IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

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業務システムが使えないとき、障害か、メンテナンスか、自分の側の不調かで、することが変わります。提供元が前もって止めるメンテナンスはメンテナンスとはに、ステータスページの型はステータスページとはにまとめました。ここでは、提供元が止めようとしていないのに使えなくなる障害を、提供元の告知から見ます。


障害では何が起き、復旧までどのくらいかかるか

障害の告知に書かれた症状の割合と、国内の障害の復旧までの時間の図。国内94件は、つながらない・ログインできない15%、遅い・つながりにくい・断続的29%、一部の機能が使えない・エラーが出る32%、処理・通知が遅れる10%、表示・データが正しくない0%、その他15%。海外とAI339件は、つながらない・ログインできない16%、遅い・つながりにくい・断続的34%、一部の機能が使えない・エラーが出る21%、処理・通知が遅れる8%、表示・データが正しくない1%、その他19%。国内の復旧までの時間の中央値は、遅い・つながりにくい・断続的が48 分、つながらない・ログインできないが3 時間、処理・通知が遅れるが4.7 時間、一部の機能が使えない・エラーが出るが16.6 時間。
障害の告知に書かれた症状の割合と、国内の障害の復旧までの時間の図。国内94件は、つながらない・ログインできない15%、遅い・つながりにくい・断続的29%、一部の機能が使えない・エラーが出る32%、処理・通知が遅れる10%、表示・データが正しくない0%、その他15%。海外とAI339件は、つながらない・ログインできない16%、遅い・つながりにくい・断続的34%、一部の機能が使えない・エラーが出る21%、処理・通知が遅れる8%、表示・データが正しくない1%、その他19%。国内の復旧までの時間の中央値は、遅い・つながりにくい・断続的が48 分、つながらない・ログインできないが3 時間、処理・通知が遅れるが4.7 時間、一部の機能が使えない・エラーが出るが16.6 時間。

国内の業務システムの障害で最も多いのは、一部の機能が使えない障害(32%)で、次が遅い・つながりにくい障害(29%)でした。IT連携マップ編集部が国内の障害の告知 94 件を症状で分けた結果で、つながらない・ログインできない障害は 15% でした。

復旧までの時間は、症状で違います。遅い・つながりにくい障害は中央値 48 分で復旧しました。一部の機能の不具合は、原因を探して直すため、復旧まで中央値 16.6 時間かかりました。たとえば Chatwork は、2026 年 9 月 6 日の障害を「Chatworkへの一部アクセスが不安定な状態」と書いています。

Chatwork の障害の報告原文
Chatworkへの一部アクセスが不安定な状態

出典を開く確認 2026-10-26

障害はどこで起きるか

利用者のPCから提供元のサーバーまでの道のりを4つの区間に分け、障害が起きたときに利用者に見えることと、ステータスページに出るかを並べた図。利用者の PC・社内ネットワーク: 利用者に見えるのは自分だけ使えない・社内の全員が使えない、ステータスページには出ない。回線・CDN・DNS: 利用者に見えるのはつながらない・遅い・途切れる、ステータスページには出ることがある、原因の告知2件。提供元のサーバー(画面・処理・DB): 利用者に見えるのは一部の機能が使えない・遅い・エラーが出る、ステータスページには出る、原因の告知25件。外部のサービス(クラウド・認証・連携先): 利用者に見えるのは連携・ログインだけ使えない、ステータスページには出る(提供元名が書かれることも)、原因の告知2件。国内の障害の告知で原因を書いた29件の内訳は、提供元の内部(更新作業・設定・プログラム)15件、負荷・アクセスの集中10件、回線・CDN・DNS2件、外部のサービス(クラウド・認証・連携先)2件。
利用者のPCから提供元のサーバーまでの道のりを4つの区間に分け、障害が起きたときに利用者に見えることと、ステータスページに出るかを並べた図。利用者の PC・社内ネットワーク: 利用者に見えるのは自分だけ使えない・社内の全員が使えない、ステータスページには出ない。回線・CDN・DNS: 利用者に見えるのはつながらない・遅い・途切れる、ステータスページには出ることがある、原因の告知2件。提供元のサーバー(画面・処理・DB): 利用者に見えるのは一部の機能が使えない・遅い・エラーが出る、ステータスページには出る、原因の告知25件。外部のサービス(クラウド・認証・連携先): 利用者に見えるのは連携・ログインだけ使えない、ステータスページには出る(提供元名が書かれることも)、原因の告知2件。国内の障害の告知で原因を書いた29件の内訳は、提供元の内部(更新作業・設定・プログラム)15件、負荷・アクセスの集中10件、回線・CDN・DNS2件、外部のサービス(クラウド・認証・連携先)2件。

