IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

UiPath — ツールの基本情報

料金: ベーシック 月額 $25 から/上位は要問合せ / データ保管: データ リージョン / SLA: 目標稼働率 99.9% / 実行ログ: 既定 30 日・最長 180 日で消える。掲載料・送客料は受け取っていません。全項目に出典URLと調査日。

このページに載っているのは、ベンダー等が公開している一次資料を編集部が確認した事実だけです。確認できたものには出典 URL と調査日を併記し、確認できていない項目は空欄のままにしています(「できない」という意味ではありません)。

これは2 つの製品の間に入るサービスのページです。編集部は掲載料・送客料を一切受け取りません。 項目の並びはこの一覧のどの製品でも同じなので、そのまま横に比べられます(連携ツールの一覧)。

記載なし 公式ページ・条件

※ UiPath Platform のうち、業務システム同士をつなぐ部分(画面操作=RPA/UIオートメーション と API 連携=Integration Service)を対象とする。テスト自動化製品(Test Cloud / Test Robots)、プロセスマイニング、ドキュメント理解(IDP)は価格の記載のみ拾い、能力の調査対象外とした。UiPath Marketplace はトップページと「連携」のページだけを読み、部品の一覧全体は数えていない。

基本情報

これは何で、誰が作っていて、何ができるのか。ベンダー自身の名乗りと編集部の平語の両方を置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
ベンダー自身の名乗り
現在の自称は RPA 単体ではなくプラットフォーム。価格ページの見出しは「あらゆる規模の企業に適したエージェンティックオートメーション」で、製品構成は「エージェントが思考し、ロボットが実行し、人が導く」と説明される。RPA は依然として構成要素として名乗られており(構築メニューに「RPAとAPI」)、Gartner の RPA 部門マジック・クアドラントでの評価も掲げている。iPaaS とは名乗っていない。 RPA を含むプラットフォームとして名乗っている。
ベンダー公表UiPathのプランと価格()ほか 1 件
採取元: UiPathについて
調査日
これは何か
わかりやすくいうと、画面操作(RPA)と API 連携(Integration Service)の両方を持つ大規模向けのプラットフォームで、日本法人の営業拠点も 5 箇所と手厚い。ただし API 側のコネクタ 167 件に kintone・freee・マネーフォワード・SmartHR・弥生・奉行 は 1 件も含まれない(編集部が数えた確認)。日本の中小企業が使う業務ソフトへは、コネクタではなく画面操作で当たることになる。価格も最下位のベーシックが月 $25 で、それより上は「価格はセールスにお問い合わせください」。編集部の要約。根拠は Integration Service コネクタ一覧の確認、価格ページ、日本語顧客事例 75 件の顔ぶれ。 日本の中小業務ソフトのコネクタは持たない。
ベンダー
会社としての始まりは2005年、ルーマニアのブカレスト。日本法人は UiPath株式会社(会長CEO 長谷川 康一)で、日本国内の拠点は 東京(〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング7階/Phone 03-6772-8098)・大阪・名古屋・豊田・九州(福岡)の 5 箇所。編集部が調べた道具の中で、日本国内の営業拠点数が最も多い。
ベンダー公表UiPathについて()
採取元: 会社情報
調査日
ベンダー提供開始
公開されていない
確認したもの: 日本語のトップ・製品・価格・UiPathについて・Trust and Security の各ページを確認した。提供開始日にあたる日付や、利用規約の制定日を示すページは見つからなかった。「UiPathのストーリーは2005年、ルーマニアのブカレストの小さなアパートで、世界を変える解決策を生み出そうと働く10人の人々から始まりました。」という創業の記述はあるが、これは会社の始まりであって製品の提供開始日ではない。
調査日
想定する規模
ベーシックは「自動化の取り組みを始める個人や小規模なチーム向け」、スタンダードは「すばやく拡張できる、プロフェッショナルなエージェンティックオートメーション向けプログラムを確立したい企業やエンタープライズ向け」、エンタープライズは「エンタープライズセキュリティ、ガバナンス、フレキシビリティの要件を満たしつつ、戦略的に企業全体の成果を上げたい企業やエンタープライズ向け」。実態としては、公開されている日本語の顧客事例 75 件がすべて大企業・自治体・大学であり、中小企業の事例は 1 件も無い(PAIRS.json 参照)。
ベンダー公表UiPathのプランと価格()ほか 1 件
採取元: UiPathについて
調査日
公式ページ
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 編集部がこの連携ツールについて確認したのは このページの各行の出典に挙げた公開ページ の範囲で、この項目に当たる記載はそこには無い
調査日

