス稼働状況 フッターに「サービス稼働状況」への導線がある。導線の存在のみ確認しており、ページ本体は今回取得していない。 | メールサポートお電話での導入前相談税務調査サポート メールサポートがあり、freee申告の操作方法についての問い合わせに対応する。ほかに操作方法についてのセミナー、電話での導入前相談、機能別のヘルプページが挙げられている。電話は導入前相談のみで、操作サポートの窓口としては案内されていない(freee申告のページでは、の意味。freee 全体のヘルプ記事には予約電話サポートの案内が在る)。スタンダードプランには最大30時間分の税務調査サポートが附帯する。 | freee申告向けの公開 API が無いため、レート制限の概念が無い(freee 共通 API の制限は freee会計等のシステムを参照) freee申告向けの公開 API が無いため、レート制限の概念が無い(freee 共通 API の制限は freee会計等のシステムを参照) 調査日 | freee申告向けの公開 API が無いため、API 仕様の変更頻度という概念が無い(freee 共通 API の変更頻度は freee会計等のシステムを参照) freee申告向けの公開 API が無いため、API 仕様の変更頻度という概念が無い(freee 共通 API の変更頻度は freee会計等のシステムを参照) 調査日 |
| invox | △稼働状況ページは見当たらない一時中断できる 公開の障害・稼働状況ページは見当たらない。利用規約では、メンテナンスや不可抗力の際は事前に通知することなくサービスを一時中断でき、変更・中止の通知は同社が適当と判断する方法で行うとされる。 | 無償チャットサポート導入サポートパック1営業日以内 基本的なサポートは原則すべて無償で永年利用でき、有人対応のチャットサポートはトライアル期間から使える。問い合わせフォームは通常 1営業日以内に返信。大規模導入向けには有償の導入サポートパックが最大 3カ月伴走する。 | 50メガバイト1度に1書類 回数の制限は書かれていないが、1 リクエストの上限が決まっている(ファイル込み 50MB)。書類の登録は 1 リクエスト 1 件で、まとめ登録はできない。 | ○変更毎月のアップデート API個別の変更履歴・後方互換方針の公開は見当たらない。利用規約はサービス内容の変更・追加・廃止を事前通知なく行えると定め、変更時は適当と判断する方法で通知するとする。製品としては毎月のアップデートを掲げる。 |
| ジョブカン会計 | △シリーズ共通ページ現在値のみ ジョブカンシリーズ共通の稼働状況ページがあり、ジョブカン会計も対象サービスとして掲載されている。表示は現在の状態を4段階(正常/一部機能で問題/提供停止/計画メンテナンス)で示すもので、同ページに過去の障害履歴の欄は書かれていない。 編集部確認ジョブカンサービス稼働状況(…()
ジョブカンサービス稼働状況(2026-08-05 確認) 編集部確認 ℹ️ページ本体は JS 描画のため、編集部はページが読み込む WP REST(/wp-json/api/v1/systemstatus/html)の JSON を取得して保存し、掲載サービス一覧(共通ID/勤怠管理/経費精算・ワークフロー/採用管理/労務HR/給与計算/会計/見積・請求書/証憑管理)と凡例4段階、履歴欄が存在しないことを確認した(2026-08-05 確認)。
採取元: ジョブカン稼働状況(WP REST の JSON・innerBody)・ジョブカン稼働状況(凡例)
調査日 | 電話メールフォーム平日のみ 会計専用の窓口があり、電話は 050-3116-3635(平日9:00〜18:00)、ほかにメール(ヘルプセンターの問い合わせフォーム)。チャットサポートは有料プラン向けで、無料プランでは利用できない。 ベンダー公表ジョブカン会計 お問い合わせ()ほか 1 件
ジョブカン会計 お問い合わせ ベンダー公表 ℹ️サポート費用は無料(料金ヘルプに「初期費用・サポート費用は無料」)。利用規約 第6条は、質問できるのは同社の定める曜日・時間帯に限り、内容によっては回答できない場合があると定めている。
採取元: ジョブカン会計 お問い合わせ・利用規約 第6条(サポートサービス)
調査日 | ― 回数の上限値は、読んだ仕様書・API 利用規約・公開 API ヘルプのいずれにも書かれていない。API 利用規約の禁止事項に並ぶ号のうち、負荷に触れるのは「弊社サーバに著しい負荷をかけるような態様」での利用を禁じる一つだけで、回数の数値は無い。 ベンダー公表公式ヘルプ「動作環境」(1つ…()ほか 1 件
API のレート制限(回数上限)は公開されていない ジョブカン会計・見積/請求書API利用規約
採取元: API利用規約 第16条(禁止事項)・公式ヘルプ「動作環境」(1つの伝票に入力できる行数)
調査日 | △セマンティックバージョニング更新履歴は非公開 仕様書はセマンティックバージョニングに従うと宣言し、現行は 1.0.1、最終更新は 2025年7月28日と表示されている。変更履歴(どの版で何が変わったか)の一覧は公開されていない。 編集部確認ジョブカン会計API 仕様書…()
ジョブカン会計API 仕様書(更新情報・バージョニングポリシー) 編集部確認 ℹ️1.0.1 と最終更新日は、編集部が保存済みドキュメントの表題と「更新情報」欄から読み取った値。ドキュメントには変更履歴セクションが無く、過去版の仕様書の配布場所も案内されていない(編集部が同ページ全文を確認・2026-08-05)。
採取元: ジョブカン会計API 仕様書(表題とバージョン)・ジョブカン会計API 仕様書(バージョニングポリシー)・ジョブカン会計API 仕様書(更新情報)
調査日 |
| Misoca | ◎サービス稼働状況Misoca 弥生のサービス稼働状況ページで Misoca を含む各サービスの稼働状況を公開している。 | WebFAQ電話サポートメールサポートチャットサポート 料金表のサポート欄に WebFAQ・電話サポート・メールサポート・チャットサポート・画面共有が並ぶ(プランによって使えるものが異なる)。画面共有はオペレーターからの提案があった場合のみ。 | 1 ページ 100 件が上限。呼び出し回数の制限は未記載 API 仕様(swagger 定義)は 1 回の取得件数を per_page で 1〜100 と定めている。単位時間あたりの呼び出し回数を制限する記述は、開いた範囲には無い。 | △予告なく変更 公式ドキュメントに更新履歴が日付つきで並ぶ(直近の記載は 2024 年 11 月 11 日:取引先の作成にパラメータ追加)。予告なく変更が入る可能性があるとベンダー自身が明記している。 編集部確認Misoca API(アップ…()
