IT連携マップシステムどうしのデータ連携・接続仕様のまとめ

「クレジット」は何を数えているのか — 12 社で 12 通り

導入前 — この製品を入れてよいか・いまの契約で使えるか最終更新 2026-09-14約 900 字(+調査の詳細 約 1,400 字)

2 分で読む

「クレジット 5,000 込み・月額◯円」と書かれた見積もりを、自社の使い方に換算できますか。

12社の「クレジット」を、月の消費量を机上で計算できるかで3つに割った図。1クレジットの定義が公開されていて事前に計算できるのが5社(Make・GitHub Copilot・Agentforce・Felo・Dify)、トークン数とモデル次第で変わるのが2社(Codex・Ollama)、消費レートが公開されていないのが5社(Antigravity・Cline・Genspark・Kiro・Manus)。2026-08-26時点
12社の「クレジット」を、月の消費量を机上で計算できるかで3つに割った図。1クレジットの定義が公開されていて事前に計算できるのが5社(Make・GitHub Copilot・Agentforce・Felo・Dify)、トークン数とモデル次第で変わるのが2社(Codex・Ollama)、消費レートが公開されていないのが5社(Antigravity・Cline・Genspark・Kiro・Manus)。2026-08-26時点

同じ「クレジット」という語を使っている 12 社を読み比べると、12 通りの意味で使われていました。 分かれ目は 1 つで、1 クレジットの定義が公開されているかどうかです。

  • 公開している 5 社は、机上で計算できます。 Makeシナリオ内のモジュールの動作 1 つ(スプレッドシートへの 1 行追加が 1 クレジット)、GitHub Copilot1 クレジット=$0.01 USD と金額そのもの、Felo は機能ごとの単価(Research Agent 150/回、AI スライド 100/ページ)を公開しています。自社の手数を数えれば月の消費量が出ます。
  • 公開していない 5 社は、計算できません。 Kiro の定義は「利用者の指示に応じた仕事ひと単位」で、単純な指示は 1 未満・複雑な指示は 1 を超え、選ぶモデルで消費レートが変わると書かれています。Manus は規約で複雑さ・分量・時間に応じて会社側の裁量で決まるとしています。

ここは正確に書きます。 Manus の規約が言っているのは「必要クレジット数は予告なく変更され得る」であって、実際に頻繁に変わるとは書かれていません。 そこは分かりません。分かるのは、「変わらない」とも書かれていないということだけです。

同じ「クレジット」という名前で、机上で計算できるものと、できないものが、区別なく売られています。 見積もりを比べるとき、この 2 つは同じ列に並べられません。


調査記録で確かめる

製品名ではなく、課金の軸(何を数えるか)の欄を読みます。金額の欄より先にこちらです。

比較項目:

