AI に入れたデータは学習に使われるのか — 34 製品の規約の読み方
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「このAIに入れた内容、バレませんか」
社内で AI を使い始めるとき、よく聞かれる質問です。聞かれる側は「たぶん法人版なら大丈夫です」と答えがちで、私もそうでした。曖昧にしか答えられないのが気になったので、AI チャット・AI エージェント・AI-OCR・iPaaS の 34 製品について、利用規約・プライバシーポリシー・ヘルプを 1 件ずつ開いて、何と書いてあるかを記録しました(調査日 2026-08-26。出典 URL は全件ぶん、記事末尾の「調査対象の34製品」に畳んであります)。
結論を 1 枚にまとめたのが次の図です。
- 「学習に使われる」の中には、性質やリスクの異なる 3 つの経路が混ざっている(① 再学習される/② 人が読む 👀/③ 保存される 💽)
- 同じ製品名でも、個人向けと法人向けで結論が逆になる(34 件中 10 件が契約の種類で分かれる)
- 「人が読む場合がある」と規約に書いてある製品が、実際にある
- そして、いちばん聞きたい**「学習された内容が他人の回答に出てくるのか」に、規約はほとんど答えていない**(「どの情報なら入れてよいか」で公開研究の側から補います)
ここでは全体を通して、製品 → ① 学習に使われるか → ② 人が読むか → ③ どれだけ・どこに残るか → 学習の種類 → 何が漏れうるか、の対応で並べています。リスクは丸の色で統一して示します(🔴 使われる・そのまま見える/🟡 条件つき・低いがゼロではない/🟢 使わないと明記・集計されるため個別の情報漏洩と考えにくい/⚪ 記載なし)。
図は要約です。正確な条件は「主要 12 製品を、3 つの経路で並べる」の表に、製品ごとの原文と出典は「34 製品を役割ごとに並べる」の表から辿れます。
「学習に使われる」の意味(経路)を分けてみる
「学習に使われる」という一言には、性質の違うことが混ざっています。まず経路を分けます。
以降、ここでは ① 再学習される/② 人が読む 👀/③ 保存される 💽 の番号で通します。① だけが「モデルに覚えさせる」話で、その中にさらに 3 つの段階があります。ひとつずつ、順に説明します。
まとめると — ① と ②③ は連動しません。「学習には使わない」と書いてある製品でも、保存はされます。そして、どの段階の学習に入るのかまで特定した規約は、34 件にはありませんでした(ほとんどは「学習・改善に使う」とだけ書きます。上の製品名は、段階まで読み取れる書き方をしていた実例です)。
自社のツールを選定する流れ
ここまでの内容を、1 つの流れに整理します。この順番は編集部が組んだもので、提供元が示しているものではありません。
最後の 6 が、いちばん見落とされます。学習利用の停止(オプトアウト)は、あとから設定しても、それまでに入れた分には効かないのが普通です。 Perplexity のヘルプは「停止が効くのは停止日より後に取得する分だけで、取得済みの学習データは削除・除去できない」という趣旨を明記しています。GitHub の利用規約も、停止の効力は効力発生日から先についてと定めています。
つまり設定の切り替えが効くのは「切り替えた日から先」だけで、それまでに入れたものは別の話です。導入前に確認する意味は、そこにあります。
ここから先は調査の詳細です(約 9 分)。上のカードだけで決められます。調べた 1 件ずつの記録は IT連携マップ に、出典 URL と調査日つきで公開しています。
調査の詳細
このページの答えは、以下の調べで出しました。対象・確認時期・出典を並べます。
ここでの調査範囲について
- 対象は編集部が一次調査を終えた 34 製品(AI チャット 13・AI エージェント 13・AI-OCR 5・iPaaS 3)。調査日は 2026-08-26(34 件すべて同日)です。仕様も規約も変わりますので、導入を検討されるときは、自分の契約に当たる文書を、開いてご確認ください。
- 英語の規約は、本文では趣旨の和訳で書いています。原文は各製品ページのリンク先(出典 URL)でご確認ください。
- 図 1 の国旗は提供元の国です(データの保存場所そのものではありません — 保存場所は規約に記載がある製品だけ、文字で書いています)。
- 「確認した範囲では見つからなかった」と「提供元は公開していない」は別のこととして書き分けています。書かれていないことを「そう振る舞う」とは読んでいません。
- 「どの情報なら入れてよいか」で挙げた研究は規約の外側にある一般の公開研究です。特定の製品への当てはめを主張するものではありません。図の色は、規約の記述とこれらの研究から編集部が読んだ可能性の目安であって、安全性の保証・評価ではありません。
- 「安全です」「危険です」という評価はしていません。 認証取得の有無を安全性の優劣として扱ってもいません。インシデント事例は調べていません。
どの情報なら入れてよいか — 種類ごとに漏れ方が違う
入れる情報の種類ごとに、3 つの経路から何が漏れうるかは変わります。個人情報と社内秘、一回きりの固有名詞、機微情報で結論が違うので、別のページにまとめました。
主要 12 製品を、3 つの経路で並べる
冒頭の図の正確版です。行は 3 つの経路(① 学習に使われるか=学習利用/② 人が読むか・③ どこに残るか=保管場所と記録)で、調査記録の欄がその軸に当たります。 個人版と法人版の別は、セルの文が持っています(記号をクリックすると原文・出典が出ます)。空欄は「まだ確認していません」で、「無い」ではありません。
比較項目:
| システム | 情報セキュリティ | 業務安定性 | |
|---|---|---|---|
| データの保管先 | 学習に使われるか(プライバシー) | 実行ログの保持 | |
| ChatGPT | ○Enterprise は国を選択可 Enterprise は日本を含む 10 地域を選べる ベンダー公表 Enterprise プランでは米国、EU、英国、日本、カナダ、韓国、シンガポール、インド、オーストラリア、アラブ首長国連邦の10地域でのデータレジデンシーに対応すると記載されている。 | ○個人と法人で逆オプトアウト可 個人向け(ChatGPT の無料版・Go・Plus・Pro など)は既定で会話がモデルの学習に使われ、プライバシーポータルまたは設定からオプトアウトできる。法人向け(ChatGPT Business・ChatGPT Enterprise・API)は既定で入力・出力とも学習に使われない。なお一時チャット(Temporary Chat)は学習に使われず、オプトアウト後でもフィードバック(高評価・低評価)を送った会話は学習に使われる場合がある。 | 料金プランの比較表では、個人向けの無料版・Go・Plus・Pro のいずれもチャット履歴が無制限と記載されている(合理的な範囲での利用と各種方針への準拠が条件と注記されている)。監査のための記録基盤は、法人向けの最上位プランの項目として挙がっている。日数で示した保持期間は、この表には無い。 |
| Claude | 編集部がまだ確認していません | ◎既定で学習に使わない個人と法人で逆 法人向けは既定で入力・出力ともモデルの学習に使われない ベンダー公表 法人向け(Claude for Work=Team・Enterprise、Anthropic API など)は既定で入力・出力ともモデルの学習に使われない。個人向け(Free・Pro・Max、およびそれらのアカウントでの Claude Code)は、利用者が設定で許可した場合、安全性レビューで会話がフラグされた場合、その他明示的にオプトインした場合にモデル改善へ利用されると記載されており、設定は「Help Improve our AI models」のトグルでいつでも切り替えられる。シークレットチャット(Incognito)はモデル改善に使われない。高評価・低評価のフィードバックを送った会話は、会話全体が最長5年間保存され学習に使われる場合がある(Team・Enterprise では管理者がフィードバック送信自体を無効化できる)。コネクタ(Google Drive、リモート/ローカル MCP サーバーを含む)の生データは学習対象に含まれない。 利用規約(Effective October 8, 2025)は「オプトアウトしない限り学習に使う」と書き、プライバシーセンターの記事は「あなたが許可したら使う」と書く。どちらもベンダー自身のページで、拘束力を持つのは規約の方。どちらかを選んで片方を捨てない — 両方を出典つきで併記する。既定値そのものを名指しで述べた文は、どちらのページにも無い(2026-09-14 確認)。 ベンダー公表Anthropic プライバ…()ほか 3 件
採取元: 個人向け製品(Free・Pro・Max)についての記事・法人向け製品についての記事・料金ページ Team プランの記載(日本語)・Anthropic 消費者向け利用規約 Our use of Materials(原文引用)・同上(原文引用・オプトアウトしても残る 2 つ)
調査日 | 操作の記録は最上位の法人向け組織だけで使え、書き出すと直近180日ぶんがまとめられる。書き出しを指示した所有者にダウンロード用のリンクがメールで届き、そのリンクは24時間有効。まとめ処理のため、指示してからメールが届くまで時間がかかることがあるとも書かれている。 |
| Claude Code | 編集部がまだ確認していません | ○個人と法人で逆設定で切替 コンシューマー(Free・Pro・Max)はアカウント設定でモデル学習への利用可否を選べ、オンにするとClaude Codeからのデータも学習に使われ保持は5年、オフなら保持は30日となり、商用(Team・Enterprise・API)ではClaude Codeに送信したコードやプロンプトを生成モデルの学習に使わないと明記されています。 例外として、Development Partner Programに組織管理者が明示的にオプトインした場合は提供した資料が学習に使われる可能性があると記載されています。 | 作業の記録は手元のパソコンに 30 日間そのまま残り、期間は設定で変えられる。 Anthropic 側に残る期間は契約で分かれ、商用(Team/Enterprise/API)は 30 日、個人契約はモデルの改善にデータを使うことを許可していれば 5 年、許可していなければ 30 日。ブラウザで動かす形態では、その中の操作がすべて記録されると別ページに書かれている。 |
| Gemini | 編集部がまだ確認していません | ○既定で学習に使うオプトアウト可 個人向けの Gemini アプリでは、「Gemini アプリ アクティビティ」がオンの場合、チャットや共有した内容がアクティビティに保存され、Google のサービス(生成 AI モデルや機械学習技術を含む)の維持・改良のために人間のレビュアーによるレビューを伴って利用される。設定をオフにすると、今後のチャットは AI モデルのトレーニングに使用されず、72時間だけ保存される(ユーザー自身がフィードバックを送信した場合を除く)。オンの場合のアクティビティは18か月後に自動削除され、3か月・36か月・自動削除なしに変更できる。一方、Google Workspace の Gemini では、顧客データは事前の許可や指示がない限りモデルのトレーニングに使用されず、人間によるレビューも行われないと明記されている。 ベンダー公表Gemini アプリのプライ…()ほか 1 件
採取元: Gemini アプリのプライバシー ハブ(個人向け)・Gemini アプリのプライバシー ハブ(設定オフ時)・Google Workspace における生成 AI のプライバシー ハブ(法人向け)
調査日 | 会話の記録は、自動削除までの期間が既定で18か月に設定されており、3か月、36か月、または自動削除しないに変更できる。会話はいつでも自分で削除できる。ただし、人が内容を確認したチャットは、言語・端末の種類・位置情報・フィードバックなどの関連データとともに、利用者が履歴を削除しても消えず、最長で3年間保存される。利用頻度など一部のデータはアカウントを削除するまで保持される。 |
| GitHub Copilot | 編集部がまだ確認していません | ○個人と法人で逆オプトアウト可 個人向けと法人向けで扱いが逆 ベンダー公表 個人向け(Free / Pro / Pro+ / Max)と法人向け(Business / Enterprise)で扱いが逆。個人向けは既定で入力・出力が AI モデルの開発・学習に使われ、アカウント設定でオプトアウトできる。法人向け(2026年3月版の GitHub Generative AI Services Terms が適用される契約)は「文書による指示がない限り学習に使わない」と定めており、既定で使われない。 ベンダー公表GitHub 利用規約 Se…()ほか 2 件
採取元: GitHub 利用規約 Section J.3(個人向け・原文引用)・GitHub 利用規約 Section J.3(オプトアウト・原文引用)・GitHub Generative AI Services Terms 第3条(法人向け・原文引用)・GitHub Copilot 製品ページ FAQ(個人向け・原文引用)・GitHub Copilot 製品ページ FAQ(個人向けの切り方・原文引用)・GitHub Copilot 製品ページ FAQ(法人向け・原文引用)
調査日 | それより長く残したい場合は、外部の監視基盤へ流して保管するよう案内されています。 入力と提案そのものの扱いは別で、法人向けの既定では保持されず、個人向けでは 28 日間保持されると案内されています。利用状況のデータは 2 年間保存されます。 |
| Perplexity | △米国 消費者向け Privacy Notice は「By submitting your personal data to us you agree to the transfer, storage, and processing of your data in a country other than your country of residence including, but not limited to, the United States」と定め、EU-U.S. Data Privacy Framework および英国拡張への認証を取得していると記載している。EEA / 英国域外への移転については標準契約条項(SCC)の写しを請求できる。 | ○既定で学習に使うオプトアウト可 個人向け(Free / Pro / Max)は既定で学習に使われる状態(AI Data Retention が既定で有効)で、アカウント設定の Preferences にある「AI data retention」トグルを切ることで利用者本人がオプトアウトできる。オプトアウトは以後に取得されるデータにのみ適用され、それ以前に取得済みの学習データは削除・除去できないと明記されている。法人向け(Enterprise Pro / Enterprise Max)は契約上、顧客コンテンツを学習に使わないと定められ、第三者モデル提供者にも学習禁止の取り決めがある。 ベンダー公表Perplexity Hel…()ほか 2 件
採取元: 公式ページ・Perplexity Enterprise Terms and Conditions 1.3.3 Model Training・Perplexity Privacy Notice「How We Use Data」
調査日 | API に送った問い合わせの内容は保存しないと明記されている。集めるのは請求に必要な記録だけで、処理したトークン数、使ったモデル、呼び出しの時刻と所要時間、請求のための API キーの識別のみ。プロンプトや応答の中身は含まないとしている。 この請求のための記録をどれだけの期間持つかは、開いた範囲には書かれていない。 |
| Grok | △米国 消費者向け利用規約は「your personal information will be transferred to, and/or processed in, the United States.」と記載している。法人向けについては料金ページの Enterprise 欄に「Data residency — Control where your data lives.」とあり、保管場所の指定が Enterprise 契約の項目として掲げられている。 | ○設定で切替未ログインは対象 個人向けは、ログインして使う場合、入力・出力(User Content)を製品改善とモデル学習に使ってよいかどうかを利用者が設定で選べると規約が定めている。一方、ログインせずに使う場合は、提供したデータを製品開発とモデル学習に使う完全な権利を付与する、と明記されている。法人向け Enterprise 規約は、SpaceXAI は User Content を基盤モデルや大規模言語モデル等の学習に使わず、新しい製品・サービス・機能の開発にも使わないと定めている。料金比較表でも「No training」は法人向けプラン側の項目として掲げられている。 個人向けについて、この設定の既定値が ON か OFF かを明示した記述は、確認した規約本文には見当たらなかった(「選べる」とだけ記載)。削除を要求した User Content と Private Chat は削除待ちの列に入り最大 30 日かかるとされる。法人向けでは User Content はセッション終了後 30 日以内に自動削除、さらに Zero Data Retention(ZDR)対応 API を選ぶと応答返却または推論完了 1 時間後の早い方で削除される。規約は英語版のみを確認しており、日本語版は確認できなかった。 ベンダー公表利用規約(消費者向け)Use…()ほか 1 件