Misoca API(アップデート・更新履歴) 編集部確認 ℹ️数え方: doc.misoca.jp の「アップデート・更新履歴」に並ぶ日付の最新を読んだ(2026-08-09 時点)。頻度そのものは数えていない。
採取元: Misoca API について・Misoca API(アップデート・更新履歴)
調査日 |
| マネーフォワード クラウド会計 | ○専用ページなしサポートサイトで告知 status.moneyforward.com は DNS 不在で、専用の稼働状況(ステータス)ページは確認できなかった(2026-08-01 確認)。障害・メンテナンスはサポートサイトの「重要なお知らせ」と「メンテナンス・窓口営業のお知らせ」で告知される。 障害・メンテナンス情報はサポートサイトの「重要なお知らせ」「メンテナンス・窓口営業のお知らせ」(現在メンテナンス中のデータ連携サービス一覧など)に掲載。定期メンテナンスは毎週火曜 午前1:00〜5:00。 | チャットメール電話は上位プランで期間限定 チャット・メールサポートは全プラン共通。電話サポートはビジネスプランで登録後2ヶ月間(事前予約制、10:00〜17:00)。 | ― | △予告なく変更 更新頻度は未確認。開発者サイトには changelog・RSS が見当たらないが、保存済みのクラウド会計 API 仕様書はリリースノートと RSS フィードを案内している。変更ポリシーには「旧バージョンの廃止は、当社が指定する相当期間前に告知します」とあり、日数・月数の明示はなし。緊急時は「予告なく」変更・終了の例外規定あり。 |
| マネーフォワード クラウド経費 | ○専用ページなしサポートサイトで告知 △ 専用の稼働状況(ステータス)ページは確認できず。障害・メンテナンス情報はクラウド経費のサポートサイト内「重要なお知らせ」(/support/expense/news/important/)と「運用・仕様のお知らせ」(/support/expense/news/operation/)に日付別ページとして掲載され、履歴は残る(2026-08-02 確認で 20260716 / 20260730 / 20260731 / 20260724 / 20260813 の各ページの存在を確認)。 / コンポーネント別のリアルタイム稼働状態表示はなく、告知記事の形式。 編集部確認クラウド経費サポートサイト(…()
クラウド経費サポートサイト(お知らせ導線を確認) 編集部確認 ℹ️2026-08-04 に告知一覧ページを raw/faq_index.html として再取得・保存し、日付別の告知(重要なお知らせ/メンテナンス・窓口営業のお知らせ)が下記引用のとおり掲載されていることを再確認。
採取元: クラウド経費サポートサイト(告知一覧・2026-08-04 取得)
調査日 | メールチャットチャットボット 24 時間 コンタクトセンターへの問い合わせはメールとチャットの2種類。「『閲覧』権限のユーザー以外は、チャットボット『こたろうくん』を24時間利用できます。」 / オペレーター(有人)対応は平日10:30〜17:00、しかも「チャットボットで解決できなかった場合、管理権限の方のみオペレーターにお繋ぎすることができます。承認権限及び一般権限の方はオペレーターへのお問い合わせはできません。」 ベンダー公表公式ガイド「お問い合わせ方法…()ほか 1 件
公式ガイド「お問い合わせ方法」(2025-09-19 更新) ベンダー公表 ℹ️製品ページ側の記載は「チャット・メールサポート サポート満足度は95%※(※2025年10月 自社調べ)」。ほかに活用ナビ・サポートサイトを提供。
採取元: 公式ガイド(お問い合わせ方法)・公式製品ページ(サポート体制)
調査日 | 300 回/時間3,600 回/時間無制限強制停止 契約プランごとに API の利用回数上限が公開されている。チームプラン 300 回/時間、コーポレートプラン 3,600 回/時間、エンタープライズプランは無制限。ただし無制限でも「システムに負荷がかかる場合」は個別連絡や強制停止の可能性があり、同時複数の API リクエストは避けるよう明記されている。API 仕様書(Swagger)側にはレート制限の記述はない。 ベンダー公表公式料金ページ(オプションプ…()
公式料金ページ(オプションプラン比較表) ベンダー公表 ℹ️上限の公開場所は料金ページのプラン比較表のみ。保存済み Swagger 全文(raw/api_index.json)を全文検索したが、レート制限・リクエスト上限の記述はなく、429(Too Many Requests)を返すオペレーションも 0 件(文字列「429」の出現はすべて数値上限 4294967295 の一部)。
採取元: 公式料金ページ(オプションプラン比較表)・公式料金ページ(注記 ※4)
調査日 | ◎最終更新日 APIドキュメントリポジトリ(moneyforward/expense-api-doc)の直近コミットは 2025-04-18(「Merge pull request #163 …/20250418.update-api-docs」)=2026-08-02 時点で約1年3ヶ月更新なし。 / spec の info.version は「1」固定で、バージョン文字列からは変更履歴を追えない。 編集部確認moneyforward/e…()
moneyforward/expense-api-doc(コミット履歴を API 経由で確認) 編集部確認 ℹ️2026-08-04 に GitHub commits API の応答を raw/github_expense-api-doc_commits.json として保存(直近コミット 2025-04-18 の機械証跡)。
採取元: GitHub commits API 応答(保存済み JSON・直近コミット日時)・GitHub commits API 応答(直近コミットメッセージ)
調査日 |