障害の多くは、提供元の内部で起きます。原因を書いた国内の告知 29 件のうち 25 件(86%)は、提供元の更新作業・不具合・負荷でした。サイボウズは、kintone の障害の原因を「システム更新作業の手順に不備があった」と書き、

サイボウズの障害の報告原文
弊社内で実施していたシステム更新作業の手順に不備があったことにより発生しておりました。

出典を開く確認 2026-10-26

別の障害では「内部システムが高負荷であることが原因」と書いています。
サイボウズの障害の報告原文
内部システムが高負荷であることが原因でした。

出典を開く確認 2026-10-26

遅い・つながりにくい障害の原因は、ほとんどが負荷です。原因を書いた告知 11 件のうち 9 件は、サーバーの高負荷かアクセスの集中でした。

残りの 4 件は、回線や CDN(コンテンツ配信ネットワーク)が 2 件、連携先などの外部のサービスが 2 件でした。Greenfile.work は建設キャリアアップシステム(CCUS)との連携が止まった理由を「CCUSへのアクセス集中のため」と書いています。

Greenfile.work のお知らせ原文
CCUSへのアクセス集中のため

出典を開く確認 2026-10-26

利用者の PC や社内ネットワークの不調は、提供元の告知には載りません。ステータスページが正常なのに使えないときは、相手が落ちているのか、自分だけかの手順で自分の側から確かめてください。

障害は、いつ始まり、いつ復旧するか

障害を1件1本の横棒で、曜日(縦)と時刻(横・日本時間)の上に並べた図。左端が始まり、右端が復旧。国内の業務システムの障害92件は、始まった曜日が月曜日24件、火曜日17件、水曜日15件、木曜日19件、金曜日14件、土曜日2件、日曜日1件で、夜(21〜6時)に始まるのが11%、週末が4%、平日の9〜18時にかかるのが81%。海外の業務システムとAIの障害339件は、月曜日39件、火曜日50件、水曜日70件、木曜日72件、金曜日63件、土曜日35件、日曜日10件で、夜に始まるのが55%、週末が13%、平日の9〜18時にかかるのが35%。
障害を1件1本の横棒で、曜日(縦)と時刻(横・日本時間)の上に並べた図。左端が始まり、右端が復旧。国内の業務システムの障害92件は、始まった曜日が月曜日24件、火曜日17件、水曜日15件、木曜日19件、金曜日14件、土曜日2件、日曜日1件で、夜(21〜6時)に始まるのが11%、週末が4%、平日の9〜18時にかかるのが81%。海外の業務システムとAIの障害339件は、月曜日39件、火曜日50件、水曜日70件、木曜日72件、金曜日63件、土曜日35件、日曜日10件で、夜に始まるのが55%、週末が13%、平日の9〜18時にかかるのが35%。

国内の業務システムの障害は、平日の昼に始まります。81% が平日の 9〜18 時にかかり、夜(21〜6 時)に始まったのは 11%、週末に始まったのは 4% だけでした。曜日では月曜が最も多く、51% は 3 時間以内に復旧しました。

海外の業務システムと AI のサービスの障害は、55% が日本時間の夜に始まりました。提供元の多い米国では、朝から昼にあたる時間です。計画メンテナンスは、国内の障害とは逆に夜と週末に始まります(メンテナンスとは)。

