GビズID の基本情報・技術情報・連携
GビズID のデータ連携 1 方式(RPA)
ブラウザとインストール型の画面
APIOpenID Connect・システム連携・行政サービス API仕様ドキュメント・GビズID接続システム向けガイドライン・行政サービス担当者向け 契約無料・有効期限・2年3か月 料金無料 レート制限レート制限・接続数上限の記載は見当たらない 障害情報の公開重要なお知らせ・メンテナンス・不具合
このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。
基本情報
これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| カテゴリ | |
| ベンダー | |
| 機能 | |
| 特徴 |
2026年7月にアカウントへ有効期限が入った(発行日から2年3か月)。法人代表者のオンライン審査は24時間365日で行われる一方、書類申請の審査は最大1か月に延びた。同じページに「有効期限、年度更新の必要はありません。(令和3年8月現在)」という古い記述が残っており、2026年7月のお知らせと食い違っている。新しい方を採った。 |
導入・利用しやすさ
入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 利用形態 |
国が運営する共通の認証で、原則24時間365日使える(メンテナンスで止まることがある)。二要素認証とプライムのオンライン申請にはスマートフォンのGビズIDアプリが要る。 |
| 契約形態 |
デジタル庁の行政サービスで利用料金は無料(将来にわたる無料は保証しない、と明記)。契約ではなくアカウント作成方式で、アカウントには有効期限があり、更新後は通知が届いた日を起算日として 2年3か月間有効。 |
| 価格 |
利用料金は無料。ただし将来にわたって無料である保証はしないと明記している。 |
| 無料試用 該当なし |
行政サービスで利用料金そのものが無料(よくある質問に明記)のため、無料試用という概念が無い 行政サービスで利用料金そのものが無料(よくある質問に明記)のため、無料試用という概念が無い 調査日 |
情報セキュリティ
うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| データの保管先 公開されていない |
よくある質問とプライバシーポリシーを確認したが、サーバー・データセンターの所在地の記載なし(ポリシーにあるのは通信の暗号化と委託先管理の記述のみ) よくある質問とプライバシーポリシーを確認したが、サーバー・データセンターの所在地の記載なし(ポリシーにあるのは通信の暗号化と委託先管理の記述のみ) 調査日 |
| 情報セキュリティ |
まずID・パスワードで認証し、アカウント種別とログイン先に応じて二要素認証または二段階認証を追加する。要素はGビズIDアプリのアプリ認証、メールワンタイムパスワード、SMSワンタイムパスワード。 |
業務安定性
壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 障害情報の公開 |
障害とメンテナンスをトップの「重要なお知らせ」に出す。取得時点では、関連システムの不具合でオンライン申請の審査ができない事象と、2026年9月12日のメンテナンス予定が載っていた。復旧見込みの日付も更新して知らせている。 |
| サポート窓口 | |
| 外部から観測 | GビズID の稼働状況・障害情報(外部からの観測) |
業務継続性
入口より出口のほうが製品差が大きい。やめるとき持ち出せるか。止まったとき業務が続くか。続く相手か。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 規模 公開されていない |
トップ・行政サービス一覧・よくある質問を確認したが、アカウント発行数などの規模の数値は gbiz-id.go.jp 上では公表されていない トップ・行政サービス一覧・よくある質問を確認したが、アカウント発行数などの規模の数値は gbiz-id.go.jp 上では公表されていない 調査日 |
| 解約時のデータ持ち出し |
データのエクスポート機能の記載はなし。代表者交代時は同一法人番号のアカウント情報を引継ぎ(承継)できるが、利用した行政サービスの情報は引き継がれない。有効期限が切れてもアカウント自体は削除されず、退会後は同じメールアドレスで新規作成できる。 |
業務ワークフロー円滑度
RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。
| 項目・① タグ | ② 編集部より二次加工 |
|---|---|
| 公式連携 |
対応サービス一覧が公開されており、省庁のサービスと自治体のサービスが列挙される。編集部の確認では、自治体の窓口 URL の大半が Graffer・e-TUMO・LoGoフォームの三システムのプラットフォーム経由(一覧の URL から機械判定。窓口数の値は測り方欄に記載)。 編集部確認GビズID 対応サービス一覧()
GビズID 対応サービス一覧 編集部確認 ℹ️数え方: 対応サービス一覧(保存済み raw/service_list.html)の自治体節を build_gov_admin.mjs で機械抽出。自治体サービスは 302 窓口で、うち Graffer 28・e-TUMO 29・LoGoフォーム 12。窓口の URL のホストがプラットフォームを明かす(ttzk.graffer.jp / logoform.jp / *.e-tumo.jp)。2026-08-10 時点。
採取元: 対応サービス一覧
調査日 |
| API/MCP 公開されていない |
OpenID Connect によるシステム連携(シングルサインオン)を提供。ただし連携できるのは行政サービスに限られ、民間システムとの連携は許可されていない。 GビズID のシステム連携ガイドは、OpenID Connect による連携を行政サービスのログインに限って案内しており、よくある質問で民間システムとの連携は許可していないと書いている。民間の事業者が自分のシステムから呼べる公開 API は無い。 ベンダー公表GビズID システム連携ガイド()