システム導入・利用しやすさ
課金の軸(何を数えるか)価格
Make(メイク)
クレジット従量
credit(クレジット) ベンダー公表
料金ページは「Each module action in your scenario, like adding a Google Sheet row or fetching Gmail account data, counts as one credit.」(シナリオ内のモジュールの動作 1 つ、たとえば Google スプレッドシートへの 1 行追加や Gmail のデータ取得が 1 クレジット)と記載しています。席数(ユーザー数)ではなく、処理の実行回数を数える方式です。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金
調査日
無料枠ありクレジット
Core:$9/月、Pro:$16/月、Teams:$29/月(いずれも月 10,000 クレジットの段階を表示した場合の金額)。Enterprise は個別見積(要問い合わせ)。年払いにすると「Save 15% or more」と記載されています。クレジットは 1,000 単位または 10,000 単位の追加購入が可能です。 初期費用・最低契約期間の記載は料金ページでは確認していません。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金ページ
調査日
GitHub Copilot
席単位従量が加算
席の月額+AI Credits の従量(1 ¢/件) ベンダー公表
seat(ユーザー1人あたりの月額)に加え、チャット・エージェント・CLI の利用分は AI Credits(1 クレジット $0.01 USD)で従量課金される。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金ページ
調査日
無料あり。Pro $10・Business $19/月 ベンダー公表
Free「$0」(コード補完 月2,000回・チャット 月50回)、Pro「$10 per month」、Pro+「$39 per month」、Max「$100 per month」、Copilot Business「$19 USD per granted seat per month」、Copilot Enterprise「$39 USD per granted seat per month」。 「Code completions and next edit suggestions don't use credits.」と記載。チャット・エージェント・CLI は AI Credits を消費し、1 クレジット「$0.01 USD」。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金ページ
調査日
Agentforce(エージェントフォース)
選べる課金3 通り
credit / 会話数 / user の3通りから選ぶ ベンダー公表
Flexクレジットは「AIエージェントが実行する各アクションに応じて消費される」従量課金型の支払い単位で、Agentforce アクションは20 Flexクレジット、Agentforce Voice アクションは30 Flexクレジット。会話課金は1会話あたり。ユーザーライセンスは1ユーザー/月。
ベンダー公表Flex Creditsとは…()
採取元: Flex Creditsとはどのようなもので、どのように使用されますか?
調査日
無料枠あり法人向け
Flexクレジットは100,000クレジットあたり60,000円(JPY)。会話課金は1会話あたり240円(JPY)。Agentforceユーザーライセンスは600円/ユーザー/月(Flexクレジットが必要)。Agentforceアドオン(Sales・Service・フィールドサービス向け)は$125 user/month、比較表の定額アクセス欄では15,000円/ユーザー/月。Agentforce業種別アドオン(Industries Cloud向け)は$150 user/month。Agentforce 1 Editions は550ドルから user/month で、1組織あたり年間250万 Flex Credit を含む。 購入モデルは事前購入/事前コミット/PayGo の3種。ページに「本ページは情報提供のみを目的として作成されており、変更されることがあります。詳しい価格情報については、営業担当者にお問い合わせください」と注記あり。
ベンダー公表Agentforceの価格(…()
採取元: Agentforceの価格(日本語・JPY表示)
調査日
Felo(フェロー)
クレジット人数で数える
credit(クレジット)を基本単位に、user(アカウント)単位の月額/年額サブスクリプションで付与する方式。機能ごとの単価が公開されており、例として Research Agent は 150 クレジット/回、AI スライドは 100 クレジット/ページ、AI 音声アシスタントは 1500 クレジット/時間。
ベンダー公表Felo 料金ページ「クレジ…()
採取元: Felo 料金ページ「クレジット使用量説明」
調査日
無料枠あり月額
スタンダード(無料)= 0 円「/永遠に」「無料で利用スタート、クレジットカード登録不要。」「毎日 200 クレジットプレゼント」。月額プラン=「2,099 円」(月間 15000 クレジット+毎日 200 クレジット)。年額プラン=「1,750 円」(「20,998 円/年、よりお得」「16%の節約」、月間 15000 クレジット+毎日 200 クレジット)。法人向けは「Felo Enterprise」の「チーム版を取得」から問い合わせ。 料金ページ上の表示は「円」のみで税の別は記載されていない。支払遅延時は年14.6%の遅延損害金と利用規約に定めがある。クレジットの追加購入(ポイント購入)も案内されている。
ベンダー公表Felo 料金ページ(日本語)()
採取元: Felo 料金ページ(日本語)
調査日
Dify(ディファイ)
クレジット従量