日本・海外・AI のサービスで、障害の知らせ方は何が違うか

日本の業務システム、海外の業務システム、AI・ツールの止まり方と知らせ方を6つの項目で比べた表の図。日本の業務システムは、告知の場所(システムの割合)がステータスページ 13%・お知らせのページ 74%・見つからない 13%、稼働率の数字を告知の場所に出しているが0 / 69 システム、障害の告知(1 か月・中央値)が0.5 回、障害の復旧までの時間(中央値)が2.8 時間、夜(21〜6 時)に始まる障害が11%、計画メンテナンスの告知(1 か月)が1.21 回。海外の業務システムは、告知の場所(システムの割合)がステータスページ 60%・お知らせのページ 0%・障害だけ・管理画面 40%、稼働率の数字を告知の場所に出しているが2 / 15 システム、障害の告知(1 か月・中央値)が4.08 回、障害の復旧までの時間(中央値)が2 時間、夜(21〜6 時)に始まる障害が53%、計画メンテナンスの告知(1 か月)が0 回。AI・ツールは、告知の場所(システムの割合)がステータスページ 80%・お知らせのページ 0%・障害だけ・管理画面 10%、稼働率の数字を告知の場所に出しているが8 / 10 システム、障害の告知(1 か月・中央値)が5.34 回、障害の復旧までの時間(中央値)が1.6 時間、夜(21〜6 時)に始まる障害が57%、計画メンテナンスの告知(1 か月)が0.07 回。稼働率は94システムすべての告知の場所を開いて確かめた。AIとツールの数字は、直近90日で99.29〜100%。日本は計画メンテナンスを夜に告知して止め、障害の告知は少ない。海外とAIは、機能ごとの小さな障害までステータスページに載せる。
日本の業務システム、海外の業務システム、AI・ツールの止まり方と知らせ方を6つの項目で比べた表の図。日本の業務システムは、告知の場所(システムの割合)がステータスページ 13%・お知らせのページ 74%・見つからない 13%、稼働率の数字を告知の場所に出しているが0 / 69 システム、障害の告知(1 か月・中央値)が0.5 回、障害の復旧までの時間(中央値)が2.8 時間、夜(21〜6 時)に始まる障害が11%、計画メンテナンスの告知(1 か月)が1.21 回。海外の業務システムは、告知の場所(システムの割合)がステータスページ 60%・お知らせのページ 0%・障害だけ・管理画面 40%、稼働率の数字を告知の場所に出しているが2 / 15 システム、障害の告知(1 か月・中央値)が4.08 回、障害の復旧までの時間(中央値)が2 時間、夜(21〜6 時)に始まる障害が53%、計画メンテナンスの告知(1 か月)が0 回。AI・ツールは、告知の場所(システムの割合)がステータスページ 80%・お知らせのページ 0%・障害だけ・管理画面 10%、稼働率の数字を告知の場所に出しているが8 / 10 システム、障害の告知(1 か月・中央値)が5.34 回、障害の復旧までの時間(中央値)が1.6 時間、夜(21〜6 時)に始まる障害が57%、計画メンテナンスの告知(1 か月)が0.07 回。稼働率は94システムすべての告知の場所を開いて確かめた。AIとツールの数字は、直近90日で99.29〜100%。日本は計画メンテナンスを夜に告知して止め、障害の告知は少ない。海外とAIは、機能ごとの小さな障害までステータスページに載せる。

海外の業務システムと AI のサービスは、機能ごとの小さな障害までステータスページに載せ、稼働率の数字も出しています。日本の業務システムは、お知らせのページで知らせ、稼働率の数字は出していません。

障害の告知は、1 システムあたり 1 か月に中央値 4.08 件(海外の業務システム)と 5.34 件(AI・ツール)で、国内の 0.5 件より多くなります。告知が多いことは、止まることが多いことと同じではありません。

国内の業務システムの 74% は、障害とメンテナンスをお知らせのページで知らせ、専用のステータスページを持つのは 13% でした。稼働率(サービスが使えた時間の割合)の数字は、AI・ツールの 10 システム中 8 システムと、海外の業務システムの 15 システム中 2 システムがステータスページに出していました。国内の業務システムは、IT連携マップが告知の場所を見ている 69 システムのどれも出していませんでした。

IT連携マップの「稼働状況・障害情報」は、どう読むか

IT連携マップの「稼働状況・障害情報」(https://renkeimap.jp/status)は、業務システムと AI のサービスがいま使えるかと、メンテナンスの予定を 1 ページで見る一覧です。提供元の公式の告知を正として読み、利用者の報告を補いに使い、IT連携マップ編集部の観測は参考にとどめてください。