採取元: 利用規約(消費者向け)User Content・Terms of Service - Enterprise, CUSTOMER OBLIGATIONS; DATA(User Content)・Terms of Service - Enterprise, Deletion and Retention of User Content
調査日 | API のリクエストとレスポンスは既定で 30 日間サーバーに保存され(保存時は暗号化)、不正利用が疑われたときの調査に使われたのち自動で削除される。厳しい取り扱いが必要なチームは Zero Data Retention を有効にでき、その場合は保存されない代わりに、API キーごとの記録の閲覧、状態を保つ応答 API、ファイル、コレクション、バッチ、遅延応答などが使えなくなる。 |
| Cursor | △米国 Enterprise向けに「US-onlyデータ所在地」(推論・データ処理・バックアップを含む保管を米国内に限定)をチーム単位で提供し、EU+アイスランドは推論のみ申請制と記載されています。 US限定データ所在地は対象モデルの料金に10%の上乗せが発生し、有効化は営業担当経由で最大2週間程度かかると記載されています。 | ○設定で切替ゼロデータ保持 「Privacy Mode」を有効にするとCursorおよびモデル提供者は利用者のコードを学習に使わず(提供者とはゼロデータ保持契約を締結)、無効にするとコードベースやプロンプト、エディタ操作、コード断片などをAI機能の改善とモデル学習に使う場合があると明記されており、Enterpriseチームでは既定で有効です。 Privacy Modeは無料プランを含め誰でも設定から有効にでき、チームや組織の管理者が一括で有効化することもできると記載されています。有効時でも、規約違反検知の分類器に反応した場合は調査のためデータが保存されることがあると記載されています。 ベンダー公表Data Use & Pri…()ほか 1 件
採取元: Data Use & Privacy Overview(原文引用)・公式ドキュメント プライバシーとデータガバナンス(原文引用)
調査日 | ― 編集部まとめ出典()
公式ドキュメント コンプライアンスと監視 確認したもの: エンタープライズ向けの監査記録のページ、データ利用の説明ページ、セキュリティページ、料金ページを開いた。監査記録は Enterprise で利用でき、SIEM・Webhook・S3 へ転送して長期保管できると案内されているが、Cursor 側で何日保つのかを示す数字は無い。エージェントの応答や生成コードの中身は記録しないとは明記されている。 調査日 |
| Codex(OpenAI) | ○データレジデンシー 保管地域の指定は対象の内容と契約による ベンダー公表 「Data residency and inference residency apply only to eligible content and supported workloads, subject to the organization's agreement, region, and configuration.」と記載され、対象コンテンツと対応ワークロードに限り、組織の契約・リージョン・設定に応じてデータ所在地と推論所在地が適用されます。 削除したチャットは通常30日以内に完全削除が予定されると記載されています。 | ◎既定で学習に使わない法人向け 法人ワークスペース(ChatGPT Work)については組織の業務上の入力・出力を既定ではモデルの学習や改善に使わないと明記され、OpenAI APIに送信したデータも2023年3月1日以降は明示的にオプトインしない限り学習に使わないと記載されています。 個人向けプラン(Plus・Pro等)における学習利用の扱いについては、今回参照できた一次資料(learn.chatgpt.com/platform.openai.com)に記述が見当たらなかったため、本項目の記述対象は法人ワークスペースとAPIに限られます。 ベンダー公表公式ドキュメント ChatG…()ほか 1 件
採取元: 公式ドキュメント ChatGPT Work クラウドセキュリティ(原文引用)・OpenAI Platform データ管理(原文引用)
調査日 | 企業向けの記録の基盤に残る分は 30 日。会話は組織の設定に従い、削除した会話は原則 30 日以内に完全に消される予定に入る。 実行時の状態や作業の控えは会話とは別の扱いで、会話を消しても関連するものがすべて即座に消えるわけではないと明記されている。どの操作が記録に出るかは事象と発生した場所によるとされ、シェルの実行・ブラウザ操作・ファイル操作・承認のすべてが記録に出ると考えてはいけないと書かれている。 |
| DeepSeek | △中国 プライバシーポリシーは「当社は、当社が収集した情報を中華人民共和国にある安全なサーバーに保存します。」と記載している。保管先を利用者が選べる旨の記載は確認できなかった。 | ○既定で学習に使うオプトアウト可 個人向けのウェブ版・アプリでは、入力したデータが機械学習モデルの訓練および改善に使われる旨がプライバシーポリシーに明記されている(既定で利用される)。同ポリシーには、モデル訓練または技術最適化のための個人データ利用を拒否する権利があることも記載されている。利用規約 4.3 は、暗号化・匿名化を前提に最小限の範囲でインプットとアウトプットを基礎技術の開発・改善に使うことがあると定めている。 API(開発者向け)の利用規約(Release date 2026年4月22日/Effective date 2026年4月29日)には、入力・出力を学習に使うか否かを明示した条項を確認できなかった。規約・プライバシーポリシーは日本語版(cdn.deepseek.com/policies/ja-JP/)と英語版(同 en-US)が併存しており、引用は日本語版から採った。 | サービスを提供するために処理する情報(アカウント情報、入力内容、支払情報)は、アカウントがある限り保持すると書かれている。日数で区切った保持期間は示されていない。会話の履歴は設定から利用者が管理・削除でき、アカウントを削除すると復元はできないとも書かれている。 |
| NotebookLM(現在の表記は Gemini Notebook) | 編集部がまだ確認していません | ◎既定で学習に使わない個人版も対象外 個人アカウントでは既定で学習に使われず、利用者がフィードバックを送った場合に限り、そのやり取りの全容(クエリ・アップロード・回答)を Google が確認することがある。Google Workspace / Workspace for Education では、アップロード・クエリ・モデルの回答が人間のレビュアーに確認されることも AI モデルの学習に使われることもない、と明記されている。 | ― 編集部まとめ出典()
公式ヘルプ「仕事用または学校用の Google アカウントで Gemini Notebook を使用する」 確認したもの: 公式ヘルプの「Gemini Notebook の詳細」「よくある質問」「仕事用または学校用の Google アカウントで使用する」、および管理者向けの有効化の手引きを開いたが、利用の記録をどれだけの期間残すかを示す記述は無い。書かれているのはデータの取り扱い(フィードバックを送らない限り学習に使わない、仕事用・学校用では人によるレビューもしない)と、削除したメモは元に戻せないことまでで、管理者が見られる記録やその保持期間には触れていない。 調査日 |
| Microsoft 365 Copilot | ○データセンター LLM への呼び出しはリージョン内の最も近いデータセンターにルーティングされるが、使用率が高い期間には容量が利用可能な他のリージョンへ呼び出すこともあると記載されている。EU のユーザーについては EU データ境界内にトラフィックがとどまり、EU 外の顧客は米国・EU またはその他のリージョンでクエリが処理される。Microsoft Copilot は 2024 年 3 月 1 日に Microsoft 製品条件のデータ所在地コミットメントの対象ワークロードとして追加され、Advanced Data Residency (ADR) および Multi-Geo Capabilities のオファリングにデータ所在地のコミットメントが含まれる。 サブプロセッサとして Anthropic が提供するモデルは現在 EU データ境界から除外されている。 | ◎学習に使わない基盤モデルに使わない プロンプト、応答、および Microsoft Graph 経由でアクセスされるデータは、基盤となる LLM のトレーニングには使用されないと明記されている。保存される対話履歴(プロンプトと応答)も同様に基盤 LLM のトレーニングには使われず、保存中は暗号化される。任意のカスタマーフィードバックは Copilot の改善に使われる場合があるが、それも基盤 LLM のトレーニングには使用されず、管理者がフィードバック機能を管理できる。Azure OpenAI には人間によるレビューを含む不正使用の監視があるが、Microsoft Copilot サービスはそれをオプトアウトしていると記載されている。 ベンダー公表Microsoft Lear…()
採取元: 同文書 冒頭「重要」・同文書「独自の組織データがどのように使用されますか?」・同文書「接続エクスペリエンスのための Microsoft Copilot とプライバシー コントロール」
調査日 | 他社 AI との記録は従量課金で 180 日 ベンダー公表 Copilot と AI アプリの利用と管理操作は、監査(標準)の一部として自動的に記録される。組織で監査が有効なら追加の設定は要らない。監査(標準)での保持は 180 日で、監査(プレミアム)なら保持の方針を作って最大 1 年、追加ライセンスがあれば最大 10 年まで延ばせる。Microsoft Entra ID・Exchange・OneDrive・SharePoint の記録は既定で 1 年。 2023 年 10 月 17 日より前に作られた監査(標準)の記録は 90 日保持。Office 365 マネージメント アクティビティ API を使えば、既定の 180 日より長く自組織側で持つこともできる。 Microsoft 製以外の AI アプリとのやり取りの記録は従量課金の扱いで、有効にすると 180 日保持される。Microsoft 製のアプリ(Copilot を含む)は監査(標準)に含まれ、従量課金の対象外。 ベンダー公表公式ドキュメント「Micro…()ほか 1 件
採取元: 公式ドキュメント「Microsoft Purview 監査ソリューション」・公式ドキュメント「Audit logs for Copilot and AI applications」
調査日 |
◎ 条件なしで当てはまる ○ 条件つき・一部 △ 限定・要申請・無いと明記 × 当てはまらないと明記 ? 編集部がまだ確認していません ― 提供元が公開していない(編集部が調べた) — 記号は編集部の札から機械で付けています。物差しは項目ごとに違い、列の見出しがその項目の意味です。札の意味と根拠は各セルの要約を押すと出ます。
材料の調査日(最新): 2026-08-26
以前ここには「製品 × プラン × 3 軸」の手書きの格子を置いていました。調査記録が同じ内容を持ち、原文・出典つきで常に最新に出せるので、手書きの表はやめました。プランごとの行 が要ると分かった日には、調査記録の側に行を足します(ページに表を戻すのではなく)。
調査記録から: ChatAI の「学習利用・保管・持ち出し」を横に並べる
(この表は調査記録から機械で描いています。記号や札をクリックすると、編集部の総結と原文・出典が出ます。)
比較項目:
| システム | 情報セキュリティ | 業務継続性 | ||
|---|---|---|---|---|
| データの保管先 | 学習に使われるか(プライバシー) | 情報セキュリティ | 解約時のデータ持ち出し | |
| ChatGPT | ○Enterprise は国を選択可 Enterprise は日本を含む 10 地域を選べる ベンダー公表 Enterprise プランでは米国、EU、英国、日本、カナダ、韓国、シンガポール、インド、オーストラリア、アラブ首長国連邦の10地域でのデータレジデンシーに対応すると記載されている。 | ○個人と法人で逆オプトアウト可 個人向け(ChatGPT の無料版・Go・Plus・Pro など)は既定で会話がモデルの学習に使われ、プライバシーポータルまたは設定からオプトアウトできる。法人向け(ChatGPT Business・ChatGPT Enterprise・API)は既定で入力・出力とも学習に使われない。なお一時チャット(Temporary Chat)は学習に使われず、オプトアウト後でもフィードバック(高評価・低評価)を送った会話は学習に使われる場合がある。 | Business・Enterprise プランで SOC 2 Type 2 コンプライアンス、ISO 27001・27017・27018・27701 の認証取得と記載されている。 認証番号の記載は確認できていない。 | ◎エクスポート 無料版・Go・Plus・Pro および対象の ChatGPT Edu ワークスペースでは、設定またはプライバシーポータルからアカウントデータのコピーをエクスポート申請できる。ChatGPT Business・Enterprise・ChatGPT for Healthcare のワークスペースでは利用者自身によるエクスポートは提供されず、ワークスペース管理者に問い合わせる。 |
| Claude | 編集部がまだ確認していません | ◎既定で学習に使わない個人と法人で逆 法人向けは既定で入力・出力ともモデルの学習に使われない ベンダー公表 法人向け(Claude for Work=Team・Enterprise、Anthropic API など)は既定で入力・出力ともモデルの学習に使われない。個人向け(Free・Pro・Max、およびそれらのアカウントでの Claude Code)は、利用者が設定で許可した場合、安全性レビューで会話がフラグされた場合、その他明示的にオプトインした場合にモデル改善へ利用されると記載されており、設定は「Help Improve our AI models」のトグルでいつでも切り替えられる。シークレットチャット(Incognito)はモデル改善に使われない。高評価・低評価のフィードバックを送った会話は、会話全体が最長5年間保存され学習に使われる場合がある(Team・Enterprise では管理者がフィードバック送信自体を無効化できる)。コネクタ(Google Drive、リモート/ローカル MCP サーバーを含む)の生データは学習対象に含まれない。 利用規約(Effective October 8, 2025)は「オプトアウトしない限り学習に使う」と書き、プライバシーセンターの記事は「あなたが許可したら使う」と書く。どちらもベンダー自身のページで、拘束力を持つのは規約の方。どちらかを選んで片方を捨てない — 両方を出典つきで併記する。既定値そのものを名指しで述べた文は、どちらのページにも無い(2026-09-14 確認)。 ベンダー公表Anthropic プライバ…()ほか 3 件
採取元: 個人向け製品(Free・Pro・Max)についての記事・法人向け製品についての記事・料金ページ Team プランの記載(日本語)・Anthropic 消費者向け利用規約 Our use of Materials(原文引用)・同上(原文引用・オプトアウトしても残る 2 つ)
調査日 | トラストセンターの一覧で、Claude Team・Claude Enterprise・API 経由の Claude について SOC 2 Type 2、ISO 27001、ISO 42001、CSA STAR、NIST 800-171 が該当と示され、Claude Enterprise と API では HIPAA も該当とされている。詳細な証跡は「Request access」で申請する。 認証番号の記載は確認できていない。 | ○チャットログのエクスポート Free・Pro・Max の個人利用者は、ウェブアプリまたはデスクトップアプリの Settings > Privacy から「Export data」で会話履歴とアカウントのユーザー情報をエクスポートでき、処理後にダウンロードリンクがメールで届く(リンクは配信から24時間で失効)。Team・Enterprise では組織の Primary Owner が組織データのエクスポートを行う。 |
| DeepSeek | △中国 プライバシーポリシーは「当社は、当社が収集した情報を中華人民共和国にある安全なサーバーに保存します。」と記載している。保管先を利用者が選べる旨の記載は確認できなかった。 | ○既定で学習に使うオプトアウト可 個人向けのウェブ版・アプリでは、入力したデータが機械学習モデルの訓練および改善に使われる旨がプライバシーポリシーに明記されている(既定で利用される)。同ポリシーには、モデル訓練または技術最適化のための個人データ利用を拒否する権利があることも記載されている。利用規約 4.3 は、暗号化・匿名化を前提に最小限の範囲でインプットとアウトプットを基礎技術の開発・改善に使うことがあると定めている。 API(開発者向け)の利用規約(Release date 2026年4月22日/Effective date 2026年4月29日)には、入力・出力を学習に使うか否かを明示した条項を確認できなかった。規約・プライバシーポリシーは日本語版(cdn.deepseek.com/policies/ja-JP/)と英語版(同 en-US)が併存しており、引用は日本語版から採った。 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