credit(メッセージクレジット) ベンダー公表
クラウド版の各プランは「message credits」の月間本数で区切られ、課金の単位はワークスペース単位の年額です。含まれるクレジットを使い切った後は「Once they're used up, you can switch to your own API key」(利用者自身の API キーに切り替えられる)と記載されています。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金ページ
調査日
無料枠あり年額
クラウド版:Sandbox は $0(メッセージクレジット 200)、Professional は 1 ワークスペースあたり年額 $590(メッセージクレジット 5,000/月)、Team は 1 ワークスペースあたり年額 $1,590(メッセージクレジット 10,000/月)。いずれも税別・ワークスペース単位の年額と記載されています。セルフホストの Community Edition は無償(Dify Open Source License)。Enterprise は個別見積(要問い合わせ、エンタープライズ向けのスケーラブルな導入形態)。 初期費用・最低契約期間の記載は料金ページでは確認していません。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金ページ
調査日
Codex(OpenAI)
クレジット時間あたりの上限
credit(クレジット)とmessage(メッセージ)で数え、利用上限は「local messages per five-hour window」という5時間あたりのメッセージ数で示されます。 「Credits translate token usage into a simpler unit for tracking and managing consumption.」と記載されており、クレジットはトークン使用量を換算した単位です。Businessは1ユーザー月額のseat課金です。
ベンダー公表公式ドキュメント 料金(クレ…()
採取元: 公式ドキュメント 料金(クレジットとレート制限)
調査日
月額3 段階
原文表記のまま、Freeは「Explore Codex capabilities on quick coding tasks」、Goは「$8/month」、Plusは「$20/month」、Proは「From $100/month」、Businessは「$20/user/month」(2ユーザー以上・年払い)、EnterpriseとEduは営業経由の個別見積りです。 「ChatGPT Plus and Pro users who reach their usage limit can purchase additional credits to continue working without needing to upgrade their existing plan.」と記載され、上限到達後にクレジットを追加購入できます。
ベンダー公表公式ドキュメント 料金()
採取元: 公式ドキュメント 料金
調査日
Ollama(ローカル実行)
クレジット席単位
credit / tokenと seat ベンダー公表
credit / token(クラウドモデルの利用量。「Individual plans have usage limits based on the model and the number of input, cached input, and output tokens processed.」)と seat(Team プランはシート単位、最低 5 シート)。ローカル実行は課金対象外。
ベンダー公表Ollama 料金ページ F…()
採取元: Ollama 料金ページ FAQ
調査日
無料枠あり月額
Free $0(「Run models on your hardware」、クラウド同時実行 1 モデル、クラウド利用は Light)/Pro $20/month または $200/year(クラウド同時実行 3 モデル、クラウド利用量は Free の 50 倍、非公開モデルのアップロードと共有)/Max $100/month(クラウド同時実行 10 モデル、クラウド利用量は Pro の 5 倍。「New Max subscriptions are temporarily paused」と表示)/Team $25 per seat/month(5 シート最低=$125/month、請求と管理の共有、超過分はチーム残高から充当)/Enterprise はカスタム価格で営業へ問い合わせ。自分のハードウェアで動かす分について「Running models on your own hardware is always unlimited.」と明記。 ローカル実行そのものに課金はなく、料金はクラウドモデルの利用に対するもの。支払いは Stripe 経由、サブスクリプションは解約しない限り自動更新、税は利用者負担、購入した追加クレジットは付与から 1 年で失効(利用規約 6. Payment Terms)。
ベンダー公表Ollama 料金ページ()
採取元: Ollama 料金ページ
調査日
Antigravity(Google)
週ごとの上限クレジット
個人の無料枠は回数ではなく週次のレート制限、有料プラン(Google AI Pro / Ultra)は AI クレジットのプール、組織向けは Google Cloud の消費量ベース課金と記載されている。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金
調査日
無料枠あり個人向け
個人向けは「Available at no charge」 ベンダー公表