| マネーフォワード クラウド請求書 | ○解消済み定期メンテナンス情報 サポートサイトの新着情報・お知らせで障害事象(解消済みの追記つき)とメンテナンス予定を公開。定期メンテナンスは毎週火曜 午前1:00~5:00 と告知。 | サポートサイト使い方ガイドお問い合わせ マネーフォワード クラウド共通のサポートサイトにクラウド請求書の使い方ガイド・FAQ・新着情報がまとまっており、お問い合わせ窓口の案内ページから各種サポートに接続する。 | 4291秒3回まで エンドポイントごとにアクセス制御があり、超過時は HTTP 429。帳票作成系エンドポイントの目安は 1秒3回まで と明記。プランによっては各帳票作成リクエスト上限 100 の制限もある。 | ◎バージョン管理ポリシー3ヶ月後 バージョン管理ポリシーを公開(セマンティックバージョニング採用)。後方互換ありの変更は予告なく実施、後方互換なしの変更は事前告知し、サポート終了は新バージョンリリースから 3ヶ月後、提供終了はさらに 3ヶ月後。 |
| 楽楽精算 | ◎稼働状態ページログイン不要 ○ サービス稼働状態ページあり(ログイン不要で閲覧可): 最新の稼働状況(例: 復旧済み障害の概要・日時・対象)とメンテナンス情報(実施予定/完了・影響範囲)を掲載 / ページ上で確認できるのは直近の事象とメンテ情報で、長期の障害履歴一覧は確認できず | 専任サポート電話メールWeb ミーティング | ― 公開仕様が無いためレート制限の公開もない 調査日 | ― 公開仕様が無いため改定履歴の公開もない 調査日 |
| TKC FX2クラウド | ○お知らせ お知らせページで公表している 編集部確認 セキュリティ上の事故は、会社のお知らせとして日付つきで公表され、バックナンバーからさかのぼって読める。実例として、外部のメールサービスへの不正アクセスを受けた告知が公開されている。一方で、システムが今動いているかを示す稼働状況のページは、公開されている案内の中には見当たらない。取得できない領域があるため、無いとまでは言えない。 | 会員事務所月次巡回監査問合せフォーム TKC会員事務所が毎月訪問する ベンダー公表 問い合わせ先の中心は、契約している税理士・公認会計士の事務所。毎月訪問して帳簿を検証し、そのついでに使い方の相談にも乗るという形になっている。提供元への直接の窓口は、用途別に分かれたお問合せフォームがあり、企業向けシステムの導入についての窓口もそこに含まれる。事業所一覧には、専用の拠点として TKCカスタマーサポートサービスが載っている。 | ― 一度に扱える件数や、時間あたりの回数の上限を示した記載は、開いた範囲には無い。連携一覧のページは、本ページに加えて TKC システム内に掲載の「他社業務システムとのデータ連携設定手順書」等を参考にするよう案内している。その手順書は公開ページには置かれていないため、そこに上限が書かれているかどうかは外からは分からない。 | ― つなぎ方の仕様に版があるのか、いつ変わるのかを示した記載は、開いた範囲には無い。分かるのは、連携できる相手が今後も増えていくと書かれていることだけで、既にある組み合わせが変わるときの知らせ方には触れていない。 |
| TOKIUM | ◎稼働状況メール事前通知 稼働状況を常時示す画面も、障害の履歴を並べた一覧も、開いた資料の中には無い。代わりに書かれているのは通知の約束のほうで、セキュリティインシデントが重大な影響を及ぼす場合は利用者へメールで通知し、問い合わせはヘルプセンターで受けるとされている。仕様変更は原則 1週間前まで、UI の大幅な変更など影響の大きいものは原則 1か月前までに事前通知、緊急性の高い場合は実施後に速やかに通知という方針も示されている。つまり、いま動いているかどうかを外から自分で確かめる手段は用意されておらず、連絡が来るのを待つ形になる。 編集部まとめ出典()
| ヘルプセンターフォーム伴走サポートプラス サービス別のヘルプセンターと専任チーム ベンダー公表 ヘルプセンターがサービスごとに分かれていて、経費精算・インボイス・電子帳簿保存、請求書発行、契約管理、AIエージェント、取引先向けの 2 つ、の入口がある。記事の多くは会員向けで、外から読めるのはログイン・アプリの入手・取引先向けの手順といった入口の部分だけ。問い合わせはヘルプセンター内のフォームから送る形。導入時の初期設定から運用開始後の問い合わせまで担当チームが伴走すると案内されている。さらに有償オプションのサポートプラスがあり、マニュアルの作成と更新、従業員マスタや会計フォーマットの修正を代行する。料金は個別見積り。 | ―上限 API の仕様は公開ページからは見つからず、回数や頻度の上限を示す記述も、開いた範囲には無い。製品ページ・連携ページ・ヘルプセンターの公開部分・セキュリティ関係の資料を通して読んだが、上限にあたる記述は無い。上限があるかどうかは、契約して仕様を受け取れる立場にならないと確かめられない。 | ◎仕様変更改定履歴1週間前 API の版や改定履歴を示す資料は無い。近いものとして、サービスの変更を事前に知らせる方針は公開されている。利用者に影響する仕様変更は原則 1週間前まで、UI の大幅な変更など影響が大きいものは原則 1か月前まで、緊急性が高い場合は実施後に速やかに、という三段構え。ただしこれはサービス全体の変更の話で、API の版と結びつけて読める形にはなっていない。利用規約には改訂履歴の日付が並ぶので、規約の変遷は追える。 |
| 弥生(会計/青色申告 オンライン/Next) | ◎稼働状況ページ50 超の対象3 段階表示 ○ サービス稼働状況ページあり。クラウドサービス・オンラインアップデート・ライセンス認証・電話/メール/チャットサポート等50超の対象を「正常/不安定/停止中」の3段階で表示 / 復旧済み障害のコメントが残る(2026-07-22 障害の復旧記載を確認)。過去のサービス停止告知(2022年12月分)も残存 | 有償サポートプラン別に電話あり/なし サポートは有償年間サポート「あんしん保守サポート」のプラン別: セルフ=電話サポートなし/ベーシック=電話サポートあり+業務相談(一部回数制限あり)/トータル=PC・ネットワークサポートまで | ― 公開 Web API が無いためレート制限も無い 調査日 | ― 公開 Web API が無いため改定履歴も無い 調査日 |
◎ 条件なしで当てはまる ○ 条件つき・一部 △ 限定・要申請・無いと明記 × 当てはまらないと明記 ? 編集部がまだ確認していません ― 提供元が公開していない(編集部が調べた) — 記号は編集部の札から機械で付けています。物差しは項目ごとに違い、列の見出しがその項目の意味です。札の意味と根拠は各セルの要約を押すと出ます。