| exaBase 生成AI(エクサウィザーズ) | ◎日本国内 製品ページは「データ処理は国内サーバーで行われ」と記載し、FAQ も「日本国内データセンターで管理」と記載している。 | ○原則は学習に使わない全モデルは保証外 法人向けサービスとして、入力したデータは原則として生成AIモデルの学習には使われないと FAQ に記載されている。ただし全ての生成AIモデルについて保証するものではない、という但し書きが同じ回答に付いている。製品ページにも「モデル学習への情報提供も遮断」と記載がある。 個人向けプランの案内はなく、法人向けとして提供されている。オプトアウトの手段や既定値の設定について述べた記述は、今回参照した公開ページでは確認できなかった。利用規約の公開ページも確認できず、記載はいずれも製品ページと FAQ による。 | FAQ は取得認証として「ISO27001認証(情報セキュリティマネジメントシステム)」「プライバシーマーク」を挙げている。製品ページには「exaBase 生成AI は クラウドサービスプロバイダとして、ISMSクラウドセキュリティ認証を取得しています。」「株式会社Exa Enterprise AI は ISMS 認証と PIMS 認証を取得しています。」と記載。アクセス制御としては IP アドレス制限、シングルサインオン(SSO)対応、監査ログ機能が挙げられている。 認証番号の記載は今回参照したページでは確認できなかった。 | 編集部がまだ確認していません |
| Felo(フェロー) | 編集部がまだ確認していません | ○明示同意が要る法人向け 法人向け「Felo Enterprise」のプライバシーポリシーは、利用目的の一つに「機械学習による人工知能(AI)開発および改善」を挙げたうえで、ユーザーコンテンツ(入力プロンプト・アップロードファイル・その回答)については明示的な同意がある場合を除き AI モデルの学習データとして利用しない、と明記している(既定は OFF、同意でのみ ON)。法人向け紹介ページにも「We do not use enterprise customer data to train our AI models.」と記載がある。個人向けプライバシーポリシー(最終更新日 2025年5月13日)では、利用目的として「サービスの改善および調査」「新しいプログラムやサービスの開発」が挙げられており、学習利用の可否を明示した条項が置かれているのは Google ユーザーデータについてのみで、そこでは学習利用を明確に否定している。なお個人向けポリシーは「当社のAPIなどのビジネス提供の顧客のために処理するコンテンツには適用されません」と適用範囲を限定している。 | 編集部がまだ確認していません | 生成された回答(サービス回答)に著作権が生じる場合、その著作権は提供をもって登録ユーザーに移転すると利用規約に定めがある。個人情報については、EEA・英国などの地域で「個人情報を第三者に転送する権利(データポータビリティの権利)」を含む権利が挙げられており、アカウントから行使できない場合は support@felo.ai へ請求する運用。無料版ユーザーは連続 30 日間ログインがないとユーザーコンテンツ・ファイル・関連記録が削除される場合がある。 |
| Gemini | 編集部がまだ確認していません | ○既定で学習に使うオプトアウト可 個人向けの Gemini アプリでは、「Gemini アプリ アクティビティ」がオンの場合、チャットや共有した内容がアクティビティに保存され、Google のサービス(生成 AI モデルや機械学習技術を含む)の維持・改良のために人間のレビュアーによるレビューを伴って利用される。設定をオフにすると、今後のチャットは AI モデルのトレーニングに使用されず、72時間だけ保存される(ユーザー自身がフィードバックを送信した場合を除く)。オンの場合のアクティビティは18か月後に自動削除され、3か月・36か月・自動削除なしに変更できる。一方、Google Workspace の Gemini では、顧客データは事前の許可や指示がない限りモデルのトレーニングに使用されず、人間によるレビューも行われないと明記されている。 ベンダー公表Gemini アプリのプライ…()ほか 1 件
採取元: Gemini アプリのプライバシー ハブ(個人向け)・Gemini アプリのプライバシー ハブ(設定オフ時)・Google Workspace における生成 AI のプライバシー ハブ(法人向け)
調査日 | Google Workspace のセキュリティページに「Google は、セキュリティ、プライバシー、コンプライアンスに対する独立した第三者機関による複数の監査を定期的に受けています」と記載があり、FedRAMP、CJIS、DoD、HIPAA、ISO/IEC などが挙げられている。 個々の認証番号や ISO の規格番号までは当該ページで確認できていない。 | ◎エクスポート Gemini アプリのプライバシー ハブに、コンテンツの削除をリクエストできることと、Google Takeout(takeout.google.com)から情報をエクスポートできることが記載されている。 |
| Genspark(ジェンスパーク) | △米国 Enterprise プランでは米国 / EU / APAC からデータの保管地域を選択でき、ネットワーク分離のための専用 VPC も選択肢として案内されている。プライバシーポリシーには、データは Microsoft Azure 上に保存されると記載されている。 | ◎既定で学習に使わない法人向け Team / Enterprise プランは、アカウントが既定でモデル学習からオプトアウトされると公式ヘルプセンターに明記されている。データ処理契約(DPA)に基づき、プロンプトと作成物は Genspark のモデル学習に使われず、再委託先(OpenAI・Anthropic・Google)とも no-training 契約を結んでいるとしている。プライバシーポリシーには、Google Workspace API 経由で取得したデータを汎用的な AI / ML モデルの開発・改善・学習に使わないことが別途明記されている。 ベンダー公表ヘルプセンター Team &…()ほか 1 件
採取元: ヘルプセンター Team & Enterprise Plans(原文)・プライバシーポリシー Third Party Services(原文)
調査日 | SOC 2 Type II および ISO 27001:2022 の認証を取得していると公式に記載。 Trust Center(https://trust.genspark.ai/)で管理策の一覧と資料を公開。機微な文書の開示は Enterprise 顧客かつ NDA が前提と案内されている。 | △30日後にデータを削除 プライバシーポリシーに、自分の個人データについてポータブルな形式での提供を請求する権利が記載されている。ヘルプセンターには、解約後30日でアカウントデータを削除し、バックアップは削除後90日保持すると記載(Enterprise は申請により延長可)。 |
| Grok | △米国 消費者向け利用規約は「your personal information will be transferred to, and/or processed in, the United States.」と記載している。法人向けについては料金ページの Enterprise 欄に「Data residency — Control where your data lives.」とあり、保管場所の指定が Enterprise 契約の項目として掲げられている。 | ○設定で切替未ログインは対象 個人向けは、ログインして使う場合、入力・出力(User Content)を製品改善とモデル学習に使ってよいかどうかを利用者が設定で選べると規約が定めている。一方、ログインせずに使う場合は、提供したデータを製品開発とモデル学習に使う完全な権利を付与する、と明記されている。法人向け Enterprise 規約は、SpaceXAI は User Content を基盤モデルや大規模言語モデル等の学習に使わず、新しい製品・サービス・機能の開発にも使わないと定めている。料金比較表でも「No training」は法人向けプラン側の項目として掲げられている。 個人向けについて、この設定の既定値が ON か OFF かを明示した記述は、確認した規約本文には見当たらなかった(「選べる」とだけ記載)。削除を要求した User Content と Private Chat は削除待ちの列に入り最大 30 日かかるとされる。法人向けでは User Content はセッション終了後 30 日以内に自動削除、さらに Zero Data Retention(ZDR)対応 API を選ぶと応答返却または推論完了 1 時間後の早い方で削除される。規約は英語版のみを確認しており、日本語版は確認できなかった。 ベンダー公表利用規約(消費者向け)Use…()ほか 1 件
採取元: 利用規約(消費者向け)User Content・Terms of Service - Enterprise, CUSTOMER OBLIGATIONS; DATA(User Content)・Terms of Service - Enterprise, Deletion and Retention of User Content
調査日 | 料金ページは全プランに「SOC 2 compliance (Type I & II)」と記載。法人向けプランには Single Sign-On (SSO)、Directory Sync (SCIM)、Advanced audit controls、Customer-managed encryption keys、Dedicated data plane が掲げられている。公式に BAA と DPA のページが用意されている。 | 編集部がまだ確認していません |
| Microsoft 365 Copilot | ○データセンター LLM への呼び出しはリージョン内の最も近いデータセンターにルーティングされるが、使用率が高い期間には容量が利用可能な他のリージョンへ呼び出すこともあると記載されている。EU のユーザーについては EU データ境界内にトラフィックがとどまり、EU 外の顧客は米国・EU またはその他のリージョンでクエリが処理される。Microsoft Copilot は 2024 年 3 月 1 日に Microsoft 製品条件のデータ所在地コミットメントの対象ワークロードとして追加され、Advanced Data Residency (ADR) および Multi-Geo Capabilities のオファリングにデータ所在地のコミットメントが含まれる。 サブプロセッサとして Anthropic が提供するモデルは現在 EU データ境界から除外されている。 | ◎学習に使わない基盤モデルに使わない プロンプト、応答、および Microsoft Graph 経由でアクセスされるデータは、基盤となる LLM のトレーニングには使用されないと明記されている。保存される対話履歴(プロンプトと応答)も同様に基盤 LLM のトレーニングには使われず、保存中は暗号化される。任意のカスタマーフィードバックは Copilot の改善に使われる場合があるが、それも基盤 LLM のトレーニングには使用されず、管理者がフィードバック機能を管理できる。Azure OpenAI には人間によるレビューを含む不正使用の監視があるが、Microsoft Copilot サービスはそれをオプトアウトしていると記載されている。 ベンダー公表Microsoft Lear…()
採取元: 同文書 冒頭「重要」・同文書「独自の組織データがどのように使用されますか?」・同文書「接続エクスペリエンスのための Microsoft Copilot とプライバシー コントロール」
調査日 | Microsoft Learn のプライバシー文書に、GDPR、ISO 27001、HIPAA、AI マネジメントシステムの ISO 42001 など幅広いコンプライアンスサービスと認定を提供すると記載され、ISO/IEC 27018 への準拠にも言及がある。テナント間の論理的分離は Microsoft Entra 承認とロールベースのアクセス制御で実現し、保存中・転送中の暗号化に BitLocker、ファイルごとの暗号化、TLS、IPsec を用いると記載されている。 認証番号の記載は確認できていない。 | △削除 ユーザーはマイ アカウント ポータル(myaccount.microsoft.com)から、プロンプトと Copilot の応答を含む Copilot アクティビティ履歴を削除できる。管理者はコンテンツ検索または Microsoft Purview を使って保存データを表示・管理し、アイテム保持ポリシーを設定できる。Microsoft Teams で Copilot とチャットした場合は、管理者が Microsoft Teams Export API を使って格納されたデータを表示できる。 |
| NotebookLM(現在の表記は Gemini Notebook) | 編集部がまだ確認していません | ◎既定で学習に使わない個人版も対象外 個人アカウントでは既定で学習に使われず、利用者がフィードバックを送った場合に限り、そのやり取りの全容(クエリ・アップロード・回答)を Google が確認することがある。Google Workspace / Workspace for Education では、アップロード・クエリ・モデルの回答が人間のレビュアーに確認されることも AI モデルの学習に使われることもない、と明記されている。 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
| Ollama(ローカル実行) | ◎利用者の端末内 ローカル実行時は利用者の端末内(Windows の既定は `%HOMEPATH%\.ollama`、`OLLAMA_MODELS` で変更可)。クラウドモデルについて公式サイトは「Cloud models in the United States, Europe, and Singapore.」と記載し、プライバシーポリシーは「Data may be transferred to and processed in the United States. Where required by law, we use appropriate safeguards for international transfers.」と定める。 ベンダー公表Ollama Privacy…()
採取元: Ollama Privacy Policy 5. Information Sharing 付近/公式サイト トップ「Regions」/docs Windows
調査日 | ◎学習に使わない手元で動く ローカルで動かしている限り、プロンプト・応答・モデルとのやり取りは提供元が収集も保存も送信もせず、アクセスもできないとプライバシーポリシーに明記されている(=そもそも外に出ない)。クラウドモデルを使う場合も、内容は要求を満たすのに必要な時間を超えて保存されず、学習には使わないと明記。利用規約側にも「We do not use your inputs or outputs to train AI models.」と重ねて記載があり、個人向け/法人向けでの扱いの差は設けられていない。収集されるのはアカウント情報と、プロンプトや応答の中身を含まない端末・利用メタデータ(アプリのバージョン、リクエスト数など)。 | 編集部がまだ確認していません | ◎手元に残る 利用規約に「Your content: You retain ownership of content you create using our services.」とあり、ローカル実行の成果物とモデルはもともと利用者の端末上のファイルとして存在する。アカウントとそれに紐づくデータの削除はいつでも請求でき(「You can request deletion of your account and associated data at any time.」)、権利としてデータポータビリティ(Data portability)が挙げられている。 ベンダー公表Ollama Privacy…()
採取元: Ollama Privacy Policy 6. Data Retention / 権利の一覧、Terms of Service 7. Intellectual Property
調査日 |
| Perplexity | △米国 消費者向け Privacy Notice は「By submitting your personal data to us you agree to the transfer, storage, and processing of your data in a country other than your country of residence including, but not limited to, the United States」と定め、EU-U.S. Data Privacy Framework および英国拡張への認証を取得していると記載している。EEA / 英国域外への移転については標準契約条項(SCC)の写しを請求できる。 | ○既定で学習に使うオプトアウト可 個人向け(Free / Pro / Max)は既定で学習に使われる状態(AI Data Retention が既定で有効)で、アカウント設定の Preferences にある「AI data retention」トグルを切ることで利用者本人がオプトアウトできる。オプトアウトは以後に取得されるデータにのみ適用され、それ以前に取得済みの学習データは削除・除去できないと明記されている。法人向け(Enterprise Pro / Enterprise Max)は契約上、顧客コンテンツを学習に使わないと定められ、第三者モデル提供者にも学習禁止の取り決めがある。 ベンダー公表Perplexity Hel…()ほか 2 件