プラン表では Individual が「$0/month」で「Unlimited Tab completions」「Unlimited Command requests」「Basic weekly rate limits」、上位に Google AI Pro と Google AI Ultra(いずれも金額はこのページに表示なし)、組織向けは「Consumption-Based API Pricing with Gemini Enterprise Agent Platform」と記載されている。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金ページ
調査日
Cline(クライン)
クレジット従量
credit(AIの利用量に応じたクレジット従量課金) ベンダー公表
オープンソース版に月額料金や席課金はありません。別途、定額制の「ClinePass」および利用者が自前のAPIキーを持ち込む形(BYOK)も選べます。
ベンダー公表公式料金ページ()
採取元: 料金
調査日
無料枠あり従量
「Open Source」プランは Free ベンダー公表
ライセンスは Apache License 2.0 ベンダー公表
「Open Source」プランは Free(個人開発者向け)。「Enterprise」プランは Custom(SSO・SLA・専任サポートを含む)。公式FAQ表記「You only pay for AI inference credits when you use AI models. This is usage-based pricing—you pay for what you use, nothing more. There are no subscriptions or seat fees for the open source version.」通貨・単価の記載はページ上にありません。 初期費用・最低契約の記載は見当たりません。
ソフトウェア本体の配布条件。無保証の定めもこの本文に在る(03-9 §3.9 の法務の調査記録の出典)。
ベンダー公表公式料金ページ()ほか 1 件
採取元: 公式料金ページ・公式リポジトリの LICENSE(第 7 条 無保証)
調査日
Genspark(ジェンスパーク)
席単位クレジット
seat(席)と credit(クレジット)の組み合わせ ベンダー公表
クレジットは席ごとに毎月付与され、請求サイクルごとにリセットされ、翌月へ繰り越されない。個人向けは Free / Plus / Pro の3階層で、Plus は月10,000クレジットから、Pro は月125,000クレジットから始まるクレジット段階を選び、加入時または加入後に段階を切り替える。
ベンダー公表ヘルプセンター Member…()
採取元: ヘルプセンター Membership Plans
調査日
席単位月額
Team プランは「$30 / seat / month」 ベンダー公表
Team プランは「$30 / seat / month」(2〜150人、クレジットカードによる自己申込・月額、いつでも解約可)。1席あたり月12,000クレジットと60GBのAI Driveが含まれる。Enterprise プランは151人以上が対象で金額は営業への問い合わせ(1席あたり月25,000クレジット、Order Form と Master Subscription Agreement による個別契約で、初期契約は通常36か月・以後12か月自動更新)。 個人向けは Free / Plus / Pro の3階層。金額はログインが必要な料金ページに掲載されている。
ベンダー公表ヘルプセンター Team &…()
採取元: ヘルプセンター Team & Enterprise Plans
調査日
Kiro(AWS)
クレジット従量
credit(ユーザー1人あたりの月額に、プランごとの付与クレジット数が紐づく形)。「A credit is a unit of work in response to user prompts. Simple prompts can consume less than 1 credit. More complex prompts, such as executing a spec task, typically cost more than 1 credit.」と定義され、選ぶモデルによって消費レートが変わると記載されている。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金ページ
調査日
無料枠あり人月
KIRO FREE「$0/month」(50 credits)、KIRO PRO「$20/user per month」(1,000 credits)、KIRO PRO+「$40/user per month」(2,000 credits)、KIRO PRO MAX「$100/user per month」(5,000 credits)、KIRO POWER「$200/user per month」(10,000 credits)。有料プランは追加クレジットを「$0.04/credit」で購入できる。
ベンダー公表料金ページ()
採取元: 料金ページ
調査日
Manus(マヌス)
クレジット従量
credit(クレジット) ベンダー公表
規約は「The Services operate on a credit-based system.」と定め、1回あたりの消費量は複雑さ・分量・時間などに応じて会社側の裁量で決まり、必要クレジット数は予告なく変更され得るとしています。購入済みクレジットは原則返金されず、退会時に未使用分が失効する場合があります。
ベンダー公表利用規約 4.3 Credi…()ほか 1 件
採取元: ヘルプセンター
調査日
月払いで $20/月、$40/月、$200 ほか ベンダー公表
月払いで $20 / 月、$40 / 月、$200 / 月 の3プラン(それぞれ月間クレジット 4,000/8,000/40,000、加えて毎日補充される 300 リフレッシュクレジット)。年払いは「17% 節約」と表示。チーム・法人向けは「チームプランを取得」からの個別対応。 初期費用・最低契約の記載は見当たりません。表示は米ドル、税の扱いは規約 3.3 により別途。
ベンダー公表公式料金ページ(日本語表示)()
採取元: 公式料金ページ(日本語表示)
調査日

