Reckoner — ツールの基本情報と、繋いでいる先
公開している86システムのうち、Reckonerが届く先は11製品(11系列)でした(編集部が全ツールを同じ物差しで数えた結果)。料金: Lite 8 万円/Standard 15 万円 ほか / 条件: ノーコードで組む。オンプレとも繋げる / データ保管: 保管場所についての記載が見つからない / SLA: 稼働率の約束についての記載が見つからない / 実行ログ: 保持期間を示す記載が見つからない。掲載料・送客料は受け取っていません。全項目に出典URLと調査日。
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはこの一覧のどの製品でも同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。
※ Reckoner(レコナー)本体のみ。同社の Sreake(SRE コンサル)・Sreake Security・Relance は対象外。Reckoner Embedded(組込提供)は別ページがあるが確認していません。
基本情報
これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| ベンダー自身の名乗り |
クラウド型ETL(データ抽出・変換・格納)/データプレパレーションツール ページの見出しでは「プログラミング不要のデータ連携ツール」とも名乗る。「iPaaS」という語は当該ページに無い。 |
| これは何か |
SaaS・DB・ファイルの間のデータ移送を画面上で組み立てる道具。月 8 万円〜 SaaS・データベース・ファイルの間でデータを吸い出して整形して流し込む作業を、画面上のドラッグ&ドロップで組み立てる道具。月額 8 万円からで、料金は繋ぐ相手の数ではなく「動かしたデータ量(GB)と実行回数」で決まる。 |
| ベンダー |
株式会社スリーシェイク(3-shake Inc./東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑3/4F) |
| ベンダー提供開始 |
サービス提供開始日そのものの記載は見つからず、規約の制定日を採った。プレスリリースは未確認。 |
| 想定する規模 公開されていない |
確認したもの: トップ・機能ページ・料金ページ・FAQ・データソース一覧を確認。想定顧客規模(従業員数・売上規模)の記載は無い。プランの位置づけ「部門単位でのSaaS連携」「DWH連携を含む全社活用」「大規模活用」は利用範囲の説明であって顧客規模の指定ではない。 調査日 |
| 公式ページ |
導入・利用しやすさ
入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 契約形態条件 | ノーコードで組む。オンプレとも繋げる ベンダー公表 ノーコード(GUI のワークフロー作成)でプログラム開発は不要。kintone のサブテーブルの抽出・書き込みにも対応。「オンプレエージェント」機能によりオンプレミス環境の基幹データ・ファイルとのハイブリッド連携も可能。freee 側は freee アプリストア掲載アプリとして「外部サービスによる課金あり」の扱い。 |
| 課金の軸(何を数えるか) |
ユーザー数(アカウント数)は無制限で課金対象外、コネクタ追加も無料。 ベンダー公表料金プラン(プラン一覧)()
料金プラン(プラン一覧) ベンダー公表 ℹ️Lite: 10 GB / 200 回、Standard: 30 GB / 500 回、Pro: 50 GB / 1,000 回、Premium: 個別お見積。FAQ「ユーザー数の制限はなく、ユーザー追加に伴う課金はございません」「コネクタ追加の費用は一切不要です」。
採取元: 料金プラン
調査日 |
| 課金の軸(何を数えるか)上限を超えたとき |
「上位プランへの変更、もしくは個別のご相談で柔軟に対応いたします。突然の停止は行いません。」 |
| 価格 | |
| 価格初期費用 公開されていない |
確認したもの: 料金ページ(プラン一覧・機能比較・オプション一覧・FAQ)と FAQ ページを確認。初期費用に相当する記載は無い。 調査日 |
| 無料試用 | |
| 無料試用無料枠 公開されていない |
確認したもの: 料金ページ・FAQ ページを確認。無料プランは無く、14 日間の無料トライアルのみ。 調査日 |
情報セキュリティ
うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 認証方式・権限設定(ログイン側) |
ユーザー数に上限はなく、利用者側で任意のアクセス権限を付与できる ユーザー追加に伴う課金は無いとされている。権限の種類の一覧や、SSO・二要素認証の有無についての記載はこのページには無い。 |
| データの保管先 公開されていない |
確認したもの: FAQ セキュリティ項(暗号化・IP 制限)と機能ページの非機能要件を確認。保管リージョン・国内保管の明示は無い。 / 2026-08-11 追加確認: 公開マニュアル/ドキュメントサイトを探したが、公網に在るのは製品サイトのページだけだった。reckoner.io/docs/ は文書ではなく資料請求フォームつきのホワイトペーパーページ(https://lp.reckoner.io/whitepaper1_rec)へ転送される(保存: raw/docs_redirect_whitepaper_20260811.html)。フォームは送らない(doc 88 §4.4)。docs.reckoner.io / support.reckoner.io / help.reckoner.io / manual.reckoner.io は名前解決または接続に失敗、reckoner.io/manual/ は 404。管理画面 cdp-console.reckoner-api.com はログインの内側。あわせて利用規約の全文(raw/term_20260811.html)を読み直したが、稼働率・保管場所・ログ保持期間のいずれの記載も無い(「東京」の語は第27条の管轄裁判所のみ)。 調査日 |