導入・利用しやすさ

入れるのに何が要り、何を数えて課金されるか。金額より先に課金の軸を見る — 単位が違うものは金額を並べても比較にならない。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
契約形態条件
記載なし
編集部の確認した範囲(公式サイト等)に記載なし。(詳しくは【詳細・出典】)
確認したもの: 編集部がこの連携ツールについて確認したのは このページの各行の出典に挙げた公開ページ の範囲で、この項目に当たる記載はそこには無い
調査日
課金の軸(何を数えるか)
ベンダー公表UiPathのプランと価格(…()
UiPathのプランと価格(当社サービスの比較) ベンダー公表 ℹ️ベーシックの制限は「Basic User5名、Plus User5名、Pro User1名まで」、ロボットは「2」、テナントは「1」。スタンダード以上はユーザー・ロボットとも「制限なし」。エージェント呼び出しはベーシックが「制限付き」で上位は「制限なし」。プロセスマイニングは格納データ量(ベーシック 50 MB)、Dataverse は容量(データベース 250 MB/ファイル 2 GB)で区切られる。コネクタ数・タスク実行数は課金軸に入っていない。ライセンス体系そのものは Integration Service 側にも「ユニファイド プライシング ライセンス」「フレックス ライセンス」の 2 種があるとドキュメントの目次にある。
採取元: UiPathのプランと価格(当社サービスの比較)
調査日
課金の軸(何を数えるか)上限を超えたとき
公開されていない
確認したもの: 価格ページの 3 プランの説明と比較表を確認した。上限を超えた場合の扱い(停止/従量/要相談)を述べた記述は無い。ベーシックには明示的な上限(ユーザー・ロボット・エージェント呼び出し)があるが、超過時にどうなるかは書かれていない。
調査日
価格
価格ページの表記は ベーシック「月額」「$25」「から」。スタンダードとエンタープライズはいずれも「価格はセールスにお問い合わせください」。Test Cloud 側もスタンダード・エンタープライズとも「価格はセールスに お問い合わせください」。日本語ページでありながら価格表示は米ドルで、円建ての表示は無い。税の扱いについての注記も無い。
ベンダー公表UiPathのプランと価格()
採取元: UiPathのプランと価格
調査日
価格初期費用
公開されていない
確認したもの: 価格ページ(Automation Cloud タブ・Test Cloud タブ・当社サービスの比較表)を確認した。初期費用に相当する記載は無い。上位プランが要問合せであるため、導入費用の総額は公開情報からは判らない。
調査日
無料試用
無料で試す
無料試用の導線はあるが、期間は価格ページに書かれていない 編集部確認
価格ページのベーシック・スタンダードに「今すぐ試す」ボタンがあり、サイト全体のヘッダーに「今すぐ無料でトライアル」が常設されている。試用期間の日数は編集部が開いたページには記載が無い。編集部は申込をしていない。
編集部確認UiPathのプランと価格()
無料試用無料枠
公開されていない
確認したもの: 価格ページの Automation Cloud タブと Test Cloud タブ、および製品ページのプラン紹介を確認した。恒久的な無料プランは価格表に載っていない(最下位がベーシック 月額 $25 から)。サイト全体に「今すぐ無料でトライアル」の導線があるが、これは試用であって無料プランではない。開発者向けの無償版が別に存在する可能性はあるが、編集部が開いたページには記載が無いため書かない。
調査日