採取元: 公式ページ・Perplexity Enterprise Terms and Conditions 1.3.3 Model Training・Perplexity Privacy Notice「How We Use Data」
調査日 | 法人向けページおよび料金ページに「SOC 2 Type II Certified」と記載があり、Enterprise Pro / Enterprise Max は「SOC 2 Type II、HIPAA、GDPR、PCI DSS準拠」と表示されている。セキュリティ体制・認証・再委託先一覧は Trust Center(trust.perplexity.ai)で公開。 | ○請求して受け取る 個人データについて、Privacy Notice に「In certain cases, you may ask to receive access to your data in a portable, machine-readable form」と定めがあり、削除請求(Self-Serve Data Deletion)も用意されている。法人向けでは、セッションに添付したアップロードファイルは 7 日で削除される方針で、セッション自体は請求しない限り削除されない。 ベンダー公表Privacy Notice…()
Privacy Notice「Your Choices」/Help Center「Data Retention and Privacy for Enterprise Organizations and Users」 ベンダー公表
採取元: Privacy Notice「Your Choices」/Help Center「Data Retention and Privacy for Enterprise Organizations and Users」
調査日 |
| tsuzumi(NTT) | ◎自社データセンター 自社のオンプレミスやプライベートクラウドで運用する形が可能とニュースリリースに記載されている。Microsoft Azure 上での提供については、公式ユーザーガイドが「MaaSにおけるtsuzumi提供リージョンはUS EAST2限定となります。本番ワークロードで利用する場合は、レイテンシー及び国外へのデータ通信について考慮いただけるようにお願い致します。」と記載している。 リージョンの記載は「tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0」(© 2024 NTT DATA Japan Corporation)のもの。 ベンダー公表tsuzumi on Azu…()
採取元: tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0(利用可能地域と提供リージョン)/ NTT ニュースリリース(2025年10月20日)
調査日 | ◎学習に使わない自テナント内に閉じる Microsoft Azure 上での提供について、公式ユーザーガイドは、推論結果や学習データは自分のテナント内のモデルにだけ適用され、他のテナントのモデルには利用されないと明記している。チューニングに使ったデータセットと学習済みモデルは、利用者自身が Azure の管理画面から削除できるとも記載されている。 この記載は「tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0」(© 2024 NTT DATA Japan Corporation)のもの。2025年10月に提供開始された版に対応する同種の記載、およびオンプレミス/プライベートクラウドでの運用時に学習利用の可否を定めた条項は、今回参照した公開資料では確認できなかった。個人向けプランの案内はなく、法人・自治体向けとして案内されている。 ベンダー公表tsuzumi on Azu…()
採取元: tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0(tsuzumi on Azure MaaSの提供仕様・注意事項)・tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0(提供仕様・注意事項)
調査日 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
◎ 条件なしで当てはまる ○ 条件つき・一部 △ 限定・要申請・無いと明記 × 当てはまらないと明記 ? 編集部がまだ確認していません ― 提供元が公開していない(編集部が調べた) — 記号は編集部の札から機械で付けています。物差しは項目ごとに違い、列の見出しがその項目の意味です。札の意味と根拠は各セルの要約を押すと出ます。
材料の調査日(最新): 2026-08-26
「学習に使わない」設定の読み方
設定の呼び名は製品ごとに違い、初期値の決まり方も 3 通りあります。「使いません」が保証する範囲も 6 つに分かれるので、別のページにまとめました。
34 製品を役割ごとに並べる(調査記録から)
社内で名前が挙がった製品を引くための一覧です。34 件は 4 つの役割に分かれます — ChatAI 13・AI エージェント 13・AI-OCR 5・iPaaS 3。役ごとに調査記録から並べます。 記号をクリックするとその項目の原文と出典・調査日が出ます。
ChatAI(13 件)
比較項目:
| システム | 情報セキュリティ | 業務継続性 | |
|---|---|---|---|
| データの保管先 | 学習に使われるか(プライバシー) | 解約時のデータ持ち出し | |
| ChatGPT | ○Enterprise は国を選択可 Enterprise は日本を含む 10 地域を選べる ベンダー公表 Enterprise プランでは米国、EU、英国、日本、カナダ、韓国、シンガポール、インド、オーストラリア、アラブ首長国連邦の10地域でのデータレジデンシーに対応すると記載されている。 | ○個人と法人で逆オプトアウト可 個人向け(ChatGPT の無料版・Go・Plus・Pro など)は既定で会話がモデルの学習に使われ、プライバシーポータルまたは設定からオプトアウトできる。法人向け(ChatGPT Business・ChatGPT Enterprise・API)は既定で入力・出力とも学習に使われない。なお一時チャット(Temporary Chat)は学習に使われず、オプトアウト後でもフィードバック(高評価・低評価)を送った会話は学習に使われる場合がある。 | ◎エクスポート 無料版・Go・Plus・Pro および対象の ChatGPT Edu ワークスペースでは、設定またはプライバシーポータルからアカウントデータのコピーをエクスポート申請できる。ChatGPT Business・Enterprise・ChatGPT for Healthcare のワークスペースでは利用者自身によるエクスポートは提供されず、ワークスペース管理者に問い合わせる。 |
| Claude | 編集部がまだ確認していません | ◎既定で学習に使わない個人と法人で逆 法人向けは既定で入力・出力ともモデルの学習に使われない ベンダー公表 法人向け(Claude for Work=Team・Enterprise、Anthropic API など)は既定で入力・出力ともモデルの学習に使われない。個人向け(Free・Pro・Max、およびそれらのアカウントでの Claude Code)は、利用者が設定で許可した場合、安全性レビューで会話がフラグされた場合、その他明示的にオプトインした場合にモデル改善へ利用されると記載されており、設定は「Help Improve our AI models」のトグルでいつでも切り替えられる。シークレットチャット(Incognito)はモデル改善に使われない。高評価・低評価のフィードバックを送った会話は、会話全体が最長5年間保存され学習に使われる場合がある(Team・Enterprise では管理者がフィードバック送信自体を無効化できる)。コネクタ(Google Drive、リモート/ローカル MCP サーバーを含む)の生データは学習対象に含まれない。 利用規約(Effective October 8, 2025)は「オプトアウトしない限り学習に使う」と書き、プライバシーセンターの記事は「あなたが許可したら使う」と書く。どちらもベンダー自身のページで、拘束力を持つのは規約の方。どちらかを選んで片方を捨てない — 両方を出典つきで併記する。既定値そのものを名指しで述べた文は、どちらのページにも無い(2026-09-14 確認)。 ベンダー公表Anthropic プライバ…()ほか 3 件
採取元: 個人向け製品(Free・Pro・Max)についての記事・法人向け製品についての記事・料金ページ Team プランの記載(日本語)・Anthropic 消費者向け利用規約 Our use of Materials(原文引用)・同上(原文引用・オプトアウトしても残る 2 つ)
調査日 | ○チャットログのエクスポート Free・Pro・Max の個人利用者は、ウェブアプリまたはデスクトップアプリの Settings > Privacy から「Export data」で会話履歴とアカウントのユーザー情報をエクスポートでき、処理後にダウンロードリンクがメールで届く(リンクは配信から24時間で失効)。Team・Enterprise では組織の Primary Owner が組織データのエクスポートを行う。 |
| DeepSeek | △中国 プライバシーポリシーは「当社は、当社が収集した情報を中華人民共和国にある安全なサーバーに保存します。」と記載している。保管先を利用者が選べる旨の記載は確認できなかった。 | ○既定で学習に使うオプトアウト可 個人向けのウェブ版・アプリでは、入力したデータが機械学習モデルの訓練および改善に使われる旨がプライバシーポリシーに明記されている(既定で利用される)。同ポリシーには、モデル訓練または技術最適化のための個人データ利用を拒否する権利があることも記載されている。利用規約 4.3 は、暗号化・匿名化を前提に最小限の範囲でインプットとアウトプットを基礎技術の開発・改善に使うことがあると定めている。 API(開発者向け)の利用規約(Release date 2026年4月22日/Effective date 2026年4月29日)には、入力・出力を学習に使うか否かを明示した条項を確認できなかった。規約・プライバシーポリシーは日本語版(cdn.deepseek.com/policies/ja-JP/)と英語版(同 en-US)が併存しており、引用は日本語版から採った。 | 編集部がまだ確認していません |
| exaBase 生成AI(エクサウィザーズ) | ◎日本国内 製品ページは「データ処理は国内サーバーで行われ」と記載し、FAQ も「日本国内データセンターで管理」と記載している。 | ○原則は学習に使わない全モデルは保証外 法人向けサービスとして、入力したデータは原則として生成AIモデルの学習には使われないと FAQ に記載されている。ただし全ての生成AIモデルについて保証するものではない、という但し書きが同じ回答に付いている。製品ページにも「モデル学習への情報提供も遮断」と記載がある。 個人向けプランの案内はなく、法人向けとして提供されている。オプトアウトの手段や既定値の設定について述べた記述は、今回参照した公開ページでは確認できなかった。利用規約の公開ページも確認できず、記載はいずれも製品ページと FAQ による。 | 編集部がまだ確認していません |
| Felo(フェロー) | 編集部がまだ確認していません | ○明示同意が要る法人向け 法人向け「Felo Enterprise」のプライバシーポリシーは、利用目的の一つに「機械学習による人工知能(AI)開発および改善」を挙げたうえで、ユーザーコンテンツ(入力プロンプト・アップロードファイル・その回答)については明示的な同意がある場合を除き AI モデルの学習データとして利用しない、と明記している(既定は OFF、同意でのみ ON)。法人向け紹介ページにも「We do not use enterprise customer data to train our AI models.」と記載がある。個人向けプライバシーポリシー(最終更新日 2025年5月13日)では、利用目的として「サービスの改善および調査」「新しいプログラムやサービスの開発」が挙げられており、学習利用の可否を明示した条項が置かれているのは Google ユーザーデータについてのみで、そこでは学習利用を明確に否定している。なお個人向けポリシーは「当社のAPIなどのビジネス提供の顧客のために処理するコンテンツには適用されません」と適用範囲を限定している。 | 生成された回答(サービス回答)に著作権が生じる場合、その著作権は提供をもって登録ユーザーに移転すると利用規約に定めがある。個人情報については、EEA・英国などの地域で「個人情報を第三者に転送する権利(データポータビリティの権利)」を含む権利が挙げられており、アカウントから行使できない場合は support@felo.ai へ請求する運用。無料版ユーザーは連続 30 日間ログインがないとユーザーコンテンツ・ファイル・関連記録が削除される場合がある。 |
| Gemini | 編集部がまだ確認していません | ○既定で学習に使うオプトアウト可 個人向けの Gemini アプリでは、「Gemini アプリ アクティビティ」がオンの場合、チャットや共有した内容がアクティビティに保存され、Google のサービス(生成 AI モデルや機械学習技術を含む)の維持・改良のために人間のレビュアーによるレビューを伴って利用される。設定をオフにすると、今後のチャットは AI モデルのトレーニングに使用されず、72時間だけ保存される(ユーザー自身がフィードバックを送信した場合を除く)。オンの場合のアクティビティは18か月後に自動削除され、3か月・36か月・自動削除なしに変更できる。一方、Google Workspace の Gemini では、顧客データは事前の許可や指示がない限りモデルのトレーニングに使用されず、人間によるレビューも行われないと明記されている。 ベンダー公表Gemini アプリのプライ…()ほか 1 件
採取元: Gemini アプリのプライバシー ハブ(個人向け)・Gemini アプリのプライバシー ハブ(設定オフ時)・Google Workspace における生成 AI のプライバシー ハブ(法人向け)
調査日 | ◎エクスポート Gemini アプリのプライバシー ハブに、コンテンツの削除をリクエストできることと、Google Takeout(takeout.google.com)から情報をエクスポートできることが記載されている。 |
| Genspark(ジェンスパーク) | △米国 Enterprise プランでは米国 / EU / APAC からデータの保管地域を選択でき、ネットワーク分離のための専用 VPC も選択肢として案内されている。プライバシーポリシーには、データは Microsoft Azure 上に保存されると記載されている。 | ◎既定で学習に使わない法人向け Team / Enterprise プランは、アカウントが既定でモデル学習からオプトアウトされると公式ヘルプセンターに明記されている。データ処理契約(DPA)に基づき、プロンプトと作成物は Genspark のモデル学習に使われず、再委託先(OpenAI・Anthropic・Google)とも no-training 契約を結んでいるとしている。プライバシーポリシーには、Google Workspace API 経由で取得したデータを汎用的な AI / ML モデルの開発・改善・学習に使わないことが別途明記されている。 ベンダー公表ヘルプセンター Team &…()ほか 1 件
採取元: ヘルプセンター Team & Enterprise Plans(原文)・プライバシーポリシー Third Party Services(原文)
調査日 | △30日後にデータを削除 プライバシーポリシーに、自分の個人データについてポータブルな形式での提供を請求する権利が記載されている。ヘルプセンターには、解約後30日でアカウントデータを削除し、バックアップは削除後90日保持すると記載(Enterprise は申請により延長可)。 |
| Grok | △米国 消費者向け利用規約は「your personal information will be transferred to, and/or processed in, the United States.」と記載している。法人向けについては料金ページの Enterprise 欄に「Data residency — Control where your data lives.」とあり、保管場所の指定が Enterprise 契約の項目として掲げられている。 | ○設定で切替未ログインは対象 個人向けは、ログインして使う場合、入力・出力(User Content)を製品改善とモデル学習に使ってよいかどうかを利用者が設定で選べると規約が定めている。一方、ログインせずに使う場合は、提供したデータを製品開発とモデル学習に使う完全な権利を付与する、と明記されている。法人向け Enterprise 規約は、SpaceXAI は User Content を基盤モデルや大規模言語モデル等の学習に使わず、新しい製品・サービス・機能の開発にも使わないと定めている。料金比較表でも「No training」は法人向けプラン側の項目として掲げられている。 個人向けについて、この設定の既定値が ON か OFF かを明示した記述は、確認した規約本文には見当たらなかった(「選べる」とだけ記載)。削除を要求した User Content と Private Chat は削除待ちの列に入り最大 30 日かかるとされる。法人向けでは User Content はセッション終了後 30 日以内に自動削除、さらに Zero Data Retention(ZDR)対応 API を選ぶと応答返却または推論完了 1 時間後の早い方で削除される。規約は英語版のみを確認しており、日本語版は確認できなかった。 ベンダー公表利用規約(消費者向け)Use…()ほか 1 件