| 第三者認証 |
ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014 ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014(登録組織: 株式会社スリーシェイク、認証登録番号 IS 752246、登録日 2021年10月6日) 登録範囲に「ETL(Extract、Transform、Load)サービスの開発・運用」が含まれる。ISMAP・SOC2・P マークの記載は無い。 |
業務安定性
壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 稼働率・SLA 公開されていない |
確認したもの: 料金ページ・FAQ ページ・機能ページ・利用規約を確認。稼働率の保証値(SLA)の記載は無い。 / 2026-08-11 追加確認: 公開マニュアル/ドキュメントサイトを探したが、公網に在るのは製品サイトのページだけだった。reckoner.io/docs/ は文書ではなく資料請求フォームつきのホワイトペーパーページ(https://lp.reckoner.io/whitepaper1_rec)へ転送される(保存: raw/docs_redirect_whitepaper_20260811.html)。フォームは送らない(doc 88 §4.4)。docs.reckoner.io / support.reckoner.io / help.reckoner.io / manual.reckoner.io は名前解決または接続に失敗、reckoner.io/manual/ は 404。管理画面 cdp-console.reckoner-api.com はログインの内側。あわせて利用規約の全文(raw/term_20260811.html)を読み直したが、稼働率・保管場所・ログ保持期間のいずれの記載も無い(「東京」の語は第27条の管轄裁判所のみ)。 調査日 |
| 稼働率・SLA稼働状況の公開 公開されていない |
確認したもの: トップ・料金・機能・FAQ・データソース一覧のナビゲーションとフッター全リンクを確認。稼働状況(status)ページへのリンクは無い。 調査日 |
| 障害情報の公開障害履歴が読めるか 公開されていない |
確認したもの: 稼働状況ページが無く、公開側に障害履歴の掲載場所を確認できない(「お知らせ」はフッターにあるが障害履歴のページではない)。 調査日 |
| 壊れ方(止まるか・間違えて進むか) 記載なし |
|
| 壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い |
実行履歴・ログ管理/エラーブロックの特定/実行結果通知(メール・Slack)/ワークフロー単位でのテスト 再実行・途中再開の可否についての記載は機能ページ・料金ページ・FAQ には無い。 |
| サポート窓口 |
対応時間 平日10時~18時(土日祝日、年末年始を除く)、受付は年中無休24時間365日。カスタマーサクセスによる導入支援・オンボーディング、ヘルプセンター。CS 専任サポート・ワークフロー作成代行はオプション |
| サポート終了の方針 |
サービス自体のサポート終了方針の記載は無い ベンダー公表 データベースのサポートバージョンについては方針が公開されており、「半年ごとを目安に見直し」「見直し日時点で EOL 日を過ぎているバージョンは当該見直しで除外」「除外予定の 3 ヶ月前を目安にリリースノート等で事前告知」 |
| 情シ・IT支援者向け実行ログの保持 公開されていない |
確認したもの: 機能ページに「実行履歴・ログ管理」「監査ログ出力機能」の記載はあるが、保持期間の数値は無い。料金ページ・FAQ にも無い。 / 2026-08-11 追加確認: 公開マニュアル/ドキュメントサイトを探したが、公網に在るのは製品サイトのページだけだった。reckoner.io/docs/ は文書ではなく資料請求フォームつきのホワイトペーパーページ(https://lp.reckoner.io/whitepaper1_rec)へ転送される(保存: raw/docs_redirect_whitepaper_20260811.html)。フォームは送らない(doc 88 §4.4)。docs.reckoner.io / support.reckoner.io / help.reckoner.io / manual.reckoner.io は名前解決または接続に失敗、reckoner.io/manual/ は 404。管理画面 cdp-console.reckoner-api.com はログインの内側。あわせて利用規約の全文(raw/term_20260811.html)を読み直したが、稼働率・保管場所・ログ保持期間のいずれの記載も無い(「東京」の語は第27条の管轄裁判所のみ)。 調査日 |
| 情シ・IT支援者向け検証環境 |
「検証環境の用意は不要。リアルデータの処理結果ビフォーアフターを、Reckoner の画面上で常に確かめながら操作をすることが可能」/機能として「プレビュー機能(リアルデータで確認可能)」「ワークフロー単位でのテスト」 |
業務継続性
入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 事業継続計画(BCP)・災害時の方針 |