GビズID のシステム連携ガイドは、OpenID Connect による連携を行政サービスのログインに限って案内しており、よくある質問で民間システムとの連携は許可していないと書いている。民間の事業者が自分のシステムから呼べる公開 API は無い。
採取元: GビズID システム連携ガイド・GビズID システム連携ガイド(よくある質問)
調査日 |
| API/MCPMCP 対応 公開されていない |
連携は行政サービス担当者向けの案内(PDF)で説明される。 GビズID のトップ、お知らせ一覧、システム連携の案内を読んだが、MCP・Model Context Protocol の記述は無かった。開発者向けの API 資料は公開されておらず、連携は行政サービス担当者向けのガイドライン(PDF)で案内されている。 GビズID のトップ、お知らせ一覧、システム連携の案内を読んだが、MCP・Model Context Protocol の記述は無かった。開発者向けの API 資料は公開されておらず、連携は行政サービス担当者向けのガイドライン(PDF)で案内されている。 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の認証方式 |
アカウントは 3 種類(プライム・メンバー・エントリー)。プライムを作れば行政サービスを全て利用でき、従業員用のアカウントを増やせる。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けレート制限 公開されていない |
システム連携ガイドとよくある質問を確認したが、レート制限・接続数上限の記載なし(詳細仕様は行政サービス向けの接続ガイドライン内で、資料そのものはログインなしで配布されている(接続ガイドラインなど PDF 4 本のリンクが同じページに在る)— 我々がまだ採っていないだけ) システム連携ガイドとよくある質問を確認したが、レート制限・接続数上限の記載なし(詳細仕様は行政サービス向けの接続ガイドライン内で、資料そのものはログインなしで配布されている(接続ガイドラインなど PDF 4 本のリンクが同じページに在る)— 我々がまだ採っていないだけ) 調査日 |
| API/MCP情シ・IT支援者向け仕様の変更頻度 |
機能追加・変更が継続的にあり、検証環境での先行リリースで行政サービス側への影響確認を求める運用。利用者向けにもメールワンタイムパスワード認証(2025年12月導入)、アカウント有効期限(2026年7月導入)など機能導入が続いている。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI 仕様 |
行政サービス担当者向けにシステム連携ガイドのページでドキュメント(GビズIDサービス連携利用規約・GビズID接続システム向けガイドライン)を提供。一般公開の API リファレンスではなく、連携申請を経て利用する方式。 |
| API/MCP情シ・IT支援者向けAPI の方式 該当なし |
| 調査日 | 2026-08-10 |
出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み)
黄 = ご契約前の注意点
灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。
連携マップ
GビズID は未確認のためマップを描いていません(憶測の線は引きません)。 ベンダーさまがテスト環境をご提供くだされば確認して掲載します(無料)。
他システム(同じカテゴリ)
jGrants / LoGoForm / Grafferスマート申請 / ぴったりサービス / e-TUMO / 入札情報サービス(電子入札コア系)
このシステムが登場する調査記事
決める6
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つなぐ1
このページの訂正履歴3 件
| 訂正日 | 項目 | 何を直したか / なぜ | commit |
|---|---|---|---|
| 2026-09-29 | API/MCP 事実の訂正 |
ページの見出しと API の欄が「API で連携できる」の形 → 「民間のシステムから呼べる公開 API は無い」 この欄の中身は OpenID Connect による連携の案内で、提供元は同じページのよくある質問で民間システムとの連携を許可していないと書いていた。確かめた結果を書く行が無かったため、連携の案内だけで「API が在る」と読まれていた。同じページの「API の方式」の欄は、正しく「公開 API が無い」と言っていた |
de9880104 |
| 2026-09-04 | 特徴 転記の訂正 |
note が 2026年7月の有効期限の告知だけを書いていた → 同じページに「有効期限、年度更新の必要はありません(令和3年8月現在)」という古い記述が残っていて食い違うことを書き添えた ベンダーのページ内矛盾。新しい方(有効期間 2年3か月)を採ったうえで、古い記述が残置されていることを読者に伝える。 |
37c634b9 |
| 2026-09-04 | レート制限 事実の訂正 |
note「接続ガイドラインは一般公開されていない」→ 資料そのものはログインなしで配布されている(我々が採っていないだけ) 行が挙げているまさにその保存原本に、ログイン不要の PDF リンクが 4 本在った。連携に申請が要るのは正しいが、ドキュメントは誰でも落とせる。api_spec も同じ穴の上に乗っていたので同時に直した。 |
37c634b9 |
直した記録を消さないのが、我々が自分を正せる唯一の仕掛けです(サイト全体の訂正履歴)。 訂正した事実そのものは残します — 消すと、いま出ている値がどれだけ検証を経たものか読者に分からなくなります。
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