材料の調査日(最新): 2026-09-03
人事・労務
比較項目:
| システム | 業務安定性 | 業務ワークフロー円滑度 | ||
|---|---|---|---|---|
| 障害情報の公開 | サポート窓口 | レート制限 | 仕様の変更頻度 | |
| Airワーク 採用管理 | ○メンテナンスお知らせ 専用の障害情報・稼働状況ページは見当たらない。メンテナンス作業の予定はヘルプデスク(FAQ サイト)のお知らせ記事として告知される。 | 電話での導入相談24時間ヘルプデスクチャットまたはメール安心無料サポート 電話での導入相談窓口 050-1793-3325 があり、24時間・年中無休で受付。利用中の人向けにはヘルプデスクがある。ヘルプページで解決しない場合はチャットまたはメールで問い合わせる。採用のプロによる無料サポートも掲げている。 | ― 公開 API 自体の記載が無く、レート制限の記載も見当たらない 公開 API 自体の記載が無く、レート制限の記載も見当たらない 調査日 | ― 公開 API 自体の記載が無く、仕様変更頻度に関する情報も見当たらない 公開 API 自体の記載が無く、仕様変更頻度に関する情報も見当たらない 調査日 |
| freee人事労務 | ◎専用ステータスページアプリ別に表示 ○ 専用ステータスページあり(status.freee.co.jp)。人事労務グループとして「freee人事労務/freee人事労務 | iOS アプリ/freee人事労務 | Android アプリ/freee人事労務 | API/freeeマイナンバー管理/freee勤怠管理Plus」の6コンポーネントを個別表示(2026-08-02 確認)。 / 計画メンテナンスの予告も同ページに掲示(確認時は「予定日時: 2026/08/05 22:00〜29:00 対象サービス: freee IT管理」を掲示中)。Subscribe による購読が可能。 編集部確認freee Status P…()
採取元: freee Status Page(2026-08-02 保存)・freee Status Page(人事労務グループ)・freee Status Page(計画メンテナンス告知)
調査日 | チャットメール電話は上位プランのみ チャット・メールサポートは全プラン共通。直通電話サポートはアドバンスプランのみ標準付帯。運用代行はオプション(+1,300円/ID)。 / 「アドバンス以外のプランでも、オプションとして電話サポートを追加することが可能です(有償)。」導入時は専任担当者による導入支援サポートあり(「稼働までにかかる平均所要期間が約2〜4ヶ月短くなります。」)。 | 数値を公開(freee会計と異なり明記あり):「APIリクエストは1時間で10000回を上限としています。API使用ステータスはレスポンスヘッダに付与されます。」(X-RateLimit-Limit / X-RateLimit-Remaining ほか) / 「上記に加え、freeeは一定期間に過度のアクセスを検知した場合、APIアクセスをコントロールする場合があります。その際のhttp status codeは403となります。制限がかかってから10分程度が過ぎると再度使用することができるようになります。」 編集部確認freee人事労務 Open…()
採取元: hr_api-schema.json(info.description「API使用制限」)・hr_api-schema.json(ヘッダ表)
調査日 | ◎更新履歴 GitHub の hr ディレクトリに対するコミットを確認した。保存した範囲では、数日おきに固まる時期と、間隔が数か月に開く時期がある。「週次〜隔週」と読めるのは新しい方の数件だけで、保存した範囲の全体はそうではない。 / spec の info.version は固定されており、バージョン文字列からは変更履歴を追えない(追えるのは Git のコミット履歴)。 ベンダー公表hr_api-schema.…()ほか 2 件
freee 公式 API スキーマ リポジトリ(コミット履歴を API 経由で確認) ℹ️hr ディレクトリのコミット一覧は raw/github_hr_commits_20260804.json に保存(2026-08-04 再取得。直近 2026-07-09 の Revert 2 件+2026-07-07 / 06-29 / 06-23 の「Update schema files」=2026-08-02 確認と同一)。
採取元: GitHub API hr コミット一覧(2026-08-04 取得)・hr_api-schema.json(info.version が固定である証拠)
調査日 |
| ジンジャー | ◎稼働状況ページ機能別に表示 ○ 稼働状況ページあり(ヘルプセンター内「ジンジャー稼動状況」)。共通(ログイン/データベース)・人事労務・書類配布・社保手続き・ワーク・バイタル・勤怠・給与・経費・タイムスタンプ機能・電子帳簿保存・ワークフロー・人事評価・人事データ分析・サーベイ・API・サイン・eラーニング・福利厚生・SSO(HENNGE One/Microsoft Entra ID/Google Workspace/ビジネスdアカウント)を個別に4段階表示(2026-08-02 確認)。 / 同ページから「サーバーメンテナンスのお知らせ」「障害報告」へのリンクがあり履歴を追える。「稼動状況の反映には時間がかかる場合があります。」と注記。 | チャットプラン別(Self / Basic) サポートプランは Self と Basic の2種(契約サービス一覧に掲載)。「個別でお問い合わせいただく際の対応先が異なります。Selfプランは、チャットでのご回答になります。Basicプランは、チャットでのご回答に加え、カスタマーサクセス担当による運用フォローが可能です。」 / 無料(プランなし)でも「平日10:00〜12:00(最終受付11:45)、13:30〜17:30(最終受付17:00)のチャットによるサポート対応に加え、24時間対応可能なAIチャットボット対応」を提供。Basic では担当サポートメンバーがアサインされ電話・メール・チャットに対応。 ベンダー公表公式サポート体制ページ()