一覧の 1 行の読み方

IT連携マップの「稼働状況・障害情報」の一覧の画面(2026年10月26日)。レンタルサーバー・ドメインの5行で、お名前.comの行に番号を付けた。1は状態の札(提供元が緊急メンテを告知)、2は直近24時間のマス(1マスが1時間・紫はメンテナンス)、3はメンテナンスの予定(メンテ 10/24(土) 13:40〜)、4は公式告知のボタン、5は詳細情報のリンク。
IT連携マップの「稼働状況・障害情報」の一覧の画面(2026年10月26日)。レンタルサーバー・ドメインの5行で、お名前.comの行に番号を付けた。1は状態の札(提供元が緊急メンテを告知)、2は直近24時間のマス(1マスが1時間・紫はメンテナンス)、3はメンテナンスの予定(メンテ 10/24(土) 13:40〜)、4は公式告知のボタン、5は詳細情報のリンク。

一覧では、1 つのシステムが 1 行です。上の画面は、2026 年 10 月 26 日のレンタルサーバー・ドメインの行で、お名前.com の行に番号を付けました。

  1. 状態の札: 提供元が告知したことは、「提供元が緊急メンテを告知」のように札にそのまま出ます。「正常に見える」は、外から見て異常が無いという意味で、止まっていないことを保証するものではありません。
  2. 直近 24 時間のマス: 1 マスが 1 時間です。紫はメンテナンス、緑は正常、黄・橙・赤は混雑や異常の疑いを表します。
  3. メンテナンスの予定: 提供元の告知から写した、メンテナンスの開始の日時です。
  4. 公式告知: 提供元のお知らせのページやステータスページを開きます。止まる範囲と時刻は、ここで確かめてください。
  5. 詳細情報: システムごとのページを開きます。

システムごとのページの読み方

お名前.comのシステムごとのページの「ただいまの状況確認」の画面(2026年10月26日)。1は提供元の公式発表のリンク、2は結論(提供元の告知の題とリンク)、3は提供元の状態通知、4は外部からの観測、5はユーザーの報告、6は影響を受ける範囲(提供元の告知の文)。
お名前.comのシステムごとのページの「ただいまの状況確認」の画面(2026年10月26日)。1は提供元の公式発表のリンク、2は結論(提供元の告知の題とリンク)、3は提供元の状態通知、4は外部からの観測、5はユーザーの報告、6は影響を受ける範囲(提供元の告知の文)。

システムごとのページ(例: https://renkeimap.jp/status/onamae)は、上の「ただいまの状況確認」に、いまの結論とその根拠を並べています。

  1. 提供元の公式発表: 提供元のページへのリンクです。まずここを開きます。
  2. 結論: 提供元が告知を出していれば、その題をそのまま載せ、告知のページへリンクします。
  3. 提供元の状態通知: 提供元の告知のページを確かめた結果と時刻です。
  4. 外部からの観測: IT連携マップ編集部が外からつないだ結果で、参考にとどめます。下の 2 行は、X の投稿とニュースの検索結果です。
  5. ユーザーの報告: 利用者がこのページで送った報告で、告知がまだ出ていないうちの補いに使います。
  6. 影響を受ける範囲と利用者ができること: 提供元の告知の文をそのまま引いたものです。止まる範囲は、ここで読みます。

提供元の告知が出ていれば、それが答えです。告知が出ていないのに使えないときは、5 の利用者の報告と 4 の観測を手掛かりにし、相手が落ちているのか、自分だけかの手順で自分の側も確かめてください。

ここから先は調査の詳細です(約 4 分)。上のカードだけで決められます。調べた 1 件ずつの記録は IT連携マップ に、出典 URL と調査日つきで公開しています。

調査の詳細

IT連携マップ編集部は、2026 年 10 月 26 日に、IT連携マップが集めている提供元の告知の記録(障害の告知 533 件・計画メンテナンスの告知 386 件)を読み、症状・原因・始まった時刻・復旧までの時間・止まった範囲で分けました。同じ日に、94 システムすべての告知の場所(ステータスページ・お知らせのページ)を開き、稼働率の数字を出しているかを確かめました。