採取元: 利用規約(消費者向け)User Content・Terms of Service - Enterprise, CUSTOMER OBLIGATIONS; DATA(User Content)・Terms of Service - Enterprise, Deletion and Retention of User Content
調査日 | 編集部がまだ確認していません |
| Microsoft 365 Copilot | ○データセンター LLM への呼び出しはリージョン内の最も近いデータセンターにルーティングされるが、使用率が高い期間には容量が利用可能な他のリージョンへ呼び出すこともあると記載されている。EU のユーザーについては EU データ境界内にトラフィックがとどまり、EU 外の顧客は米国・EU またはその他のリージョンでクエリが処理される。Microsoft Copilot は 2024 年 3 月 1 日に Microsoft 製品条件のデータ所在地コミットメントの対象ワークロードとして追加され、Advanced Data Residency (ADR) および Multi-Geo Capabilities のオファリングにデータ所在地のコミットメントが含まれる。 サブプロセッサとして Anthropic が提供するモデルは現在 EU データ境界から除外されている。 | ◎学習に使わない基盤モデルに使わない プロンプト、応答、および Microsoft Graph 経由でアクセスされるデータは、基盤となる LLM のトレーニングには使用されないと明記されている。保存される対話履歴(プロンプトと応答)も同様に基盤 LLM のトレーニングには使われず、保存中は暗号化される。任意のカスタマーフィードバックは Copilot の改善に使われる場合があるが、それも基盤 LLM のトレーニングには使用されず、管理者がフィードバック機能を管理できる。Azure OpenAI には人間によるレビューを含む不正使用の監視があるが、Microsoft Copilot サービスはそれをオプトアウトしていると記載されている。 ベンダー公表Microsoft Lear…()
採取元: 同文書 冒頭「重要」・同文書「独自の組織データがどのように使用されますか?」・同文書「接続エクスペリエンスのための Microsoft Copilot とプライバシー コントロール」
調査日 | △削除 ユーザーはマイ アカウント ポータル(myaccount.microsoft.com)から、プロンプトと Copilot の応答を含む Copilot アクティビティ履歴を削除できる。管理者はコンテンツ検索または Microsoft Purview を使って保存データを表示・管理し、アイテム保持ポリシーを設定できる。Microsoft Teams で Copilot とチャットした場合は、管理者が Microsoft Teams Export API を使って格納されたデータを表示できる。 |
| NotebookLM(現在の表記は Gemini Notebook) | 編集部がまだ確認していません | ◎既定で学習に使わない個人版も対象外 個人アカウントでは既定で学習に使われず、利用者がフィードバックを送った場合に限り、そのやり取りの全容(クエリ・アップロード・回答)を Google が確認することがある。Google Workspace / Workspace for Education では、アップロード・クエリ・モデルの回答が人間のレビュアーに確認されることも AI モデルの学習に使われることもない、と明記されている。 | 編集部がまだ確認していません |
| Ollama(ローカル実行) | ◎利用者の端末内 ローカル実行時は利用者の端末内(Windows の既定は `%HOMEPATH%\.ollama`、`OLLAMA_MODELS` で変更可)。クラウドモデルについて公式サイトは「Cloud models in the United States, Europe, and Singapore.」と記載し、プライバシーポリシーは「Data may be transferred to and processed in the United States. Where required by law, we use appropriate safeguards for international transfers.」と定める。 ベンダー公表Ollama Privacy…()
採取元: Ollama Privacy Policy 5. Information Sharing 付近/公式サイト トップ「Regions」/docs Windows
調査日 | ◎学習に使わない手元で動く ローカルで動かしている限り、プロンプト・応答・モデルとのやり取りは提供元が収集も保存も送信もせず、アクセスもできないとプライバシーポリシーに明記されている(=そもそも外に出ない)。クラウドモデルを使う場合も、内容は要求を満たすのに必要な時間を超えて保存されず、学習には使わないと明記。利用規約側にも「We do not use your inputs or outputs to train AI models.」と重ねて記載があり、個人向け/法人向けでの扱いの差は設けられていない。収集されるのはアカウント情報と、プロンプトや応答の中身を含まない端末・利用メタデータ(アプリのバージョン、リクエスト数など)。 | ◎手元に残る 利用規約に「Your content: You retain ownership of content you create using our services.」とあり、ローカル実行の成果物とモデルはもともと利用者の端末上のファイルとして存在する。アカウントとそれに紐づくデータの削除はいつでも請求でき(「You can request deletion of your account and associated data at any time.」)、権利としてデータポータビリティ(Data portability)が挙げられている。 ベンダー公表Ollama Privacy…()
採取元: Ollama Privacy Policy 6. Data Retention / 権利の一覧、Terms of Service 7. Intellectual Property
調査日 |
| Perplexity | △米国 消費者向け Privacy Notice は「By submitting your personal data to us you agree to the transfer, storage, and processing of your data in a country other than your country of residence including, but not limited to, the United States」と定め、EU-U.S. Data Privacy Framework および英国拡張への認証を取得していると記載している。EEA / 英国域外への移転については標準契約条項(SCC)の写しを請求できる。 | ○既定で学習に使うオプトアウト可 個人向け(Free / Pro / Max)は既定で学習に使われる状態(AI Data Retention が既定で有効)で、アカウント設定の Preferences にある「AI data retention」トグルを切ることで利用者本人がオプトアウトできる。オプトアウトは以後に取得されるデータにのみ適用され、それ以前に取得済みの学習データは削除・除去できないと明記されている。法人向け(Enterprise Pro / Enterprise Max)は契約上、顧客コンテンツを学習に使わないと定められ、第三者モデル提供者にも学習禁止の取り決めがある。 ベンダー公表Perplexity Hel…()ほか 2 件
採取元: 公式ページ・Perplexity Enterprise Terms and Conditions 1.3.3 Model Training・Perplexity Privacy Notice「How We Use Data」
調査日 | ○請求して受け取る 個人データについて、Privacy Notice に「In certain cases, you may ask to receive access to your data in a portable, machine-readable form」と定めがあり、削除請求(Self-Serve Data Deletion)も用意されている。法人向けでは、セッションに添付したアップロードファイルは 7 日で削除される方針で、セッション自体は請求しない限り削除されない。 ベンダー公表Privacy Notice…()
Privacy Notice「Your Choices」/Help Center「Data Retention and Privacy for Enterprise Organizations and Users」 ベンダー公表
採取元: Privacy Notice「Your Choices」/Help Center「Data Retention and Privacy for Enterprise Organizations and Users」
調査日 |
| tsuzumi(NTT) | ◎自社データセンター 自社のオンプレミスやプライベートクラウドで運用する形が可能とニュースリリースに記載されている。Microsoft Azure 上での提供については、公式ユーザーガイドが「MaaSにおけるtsuzumi提供リージョンはUS EAST2限定となります。本番ワークロードで利用する場合は、レイテンシー及び国外へのデータ通信について考慮いただけるようにお願い致します。」と記載している。 リージョンの記載は「tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0」(© 2024 NTT DATA Japan Corporation)のもの。 ベンダー公表tsuzumi on Azu…()
採取元: tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0(利用可能地域と提供リージョン)/ NTT ニュースリリース(2025年10月20日)
調査日 | ◎学習に使わない自テナント内に閉じる Microsoft Azure 上での提供について、公式ユーザーガイドは、推論結果や学習データは自分のテナント内のモデルにだけ適用され、他のテナントのモデルには利用されないと明記している。チューニングに使ったデータセットと学習済みモデルは、利用者自身が Azure の管理画面から削除できるとも記載されている。 この記載は「tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0」(© 2024 NTT DATA Japan Corporation)のもの。2025年10月に提供開始された版に対応する同種の記載、およびオンプレミス/プライベートクラウドでの運用時に学習利用の可否を定めた条項は、今回参照した公開資料では確認できなかった。個人向けプランの案内はなく、法人・自治体向けとして案内されている。 ベンダー公表tsuzumi on Azu…()
採取元: tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0(tsuzumi on Azure MaaSの提供仕様・注意事項)・tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0(提供仕様・注意事項)
調査日 | 編集部がまだ確認していません |
◎ 条件なしで当てはまる ○ 条件つき・一部 △ 限定・要申請・無いと明記 × 当てはまらないと明記 ? 編集部がまだ確認していません ― 提供元が公開していない(編集部が調べた) — 記号は編集部の札から機械で付けています。物差しは項目ごとに違い、列の見出しがその項目の意味です。札の意味と根拠は各セルの要約を押すと出ます。
材料の調査日(最新): 2026-08-26
AI エージェント(13 件)
比較項目:
| システム | 情報セキュリティ | 業務継続性 | |
|---|---|---|---|
| データの保管先 | 学習に使われるか(プライバシー) | 解約時のデータ持ち出し | |
| Agentforce(エージェントフォース) | 編集部がまだ確認していません | ◎学習に使わないデータ保持ゼロ Salesforce Trust Layer の「ゼロデータリテンション」により、プロンプトと生成された応答は保存されず、基盤となるサードパーティの大規模言語モデルのトレーニングにも使用されないと公式に記載されている。Agentforce 製品ページのFAQでも Einstein Trust Layer の機能として「データ保持ゼロ」が挙げられている。 ベンダー公表Salesforceが考える…()ほか 1 件
採取元: ゼロデータリテンションとデータマスキング(原文)・透明性がある(原文)・製品ページ FAQ「Agentforceの安全性について教えてください。」(「データ保持ゼロ」の原文)
調査日 | 編集部がまだ確認していません |
| Antigravity(Google) | 編集部がまだ確認していません | ○既定で学習に使うオプトアウト可 既定では使われる ベンダー公表 追加規約は、利用者の操作・入力等(Interactions)を Google および Alphabet の研究・製品・サービス・機械学習技術の評価、開発、改善に使うと定めており、Google の従業員および業務委託先が閲覧・レビューする場合があるとも書かれている。使われたくない場合は設定で変更する、という形のオプトアウトが案内されている。なお Google Cloud または Google Workspace の企業プラン経由で利用する場合は、この追加規約は適用されないと記載されている。 | 編集部がまだ確認していません |
| Claude Code | 編集部がまだ確認していません | ○個人と法人で逆設定で切替 コンシューマー(Free・Pro・Max)はアカウント設定でモデル学習への利用可否を選べ、オンにするとClaude Codeからのデータも学習に使われ保持は5年、オフなら保持は30日となり、商用(Team・Enterprise・API)ではClaude Codeに送信したコードやプロンプトを生成モデルの学習に使わないと明記されています。 例外として、Development Partner Programに組織管理者が明示的にオプトインした場合は提供した資料が学習に使われる可能性があると記載されています。 | セッションのトランスクリプトは利用者のマシンの `~/.claude/projects/` に平文で30日間保存され(`cleanupPeriodDays`で期間を変更可)、Web上のセッションは個別に削除できます。 |
| Claude Cowork | 編集部がまだ確認していません | ○個人と法人で逆オプトアウト可 claude.aiのアカウントで動くため、Free・Pro・Maxの個人契約ではアカウント設定でオプトアウトしない限り入力内容がモデル学習に使われ得る一方、Team・Enterprise・APIなどの商用契約ではCustomer Contentをモデル学習に使わないと規約に明記されています。 個人契約でも、フィードバックを送った場合と安全性レビューのためにフラグが立った場合はオプトアウトの対象外と記載されています。 | ◎手元に残る 成果物は「reads and writes local files without requiring manual uploads or downloads」と記載のとおり利用者のパソコン上のフォルダに直接書き出されるため、作成されたファイルは手元に残ります。 |
| Cline(クライン) | 編集部がまだ確認していません | ◎学習に使わない提供元の AI に限る Cline が用意したAIを使う場合、公式は「コードをモデルの学習に使うことはない」と明記しています。一方、利用者が自分のAPIキーを持ち込む場合は、Cline はその内容を取得せず、扱いを決めるのは接続先のAIモデル提供元です。公式プライバシー通知も、提供元によっては学習に使われる可能性があると述べています。 | 編集部がまだ確認していません |
| Codex(OpenAI) | ○データレジデンシー 保管地域の指定は対象の内容と契約による ベンダー公表 「Data residency and inference residency apply only to eligible content and supported workloads, subject to the organization's agreement, region, and configuration.」と記載され、対象コンテンツと対応ワークロードに限り、組織の契約・リージョン・設定に応じてデータ所在地と推論所在地が適用されます。 削除したチャットは通常30日以内に完全削除が予定されると記載されています。 | ◎既定で学習に使わない法人向け 法人ワークスペース(ChatGPT Work)については組織の業務上の入力・出力を既定ではモデルの学習や改善に使わないと明記され、OpenAI APIに送信したデータも2023年3月1日以降は明示的にオプトインしない限り学習に使わないと記載されています。 個人向けプラン(Plus・Pro等)における学習利用の扱いについては、今回参照できた一次資料(learn.chatgpt.com/platform.openai.com)に記述が見当たらなかったため、本項目の記述対象は法人ワークスペースとAPIに限られます。 ベンダー公表公式ドキュメント ChatG…()ほか 1 件