情報セキュリティ

うちのデータはどこに置かれ、どう扱われるか。AI では「学習に使われるか」が製品名でなく契約形態で決まるので、個人向けと法人向けを分けて置く。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
データの保管先
データ リージョン
ベーシックは「ヨーロッパ地域でホスティング対応」の 1 択。スタンダードは「当社の対応地域のいずれか、またはお客様独自の環境でホスティング対応」。エンタープライズは「当社の対応地域のいずれか(複数選択可能)、またはお客様独自の環境でホスティング対応」。最下位プランは欧州固定で、日本国内に置きたいなら上位プランが要るという読み方になる。ただし対応地域の具体的な一覧(日本リージョンの有無)は価格ページには無く、編集部は確認していない。
ベンダー公表UiPathのプランと価格()
採取元: UiPathのプランと価格
調査日
第三者認証
Trust and Security ページの関連資料に「UiPath Automation Cloud Achieves SOC 2 Type 1 Certification」というプレスリリースが並ぶ。認証登録番号・認証機関・有効期限は編集部が開いたページには無い。Compliance ページは行動規範(Global Code of Conduct / Global Partner Code of Conduct)と贈収賄防止方針が中心で、認証の一覧ではない。ISMS / ISMAP / Pマーク については編集部が開いたページに記載が無い。
編集部確認UiPath Trust a…()
採取元: UiPath Trust and Security
調査日

業務安定性

壊れたらどうなるか。止まるのか、間違えたまま進むのか(RPA と AI エージェントの一番の違い)。気づける仕掛けと直す窓口が公開されているか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
稼働率・SLA
価格ページのベーシック階層の内容に「サービス稼働率99.9%」とある。ステータスページにも全製品共通の目標値として同じ数字が掲げられている。上位プランの稼働率が明示されていないため、プランによる差があるかは公開情報からは判らない。契約上の SLA 文書そのものは取得していない。 ベーシックの機能として明記され、ステータスページでも同じ値。
ベンダー公表UiPath Status()
採取元: UiPath Status
調査日
稼働率・SLA稼働状況の公開
製品ごとの稼働状況が Operational / Degraded Performance / Partial Outage / Major Outage / Maintenance の 5 段階で示される。メール・SMS での障害通知購読ができる。Trust and Security ページからリンクされている。 https://status.uipath.com/ で公開されている。
編集部確認UiPath Status()
調査日
障害情報の公開障害履歴が読めるか
ステータスページに「Uptime over the past 90 days. View historical uptime.」とあり、過去 90 日の稼働率と履歴の閲覧導線がある。ページが存在するだけでなく、履歴が読める状態。ただし編集部が取得したのは初期表示のみで、実際の履歴の中身(過去の障害の件数・内容)は確認していない(コンポーネント状態が JavaScript で後から読み込まれる作りのため)。
編集部確認UiPath Status()
採取元: UiPath Status
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)
例外を投げ直す/無視して次へ進む/やり直す/中止する、の 4 つから選んで決めておける。 実行エラーが起きたときのプロジェクトの動きを決める専用のワークフローが用意されていて、そこで返す値によって次の動きが決まる。「無視」を選ぶと、失敗しても次の手順から実行が続くので、止まらない作りにできる。1 つのプロジェクトにつき 1 つだけ置ける(部品をまとめたライブラリには置けない)。どれが初期値になるのかは、開いたページには書かれていない。なお、このページの日本語には機械翻訳が含まれるとページ自身が断っている。
ベンダー公表手引き(グローバル例外ハンド…()
採取元: 手引き(グローバル例外ハンドラー/作成ツール Studio)・手引き(グローバル例外ハンドラー/選べる 4 つの値)
調査日
壊れ方(止まるか・間違えて進むか)失敗したときの扱い
