サイボウズ Office の基本情報・技術情報・連携
サイボウズ Office のデータ連携 1 方式(RPA)
ブラウザの画面 資料 1 件
APIAPI・許可していない・kintone API仕様公開のAPI資料は無く、旧資料はID・パスワード制だった 契約1ヶ月・5ユーザー・300ユーザー・月額サービス・年額サービス 料金600円・1,000円・250円 障害情報の公開稼働状況ページ・障害情報
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
基本情報
これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| カテゴリ |
中小企業向けのグループウェア。スケジュール・掲示板・メッセージ・ワークフロー・ファイル管理・報告書などを 1 つで扱う。 |
| ベンダー |
サイボウズ ベンダー公表 kintone・Garoon と同じベンダーだが、製品ブランドは別(編集部は製品単位で node を切る)。 |
| 機能 |
スケジュール・掲示板・メッセージ・ワークフロー・ファイル管理・メール・報告書・アドレス帳・電話メモ。自分で作れるカスタムアプリもある。 |
| 特徴 |
ベンダーが挙げる特長は 3 つ——はじめての方にも使いやすいかんたん基本機能、導入前から相談できるサポート体制、パソコン・タブレット・スマートフォンに対応したモバイル。 |
導入・利用しやすさ
入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 利用形態 |
クラウド版とパッケージ版があるが、パッケージ版の新規基本ライセンス販売は 2021年9月30日で終了。実質クラウド版のみの提供。 |
| 契約形態 |
初期費用無料。契約期間は 1ヶ月から、契約は 5ユーザーから(1ユーザー単位で追加可、300ユーザーまで推奨)。月額サービスは毎月自動更新で解約も月単位、年額サービスは毎年の更新手続きが必要で期間途中の減数・解約はできない。支払いはクレジットカード・口座振替・請求書の 3 種類。 |
| 価格 |
クラウド版はスタンダードコースが 1 ユーザーあたり月額 600 円(年額 7,200 円)、プレミアムコースが月額 1,000 円(年額 12,000 円)。セキュアアクセスは月額 +250 円のオプション。 |
| 無料試用 |
30日間、全機能(プレミアムコース)を無料で試せる。ユーザー数に関わらず無料、終了後の自動課金なし、新しい環境での再試用は何度でも可。試用期間の延長は不可。試用終了後 30日以内に契約すれば設定・データを引き継げ、引き継がない場合は終了日の翌日から 30日後に自動消去される。 |
情報セキュリティ
うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| データの保管先 |
クラウド版は cybozu.com 基盤上で提供され、日本国内の「FISC安全対策設備基準」を満たしたデータセンターで運用。東日本のデータセンターの大災害等に備えて西日本のデータセンターにも冗長化している。 |
| 情報セキュリティ |
伝送データ・保存データはすべて暗号化。24時間体制の死活監視と DoS・DDoS 攻撃対策を公開。 運営会社サイボウズは ISMS(ISO/IEC 27001:2022)認証を取得(認証登録番号 IS 577142)。登録範囲は本社ほかで、データセンター 5 か所は「他の事業所」の欄に並ぶ。 |
業務安定性
壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 障害情報の公開 |
稼働状況ページ status.cybozu.com があり、サービス別(サイボウズ Office を含む)の障害履歴を配信していることを確認。サイボウズのお知らせサイトにも障害情報・メンテナンス情報のカテゴリがある。 ベンダー公表サイボウズからのお知らせ(障…()ほか 1 件
cybozu.com 稼働状況 編集部確認 ℹ️確認方法: status.cybozu.com の公開 API(statuses)を取得し、"service":"office" の障害履歴行が含まれる JSON を保存した(status_statuses_20260810.json、2026-08-10)。
採取元: サイボウズからのお知らせ(障害情報・メンテナンス情報カテゴリ)
調査日 |
| サポート窓口 |
電話(03-6633-2688、月~金 10:00〜12:00 / 13:00〜17:30、祝日・年末年始を除く)、メール(通常 1〜2営業日内に回答)、フォーム。事前予約制で 60〜90分の Zoom によるオンライン導入相談もある。テクニカルサポート料金は利用料金に含まれる。 |
| 外部から観測 | サイボウズ Office の稼働状況・障害情報(外部からの観測) |
業務継続性
入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 規模 |
ベンダー公表の累計導入は 80,000 社突破。 |
| 解約時のデータ持ち出し |
契約終了の翌日から30日後に入力データ・ユーザー情報・監査ログが消去される(バックアップは各データの消去から2週間程度で完全消去)。cybozu.com 共通の取り扱い。 |
業務ワークフロー円滑度
RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 公式連携 |
公式サイトに「オプション・連携ツール」一覧があり、Googleカレンダー連携・Outlook 連携・勤怠管理などのサードパーティー連携ツールと、kintone・Mailwise・Garoon などサイボウズ製品との併用を掲載。 |
| API/MCP 公開されていない |
クラウド版サイボウズ Office では、顧客が連携 API を利用してプログラムを作成することを許可していないと、公式開発者コミュニティで運営事務局が回答(サポート窓口も同旨の案内)。公式の拡張経路は kintone との併用連携。 クラウド版サイボウズ Office について、公式の開発者コミュニティで運営事務局が「お客様でAPIを利用してプログラムを作成して利用することを許可していない」と回答しており、サポートも連携 API は使えないと案内している。利用者が自分のシステムから呼べる公開 API は無い。公式の拡張の道は kintone との併用。 ベンダー公表cybozu develop…()