条件なしで当てはまる  条件つき・一部  限定・要申請・無いと明記 × 当てはまらないと明記  編集部がまだ確認していません  提供元が公開していない(編集部が調べた) — 記号は編集部の札から機械で付けています。物差しは項目ごとに違い、列の見出しがその項目の意味です。札の意味と根拠は各セルの要約を押すと出ます。

材料の調査日(最新): 2026-08-26


まとめ — 決めること

  • 「クレジット込み」の月額を見たら、まず1 クレジットの定義が公開されているかを確かめる
  • 公開されていれば、自社の月の手数を数えて消費量を机上で計算する(Make・GitHub Copilot・Agentforce・Felo・Dify)
  • 公開されていなければ、金額ではなく「使い切ったら何が起きるか」を問い合わせる項目にする

単位そのものが 11 種類あるという全体像は「月額 3 万円」が 3 通に、法人向けの段はEnterprise は中小企業でも契約できるのかにあります。

ここから先は調査の詳細です(約 3 分)。上のカードだけで決められます。調べた 1 件ずつの記録は IT連携マップ に、出典 URL と調査日つきで公開しています。

調査の詳細

以下は、12 社の「1 クレジット=」の定義を、公開されている料金ページと利用規約から書き写したものです。

12 社の定義を、そのまま並べる

製品 1 クレジット= 事前に数えられるか
Make シナリオ内のモジュールの動作 1 つ
GitHub Copilot $0.01 USD
Agentforce Agentforce アクション 20/Voice アクション 30
Felo Research Agent 150/回、AI スライド 100/ページ、音声 1500/時間
Dify メッセージ 1 本
Codex トークン使用量を換算した単位 △(トークン数次第)
Ollama 入力・キャッシュ入力・出力トークン数とモデル
Antigravity クレジットのプール(消費レートの記載なし)
Cline AI の利用量に応じたクレジット
Genspark 席ごとに毎月付与(消費レートの記載なし)
Kiro 利用者の指示に応じた「仕事ひと単位」。複雑なものは 1 以上、モデルで消費レートが変わる
Manus 複雑さ・分量・時間に応じて会社側の裁量。必要数は予告なく変更され得る

「事前に数えられるか」の欄は編集部の判定です。○ は 1 クレジットの定義が単価として公開されているもの、△ は定義は公開だが消費量がトークン数とモデルに依存するもの、✕ は消費レートが公開されていないものです。

数えられる側

Make は明快です。シナリオ内のモジュールの動作 1 つ — たとえば Google スプレッドシートへの 1 行追加や Gmail のデータ取得が 1 クレジット料金ページ)。自分の業務フローの手数を数えれば、月の消費量が机上で計算できます。

GitHub Copilot はもっと単純で、1 クレジット=$0.01 USD と金額そのものです。Felo は機能ごとの単価を公開しています。Research Agent は 150 クレジット/回、AI スライドは 100 クレジット/ページ、AI 音声アシスタントは 1500 クレジット/時間クレジット使用量説明)。

数えられない側

Kiro(AWS)の定義はこうです。クレジットとは利用者の指示に応じた「仕事ひと単位」。単純な指示は 1 未満で済むこともあり、仕様に沿った作業の実行のような複雑な指示はふつう 1 を超える料金ページ)。単位は「仕事の量」で、しかも選ぶモデルによって消費レートが変わると書かれています。

Manus は規約側にあります。サービスはクレジット方式で動くとし、1 回あたりの消費量は複雑さ・分量・時間などに応じて会社側の裁量で決まり、必要クレジット数は予告なく変更され得るとしています(利用規約 4.3 Credits)。

調べた範囲と、調べていないこと

  • 実装していません。 公開されている料金ページと利用規約、および編集部の調査記録を読んだだけです。実際に使って消費量を測った結果は書いていません。
  • 対象は、AI・自動化ツール 34 件のうち、「クレジット」という語で課金している 12 社です。AI ツール全体の分布ではありません。
  • 確認時期は 2026-08-26 です。料金ページと規約は月単位で変わります。 契約前に、その日のページをご自分で開いてください。
  • 金額の安さは比べていません。 比べたのは「1 クレジットが何を指すか」だけです。
  • 使い切ったあとの挙動(止まるか、超過課金になるか)は、この 12 社については採っていません。 上限を超えたときの記述は、iPaaS(システム同士をつなぐ中継サービス)・RPA 側にしか揃っていませんでした。

この記事に登場するシステム(1)

Google スプレッドシート

この記事を引用している記事

← 調査記事の一覧へ 比較する

編集部はベンダーからの掲載料・送客料・成果報酬を一切受け取りません。判定は編集部の調査記録にある一次資料から、機械で組み立てています。 相談内容はその場で回答に使うだけで、保存しません。
一覧: システム一覧 連携ツール(連携サービス)一覧 AI・自動化ツール一覧 稼働状況・障害情報
記載の誤り・掲載についてのご連絡 → 訂正・掲載のご依頼(無料・無条件・全社同一) 運営者情報