エンタープライズ プラン限定の機能として「自動化の自己修復」があり、説明は「Healing Agentが自動化の故障箇所の修正方法を提案し、実行時にUIオートメーションの問題箇所を修復します。」。画面変更に追随できないという RPA の弱点に、製品側が名指しで対処している。再実行・通知・途中再開といった一般的なエラー処理については、編集部が開いたページに記述が無い。
ベンダー公表UiPathのプランと価格(…()
採取元: UiPathのプランと価格(エンタープライズ)
調査日
サポート窓口
ベーシック階層の内容に「UiPathのBronzeサポート」とある。上位プランのサポート等級は価格ページに明示されていない。ほかに カスタマーサポート・コミュニティ・フォーラム・ドキュメント・アカデミー(無料のオンライン自動化トレーニング)・認定資格 の導線がナビにある。日本国内に 5 拠点があり、パートナー経由の導入支援も存在する(顧客事例では NECソリューションイノベータ・TIS などのパートナーが実装を担っている)。
ベンダー公表UiPathのプランと価格()
採取元: UiPathのプランと価格
調査日
サポート終了の方針
プロダクト ライフサイクルのページに、製品とバージョンごとの「メインストリーム サポート終了日」と「延長サポート終了日」が表で並ぶ。長期サポート(LTS)の版は、たとえば Studio 2025.10.17 が 2025 年 10 月 30 日に出て、メインストリーム サポートが 2027 年 10 月 30 日、延長サポートが 2028 年 10 月 30 日まで。マイナー リリースは親のメジャー リリースと同じ期間に従う。Studio・Robot・Assistant の継続リリース(STS)は 2 か月に 1 回出て、表の日付は N/A、Automation Cloud に接続したときだけ使える。バージョン 2024.10 を使うゴールド・プラチナ サポートの顧客は、延長サポート プラスでさらに 1 年間の限定サポートを受けられる。クラウドのサービス自体を終えるときの扱いは書かれていない(このページのほか、価格・Trust and Security・Compliance のページも見た)。
ベンダー公表UiPath プロダクト ラ…()
採取元: UiPath プロダクト ライフサイクル・UiPath プロダクト ライフサイクル(注記)
調査日
情シ・IT支援者向け実行ログの保持
ログ画面は 1 万件・50 KB まで ベンダー公表
クラウド版では実行(ジョブ)の記録に保持の決まりがあり、新しく作った処理から生まれた実行は、既定で 30 日たつと消える。処理ごとに変えられ、終わった実行は 1〜180 日(既定 30 日)、終わっていない実行は 30〜540 日(既定 180 日)。消す代わりに保管場所へ書き出しておく選び方もあり、その場合は後から読み返せる。消えるのは実行の記録そのもの(実行時の画面の記録を含む)で、元に戻せない。処理と結び付いていない実行には既定の 30 日が適用される。
ロボットが出したログは専用の画面で見られ、時刻・重要度(Trace/Debug/Info/Warn/Error/Fatal)・処理名・実行した端末名で絞り込み、CSV に書き出せる。制限もはっきり書かれている——1 度に返るのは 1 万件まで、50 KB を超えるログは無視される、最初に表示されるのは前日ぶんだけ。フォルダーごとの閲覧権限が要る。
ベンダー公表プロセスのデータ保持ポリシー…()ほか 1 件
採取元: プロセスのデータ保持ポリシー(Orchestrator)
調査日
情シ・IT支援者向け検証環境
ベーシックはテナントが 1 つ ベンダー公表
「サンドボックス」という名前で用意された場所は、編集部が開いた範囲には無かった。代わりに、本番へ入れる前に「テスト デプロイ」で確かめてから上げる、という手順が手引きに書かれている。テスト デプロイとは、運用の利用者から切り離した別のテナントか専用フォルダーに、本番と同じものを入れて動かすこと。本番のデータを持ち込む必要は無く、確かめるのは 部品の食い違いが出ないか・新しい部品の設定が済んでいるか・動き出すか の 3 点とされる。本番で失敗すると自動で元に戻そうとするが、それも失敗すると手作業の後始末が要る、と正直に書かれている。
確かめる場所を分けるには、テナントかフォルダーを 2 つ以上持てることが前提になる。価格の比較表では、最下位のベーシックは テナント 1・フォルダー 1 で、スタンダードとエンタープライズはどちらも「制限なし」。⟹ 月額 $25 のベーシックでは、本番と切り離した場所を用意できない読み方になる。
ベンダー公表テスト環境でソリューションの…()ほか 1 件
採取元: テスト環境でソリューションのアップグレードを検証する
調査日