採取元: 公式ドキュメント ChatGPT Work クラウドセキュリティ(原文引用)・OpenAI Platform データ管理(原文引用)
調査日 | 編集部がまだ確認していません |
| CrewAI(クルーAI) | ○提供形態で決まる 雲/専用 VPC/自社インフラから選べる ベンダー公表 配備先のインフラを CrewAI クラウド、専用 VPC、顧客自身のインフラから選べると料金ページに記載(専用 VPC と顧客インフラは Enterprise のみ)。 | △既定で学習に使う規約に明記 利用規約 1.5 で、利用者が入力したデータおよび出力(あわせて Customer Data と定義)について、サービス提供のほか「製品およびサービスの改善と開発(モデルやアルゴリズムの訓練・開発を含む)」と「集計化・匿名化データの作成」に使う権利を CrewAI に許諾すると定められている。プライバシーポリシーには、Google のユーザーデータについてのみ、広告や AI モデルの訓練には使わないと別途記載がある。 | △30日後にデータを削除 プライバシーポリシーに、アカウント停止後のデータの取り扱いとして、30日以内に削除または不可逆な匿名化を行い、暗号化されたバックアップやシステムログには最長180日残ることがあると記載されている。 |
| Cursor | △米国 Enterprise向けに「US-onlyデータ所在地」(推論・データ処理・バックアップを含む保管を米国内に限定)をチーム単位で提供し、EU+アイスランドは推論のみ申請制と記載されています。 US限定データ所在地は対象モデルの料金に10%の上乗せが発生し、有効化は営業担当経由で最大2週間程度かかると記載されています。 | ○設定で切替ゼロデータ保持 「Privacy Mode」を有効にするとCursorおよびモデル提供者は利用者のコードを学習に使わず(提供者とはゼロデータ保持契約を締結)、無効にするとコードベースやプロンプト、エディタ操作、コード断片などをAI機能の改善とモデル学習に使う場合があると明記されており、Enterpriseチームでは既定で有効です。 Privacy Modeは無料プランを含め誰でも設定から有効にでき、チームや組織の管理者が一括で有効化することもできると記載されています。有効時でも、規約違反検知の分類器に反応した場合は調査のためデータが保存されることがあると記載されています。 ベンダー公表Data Use & Pri…()ほか 1 件
採取元: Data Use & Privacy Overview(原文引用)・公式ドキュメント プライバシーとデータガバナンス(原文引用)
調査日 | 編集部がまだ確認していません |
| Devin | 編集部がまだ確認していません | △契約による規約に明記 プライバシーポリシーは、利用者のコンテンツをモデルの学習・ファインチューニング・改善に使う場合があると記載しており、その適用は「利用者に適用される契約条件による」としている。オプトアウトの手段はポリシー上に明示されておらず、EEA・英国の利用者については異議申立ての権利があるとだけ書かれている。法人プランで扱いが異なるかどうかも、このポリシーには書かれていない。 | 編集部がまだ確認していません |
| GitHub Copilot | 編集部がまだ確認していません | ○個人と法人で逆オプトアウト可 個人向けと法人向けで扱いが逆 ベンダー公表 個人向け(Free / Pro / Pro+ / Max)と法人向け(Business / Enterprise)で扱いが逆。個人向けは既定で入力・出力が AI モデルの開発・学習に使われ、アカウント設定でオプトアウトできる。法人向け(2026年3月版の GitHub Generative AI Services Terms が適用される契約)は「文書による指示がない限り学習に使わない」と定めており、既定で使われない。 ベンダー公表GitHub 利用規約 Se…()ほか 2 件
採取元: GitHub 利用規約 Section J.3(個人向け・原文引用)・GitHub 利用規約 Section J.3(オプトアウト・原文引用)・GitHub Generative AI Services Terms 第3条(法人向け・原文引用)・GitHub Copilot 製品ページ FAQ(個人向け・原文引用)・GitHub Copilot 製品ページ FAQ(個人向けの切り方・原文引用)・GitHub Copilot 製品ページ FAQ(法人向け・原文引用)
調査日 | 編集部がまだ確認していません |
| Hermes Agent(ヘルメス・エージェント) | ◎自社サーバー モデル推論の宛先は利用者が選ぶ。手元のサーバーに向けられる ベンダー公表 公式が「ローカル」と言っているのはモデル推論の宛先であって、製品全体が閉域になるという意味ではない。Hermes は Telegram・Discord・Slack 等の窓口と web 取得の道具を持つので、通信面は別に閉じる必要がある。 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
| Kiro(AWS) | △米国 Free Tier と個人サブスクリプション利用者のデータは US East(バージニア北部)に保管される。エンタープライズ利用者はユーザープロファイルで設定したリージョンに保管される。処理については、同一地域内の別リージョンで処理される場合(cross-region inference)があると記載されている。 | ○個人と法人で逆設定で切替 契約形態で扱いが分かれる ベンダー公表 Free Tier と、ソーシャルログインまたは AWS Builder ID で使う個人サブスクリプション利用者のコンテンツ(質問・入力・生成されたコードなど)は、既定でサービス改善に使われる。IDE の設定(Settings → User → Application → Telemetry and Content)で「Data Sharing and Prompt Logging: Content Collection for Service Improvement」のチェックを外せばオプトアウトできる。エンタープライズ利用者(IAM Identity Center 等での認証)のコンテンツはサービス改善に使わないと明記されている。なお Free Tier の入力は、オプトアウトした場合でも不正利用検知の目的で最大60日間保持される。 | 編集部がまだ確認していません |
| Manus(マヌス) | △保管地の公表なし米国 本社はシンガポール ベンダー公表 プライバシーポリシーは「利用者の個人情報は、プライバシー法が利用者の州または国ほど保護的でない可能性がある米国その他の場所に移転される場合があります」と記載しており、利用者側でリージョンを選べる旨の記載は見当たりません。なお、ブラウザーサンドボックス(仮想マシン)のデータは、無料プランで最後のアクティビティから最長7日間、有料プランで最長14日間保持された後に自動削除されます。 | ― 公式文書に「AIモデルの学習に使う/使わない」を直接述べた条文は見当たりません。規約は、入力・出力を含む利用者コンテンツについて、集約した形でサービスを改善するための永続的・取消不能なライセンスを会社に与えると定めています。またプライバシーポリシーは、入力・プロンプト・ユーザー作成コンテンツを「サービスの改善と分析」および「研究開発/集計・非識別化・匿名化データの作成」に、正当な利益を根拠として使用し得ると記載しています。加えて規約は、第三者AIプロバイダーが利用者コンテンツの秘密保持を義務づけられない場合があり、当該コンテンツを使用・開示する権利を保持し得ると明記しています。学習利用に対するオプトアウト手段の記載は確認できませんでした。 編集部まとめ出典()
学習の可否を述べた条文が見当たらない 利用規約 5.3 License / 5.4 AI Services、プライバシーポリシー 利用者の情報の使用方法 確認したもの: https://manus.im/terms
採取元: 公式ページ
調査日 | △削除 個人利用者はアカウントを通じて個別のコンテンツを削除でき、アカウント閉鎖は問い合わせにより受け付けられます。チームプランではオーナーがセッションデータをエクスポートできます。欧州所在の利用者には、個人情報の機械可読コピーを本人または指定した第三者へ移転させる権利(データポータビリティ)が認められています。規約は、アカウント終了時に会社がコンテンツを削除する場合があり、その削除について責任を負わないと定めています。 |
| OpenClaw(オープンクロー) | ◎利用者の端末内 公式ドキュメントは保存先を、設定と資格情報が `~/.openclaw/openclaw.json` と `~/.openclaw/credentials/**`、OAuth トークンと MCP のシークレットが `~/.openclaw/state/openclaw.sqlite`、会話履歴が `~/.openclaw/agents/<agentId>/sessions/*.jsonl`、ツールの作業領域が `~/.openclaw/sandboxes/**` と列挙し、ディレクトリ 700・ファイル 600 の権限設定を求めています。 | ◎学習に使わない手元で動く OpenClaw は利用者自身の端末で動くソフトウェアで、公式資料に「入力を学習に使う」という記述はありません(学習に使う運営主体が存在しない構造です)。会話履歴・認証情報・ツールの作業ファイルはすべて利用者の端末のローカル領域に保存されます。重要 ただしモデルへ送られた内容の扱いは、利用者が持ち込んだAPIキーの発行元、すなわちAIモデル提供元のポリシーで決まります。学習に使われるかどうかは OpenClaw ではなくそちらを確認する必要があります。 | ◎手元に残る |
◎ 条件なしで当てはまる ○ 条件つき・一部 △ 限定・要申請・無いと明記 × 当てはまらないと明記 ? 編集部がまだ確認していません ― 提供元が公開していない(編集部が調べた) — 記号は編集部の札から機械で付けています。物差しは項目ごとに違い、列の見出しがその項目の意味です。札の意味と根拠は各セルの要約を押すと出ます。
材料の調査日(最新): 2026-09-05
AI-OCR(5 件)
比較項目:
| システム | 情報セキュリティ | 業務継続性 | |
|---|---|---|---|
| データの保管先 | 学習に使われるか(プライバシー) | 解約時のデータ持ち出し | |
| AIRead(エーアイリード) | 編集部がまだ確認していません | ◎学習に使わない自社の AI に使わない FAQ に「AIReadはお客様のデータを弊社のAI学習に利用することは一切ありません」と記載されています。 | 編集部がまだ確認していません |
| DX Suite(ディーエックス スイート) | ○AWS ネットワークインフラとして Amazon AWS を採用していると仕様書に記載があり、データポリシーには「『DX Suite』は、AWSやMicrosoft Azureといった信頼性の高いクラウド環境で運用しています」と記載されている。 | ○設定で切替修正結果も対象 あらかじめ承諾する形。除外は明示指定のみ ベンダー公表 給与支払報告書・本人確認書類などは対象外 ベンダー公表 マイナンバー等は学習に出せない ベンダー公表 識別文字列を伏せてから学習すると説明 ベンダー公表 確認 UI あり。ZDR は Pro の有償オプション ベンダー公表 「自動最適化」という名称の設定がONの環境では、読取対象としてアップロードした帳票データとそのOCR結果に加えて、人が画面上で行った確認・修正結果まで学習に利用される。OFFの環境では一切利用されず、設定は環境全体でもワークフロー単位でも切り替えられる。 利用約款では、利用者があらかじめ活用を承諾する形になっており、除外されるのは画面上で明示的に指定した文書である。 自動最適化ONでも学習に使われない帳票として、項目選択のうち給与支払報告書および本人確認書類、自動最適化をOFFにしたワークフローにアップロードした帳票、Elastic Sorter にアップロードした帳票が挙げられている。 特定個人情報(マイナンバーを含む個人情報)と個人情報データベース等に該当する帳票は学習用に提供できないと定められており、これらを読み取らせる場合は環境全体または該当ドキュメントの自動最適化をOFFにしてからアップロードするよう求められている。 学習に使う際は、氏名・ID番号・電話番号など特定の個人や企業を識別できる文字列をマスキングまたは学習しない形式へ変換し、そのうえで不可逆的な「パラメータ」に変換してから学習すると説明されている(ただし「マスキングや変換は、完全な精度を担保するものではありません」との注記がある)。 読み取り結果を人が確かめる工程については、確認用のUIと、尤度に応じて確認の要否を自動判定する機能が製品に搭載されていると記載されている(確認作業を行うのは利用者側)。Pro プラン契約者向けには有償オプション「Zero Data Retention」がある。 | △30日後にデータを削除 「サービス解約後30日後にすべてのデータが削除されます」「サービス終了日以前に、お客様にて必要なデータの取得を行ってください」と定められており、トライアルは終了後120日で全データが削除される。稼働中のデータ保持期間も定められており、ユニット作成・Elastic Sorter でアップロードした帳票データと読取結果はアップロードから45日間、アクセスログ照会はログ発生から3年間。 |
| LINE WORKS OCR(現行の SaaS 名は「LINE WORKS PaperOn」) | ◎日本国内 AI製品のプライバシーポリシーに「当社は日本のご関係者の個人情報を日本に保管しています」と記載。製品ページには「国内データセンター管理」「通信経路は暗号化」「データベースレベルの暗号化」と記載されています。 | 編集部がまだ確認していません | ○CSV出力 ドキュメントファイルは最終更新日時から31日経過すると自動的にごみ箱へ移動し、ごみ箱内で31日経過すると自動的に完全削除されると記載されています。なお利用規約には、当社は本サービスの利用に係るデータを利用期間中および終了後に保管・保存・バックアップする義務を負わない旨の条項(第8条第8項)があります。 |
| スマートOCR | ◎日本国内 契約約款に「本サービスのサーバ等の施設は日本国内にあるものを使用するものとします」と明記されている。専用クラウドサービスはインフォディオがAWS上に顧客専用環境を用意し、プライベートクラウドは顧客が契約するAWS等のクラウド環境へインストールする形になる。 | ○既定で学習に使う文書の申し出で停止 学習は 4 種類。文字列画像も学習させる ベンダー公表 定めた目的以外では保存データに触れない ベンダー公表 クラウドサービスでは、読み取らせた画像データ等が機械学習の教師データとして2次利用される。停止させたい場合は契約者から文書での申し出が必要と定められている。 機能としての学習は4種類が案内されており、うち「文字列画像認識学習」は「認識精度を上げるため、お客様の帳票画像から切り出した文字列画像をAIに学習させるというサービス」と説明されている。ほかに、利用者が間違いを編集して正すことで機械が学習する「自然言語学習」、間違えやすい単語の「辞書登録」「辞書インポート」がある。 保存データへのアクセスについては、システムの安全な運営、システム上の問題の防止、契約者からの要請によるサポート、および上記のサービス改善の目的で当社が判断した場合を除き、アクセスを行わないと定められている。 | △削除 契約約款では「当社は、利用契約終了に伴い、保存データを直ちに削除できるものとします。ただし、利用契約終了までに契約者からの申し出がない限り、保存データの削除時期は、当社が任意に決定できるものとします」と定められている。稼働中も、契約者ごとの保存容量が1TBを超過するか、OCR変換済みの変換画像の保存期間が6ヶ月を経過した場合は契約者の確認なく削除できるとされる(画像保存オプション契約時はその条件が優先)。 |
| SmartRead(スマートリード) | 編集部がまだ確認していません | ○設定で切替チェックを外す API は 14 日以内に消せば学習に使わない ベンダー公表 上位版は人が見る(ヒューマンインザループ) ベンダー公表 事前学習は不要。精度向上は提供側が実施 ベンダー公表 利用規約は、読み取った情報をシステムの学習・改善・評価のために利用できると定めたうえで、Web画面については「学習、改善および評価への利用を許諾する旨のチェックボックス」にチェックしなかったリクエストは利用しない、と例外を定めている。 API経由の場合は、文字認識リクエストから14日間の「削除可能期間」にAPIでリクエスト内容を削除でき、規約は削除可能期間中は学習等に利用せず、期間中に削除されたものは期間経過後も利用しないと定めている(この措置をとらなかった場合、後から利用しないよう請求することはできないとも定められている)。 人が見るかどうか 上位サービス「SmartRead PLUS+」は「AIと人の協働によって、高い品質で業務を自動化する『ヒューマンインザループ』」と説明され、「情報資産管理のリーディングカンパニーであるNXワンビシアーカイブズの専門オペレーターが、信頼度の高いデータを安全にお届けします」と、委託先オペレーターが工程に入ることが明記されている。 SmartRead 本体(クラウド版)については「お客様においてAIに文字等の事前学習をさせる必要がなく」「SmartRead側で継続的に認識精度向上に取り組んでいます」と説明されている。 | 利用規約は、登録の取り消し・有効期間満了・サービス提供終了によって利用契約が終了した場合、「当社は、当社の判断により、本サービスを提供するにあたり知り得た登録ユーザーの利用状況その他の情報(登録ユーザーの個人情報を除く)を保持または消去できるものとします」と定めている。契約は有効期間満了の30日前までに更新しない旨の通知がなければ同一条件で1年間自動更新される。 |