公式サポート体制ページ ベンダー公表 ℹ️「Selfプラン→Basicプランなどのご変更がいつでも可能です」「※Basicプラン→Selfプランなどのダウングレードはできませんので、あらかじめご了承ください。」サポート窓口は全サービス共通で1つ。
採取元: 公式サポート体制ページ
調査日 | 数値を公開:取得リクエスト=1社につき毎分100回かつ毎時1,500回まで/打刻データ登録=1社につき1秒に1回かつ毎分60回かつ毎時3,600回まで/その他の登録/更新=1社につき6秒に1回かつ毎分10回かつ毎時150回まで(いずれもステータスコード200の場合のみカウント)。 / 「上記のリクエスト数上限に加えて、1つのリクエストが完了するまで次のリクエストを受け付けることはできません。」 編集部確認ジンジャーAPI ドキュメン…()
ジンジャーAPI ドキュメント「リクエスト制限」(2026-08-02 確認) 編集部確認 ℹ️リスト系エンドポイントはページネーション(クエリ `page`、総数はレスポンスヘッダ `X-Item-Counts`)。
採取元: ジンジャーAPI ドキュメント(info-description.md)(リクエスト制限)
調査日 | ◎バージョン制 変更ポリシーを明文化:「API の仕様変更は原則的に API バージョンのインクリメントによっておこなわれます」。ただしクエリパラメータ/レスポンスボディ/リクエストボディ(必須以外)への新キー追加は同一バージョン内で行われる可能性ありと明記。 / 機能アップデート・仕様変更の履歴はヘルプセンターのアップデート情報で公開され、保存済み記事で確認できた直近の API リリースは 2026年7月21日(「【リリース】2026年7月21日(月)API機能アップデート」)。 ベンダー公表ジンジャーAPI ドキュメン…()ほか 1 件
採取元: ジンジャーAPI ドキュメント(info-description.md)・ジンジャーAPI ドキュメント(info-description.md)(markdown 原文のまま)・公式ヘルプ(API 機能アップデート記事の標題)
調査日 |
| ジョブカン勤怠管理 | △シリーズ共通ページ9 サービスを 4 段階 △ 稼働状況ページあり(all.jobcan.ne.jp/systemstatus/): ジョブカン共通ID〜証憑管理まで9サービス共通の現在状態を4段階(正常/一部機能で問題/提供停止/計画メンテナンス)で表示。過去履歴の欄はない(現在値のみ・2026-08-01 確認) / 実体は WordPress REST(/wp-json/api/v1/systemstatus/html)が返す JSON で機械可読(取得物 jobcan_systemstatus_20260801.json 保存済み)。「※稼働状況の反映には時間がかかる場合がございます」と注記 編集部確認ジョブカン稼働状況(2026…()
ジョブカン稼働状況(2026-08-01 確認) 編集部確認 ℹ️9 サービス・4 段階表示・履歴欄なしは稼働状況ページの確認(2026-08-01)。日付 20260801 は編集部の取得日スタンプ。
採取元: ジョブカン稼働状況(WP REST の JSON・innerBody)・ジョブカン稼働状況(凡例)
調査日 | 電話メールチャット無料 | ― 「ご利用開始後APIアクセス制限にかかった場合は(メールで)お問い合わせください」との記載のみ=制限は存在するが値は非公開 | ― API 仕様の改定履歴が公開されていない 調査日 |
| ジョブカン給与計算 | △シリーズ共通ページ9 サービス △ シリーズ共通の稼働状況ページあり(all.jobcan.ne.jp/systemstatus/)。ジョブカン共通ID/勤怠管理/経費精算・ワークフロー/採用管理/労務HR/給与計算/会計/見積・請求書/証憑管理の9サービスを4段階(正常/一部機能で問題/提供停止/計画メンテナンス)で表示。過去履歴の欄はなく現在値のみ(2026-08-02 確認)。 / 実体は WordPress REST(all.jobcan.ne.jp/wp-json/api/v1/systemstatus/html)が返す JSON で機械可読(取得物 raw/systemstatus_api.json)。「※稼働状況の反映には時間がかかる場合がございます。」と注記。 | メールチャット電話無料平日 9-18 時 「ジョブカン給与計算では、メール・チャット・お電話にてサポートを行っております。こちらは機能面についてご相談いただける無料のサポート窓口になります。」対応時間はメール・チャットとも平日9時〜18時。 / 無料プランではチャットサポートが利用不可(電話・メールのみ)。「※管理者、運用担当者権限のユーザ様からのお問い合わせのみ受け付けております。」 ベンダー公表公式ヘルプ「Q. ジョブカン…()ほか 1 件
公式ヘルプ「Q. ジョブカン給与計算のサポート窓口はありますか?」 ベンダー公表 ℹ️「運用方法などについて詳細をご相談される場合は有償の導入サポートのご用意がございます」。サービスごとに窓口が分かれており、勤怠管理・採用管理・経費精算/ワークフロー・労務HR・会計・見積/請求書はそれぞれ別窓口。
採取元: 公式ヘルプ「Q. ジョブカン給与計算のサポート窓口はありますか?」・公式ヘルプ「無料プランで利用する」
調査日 | ― 公開 API が無いためレート制限の公開もない 調査日 | ― 公開 API が無いため改定履歴の公開もない 調査日 |
| ジョブカン労務HR | △シリーズ共通ページ9 サービス △ シリーズ共通の稼働状況ページあり(all.jobcan.ne.jp/systemstatus/)。ジョブカン共通ID/勤怠管理/経費精算・ワークフロー/採用管理/労務HR/給与計算/会計/見積・請求書/証憑管理の9サービスを4段階(正常/一部機能で問題/提供停止/計画メンテナンス)で表示。過去履歴の欄はなく現在値のみ(2026-08-02 確認)。 / 実体は WordPress REST(all.jobcan.ne.jp/wp-json/api/v1/systemstatus/html)が返す JSON で機械可読(取得物 raw/systemstatus_api.json)。「※稼働状況の反映には時間がかかる場合がございます。」と注記。 編集部確認ジョブカン稼働状況(2026…()