調べた範囲は、IT連携マップが告知の場所を見ている 94 システム(日本の業務システム 69・海外の業務システム 15・AI とツール 10)です。障害の告知は 2025 年 10 月〜2026 年 10 月の告知、稼働率は 2026 年 10 月 26 日に表示されていた数字です。

数えたもの

国内の業務システム 海外の業務システム AI・ツール
告知の場所を見ているシステム 69 15 10
障害の告知を集めたシステム 15 10 5
障害の件数(重なりを除く) 94 186 157
障害の告知(1 システム・1 か月・中央値) 0.5 件 4.08 件 5.34 件
障害の復旧までの時間(中央値) 2.8 時間 2 時間 1.6 時間
夜(21〜6 時・日本時間)に始まった障害 11% 53% 57%
計画メンテナンスの告知(2026 年 8〜10 月・1 システム・1 か月) 1.21 件 0 件 0.07 件
稼働率の数字を出していた 69 システム中 0 15 システム中 2 10 システム中 8
  • 障害の告知は、提供元が過去の障害の記録をまとめて公開していて、IT連携マップが読み取れるシステムだけで数えました(国内 15・海外 10・AI とツール 5)。海外の業務システムは Salesforce(2 製品)・HubSpot・Slack・Notion・Google Workspace など Google の 4 製品・Jotform、AI・ツールは Claude・Gemini・GitHub Copilot・Devin・Make です。
  • 1 つの障害を複数の製品が載せたもの(サイボウズの kintone・Garoon・サイボウズ Office など)は、件数と割合では 1 件に数えました。1 か月あたりの件数は、製品ごとに数えた中央値です。
  • 日付だけを書いた告知は、時刻の集計から外しました。提供元が障害ではなく不具合として載せた告知(12 件)は、集計から外しました。
  • 計画メンテナンスの時刻と曜日の割合は、2025 年 10 月〜2026 年 10 月 25 日に始まった 309 件で数えました。1 か月あたりの件数だけは、2026 年 8〜10 月の告知を、各群の告知の場所を見ているシステムの数(日本 69・海外 15・AI とツール 10)で割りました。3 群を合わせた 94 システムで割ると 0.9 件です(メンテナンスとは)。障害は 2025 年 10 月〜2026 年 10 月の告知です。

症状と原因の分け方

  • 症状は、告知の題と症状の欄の語で分けました(「アクセスできない」はつながらない、「しづらい」「遅延」は遅い、「機能」「エラー」は一部の機能、など)。語で分けた近似なので、1 件ずつの正しさは保証しません。
  • 原因は、国内の告知のうち原因を書いた 29 件だけで分けました。提供元の内部 15 件、負荷・アクセスの集中 10 件、回線・CDN 2 件、外部のサービス 2 件です。原因を書かない告知が多いので、全体の割合ではありません。
  • 稼働率の数字は、告知の場所を見ている 94 システムすべてについて、告知の場所に表示されていたものを数えました。AI・ツールの 8 システムが出していた数字は、直近 90 日でいちばん低い機能が 99.29〜100% でした。たとえば Claude のステータスページは、機能ごとに直近 90 日の稼働率を出しています Claude 稼働状況の公開 。HubSpot・Notion・Shopify などのページからは数字を読めませんでした(ページの作りで読めなかったか、出していないかは分けていません)。目標の数字(SLA・SLO)だけを書いたページは、数えていません。国内の 3 システムはお知らせのページを開けず、5 システムは告知の場所が見つかっていません。
  • 障害の告知の時間から稼働率を計算することはしていません。海外と AI の告知の多くは一部の機能だけの障害で、サービス全体が止まった時間ではないからです。
  • 外からの観測(IT連携マップが 5 分ごとに見ている結果)は、この集計に使っていません。

集計のプログラムは map/process/status_patterns/patterns.py、結果は blog/figures/_data/status_patterns.json です。

この記事に登場するシステム(12)

CCUSChatworkGaroonGoogle WorkspaceGreenfile.workHubSpotJotformNotionShopifySlackkintoneサイボウズ Office

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