◎ 条件なしで当てはまる ○ 条件つき・一部 △ 限定・要申請・無いと明記 × 当てはまらないと明記 ? 編集部がまだ確認していません ― 提供元が公開していない(編集部が調べた) — 記号は編集部の札から機械で付けています。物差しは項目ごとに違い、列の見出しがその項目の意味です。札の意味と根拠は各セルの要約を押すと出ます。
材料の調査日(最新): 2026-08-26
iPaaS(3 件)
比較項目:
| システム | 情報セキュリティ | 業務継続性 | |
|---|---|---|---|
| データの保管先 | 学習に使われるか(プライバシー) | 解約時のデータ持ち出し | |
| ActRecipe | ◎日本 | 編集部がまだ確認していません | 契約終了から 30 日以内に、預かったデータ(トランザクションデータを含む)を完全に消去する トランザクションデータ(SaaS から API で取得したファイル・データ)は取得から 90 日以内に自動消去。利用規約 第36条2項も同旨で、消去対象を「契約者の会社名、氏名、メールアドレス、外部サービスの認証情報を含むレシピ設定、外部サービスから取得した一時ファイル」と列挙し、操作ログのみ保守・運用目的で契約終了後 5 年間保持すると定める(https://support.actrecipe.com/hc/ja/articles/360053299214)。取得元 SaaS 側にデータが残る形なので、書き出し(エクスポート)機能ではなく消去の期限として書かれている。 |
| Anyflow Automation | ? 調査中 — この項目はまだ調査しきれていないため、調査完了までお待ちください。(詳しくは【詳細・出典】) 編集部確認Anyflow Automa…()
Anyflow Automation 製品ページ 確認したもの: 公式サイト anyflow.jp は本文を JS で描画する殻で、取得した HTML には題名と meta しか入らない(製品ページ・会社ページ・利用規約を 2026-08-11 に取得して確認)。この項目を機械で確かめられる公開ページが無い。なお同社の SaaS 事業者向け製品 Anyflow Embed は技術ドキュメントを公開しており、そちらの情報は Embed のページにある。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 利用規約は、送受信した情報を保存する義務を負わず、いつでも削除できると定める(第9条3項) 「本サービス」は第2条で「当社が提供するすべてのサービス」と定義され、Automation もこの規約の下にある。解約時にデータを返却・書き出す手順を定めた条項は同規約には置かれていない。契約期間中の途中解約は第18条で禁止され、解約料として満了までの利用料金を支払った場合のみ可能。ページは JavaScript 描画のため、機械保存した原本には本文が入らない(ブラウザで描画して確認)。 |
| Anyflow Embed | ◎日本 日本(Google Cloud Platform の日本ホスト) | 編集部がまだ確認していません | 保存したデータは要望に応じて削除でき、Anyflow アカウントを削除すると認証データも削除される 個人情報はアカウントが有効な限り保存され、いつでも削除を要求できる。生のサーバーログは 30 日を超えて保存されず、ソリューションの生の実行データは実行終了から 30 日後に削除される。ベンダー(Embed の導入企業)は、エンドユーザーに紐づく情報の削除を要求できる。書き出し(エクスポート)についての定めではなく、削除の範囲と保持期間として書かれている。 |
| ASTERIA Warp | ○提供形態で決まる 提供形態による ベンダー公表 サブスクリプション・標準ライセンスは「お客様が利用されているIaaS環境やオンプレミス環境のサーバーにインストール」=顧客環境。iPaaS 版 ASTERIA Warp Cloud はアステリア側(サーバースペック 2vCPU / 3GBメモリ / 500GBストレージ) ASTERIA Warp Cloud のリージョン・保管国の記載は取得したページには無い。利用規約の定義も「「クラウド環境」 :当社または当社が指定するクラウド事業者が提供するコンピューティング基盤。」とあるだけで事業者名・所在地の明示は無い(提供区域は「本サービスの提供区域は、日本国の全ての地域とします。」=サービスを売る地域であって、データの置き場所ではない)。同規約 VIII.4 で業務委託先として株式会社インターネットイニシアティブが挙がっている。 | 編集部がまだ確認していません | サブスクリプション終了後、その機能に関わるお客様データは削除される(クラウド版 ASTERIA Warp Cloud の規約) クラウド版の規約であって、ライセンス購入のオンプレミス版には当てはまらない(オンプレミス版はデータが自社の設備に残るため、この論点自体が生じない)。解約の申し入れは更新日の 10 営業日前まで。 |
| AUTORO | ◎東京リージョン 主に Google Cloud Platform の東京リージョン 一部のオプション機能を利用する場合のみ Amazon Web Services の東京リージョン。 同ページはさらに、データベースを ①ユーザ情報用(GCP CloudSQL)②実行ログ(GCP Firestore)③UX 改善用ログ(GCP BigQuery)の 3 種に分け、いずれも保存時 AES-256 以上で暗号化、監査ログを 30 日間保存、と書いている。ユーザ情報用データベースは「弊社社内ネットワークを含む外部ネットワークからの物理的な隔離」。 | 編集部がまだ確認していません | 利用契約が終了すると、利用者が作成したデータ・ファイル等を当社の裁量で削除でき、以後は利用・閲覧できないと規約に定める 同条は「利用者は自己の責任でバックアップ等の対策を講じるものとします」と続ける。削除までの猶予期間や、書き出し(エクスポート)の手段についての定めは同規約には置かれていない。最低利用期間は 12 ヶ月で、利用期間中の途中解除はできない(第4条)。 |
| bindit | ― 確認したもの: binditとは・よくある質問・外部サービス連携について に加えて、2026-08-11 に CloudGear ストアの bindit 利用規約(クラウドサービス利用規約・SLA・サポートポリシー・bindit 固有条項の全文)とユニリタの個人情報保護方針・ISO9001 ページを確認した。保管先リージョン・国内保管の記載は無い。規約が触れているのは所有権と削除だけ(原文「本契約終了後、当社は業務データを本サービスのサーバ上から削除するものとします。」)で、どこに置いているかは書かれていない。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 終了前に自社サーバ等へ退避するのは利用者の責任と負担 同規約は「当社は、本契約終了後の業務データについては何ら責任を負いません」とも定める。解約は bindit の契約管理画面から行い、月中に中途解約した場合は翌月分からの支払いが不要(https://www.bindit.jp/qa.html)。削除までの猶予期間の日数は書かれていない。 |
| BizteX Connect | ― 確認したもの: 製品トップの情報セキュリティ対策の項・ISMS ページ・利用規約に加えて、2026-08-11 に www.biztex.co.jp の情報セキュリティ方針(2017年12月1日制定)とトライアル利用規約を確認した。データの保管先(国内/リージョン)やクラウド基盤の記載は無い。BizteX Connect には公開の製品ドキュメント/ヘルプセンターが存在しない(2026-08-11 確認):docs.biztex.co.jp は 404、support/help/manual.biztex.co.jp と connect-support.biztex.co.jp はいずれも名前解決せず、アプリ本体 connect.biztex.co.jp は /help・/docs・/manual とも 404 でログインページのみ。service.biztex.co.jp の sitemap.xml 全 86 URL と www.biztex.co.jp の sitemap.xml 全 255 URL にもマニュアル区画は無い。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 利用契約が終了すると、契約終了から 30 日経過後に保存情報が削除される 削除までに 30 日の猶予がある点が明記されている数少ない例。シナリオの実行結果を得るために生成・保存された中間データは、別途定める保管期間の経過後に削除できると定める。書き出し(エクスポート)の手段についての定めは同規約には置かれていない。 |
| Datable | ― 確認したもの: /security(情報セキュリティ基本方針)を描画して全文を読んだが、5 項目の一般的な方針文で、データの保管先(国・リージョン)の記載は無い。規約・プライバシーポリシー導線・トップにも無い。「読めなかった」ではなく「書かれていない」に判定を更新した。 2026-08-11 更新 ブラウザで描画してから読み直した結果、「JS で読めない」ではなく「公開ページのどこにも書かれていない」ことが確かめられたので、「機械検証できない」から「公開されていない」へ判定を変えた。見たのは公開ページの全部にあたる: / /terms /newterms /security /hr /aboutus /corp /datable-ai(静的 sitemap 24 ページのうち、blog・news・seminar・reports を除く実体ページ)。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 解約後、ユーザーが提供したデータ等一切の情報を引渡さないと規約に明記。解約後 30 日以上の猶予期間を過ぎたのち、保存データを通知なく削除できる 再登録しても解約前のデータは引き継がれないと同条4項に定める(旧プラン規約 https://datable.jp/terms にも同一の条文がある)。調査した 10 製品のうち、データを「引渡さない」と明文で書いているのはここだけ。ページは JavaScript 描画のため、機械保存した原本には本文が入らない(ブラウザで描画して確認)。 |
| Dify(ディファイ) | △米国 プライバシーポリシーは「our website servers are located in the United States」(自社のウェブサイトサーバーは米国に所在)と記載し、関連会社・パートナー・第三者・サービス提供者は米国、欧州経済領域、中国で事業を行うと記載しています。処理される可能性のある地域として、利用者の所在地域、米国、オーストラリア、カナダ、中国、欧州経済領域および英国が挙げられています。自社の物理サーバーは保有せずクラウドサービスを利用すると記載されています。セルフホスト版は利用者が用意したマシンに導入するため、保管先は利用者側の環境になります。 | ◎学習に使わない自社では使わない プライバシーポリシーに「We do not train AI models ourselves, and we will not use your AI interaction data for model training.」(自社で AI モデルを学習させることはなく、利用者の AI 対話データをモデル学習に使用しない)と記載されています。利用者が自分のモデル提供元と API キーを持ち込む場合は「your AI interaction data is transmitted directly to your chosen provider for processing」(AI 対話データは利用者が選んだ提供元へ直接送信され処理される)と記載されており、この場合のデータの取り扱いは接続先のモデル提供元が定める条件に従う構造です。Dify 側が選定・管理するモデルを使う場合は、当該提供元はサブプロセッサとして扱われ「モデル学習や自社目的でのデータ利用を禁止されている」と記載されています。利用規約第2.1.10条には、サービス利用に関する情報を「集約かつ匿名化した形で」収集・編集する場合があると記載されています。 | ◎データは顧客のもの 利用規約第4.3条に「You retain ownership of your Customer Content」(顧客コンテンツの所有権は利用者に留保される)と記載されています。Dify はサービスの提供・維持のために顧客コンテンツへアクセス・利用・処理・保存・エクスポート等を行う「世界的・非独占的・期間限定のライセンス」を受けると記載されています。 |
| HULFT Square | ○Amazon Web Services クラウド基盤は Amazon Web Services(Amazon EKS 上の AWS Fargate) 同一リージョン内でマルチAZ構成。データは AES-256 で暗号化して HULFT Square 内に保管し、外部からアクセス可能なゾーンへの配置は無いとしている。 どのリージョン(国内/国外)かは公開資料に明示が無い。サービス仕様書 3-2 は「本件サービスは、IaaS事業者のサービスを使用しており、データセンター設備、基盤(OS/MW)等については、IaaS 事業者のサービスに準じます。」とするのみ。 | 編集部がまだ確認していません | 契約終了日以降はサービスにアクセスできなくなり、残ったデータは契約終了日以降に削除される 再契約して利用を再開しても元には戻せないと明記されている。書き出し(エクスポート)の手段についての定めは同ホワイトペーパーには置かれていない。 |
| IIJクラウドデータプラットフォームサービス | ― 確認したもの: サービストップ・主な機能・SLA ページに加え、公開マニュアル(サービス構成・特徴・ASTERIA Warpとの機能差)を確認。ネットワーク構成(プライベートネットワーク、ロードバランサーによる NAT、グローバル IP 1 個の標準提供、ドメインは弊社の DNS サーバに自動登録)は書かれているが、データの保管国・リージョンを明示した記述は無い。より詳しい「IIJクラウドデータプラットフォームサービス 仕様書」は help.iij.ad.jp 側にあるがログインが必要(NOAUTH に転送される)。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
| JENKA | ― 確認したもの: 機能ページ・料金・FAQ・JENKAとは・情報セキュリティ基本方針 に加えて、2026-08-11 にヘルプセンターの「JENKAをご利用のうえで許可が必要なURLやIPアドレスについて」「JENKAに保存される情報の保存期限」「セキュリティ設定」を確認した。保管先リージョン・国内保管の明示は無い。分かるのは通信の出口 IP(18.179.104.1/32)と、メール配信に AWS SES を使っていることだけで、これは保管先の公表ではない。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 実行ログを CSV でダウンロードできる(13か月以内) ベンダー公表 保存期限の記事は保存される情報を4段階に分けている。①解約まで保存(契約者の氏名・メールアドレス・組織名)②お客様が削除するか解約まで保存(サービスごとの認証情報=OAuthトークン/APIキー、ユーザー情報、グループの設定、ワークフローに配置したコネクタの配置、ワークフローのメモ、コネクタの設定、セキュリティ設定)③都度削除(外部からJENKA内にダウンロードしたファイルは実行完了ごとに完全削除)④一定期間で削除(解約後の顧客情報は解約後3か月以内に完全削除)。ワークフロー定義そのものを書き出す機能についての記載は、その保存期限の記事にはない。 ワークフロー実行ログは年月を指定して CSV でダウンロードでき、今月から13か月以内が対象 [ログ]>[ワークフローログ] からワークフロー単位またはコネクタ単位・ダウンロード年月を指定して取得する。出力形式は CSV。ログファイルはボタンを押した利用者のメールアドレスにダウンロードリンクが送られる方式で、ログの保存期間は13か月(自然月)。 ベンダー公表JENKA ヘルプセンター …()ほか 1 件
JENKA ヘルプセンター JENKAに保存される情報の保存期限 ベンダー公表 ℹ️ヘルプセンターは JavaScript で本文を描画するため、機械保存した原本は本文を含まない(原文引用は付けていない)。
採取元: 保存期限
調査日 |
| JOINT iPaaS for SaaS | ? 調査中 — この項目はまだ調査しきれていないため、調査完了までお待ちください。(詳しくは【詳細・出典】) ベンダー公表JOINT iPaaS 公式…()