採取元: ジョブカン稼働状況(WP API 取得 JSON raw/systemstatus_api.json)・ジョブカン稼働状況(WP API 取得 JSON)・ジョブカン稼働状況(WP API 取得 JSON・凡例)・ジョブカン稼働状況(WP API 取得 JSON・サービス一覧)
調査日 | メール電話チャットはプラン別 料金表の「運用サポート」欄:無料プラン=メール・電話/お試しプラン=メール・チャット・電話/有料プラン=メール・チャット・電話。 / サービスごとに窓口が分かれており、労務HR専用のお問い合わせフォームから連絡する。解約手続きも同フォーム経由。 ただし無料プランの解説記事では「⑥チャットサポート利用不可」の項で「サポートはヘルプページのみのご提供となります。」と記載されており、料金表(無料プラン=メール・電話)と食い違っている(2026-08-02 時点の両ページを確認して確認)。 / 姉妹製品のジョブカン給与計算の同項は「サポートはお電話またはメールサポートのみのご提供となります。」であり、労務HR側の記述だけがより厳しい。 ベンダー公表公式ヘルプ「各プランの内容・…()ほか 2 件
公式ヘルプ「各プランの内容・料金を確認する」 ベンダー公表 ℹ️料金表の運用サポート欄セル(・メール/・チャット/・電話)は raw/help_10239910403737_price.json の表セル構造で確認(セルが改行区切りのため連続 run にならず quote 化はしていない)。
採取元: 公式ヘルプ「解約するにはどうすればよいですか?」・公式ヘルプ「無料プランで利用する」(⑥チャットサポート利用不可)
調査日 | ― 公開 API が無いためレート制限の公開もない 調査日 | ― 公開 API が無いため改定履歴の公開もない 調査日 |
| カオナビ | ○メンテナンス APIはメンテナンス中を応答で示す ベンダー公表 障害やメンテナンスの告知をまとめたページは、公式サイトの中には見当たらない。かつて障害・メンテナンス情報を載せていた support.kaonavi.jp は、現在は名前解決ができない。ニュース欄には機能アップデートが日付つきで並ぶが、障害の告知は含まれていない。 APIの応答一覧には、システムがメンテナンス中であることを示すステータスコードが載っている。利用者が事前に知る手立てとしての告知ページは、これとは別に必要になる。 | 専任電話メールコミュニティ 専任担当とメール・電話の窓口 ベンダー公表 導入した企業ごとに専任のサポート担当が付き、メールと電話の個別対応、画面共有、ユーザー会がある。設定手順を画面上で案内するガイド機能、サポートサイト、スタートアップセミナーなど、自分で進めるための道具も用意されている。ユーザーコミュニティのカオナビキャンパスも窓口の一つ。 | 毎時3,000回250MB毎分5回 1社あたり毎時3,000回 ベンダー公表 リクエストは1社につき毎時3,000回まで、リクエストサイズは250MBまで。アクセストークンの同時払い出しは1社につき毎時1,000回まで。更新にあたるリクエストは1社につき毎分5回までで、ステータスコードが200のときだけ数える。処理の状況によっては、この制限の内側でも制限されることがあるとしている。 | ○v2.0更新日時 版はv2.0、更新日時が入る ベンダー公表 リファレンスの冒頭に最終更新日時が入り、最新バージョンはv2.0と書かれている。製品の機能アップデートは日付つきでニュース欄に並ぶが、API仕様そのものの変更履歴や、廃止の予告に当たるページは、開いたページの範囲には見当たらない。 |
| KING OF TIME | ◎専用ステータスページ10 コンポーネント別履歴あり ○ 専用ステータスページあり(status.kingoftime.jp・Hund.io 基盤)。勤怠管理(s2/s3/s4)・人事労務・システムログ・データ分析・給与・管理センター・電子契約・就業規則ナビの10コンポーネントを個別表示し、過去のインシデント/メンテナンス履歴も残る(2026-08-02 確認)。 / 多言語対応(日本語・English ほか10言語)。 注意:公式サイトのフッター「KING OF TIMEとは>セキュリティ」メニュー内からリンクされている稼働状況URL `https://status.kingoftime.net/` は DNS に存在しない(権威サーバー応答 NXDOMAIN・2026-08-02 確認)。到達できるのは `.jp` の方のみ。 編集部確認KING OF TIME s…()ほか 1 件
採取元: KING OF TIME status(取得 HTML raw/status.html)・KING OF TIME status(コンポーネント一覧)・KING OF TIME status(直近の履歴)・KING OF TIME status(フッター)
調査日 | チャットメール電話は予約制無料 無料サポート(全ユーザー)=チャット/メール(お問い合わせフォーム)/オンラインヘルプ/電話またはオンラインサポート(事前予約制・30分/1回)/動画マニュアル/プリセット設定ガイド。 / 有償のプレミアムサポート4プラン(導入支援ライト/導入支援/運用支援/活用支援)を別途用意。運用支援には専用電話回線(予約不要・制限なし)と労務相談が含まれる。価格は price の detail 参照。 | 数値を公開:企業単位で「トークンエンドポイント、日別打刻データ(POST) 以外のすべて」=直近5分で500リクエスト、「日別打刻データ(POST)」=直近5分で2,000リクエスト。連携サービス単位では前者が直近5分で1,500リクエスト。 / 加えて利用禁止時間帯あり:8:30〜10:00 と 17:30〜18:30(JST)はアクセストークン発行と打刻登録以外のAPIが使えない。 編集部確認開発者向けサイト「レート制限…()
開発者向けサイト「レート制限」「利用禁止時間帯」(2026-08-02 確認) 編集部確認 ℹ️レート超過時は HTTP 403(code 105「期間内でのリクエスト数の上限に達しています」)。サーバー負荷時は別途 HTTP 429(code 303/308「Too Many Requests」)。「リクエストは並列で同時に送信しないでください。1件ずつ送信し、目安として1秒ほど送信間隔を空けてください。」