業務ワークフロー円滑度

RenkeiMap の中心。ほかと繋がるか — 相手に口があるか、既製のコネクタで足りるか、繋いだ後に何を変換できるか。

項目・① タグ ② 編集部より二次加工
API/MCPMCP 対応
両方向呼ぶ側になれる呼ばれる側になれる
クライアントとサーバーの両方 ベンダー公表
UiPath 成果物を MCP ツールとして公開する UiPath MCP Server と、UiPath の外で運用される MCP Server へ接続する Remote MCP Server の両方が挙げられている。
ベンダー公表Orchestrator -…()
採取元: Orchestrator - About MCP Servers
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け認証の方式
Integration Service のコネクタ 167 件すべてに <製品名> の認証 という個別ページが用意されている(左ナビの構成から確認)。Connector Builder の例として ①個人用アクセストークン認証 ②API キー認証 ③OAuth 2.0 クライアント資格情報 の 3 方式が挙がっている。またコネクションに資格情報アセットを使う仕組みがある(「コネクションに資格情報アセットを使用する」)。個々のコネクタの認証ページは編集部では取得していない(167 件 × 3 ページ)ため、方式の内訳は数えていない。
編集部確認UiPath ドキュメント …()
採取元: UiPath ドキュメント Integration Service コネクタ
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け繋ぎ方(API/DB/ファイル…)
画面操作と API 連携の両方を持ち、しかも同じプラットフォームの中で使い分けられるのが本製品の特徴。画面操作側は UI オートメーション(エンタープライズ プランには「レジリエンスの高い、自己修復可能なUIオートメーションを構築」「Healing Agentが自動化の故障箇所の修正方法を提案し、実行時にUIオートメーションの問題箇所を修復します。」とある)。API 側は Integration Service のコネクタと HTTP。実際の使い分けは顧客事例に具体的に出ており、三井情報の事例では API で足りない部分を画面転記で埋める という併用が、NECフィールディングの事例では 画面認識型では追いつかないので API に切り替えた という逆向きの選択が語られている(いずれも PAIRS.json 参照)。
ベンダー公表UiPathのプランと価格(…()
採取元: UiPathのプランと価格(当社サービスの比較)
調査日
API/MCP情シ・IT支援者向け向き(取得のみ/書込も)
顧客事例で双方向の利用が具体的に語られている。三井情報では Sales Cloud から CSV でダウンロード(取得)し SAP S/4HANA Cloud の画面へ転記入力(書込)。ジヤトコでは kintone 上で人が入力したものを経費処理システムへロボットが入力(書込)。コネクタごとの操作一覧を編集部は取得していないため、相手先ごとに書込が可能かどうかは判らない。
API/MCP情シ・IT支援者向け連携先ごとの操作の公開
コネクタ 167 件それぞれに <製品名> コネクタについて / <製品名> の認証 / <製品名> のイベント の 3 ページがドキュメント(ログイン不要)に用意されている。ただし編集部はコネクタ一覧のページまでしか取得しておらず、個別ページの中身(アクション名・パラメーター)は見ていない。したがって 編集部の記録 は作っていない。
一覧に無い相手に繋げるか
一覧に「HTTP」「HTTP Webhook」のコネクタがあり、加えて Connector Builder で自分でコネクタを作れる。Swagger・YAML・Postman コレクションといった API 定義のインポートに対応し、コードを書かずにアクティビティとトリガーを追加できるとされる。一覧の外側へ到達する手段が 2 段構え(汎用 HTTP と自作コネクタ)で用意されている点は、編集部が調べた道具の中でも厚い部類。
ベンダー公表UiPath Integra…()
採取元: UiPath Integration Service
調査日
ベンダー申告の連携数
公開されていない
確認したもの: 日本語のトップ・価格・Integration Service 製品ページ・Studio 製品ページを確認した。ベンダー自身がコネクタの件数を申告した記述は見つからなかった。Integration Service ページには「厳選されたコネクタが満載なカタログから選択」「Salesforce、Workday、Microsoft、Office 365、SAP®、ServiceNow、Adobe Document Servicesなどのワークフローを自動化」という定性的な表現があるのみ。同ページに「365のアプリケーションへのアクセス」という数字が出るが、これは顧客(qBotica Inc. の Russel Alfeche 氏)の推薦文の中の数字であってベンダーの申告値ではない。編集部の件数は connector_catalog を参照。
調査日
ベンダー申告の連携数情シ・IT支援者向け連携先の数え方