提供が不可能になる事由が生じた場合は可能な限り早急に復旧するよう努める、と利用規約に定めている(天災事変等の不可抗力は免責) 不可抗力事象として地震・台風・水害・火災・戦争・内乱・流行病・ストライキ・政府または公的機関の行為などが列挙されている。努力義務としての復旧であり、復旧目標時間の数値は無い。 |
| 事業継続計画(BCP)・災害時の方針バックアップと復旧(RPO/RTO) |
データソースに保存されているデータのバックアップは利用者の自己責任と利用規約に定めている 責任の所在を定めた条項で、提供側のバックアップ頻度・保持期間や RPO/RTO の数値は無い。 |
業務ワークフロー円滑度
RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| API/MCPMCP 対応 公開されていない |
|
| API/MCP情シ・IT支援者向け認証の方式 |
管理画面: SAML 2.0 による SSO 連携・権限管理・管理画面アクセス IP 制限 接続経路: SSH トンネル/オンプレエージェント/AWS・Azure PrivateLink。ファイアウォール環境では「Reckoner の IP アドレスを許可いただければご利用可能」 コネクタごとの認証方式(OAuth/APIキー/Basic)の一覧は公開されていない。上記は基盤側の認証・接続制御。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向け繋ぎ方(API/DB/ファイル…) |
API/データベース/ファイル/FTP・SFTP/クラウドストレージ/Webhook/専用接続 API(SaaS コネクタ・汎用HTTPクライアント)/データベース(MySQL・PostgreSQL・SQL Server・Oracle・MariaDB・Db2 ほか)/ファイル(CSV・Excel・Google Sheets)/FTP・SFTP/クラウドストレージ(S3・GCS・Azure Blob・Box・Drive・OneDrive)/Webhook/オンプレエージェント・AWS・Azure PrivateLink・SSH トンネル |
| API/MCP情シ・IT支援者向け向き(取得のみ/書込も) |
「Reverse ETLはできますか? はい。各コネクタがデータの取得・連携の両方に対応しているため可能です。ご利用いただけるコネクタはプランによって異なります。」 ただし一覧では行ごとに「転送元」「転送先」の印が分かれており、片方向のみの連携先が 26 件ある(編集部の一覧に、行ごとの原文のまま記録しています)。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向け連携先ごとの操作の公開 | |
| 一覧に無い相手に繋げるか |
「HTTPコネクタ」(外部のAPIやWebサービスと連携するための汎用コネクタ。標準コネクタが用意されていないサービスからも、データの取得・送信を行えます)と Webhook エンドポイント(受信データをデータソースとして利用可能) HTTPコネクタは Lite ではオプション、Standard 以上で標準。ソース Webhook は Premium のみ標準で他はオプション。一覧にも「外部API」という行がある。 |
| ベンダー申告の連携数 |
「100種類以上のデータソースと連携可能」 ベンダー公表 機能ページも「100種類以上の連携可能なデータソース」。編集部が公開一覧から数えた件数とは別の数です。 |
| ベンダー申告の連携数情シ・IT支援者向け連携先の数え方 | |
| ベンダー申告の連携数連携先一覧の公開 | |
| 変換・分岐・繰り返し |
Python / JavaScript と BigQuery SQL も実行可 ノーコードデータ加工: JSON生成/配列生成/展開、日付・時刻(日付変換・パース・タイムスタンプ変換・和暦西暦変換)、文字列処理(大文字小文字・部分文字列・全角半角・特殊文字除外・Padding)、Null処理、列・行操作(列結合/分解・条件付き列追加・投影/型変換/転置)、集計・演算(四則演算・Count/Distinct・Group By・Join・Union・Pivot・並び替え/フィルター)、差分・ランダム値・端数処理・連番付与・ハッシュ化/符号化/復号化。加えてコード実行(Python, JavaScript)と BigQuery SQL 実行 コード実行機能は Pro 以上。 |
| 変換・分岐・繰り返し起動のきっかけ |
定期実行(5分 / 時間 / 日 / 週 / 月など)/Webhook トリガー実行/即時実行(手動) |
| 調査日 | 2026-08-11 |
出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み)
黄 = ご契約前の注意点
灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。
編集部の数え方では、この連携ツールが届く先は
11 製品(=11 系列。系列はまとめて契約する単位)です。
うち 11 製品は他の連携サービスも実装しているもので、
別々の会社が二度実装しているという事実は、その製品に外から使える API があることの、より強い傍証になります。
参考: この社の一覧の掲載件数は 74 件です(社ごとに数え方が違うため、そのままでは比べられません)。
掲載が無いことは「その製品に API が無い」ことではありません。測り方
このツールが繋いでいる先
このツールが登場する調査記事
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