採取元: 開発者向けサイト(レート制限・企業)・開発者向けサイト(レート制限・連携サービス)・開発者向けサイト(利用禁止時間帯)・開発者向けサイト(エラーメッセージ)・開発者向けサイト(レート制限)
調査日 | ◎改訂履歴 改訂履歴を仕様書内に公開。2016/12/19 から 2026/02/17 まで日付つき改訂エントリを29件確認。直近は 2026/02/17。 / 改訂は概ね年2〜4回のペースで、エンドポイント追加・プロパティ追加が中心。破壊的変更の告知ポリシーの明文はドキュメント上に確認できず。 |
| マネーフォワード クラウド給与 | ○メンテナンス・窓口営業のお知らせ定期メンテナンス情報 サポートサイトに「メンテナンス・窓口営業のお知らせ」の欄があり、メンテナンス中のデータ連携サービスが日付つきで並ぶ。定期メンテナンスは毎週火曜の午前1:00〜5:00で、その間はサービスを利用できないと告知している。 | メール、チャットサポート満足度95%電話サポートは利用できません受付時間 給与のページはメール・チャットサポート(無料)を掲げ、チャットは満足度95%(自社調べ)としている。電話サポートは無い——電話サポートがあるのは個人事業主向け「クラウド確定申告」のパーソナルプラスプランのみで、その他のプランでは利用できないと明記されている。チャットの受付時間は平日10:30〜17:00。 | ― | ◎バージョン制 版が URL に入る(現行 version 2) ベンダー公表 エンドポイントが /api/v2 という形で版を持つ。変更の頻度や旧版の廃止方針に当たる記載は、確認した範囲には無い。 |
| マネーフォワード クラウド社会保険 | ○メンテナンス・窓口営業のお知らせ定期メンテナンス サポートサイトで告知 ベンダー公表 サポートサイトに「重要なお知らせ」と「メンテナンス・窓口営業のお知らせ」の欄があり、日付つきで並ぶ。定期メンテナンスは毎週火曜の午前 1:00〜5:00 で、その間は利用できないと告知している。 | サポートサイト+問い合わせ窓口 ベンダー公表 マネーフォワード クラウド共通のサポートサイトに、使い方ガイド・よくある質問・お知らせが集約されている。社会保険固有の窓口区分は確認した範囲では示されていない。 | ― 外部開発者向けの API が確認できないため、レート制限に当たる記載も確認できない。 調査日 | ― 外部開発者向けの API が確認できないため、その仕様の変更頻度に当たる記載も確認できない。 調査日 |
| オフィスステーション | ○稼働率メンテナンス99.9% 毎月の稼働率実績を公開 ベンダー公表 月ごとのサービス稼働率の実績を、最新情報のお知らせとして毎月掲載している。2026 年 8 月分は 100%で、9 月 2 日に掲載された。サービス稼働率は 99.9%を目標に運用すると宣言している。メンテナンスの告知は、最新情報のメンテナンス情報とヘルプセンターのお知らせの二か所に分かれて載り、過去分の一覧も残る。個々の障害の発生と復旧を時系列で追える稼働状況ページは無く、事後にまとまった数値だけが月次で出る形。 | メール有料オプション受付時間 メールは無料、電話は有料 ベンダー公表 問い合わせはシステム画面のフォーム、メール、電話の 3 つ。電話はコールセンターオプションを申し込んでいる場合に限られ、メールでの問い合わせは無料。受付時間は 10:00〜12:00 と 13:00〜16:00 で、土日祝日と休業日を除く。メールの返信は翌営業日以降になる場合があると断っている。行政機関への確認作業、未実装機能のリリース予定、オフィスステーション以外の操作については受け付けないと明記している。製品別・目的別に引けるヘルプセンターが別に用意されている。 ベンダー公表サービス品質保証制度(サポー…()ほか 2 件
採取元: 選ばれる理由(お客さまサポート)・サービス品質保証制度(サポート)・サービス品質保証制度(サポート受付時間)・ヘルプセンター(サポートデスクへのお問い合わせ)
調査日 | ― サービス品質保証制度の適用除外の中に、同社で設定している流量制限やアクセス制限等の制限、という項目がある。何らかの制限が置かれていること自体は読み取れるが、回数や頻度の具体的な数値は、開いた範囲のどこにも書かれていない。API 仕様書が公開されていないため、外からは確かめられない。 編集部まとめ出典()
上限の数値は、開いた範囲には見当たらない サービス品質保証制度(第3条・適用除外) 確認したもの: https://www.officestation.jp/sla/、https://www.officestation.jp/roumu/function/、https://www.officestation.jp/helpcenter/category/external/、https://www.officestation.jp/helpcenter/2059/、https://www.officestation.jp/helpcenter/10173/、https://www.officestation.jp/helpcenter/10337/、https://www.officestation.jp/helpcenter/sitemap/
採取元: サービス品質保証制度(第3条・適用除外)
調査日 | ― 製品側の更新は、最新情報のアップデートとヘルプセンターのお知らせに毎月のように載る。ただしそこに並ぶのは画面や機能の変更で、API 仕様の版や改定の履歴として読める記載は無い。仕様書自体が希望した利用者に個別に渡される形なので、版が変わったかどうかも外からは見えない。版の日付が示されているのはサービス品質保証制度とクラウドセキュリティ基本方針で、こちらは契約と方針の文書。 編集部まとめ出典()
仕様の改定履歴は、開いた範囲には見当たらない 最新情報(アップデート) 確認したもの: https://www.officestation.jp/topics/update/、https://www.officestation.jp/helpcenter/info/notice/、https://www.officestation.jp/helpcenter/info/maintenance/、https://www.officestation.jp/topics/、https://www.officestation.jp/roumu/function/、https://www.officestation.jp/helpcenter/category/external/、https://www.officestation.jp/sla/ 調査日 |