同一ベンダーでも製品ごとに別のコネクタになっている。SAP は BAPI / Cloud for Customer / Concur / OData の 4 件、Sugar は Enterprise / Professional / Sell / Serve の 4 件、Salesforce は本体と Marketing Cloud と Agentforce & Flows の 3 件、Microsoft は 365 / Azure / Azure AD / Dynamics 365 CRM / OneDrive & SharePoint / Outlook 365 / Teams などに分かれる。スイート一括の行はほぼ無い。
ベンダー申告の連携数連携先一覧の公開
Marketplace の連携ページは海外 SaaS の組み合わせ 編集部確認
ログイン不要の製品ドキュメント docs.uipath.com の Integration Service ユーザーガイド左ナビに、コネクタごとに <製品名> コネクタについて / <製品名> の認証 / <製品名> のイベント という 3 点セットが並ぶ。このうち コネクタについて の項目を数えて 167 件(重複除去後)。ページャは無く 1 ページに全件が描画される。 編集部の調査で最も重要な確認:この 167 件に kintone・freee・マネーフォワード・SmartHR・サイボウズ/Garoon・弥生・奉行・楽楽精算 は 1 件も含まれない(各語で全文検索して 0 件)。日本の業務システムとして数えられるものが 1 つも無い。含まれるのは Salesforce・SAP(BAPI / OData / Concur / Cloud for Customer)・Workday・ServiceNow・NetSuite・Microsoft 365 系・Google Workspace 系・Slack・Zendesk・Shopify・Stripe・QuickBooks Online・Xero など、いずれも海外の SaaS である。
Integration Service ページが「新しい統合をIntegration Service Connector CatalogやUiPath Marketplaceと直接共有することで、コネクターのリワークを削減」と述べているとおり、marketplace.uipath.com にも部品の一覧がある。その「連携」のページには、2 つか 3 つのアプリを組み合わせた連携の紹介が「最新」と「すべての連携」の欄に並ぶ(Asana・Gmail・Salesforce・Slack・SAP Concur・ServiceNow・Microsoft Outlook 365 など)。日本の業務システムの名前は 1 つも無い(kintone・freee・Garoon・SmartHR・弥生・マネーフォワード・奉行 で探して 0 件、トップページも同じ)。トップページのおすすめ欄には UiPath 以外の会社が作ったアクティビティも並ぶ。全体の件数はどちらのページにも表示されておらず、アクティビティやすぐに使えるオートメーションを含む部品の一覧全体は数えていない。
ベンダー公表UiPath Integra…()ほか 2 件
採取元: UiPath Integration Service
調査日
変換・分岐・繰り返し
表を結合・絞り込む部品がある 編集部確認
開発環境(Studio)の手引きに「制御フロー」という章があり、条件分岐(if/switch)、繰り返し(前判定・後判定・コレクションの各要素)、繰り返しを終了、待機 といった部品が並ぶ。組み立て方としては フローチャート と ステート マシン も用意されている。この章は「アクションを実行する順番をどう決めるか」をひとまとまりの話として説明しており、部品の置き場所([ワークフロー] の下の [制御])まで書かれている。
部品の一覧(ワークフローの分類)に、表を扱う部品がまとまっている。編集部が数えた範囲では データ テーブルを 構築/クリア/フィルター/結合/マージ/検索/並べ替え/出力 する 8 つと、テキストから表を作る部品、さらに コレクションをフィルター・コレクションを結合・テキストを結合 がある。⟹ 「絞り込む」「2 つの表をつなぐ」「並べ替える」は部品として用意されている。同じ一覧には トライ キャッチ・スロー・再スロー といった失敗時の受け止め方も並ぶ。一方、合計や件数を出す集計をそのまま名前にした部品は、編集部が開いた一覧には見当たらなかった。
ベンダー公表制御フローについて(Stud…()ほか 1 件
採取元: 制御フローについて(Studio ガイド)
調査日
変換・分岐・繰り返し起動のきっかけ
Integration Service のドキュメントに「トリガー」の章があり、コネクタごとに <製品名> のイベント というページも用意されている。加えて HTTP Webhook コネクタが「外部システムからのリアルタイムイベントをキャプチャしてサブスクライブし、ワークフローをトリガーします。」とされる。三井情報の事例では「所定の時刻にSAP S/4HANA Cloud上で夜間バッチ処理や日中バッチ処理を起動する」という時刻起動の利用が語られている。トリガー種別を網羅した一覧は編集部では確認していない。
編集部確認UiPath Integra…()
採取元: UiPath Integration Service
調査日
調査日
2026-08-13

出典リンクは各行の文字リンク(新しいタブで開きます)。②列は編集部の要約(二次加工)で、一次事実ではありません — 一次資料は③④列にあります。
タグの色: 緑 = 安心できる要素(確認済み・公表済み) 黄 = ご契約前の注意点 灰 = 未確認・該当なし — 色は優劣ではありません(編集部は製品を評価しません)。

繋ぎ先はまだ一次確認できていません。

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