クラウド版サイボウズ Office について、公式の開発者コミュニティで運営事務局が「お客様でAPIを利用してプログラムを作成して利用することを許可していない」と回答しており、サポートも連携 API は使えないと案内している。利用者が自分のシステムから呼べる公開 API は無い。公式の拡張の道は kintone との併用。 cybozu developer community(運営事務局回答) ベンダー公表 ℹ️cybozu developer network 運営事務局によるコミュニティ上の公式回答(2017 年)。パッケージ版向けの旧・連携 API ドキュメントもその後配布終了している。
採取元: cybozu developer community(運営事務局回答)
調査日 |
| API/MCPMCP 対応 公開されていない |
サイボウズは kintone と Garoon については MCP サーバーの案内を開発者サイト cybozu.dev に掲載しているが、cybozu.dev の製品区分は kintone / Garoon / cybozu.com共通管理 の 3 つで、サイボウズ Office の区分そのものが無い。サイボウズ Office 側は AI ラボ(ヘルプ AI・校正 AI)の案内で、MCP の記述は見当たらない。なお、このシステムはクラウド版について顧客による連携 API の利用を許可していないと、ベンダーが回答している(このページの「API/MCP」の行を参照)。 サイボウズは kintone と Garoon については MCP サーバーの案内を開発者サイト cybozu.dev に掲載しているが、cybozu.dev の製品区分は kintone / Garoon / cybozu.com共通管理 の 3 つで、サイボウズ Office の区分そのものが無い。サイボウズ Office 側は AI ラボ(ヘルプ AI・校正 AI)の案内で、MCP の記述は見当たらない。なお、このシステムはクラウド版について顧客による連携 API の利用を許可していないと、ベンダーが回答している(このページの「API/MCP」の行を参照)。 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式 該当なし |
|
| API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限 該当なし |
顧客の連携 API 利用を許可していないため、API レート制限という概念が該当しない 顧客の連携 API 利用を許可していないため、API レート制限という概念が該当しない 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度 該当なし |
顧客の連携 API 利用を許可していないため、API 仕様の変更頻度という概念が該当しない 顧客の連携 API 利用を許可していないため、API 仕様の変更頻度という概念が該当しない 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様 該当なし |
クラウド版はベンダーが顧客の連携 API 利用を許可していない(公式コミュニティで運営事務局が回答)ため、公開 API の仕様というものが存在しない クラウド版はベンダーが顧客の連携 API 利用を許可していない(公式コミュニティで運営事務局が回答)ため、公開 API の仕様というものが存在しない 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の方式 該当なし |
調査日 |
| 調査日 | 2026-08-09 |
出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み)
黄 = ご契約前の注意点
灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。
連携マップ
サイボウズ Office は項目レベルの確認が未実施です。 ここに出る線はベンダー公式が「連携できる」と書いている組み合わせだけで、編集部が項目の対照まで確かめたものではありません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。
線は一次確認できた組み合わせだけ。項目名の一致・公式連携の存在であって「すぐ繋がる」ことの保証ではありません — 相手ロゴから対のページへ進むと、方式ごとの比較と項目の対照表が出ます。 このページの線の根拠は サイボウズ Office の線の一覧 でも確認できます(出典と調査日つき)。
他システム(同じカテゴリ)
このシステムが登場する調査記事
決める6
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このページの訂正履歴3 件
| 訂正日 | 項目 | 何を直したか / なぜ | commit |
|---|---|---|---|
| 2026-09-29 | API/MCP 事実の訂正 |
ページの見出しと API の欄が「API で連携できる」の形 → 「利用者が自分のシステムから呼べる公開 API は無い」 この欄の逐字は、運営事務局がクラウド版で顧客の API 利用を許可していないと回答したものだったが、確かめた結果を書く行が無く、逐字が在ることだけで「API が在る」と読まれていた |
f67018666 |
| 2026-09-04 | 無料試用 転記の訂正 |
note「全機能(プレミアムコース相当)」→ 原本どおり「プレミアムコース」 原本は「お試しできるコースは、プレミアムコースです」と言い切っており、「相当」は我々が足した曖昧化 だった。 |
24c270e0 |
| 2026-09-04 | API 仕様 事実の訂正 |
detail「パッケージ版向けの旧・連携 API ドキュメントもその後配布終了している」→ その一文を外した 保存物のどこにも根拠が無かった — 走査しても「配布終了」「提供終了」は当たり 0。原本が言っているのは「クラウド版が対象製品に載っていた点を修正する」までで、配布終了ではない。 |
24c270e0 |
直した記録を消さないのが、我々が自分を正せる唯一の仕掛けです(サイト全体の訂正履歴)。 訂正した事実そのものは残します — 消すと、いま出ている値がどれだけ検証を経たものか読者に分からなくなります。
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