| SmartHR | ◎専用ページなしヘルプで告知履歴あり 稼働状況は support.smarthr.jp の「お知らせ > メンテナンス・障害」で日付つきに告知され、履歴もページ送りで遡れる。部品ごとの稼働状態を常時示す独立したステータスページは、開いた範囲では見当たらない。 障害・メンテナンス情報はヘルプセンター「お知らせ>メンテナンス・障害」に日付つきで掲載され、過去の履歴もページ送りで残る(例:2026/07/14「【復旧済み】…不具合が発生していました」)。 | チャット(有料プラン)メール相談ヘルプセンターeラーニング チャットサポート(リアルタイム、有料プラン契約企業向け)+ヘルプセンター+eラーニング「SmartHRスクール」+カスタマーサクセスによるオンライン運用サポート(メール相談も可)。 / 電話サポート窓口の記載は公式サポートページに見当たらず。 ベンダー公表SmartHR サポートページ()
採取元: SmartHR サポートページ・SmartHR サポートページ(SmartHRスクール)・SmartHR サポートページ(オンライン運用サポート)
調査日 | 1時間で5000回1秒間で10回429エラー アクセストークンごとに 1時間で5000回・1秒間で10回、サブドメインごとに 1分間で50000回までリクエスト可能。制限値を超えた場合は 429エラーが返される(残回数はレスポンスヘッダーで確認できる)。 | ◎リリースノート spec の version 表示は 0.0.1 固定=変更履歴は spec からは追えない。API 専用のリリースノートページは別途存在(今回未精査)。 |
◎ 条件なしで当てはまる ○ 条件つき・一部 △ 限定・要申請・無いと明記 × 当てはまらないと明記 ? 編集部がまだ確認していません ― 提供元が公開していない(編集部が調べた) — 記号は編集部の札から機械で付けています。物差しは項目ごとに違い、列の見出しがその項目の意味です。札の意味と根拠は各セルの要約を押すと出ます。
材料の調査日(最新): 2026-09-03
ここでの調査範囲について
- 対象は、編集部が一次調査を終えて公開している56システムです。日本の業務システム全体ではありません。
- 確認時期は2026年7月28日〜8月19日です。上限も仕様も変わります。
- 「公開資料に記載が無い」と「制限が無い」は別です。 28件は前者です。
- 稼働率(SLA)の数字は書いていません。調べていないためです。
- 特定のシステムを「安定している/不安定だ」と評価していません。 調べたのは告知の仕方であって、実際の障害頻度ではありません。
- 仕様変更の頻度を体感で書いていません。 freee会計の「高頻度更新」はGitHubのコミット履歴で確認した事実、Shopifyの「年2回150件」はベンダー自身の記述です。
- 保守費の相場・目安は書いていません(連携の開発費に公開価格が存在しないため)。
各システムの「レート制限」「仕様変更」「障害情報」「サポート」の欄は RenkeiMap で1件ずつ、出典URLと調査日つきで公開しています。
調査対象の56システム(全件・公式ページ)
- Airワーク 採用管理
- ANDPAD
- board
- ケア樹
- CLIUS
- いえらぶCLOUD
- Comiru
- サイボウズ Office
- ダンドリワーク
- どっと原価
- e-Gov電子申請
- e内容証明
- e-Tax
- e-TUMO
- eLTAX / PCdesk
- formrun
- freee人事労務
- freee会計
- freee申告
- GビズID
- Garoon
- Google Classroom
- Google フォーム
- Google スプレッドシート
- Google Workspace
- Grafferスマート申請
- HubSpot
- いえらぶBB
- invox
- jGrants
- ジンジャー
- ジョブカン会計
- ジョブカン勤怠管理
- ジョブカン給与計算
- ジョブカン労務HR
- Jotform
- KING OF TIME
- kintone
- LoGoForm
- Microsoft Forms
- Misoca
- マネーフォワード クラウド会計
- マネーフォワード クラウド経費
- マネーフォワード クラウド給与
- マネーフォワード クラウド請求書
- マネーフォワード クラウド社会保険
- MOVO Berth
- 楽楽精算
- Salesforce Platform
- Salesforce Sales Cloud
- Shopify
- Slack
- SmartHR
- Yahoo!ショッピング ストアクリエイターPro
- 弥生(会計/青色申告 オンライン/Next)
- Zoho CRM
※ 一次調査を終えて公開している 56 件です。判断の元にした記述・出典URL・調査日は RenkeiMap に1件ずつ載せています。
この記事に登場するシステム(56)
ANDPADAirワーク 採用管理CLIUSComiruGaroonGoogle ClassroomGoogle WorkspaceGoogle スプレッドシートGoogle フォームGrafferスマート申請GビズIDHubSpotJotformKING OF TIMELoGoFormMOVO BerthMicrosoft FormsMisocaSalesforce PlatformSalesforce Sales CloudShopifySlackSmartHRYahoo!ショッピングZoho CRMboarde-Gov電子申請e-TUMOe-TaxeLTAX / PCdeske内容証明formrunfreee人事労務freee会計freee申告invoxjGrantskintoneいえらぶBBいえらぶCLOUDどっと原価ケア樹サイボウズ Officeジョブカン会計ジョブカン労務HRジョブカン勤怠管理ジョブカン給与計算ジンジャーダンドリワークマネーフォワード クラウド会計マネーフォワード クラウド社会保険マネーフォワード クラウド経費マネーフォワード クラウド給与マネーフォワード クラウド請求書弥生(会計/青色申告 オンライン/Next)楽楽精算