JOINT iPaaS 公式サイト 確認したもの: joint-data.com は本文を JS で描画する殻(トップページの可読文字は 42 字・2026-08-11 確認)。sitemap 全 10 本を確認したが、料金・会社案内・認証取得に当たるページが無い。コネクタとヘルプの公開 JSON からは連携先と操作だけが読める。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
| Magic xpi | ― 確認したもの: 製品ページ・製品詳細ページに加え、【2026-08-11】技術情報サイトの動作環境ページ(Windows サーバ/Linux サーバ/AWS EC2 上の RedHat 9.4 での認証など)を確認。自社設置型のため利用者の環境で動くと読めるが、データの保管先を明示した記述は無い。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
| Make(メイク) | △北米 Amazon AWS EC2 上で稼働し、料金ページのホスティング欄には「AWS (EU/North America)」と表示されています。インフラは Amazon VPC 内に置かれ、可用性のため 2 ゾーン構成と記載されています。Enterprise 顧客は「セルフサービス版の顧客とは分離された、個別に管理される AWS 環境」で稼働すると記載されています。保管時は AWS KMS を用いた AES-256、通信時は TLS 1.2/1.3 で暗号化されると記載されています。リージョンの選択可否については、セキュリティページでは営業への問い合わせを案内しています。 | ◎学習に使わないモデル開発に使わない 公式プライバシーノーティスには、Google Workspace API から取得したデータについて「We hereby confirm that Google Workspace APIs are not used to develop, improve, or train generalized AI and/or ML models.」(Google Workspace API は汎用的な AI/ML モデルの開発・改善・学習には使用しない)と明記されています。この記載の対象は Google Workspace API 由来のデータです。Master Services Agreement(March 2026 版)本文には、AI/機械学習モデルの学習に関する条項は確認していません。 | 編集部がまだ確認していません |
| n8n | △EU クラウド版のインフラ提供元として、サブプロセッサ一覧に Microsoft Azure(EU:ドイツ、スウェーデン)と Hetzner Online(ドイツ)が記載されています。AI 機能のサブプロセッサとして OpenAI(米国)、Anthropic(米国)、Google Vertex AI(EU・米国)、LangChain(米国)、Daytona(米国)が記載されています。セルフホスト版は利用者が自社インフラを用意・管理するため、保管先は利用者側の環境になります。 | ◎学習に使わない顧客の内容は対象外 AI 利用規約に「n8n will not (a) use Customer Content or Output to train any ML models」(顧客コンテンツおよび出力を機械学習モデルの学習に使用しない)と記載されています。プライバシーポリシーにも「We do not use personal data processed in connection with the Website or Services, including data from third-party services or integrations, to train n8n or third party machine learning (ML) models.」と記載されています。第三者 LLM を使う場合は「利用者の設定に従って顧客データが当該提供元へ送信されることがある」とされ、「bring your own LLM」機能では「利用者がどの第三者 AI モデルに接続するかを管理し、利用者自身の API 認証情報で LLM プロバイダを設定する」と記載されています。この場合のデータの取り扱いは接続先のモデル提供元の条件に従う構造です。 | 編集部がまだ確認していません |
| Qanat Universe | ― 確認したもの: 製品ページに本文が無い。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 契約期間が終了したときは、保存していたプログラム・データ等を利用者が全て廃棄ないし消去すると約款に定めている Qanat のクラウド版に適用される約款(QANAT クラウドソフトウェア利用サービス約款が、この共通契約条項の適用を受ける建て付け)。利用者がこれを怠った場合は JBCC が自由に処分し費用を請求できるとしている。提供側からデータを書き出して渡す手続きについての定めは無い。 |
| Reckoner | ― 確認したもの: FAQ セキュリティ項(暗号化・IP 制限)と機能ページの非機能要件を確認。保管リージョン・国内保管の明示は無い。 / 2026-08-11 追加確認: 公開マニュアル/ドキュメントサイトを探したが、公網に在るのは製品サイトのページだけだった。reckoner.io/docs/ は文書ではなく資料請求フォームつきのホワイトペーパーページ(https://lp.reckoner.io/whitepaper1_rec)へ転送される(保存: raw/docs_redirect_whitepaper_20260811.html)。フォームは送らない(doc 88 §4.4)。docs.reckoner.io / support.reckoner.io / help.reckoner.io / manual.reckoner.io は名前解決または接続に失敗、reckoner.io/manual/ は 404。管理画面 cdp-console.reckoner-api.com はログインの内側。あわせて利用規約の全文(raw/term_20260811.html)を読み直したが、稼働率・保管場所・ログ保持期間のいずれの記載も無い(「東京」の語は第27条の管轄裁判所のみ)。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
| SaaStainer by JOINT | ― 確認したもの: 紹介ページ・会社概要ページを確認。データの保管先の記載は無い。 2026-08-11 追記 規約とヘルプセンター 26 記事を確認したが、データの保管先(国・リージョン)の記載は無い。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 解約は、利用者が連携アプリ側の設定情報を全て削除・解除したうえで(有料アプリは)解約ボタンを押す手順 無料アプリは連携設定の解除のみ、有料アプリは解除に加えて製品ページの解約ボタンと解約アンケート、一部の有料アプリは担当営業への連絡が必要と、アプリごとに手順が分かれている。設定を解除しないとエラーメールが飛び続ける場合がある旨の注意書きがある。連携設定やログを書き出す手順についての記載は無い。別のヘルプ記事では、SaaStainer アカウント自体の削除は連携解除を確認のうえ問い合わせフォームから依頼する扱いになっている。 ベンダー公表SaaStainer ヘルプ…()
採取元: SaaStainer ヘルプ 連携アプリの解約方法について・SaaStainer ヘルプ 連携アプリの解約方法について(有料アプリの手順)
調査日 |
| TROCCO | ◎東京リージョン 他リージョンでの処理は無く、リージョンの選択もできない。 「お客様が取り扱うデータが、異なるリージョンのデータセンターにて処理されることはございません。」「現在、東京リージョンのみを選択できます。」(Docs「TROCCOのセキュリティに関する事項」FAQ 節)。保存データの暗号化は製品サイトのセキュリティページ(primenumber.com)にはリージョンの明示が無く、Docs 側にある。 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
| Waha! Transformer | ◎自社データセンター お客様環境(Windows サーバー、または顧客契約のクラウドインフラ環境(AWS など)) ユニリタクラウドを選ぶ場合は「ユニリタが用意する環境(Windows環境)」 データの置き場所は原則として利用者自身の環境で、これはほかの連携サービスと決定的に違います。ユニリタクラウドのリージョンについては、ベンダーのサイトに記載がありません。 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
| Yoom | ― 編集部まとめ出典()
セキュリティへの取り組み(Notion・公開) 確認したもの: セキュリティポリシーページと、そこからリンクされている「セキュリティへの取り組み」(Notion・ログイン不要)を全文確認したが、保管先の国・リージョン・利用しているクラウド事業者の記載は無い。書かれているのは暗号化・通信の暗号化・不正アクセス対策までで、どこに置いているかは公開されていない。 調査日 | 編集部がまだ確認していません | 編集部がまだ確認していません |
◎ 条件なしで当てはまる ○ 条件つき・一部 △ 限定・要申請・無いと明記 × 当てはまらないと明記 ? 編集部がまだ確認していません ― 提供元が公開していない(編集部が調べた) — 記号は編集部の札から機械で付けています。物差しは項目ごとに違い、列の見出しがその項目の意味です。札の意味と根拠は各セルの要約を押すと出ます。
材料の調査日(最新): 2026-09-07
以前ここには 34 行の手書きの表(製品・開発会社と国・要旨・型)を置いていました。同じ内容が調査記録に在り、34/34 が逐字引用つきで持てているので、手書きの表はやめました。開発元の国は各製品の製品のページに出ます。
持ち帰りの一覧
| 持ち帰り | 一言 |
|---|---|
| 「学習」は 3 つの経路 | 再学習・人が読む・保存は連動しない |
| 経路と情報の種類で、漏れ方が違う | そのまま見えるのは「人が読む」経路(→ どの情報なら入れてよいか) |
| そのまま出るかは規約にない | 原文のままの再現は研究で実証されているが、効くのは繰り返し。ゼロの保証もない(→ どの情報なら入れてよいか) |
| 単位は製品名ではない | 個人と法人で結論が逆になるのが 10 件 |
| 設定は名前で読まない | Privacy Mode は有効=使わない側(→ 「学習に使わない」設定の読み方) |
| 「使いません」は 6 つの範囲 | 誰の・何を・どこまでを続けて読む(→ 「学習に使わない」設定の読み方) |
| 初期設定が書かれていない製品がある | 3 件は画面で確認するしかない(→ 「学習に使わない」設定の読み方) |
| あとから止めても、過去の分は消えない | 設定の切り替えが効くのは「切り替えた日から先」だけ(→ 自社のツールを選定する流れ) |
どの製品が安全か、という順位はここには書きません。 規約の違いは、それぞれの提供元が置かれた事情の違いであって、優劣ではないからです。書けるのは、同じ日に、同じ問いで読み比べたら、こう書いてあったというところまでです。
数字の総括
34 製品を 1 件ずつ読んで残った数です。上の「持ち帰りの一覧」は読み方、ここは数です。
- 学習利用の欄を持つ製品 34/34(34 件すべてが逐字引用つきで調査記録に在る)
- 役割の内訳 — ChatAI 13・AI エージェント 13・AI-OCR 5・iPaaS 3
- 個人版と法人版で結論が逆になる製品 10 件
- 初期状態が規約に書かれていない製品 3 件(Grok・DX Suite・SmartRead)
- 「学習には使いません」の保証が効く範囲 6 通り
- 34 製品の規約のどこにも、「学習した内容が他の利用者の回答に現れるか」を正面から述べた条項は見つかりませんでした
調査対象の34製品(全件・学習利用について読んだ出典)
- ChatGPT — OpenAI ヘルプ「データがモデルの改善にどう使われるか」
- Claude — Anthropic プライバシーセンター(個人向け/法人向けの2記事) / 法人向け製品についての記事 / 料金ページ Team プランの記載(日本語)
- Claude Code — 公式ドキュメント データ使用 / 消費者向け利用規約(原文引用) / 商用利用規約(原文引用)
- Claude Cowork — 消費者向け利用規約/商用利用規約 / 商用利用規約(原文引用)
- Cursor — Data Use & Privacy Overview / 公式ドキュメント プライバシーとデータガバナンス(原文引用)
- Gemini — Gemini アプリのプライバシー ハブ/Google Workspace の生成 AI プライバシー ハブ / Google Workspace における生成 AI のプライバシー ハブ(法人向け)
- GitHub Copilot — GitHub 利用規約 Section J(AI Features)/ GitHub Generative AI Services Terms / GitHub Generative AI Services Terms 第3条(法人向け・原文引用)
- Grok — 利用規約(消費者向け)User Content / Enterprise 規約 3.1 / Terms of Service - Enterprise, CUSTOMER OBLIGATIONS; DATA(User Content)
- Kiro — 公式ドキュメント データ保護
- Perplexity — Perplexity ヘルプセンター「Perplexity でのデータ収集」 / Perplexity Enterprise Terms and Conditions 1.3.3 Model Training / Perplexity Privacy Notice「How We Use Data」
- Antigravity — Antigravity 追加規約 第5節
- CrewAI — 利用規約 1.5 License to Customer Data / プライバシーポリシー(原文)
- DeepSeek — プライバシーポリシー(日本語版) / 利用規約(日本語版)4.3
- DX Suite — DX Suite ご利用に関する注意事項 第2部 2-3.学習について / DX Suite(クラウド版)利用約款 第5条第3項・第4項 / AI inside データポリシー / ご利用に関する注意事項 第2部 4.
- スマートOCR — スマートOCRクラウドサービス契約約款 第23条(保存データの取扱い)第7項 / スマートOCRの機能 学習
- SmartRead — SmartRead利用規約 第12条第2項および第1号 / SmartRead PLUS+とは(3つの特長) / SmartReadができること 読み取り
- Agentforce — Salesforceが考える信頼できるAI / Trust Layerの仕組み
- AIRead — AIRead FAQ
- exaBase 生成AI — よくある質問「データの取り扱いについて教えてください」 / 製品ページ「高度なセキュリティ対策で大企業でも安心して使える」
- Microsoft 365 Copilot — Microsoft Learn「Microsoft Copilot のデータ・プライバシー・セキュリティ」
- NotebookLM — Gemini Notebook の詳細(データ保護に関する説明)
- tsuzumi — tsuzumi on Azure MaaS ユーザーガイド v1.0(提供仕様・注意事項)
- Cline — 公式 Enterprise ページ / プライバシー通知 / Cline Privacy Notice
- Dify — プライバシーポリシー(利用規約も併記)
- n8n — n8n AI Terms(プライバシーポリシーも併記)
- Ollama — Ollama Privacy Policy 2. How Ollama Works ほか / Ollama Terms of Service 5. AI Services and Limitations
- OpenClaw — 公式ドキュメント セキュリティ(データの所在)/README 前提条件
- Codex — 公式ドキュメント ChatGPT Work クラウドセキュリティ / OpenAI Platform データ管理(原文引用)
- Felo — Felo Enterprise プライバシーポリシー/個人向けプライバシーポリシー / Felo プライバシーポリシー / Felo 利用規約
- Genspark — ヘルプセンター Team & Enterprise Plans / Security & Privacy / プライバシーポリシー Third Party Services(原文)
- Devin — プライバシーポリシー
- Manus — 利用規約 5.3 License / 5.4 AI Services、プライバシーポリシー 利用者の情報の使用方法
- Make — プライバシーノーティス
- LINE WORKS OCR — 編集部の調査では学習利用の条項を確認できませんでした(出典なし)
※ 上の 34 件が、ここで「学習に使われるか」を読んだ全件です(調査日 2026-08-26)。 リンク先は提供元が公開している原文(利用規約・プライバシーポリシー・ヘルプなど)です。 製品ごとの記述・調査日・他の項目は RenkeiMap に 1 件ずつ載せています。